西武電車あれこれ
When
I Grow Too Old To Dream
物心ついたのが練馬の線路端、ちょうど豊島線が分岐した辺りの右側のボロアパート。そこで5年位、毎日電車や機関車を見て過ごしたことが自分がこの道楽に身を染めたことの“思い当たるフシ”である。“男の子は乗り物が好き”という通説に従えば、まあどこにでもいる普通の子供ではあったわけだ。
東京オリンピック、新幹線開業の年から8年ほど東村山で過ごし日本列島改造ブームの最中に小手指に移り今に至っているが、60〜70年代の西武鉄道の印象は自分には鮮烈である。
およそ20年振りになるが、ここ数年は再びカメラを持って沿線に出没し、新たな気分で西武電車と向き合っている。そんなわけで本稿は1972から76年頃、それと95年頃から最近という構成となる予定で、随時更新してゆきたい。
腕の悪さ、これについては“記録”と割り切ることにしたので悪しからず御了解願いたい。
それでは「タイムスリップ、西武電車」の旅に出てみよう。
※《交通‘がらくた’博物館》に「通勤冷房車登場」をアップしました。併せて御覧下さい。
「西武ニュース」、「特急レッドアロー見参」もあります。