竿の汚れを取るには丸洗いするのが一番なのですが、竿の内部 まで乾燥させるには数日要します。
そこで 竿尻のキャップを外し、竿尻を掃除機のホースの中に突っ込み、スイッチオン。
数分で乾燥できますので竿のメンテナンスが楽に出来ます。
ドライヤーを使っての乾燥も良いのですが、熱が高いと竿に負担をかけることになるので、掃除機の方が優れています。
情報源 さんちゃん