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リンゴ豆知識

リンゴの掛け合わせ

世界一 デリシャス×ゴールデン
ジョナゴールド ゴールデン×紅 玉
北斗 ふじ×陸奥
紅玉 米産の古い品種
ハックナイン ふじ×つがる
新世界 ふじ×あかぎ
やたか ふじの枝変わり
清明 ゴールデン×ふじ
昂林 ふじ×不明
陸奥 ゴールデン×印度
スターキング デリシャスの枝変わり
陽光 ゴールデンの実生
4−23 ふじ×マヘ7
金星 国光×ゴールデン
王林 ゴールデン×印度
ふじ  国光×デリシャス
マヘ7 (ゴールデン×印度)×旭
ガラ        キッツオレンジ×ゴールデン
さんさ   あかね×ガラ
初秋    紅玉×ゴールデン
千秋  東光×ふじ
秋映      千秋×つがる
東光   ゴールデン×印度
こうとく   東光の実生
スリムレッド  ふじ×あかぎ
ハニークイン  恵×レロ11
スタークジャンボ イブズデライトの枝変わり(米国)
シャーデン ゴール×レネットクロジャール(フランス)
ネロ26  紅玉×ゴールデン   
シナノスィート  ふじ×つがる   
シナノゴールド  ゴールデン×千秋   
キュート  千秋×つがる   
ひめかみ  ふじ×紅玉   




リンゴの歴史


西洋におけるりんご栽培の歴史は古いが(約400年前)日本では明治時代になって本格的に栽培が始まった。
そんな中で東北、北海道の稲の冷害に対する救荒作物として急速に普及した。
初めの頃は病害虫の多発で困難を極めたが、時代とともに病害虫の防除法が確立され、栽培技術も向上し生産量も上昇した。

大正期には国光と紅玉の2主力品種が様相を示していた。

第二次世界大戦後、ほかの果物に先駆けて生産が復興し需要も伸び増産が続いた。
しかし、生産量が急増したため、1960年代価格が下落した。
その後、消費需要の拡張策として、より味の良い品種への更新が今なおすすめられ現在に至っている。

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当地の奥久慈リンゴは昭和35年頃より本格化し、当時はリンゴの南限と言われた。
昭和45年頃より観光りんご園を主とするようになった。





リンゴの効能


毎日リンゴ2個で中性脂肪2割減
リンゴを毎日1個半〜2個程度食べると血液中の中性脂肪が平均21%減少するという。甘い果物には果糖などの糖分が含まれ、果物を摂取すると中性脂肪が増えると思われているが、毎日のリンゴ摂取は高脂血症などの生活習慣病を予防し、健康の維持増進に有効であるという。
また、血液中のビタミンC量もリンゴを毎日食べる前に比べて約34%増え、腸内のビフィズス菌などの善玉菌も増えるという。





放射性セシウム排せつに、りんごが有効


りんごに含まれる食物繊維「アップルペクチン」という物質。
これが、体内に入った放射性セシウムの排出を促す働きがあることを実証した
海外の研究論文があるそうです。

2009年に発表された「チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放」
というベラルーシ共和国のベルラド研究所のネステレンコ博士の論文です。

同論文では、「アップルペクチン」には、
体内に入った放射性セシウムの排出を促す効果があるとされています。

『2001年、チェルノブイリ発電所事故で内部被ばくした子ども615人を対象に調査を実施し、
りんごの搾りかすなどから作ったアップルペクチン添加物を食品とあわせ21日間連続で与えた結果、
セシウム137の体内での濃度が当初より63.6%低下し、同添加物を含まない食品だけ与えた場合は、
13.9%の低下にとどまったとのこと。』

アップルペクチンの含有量が最も多い品種は「王林」で、「レッドゴールド」「ふじ」「千秋」と続く。

2011年6月17日日本農業新聞より。

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