スポニチ(5/15)関西版朝刊にOTOKOちゃん!!

スポニチ(5/15)関西版朝刊にOTOKOちゃんの記事!

あれ以来初めての、OTOKOちゃん自らの言葉です!
あれ以来初めて、心からハッピーな気持ちで、OTOKOちゃんに向き合える気がする!
「少しも早く」同じ気持ちの音羽ファンに伝えたいので・・・こっそり(^^;全文掲載しますね(^_-)☆。

訂正&補足があります!下記の部分の電話番号が違っていました。
>>なお、舞台、インタビュー写真はスポニチサービス(06-6534-1121)(←こちら訂正です!)
>>で、実費で販売しています。
&この件について、最下段もご参照下さい。

☆〜☆〜☆〜OTOKO〜☆〜☆〜☆〜OTOKO〜☆〜☆〜☆〜OTOKO〜☆〜☆〜☆
(左上囲み)
スター☆ハイライト(見出し)
”中途半端はイヤ”9月前向きに退団(見出し)
 
 注目のスターを取り上げる「スター☆ハイライト」第2回は、19日から宝塚大劇場で開幕する星組公演「黄金のファラオ」(中村暁作、演出)と「美麗猫」(三木章雄作、演出)で退団を発表した人気スター、音羽椋(おとわ・りょう)の登場。「新しいことに取り組みたい」と話す音羽に、退団に至る理由と、最後の公演にかける意気込みなどを聞いた。(編集委員・藪下 哲司)
 
(本文)
(星組マーク)音羽椋(横見出し)
”新ステップ!追求(最も大きい横見だし)
リアリティーに”欲”(小さめの縦見出し)
 
 シャープなダンスは見る人すべてを魅了した。それだけに突然の退団発表は驚かされたが、本人は「自分の中では急ではなかった」とクールな表情。
 「新人公演の主役をさせていただいたし、自分なりに宝塚での結果を残せたと思う。今後は、これまでやってきたことを生かして新しい挑戦をしたい」と、外の世界で活躍したいという。
 突然の発表に、結婚とか、体調の不安とか、ウワサが乱れ飛んだが「そんなこと全くありません」ときっぱり。ファンが高じて宝塚に入団したわけではなく、トップスターに未練があるわけでもなかった。
 「入団して9年目なんですが、今後(宝塚にいるとしたら)なまはんかな気持ちでは取り組めないじゃないですか。あと5年も男役やったらヘトヘトになってしまう。それからのことを考えるとすべてが中途半端になるような気がして」と今、退団を決意した理由を話す。退団後は「ダンスにしても、芝居にしても、もっとリアリティーのあることをやりたい」という。
 最後の公演となる「黄金のファラオ」は、悪役の神官。「悪にどっぷりつかっています。いつもと違う感じで、もがきながら頑張りたい」一方「美麗猫」は「ほとんどが激しいダンス。余韻を楽しむどころではありません」と言うが、男役ダンサー、音羽の最後の見せ場がふんだんに用意されている。けいこ場で見せたダンスも迫力満点。「ファンの方にあおられてここまでやってこれました。9月まではみなさんと男役を楽しみたい」と彼女なりに全力投球を誓っていた。
 
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「プロフィール」
 音羽 椋(おとわ・りょう)8月11日神奈川県茅ヶ崎市生まれ。県立茅ヶ崎高校出身。1992年「この恋は雲の涯まで」で初舞台。花組に配属される。幼い頃からバレエを習っていたこともあって入団時からダンス力抜群。ショーで重用される。96年星組に移籍してからは新人公演などで活躍。歌唱力、演技力とめきめき実力を蓄え、次代を担うスター候補生とみられていたが、先頃退団を発表した。1メートル69。愛称はOTOKO。
 
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「プレゼント」
☆サインと写真3人に
☆レターセット1人に
 音羽のサイン色紙とけいこ場風景、インタビュー写真をセットにして3人の方に、キャトルレーブ提供の宝塚グッズのなかから星組オリジナルのレターセットを1人にプレゼントします。希望者は、ハガキに希望品と〒住所、氏名、年齢、職業、この欄に対する感想を明記のうえ〒530-8278大阪市北区梅田3の4の5、スポーツニッポン新聞社文化部「宝塚特集・音羽椋プレゼント」係へ。締め切りは5月22日到着分まで。なお、舞台、インタビュー写真はスポニチサービス
(06-6534-1121)(←こちら訂正です!)で、実費で販売しています。
☆ペア2組を劇場招待
 稔幸を中心に音羽らが出演する花組(←(--;)!)宝塚大劇場公演「黄金のファラオ」「美麗猫」の5月28日(日)午後3時の回に、読者の方ペア2組(4人)を招待します。希望者はグッズと同じ宛先に招待希望と明記のうえ、どしどしご応募下さい。
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(掲載写真)

誓います”完全燃ショー”(斜め見出し(^^;)
(写真1)最終公演の開幕を目前に控えダンスのレッスンにも気合の入る音羽椋(原文まま)
(写真2)クールな表情で退団に至った心境を語る音羽椋(原文まま)
(サイン色紙;いつものサインに左上に「ありがとう ございました」と横2行で添え書き)

 
(↑ゆいからの説明)
お稽古場の写真は黒Tシャツ黒ジャージでジャンプしている音羽さん。
インタビュー写真は”クール”って形容されてますけれど、ちょっと横向き加減で、(お稽古でちょっと汗かいた後、というような)清々しいとても良い表情の音羽さんです。
 
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(本当は、いくつかコラムがあって、他組トピックス5件ほども載っていま〜す(^^;)

それと、補足情報!
>>なお、舞台、インタビュー写真はスポニチサービス(06-6534-1121)(←こちら訂正です!)
>>で、実費で販売しています。
の件については、問い合わせしてみたところ、詳細な販売方法について書いたハガキを送付したあと、それに従って、申込して下さいとのことでした。これについては、私の方へ、ハガキが届き次第、その「詳細な販売方法について」こちらへも掲載したいと思っています。

以上で〜す。
 

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