1日目 |
11:00〜13:28 |
高速バス (南海なんば → 鳴門公園口)
デパートで大量の食糧を購入し徳島行き高速バスに乗り込む。車内では早速お弁当をほおばり、大阪から神戸、舞子を通過し淡路島縦断、そして大鳴門橋を渡り終えようとした所で、なんと橋の上!!「鳴門公園口」で下車。
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渦の道
高さ45m、道の長さ450m。大鳴門橋の車道の下側につくられた歩行者用の道は、うずしお見物のために用意されている。
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大鳴門橋架橋記念館エディ
橋やうずしおのことが詳しくなれる記念館。うずしおのしくみの紹介からうずしおにまつわるありとあらゆる内容を展示。遊び要素も多い。鳴門大橋(とつい呼んでしまう)は偉大だ〜。屋上からの眺めもよい、、でも雨だよ。
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軽食 |
徳島ラーメン
宿に移動中、空腹のため土産物屋さんに立ち寄りちょっとラーメンなど。
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千畳敷展望台
その名称からついつい、だだ広いイメージをしていたが、普通の展望台くらいの広さ。ただ、もう少し天気がよければなぁ。。
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夕刻 |
ベイリゾートホテル 鳴門海月
鳴門大橋に一番近い宿。ロビーからの景色は圧巻!(部屋からも。。)。今回は橋と逆側の部屋なので、ロビーにて景色満喫^^ それから、南あわじからの運び湯、ナトリウム-炭酸水素塩泉の大浴場が予想以上によい。素泊まりのため、買い込んだちょっと豪華なお弁当で夕食。
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2日目 |
朝 |
朝風呂。この時期日の出時間は早いので、すっかりお日さんは登ってる。よいお湯は何度入っても
いいね。適当にパンをかじってチェックアウト。
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孫崎展望台
送迎バスを待つ間に周辺散歩。今日はお天気がいいからうれしい。宿の第2駐車場の方に灯台があるらしい。ほんの5分程でかわいい灯台が。海の青さと空の青さ。。。
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9:20 |
大塚国際美術館
初めて来た。大塚製薬が創業50周年を記念しての大事業。陶磁器の板に絵画を原寸大で印刷するという技術で国外の有名絵画を展示。世界各国に散らばり、はたまた既に消失したものも含め、再現された1000点以上もの作品がひとつの建物の中にある。時代系列で見せてくれるのは勉強になるね。作品は千年以上経っても残ると言われている。
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昼 |
うずしお汽船
大塚美術館を抜け出して、うずしお見物に。徒歩10分以内だから行きやすいのだ。小さな観光船から見るうずしお。一瞬で消える渦。海の中に潮による段差が出来てそれが要因で潮の流れになり渦が巻く。永遠見てられる。満潮か干潮かどちらかの前後1時間ほどが見ごろ。
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大塚国際美術館
昼食は睡蓮の池の周りで。野外展示しているモネの『大睡蓮』も日差しに映える。休憩が終われば再び鑑賞。広いし複雑な構造で、見逃したのものあるかもな。
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16:22〜18:18 |
高速バス (大塚国際美術館前 → JR湊町OCAT)
直前にネット予約入れようと思ったら、早くに閉め切ってる。慌てて美術館の受付さんに泣きついてバス会社に連絡して、バス停で待っててそのまま乗れるとのことだった。よかったー
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