canopus のアナログ技術 (お粗末編 C9)
DVRaptor のアナログ出力がTVモニタを誤動作させた症例

テストの方法 (再生画像の1フレームと撮影するカメラの1フレームを同期させて乱れないようにしている)

テレビ番組を録画したテープ(VHS)の映像ををHR-X5からNV-DM1を経由してDVファイルを製作。
そのDVファイルをRaptor Videoで再生(ハードオーバーレイモード)。
アナログ出力にCX-60(TVモニタ)を接続し、その画像をビデオカメラで撮影。
なお、ビデオカメラはNV-DM1出力のビデオ信号(DVRaptorの入力信号と同じ)によってゲンロックされている。


症例の実際 (カット切り替わり後の画像の乱れを見る)

直前のカット

カット切替り後のフレーム数

0

1

2

3

4

5

6

7

8

症例(1)

症例(2)

※輝度差が小さいので症状は軽い。2フレーム目でほぼ正常にもどる。

症例(3)

※症例(1) に近い条件だが2フレームまで影響が出ている。

症例(4)

※1フレーム目はほぼ真っ黒な映像で徐々に明るくなるシーン。1〜2フレームが完全に流れている。5フレーム目で正常にもどる。

症例(5)

※症例(2) に似ているが、縦の歪みが加わっている。

症例(6)

※白黒反転した映像が交互に連続するシーンの症例。

症例(7)

※5フレーム目で正常にもどる。

症例(8)

※症例(7) から条件が変わり、カット切替り後のシーンはそれ以前より明るい。この条件の誤動作は影響を受ける時間が長い。4〜6フレームに歪み発生。

症例(9)

※5〜6フレームの状態は輝度レベルが下がるまで続く。

※輝度差が大きいせいか、これは最悪です。8フレーム目でもまだ正常ではありません。

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