
この前買った Pentium 4 マシンが、カウンターストライクのインストールまで完了!
昨日初めてそのマシンでネット対戦してみたのですが非常に快適です。
HALF-LIFE自体そんなに最近のゲームではないので Pentium 3 クラスからもうこれ以上快適になるのは無理かと思ってましたが、まだまだ。
そもそも MOD の中でもカウンターストライクは処理が重めなのも原因かもしれません。
ゲームの起動も Loading も画面の動きも非常にスムーズです。
まあ逆にいえば勝てない言い訳が減ってしまいますが...あっ通信回線速度のせいか?(笑)
(SB51Gの画像は www.shuttle.com から直接のリンクで表示しています。)
マシンスペック |
CPU | Pentium 4 2.40B GHz (533MHz FSB) |
MEMORY | 512MB バルク (PC2700) |
GRAPHIC | ELSA GLADIAC 528 Pure (128MB AGP) |
HDD | MAXTOR 40GB |
一応このマシン(SB51G)購入予定の人のために欠点と長所を
「欠点」
1. 一応 Hyper Threading 対応らしいけど、実際にはそのクラスのCPUだと熱暴走の可能性大らしい。(まあ最悪はCPUクーラー周りの改造を考えますか...)
2. AGPはX4まで。(でもX8対応マザーボードは意外と少ないからいいか...)
3. 静音マシンとどこかで聞いたような気がするけど意外とそうでもない。(かなりうるさいわけでもない)
4. 内蔵音源は、ちょっと雑音が(まあだいたいそうだけど。ちなみに
Realtekからドライバーをダウンロードしてくるとヘッドホン対応に!)
「長所」
1. やはり小さい。(もっと小さいのもあるけど)
2. このサイズでAGPとPCIがそれぞれ1つづつある。
3. CPUが Hyper Threading・533MHz FSB 対応、メモリは DDR 333(2G MAX)対応、その他USB2.0からIEEE1394まであり、単体マザーボードに負けないスペック
自分的にはかなりお薦めのマシンです。
待ちに待った最新作の情報がいろいろと入ってきているようです。
3dgamersのDOOM3のページでは DOOM3 のスクリーンショットや動画が用意されています。
サイズの大きい動画ですが、すごいです!
「グロさ」までスケールアップしてます。
そういや DOOM2 から DOOM3 のギャップはいったい...
まあ楽しませてくれるなら全然OKなのです!
3dgamersのHALF-LIFE2のページでもスクリーンショットや動画が用意されています。
前作でも喋りに合わせて口が動いているのも凄かったのですが、今度は表情までリアル。
さらに物質ごとの性質や状態まで再現ですか...ほとんど特撮映画なみです。
Counter-Strike: Condition Zeroのサイトも出来上がってますね。
(5月31日現在のトップページの画像の後ろで銃を構えてる人はなぜか笑いをこらえてるように見えるんですが...気のせい?)
どんなに変わったのか期待させてくれます!