ババオウゴンオニクワガタ
Allotopus moellenkanmpi babai

ババオウゴンオニクワガタ、学名は、Allotopus moellenkampi babai です

ミャンマー南部に生息している種群で4亜種の中では、一番最後に報告記載された亜種です

国境を超えたタイ国にも生息していますが、生息地が高地のため高温には注意が必要

オウゴンオニの中では飼育が比較的簡単な種類で、大型な個体も出やすく、色合いも綺麗なクワガタです。

 【ババオウゴンオニ♂71mm】  
 

 

 

【生体詳細】

【種類、産地】   【雄】   【雌】   【価格】   備考  
                 
ババオウゴンオニクワガタ
ミャンマー・タニンターリ
  ♂**ミリ ****月羽化   ♀**ミリ ****月羽化   ペア価格 ¥*****(税込)    

 

 【説明】

*幼虫飼育はカワラ菌糸を使用して下さい。

 
*エサ交換のタイミングは早めが良いと思います(特に劣化した菌糸ビン)

*カワラ菌糸は暑さに弱く20~23℃前後の管理が必要となります。
【サイズは最大値で計測しております、大きさの目安程度にお考え下さい】

 

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