左の方が照明をお願いする、宮向さん。
右の方が舞台装置をお願いする、（株）金沢舞台の西谷さん。
このお二人と最終的な打ち合わせをしました。
当日の舞台効果は、このお二人の力があってこそ！！
金沢ケーブルテレビさんが取材に！
金沢ケーブルテレビさんが取材においでになりました。
ケーブルテレビで何回か劇団１１０ＳＨＯＷのことが
紹介される模様です。
110SHOWは、印刷媒体、電波、そして電線にも登場です!?
エアロは、キャラメルボックス仕込み!?
芝居の方は今、胸突き八丁
「ただ単にセリフをしゃべっているだけの肉体」から、
「そこに存在していてもいい肉体」へ
もう一歩だけ踏み込めるかどうかの瀬戸際にいる役者たち。
エアロビクスに精を出し最後の調整中です。
（なんで、エアロビの場所にそっけないベッドが･･･）