平成12年5月21日 

CSクマハイク,BS・BVSハイク報告

1 実施日時

        平成12年5月21(日)

2 日  程

        7:30地下鉄「川名」集合

        近鉄名古屋(8:11発 急行) 四日市(8:59発 普通)

        湯の山温泉駅(9:27発 バス)

        湯ノ山温泉バスターミナル(トイレ休憩)

        裏道登山口  9:55発  10:40着 藤内小屋 10:50発

        12:25着 御在所山上公園(昼食,休憩)

[裏道登り所要時間 2時間30分]

        御在所山頂公園 13:20発 15:20着 中道登山口15:25発

        15:50湯ノ山温泉バスターミナル

[中道下山所要時間 2時間30分]

        湯ノ山温泉バスターミナル(16:08発バス) 湯の山温泉駅(16:39発 )

          四日市 (17:20発 急行) 近鉄名古屋17:57

        地下鉄「川名」着 18:30解散

3 参 加 者

            ・CSL:杉橋,居崎 クマ:神谷,小島,印藤

            ・BSL:伊藤 BS:杉橋,神谷

            ・BVSL:神谷 BVS:居崎,ともくん 

            ・神谷育成会長,伊藤団委員,ともくんのお母さん,CS:神谷(うさぎ)

        以上,成人7名,スカウト8名

4 会   

        交通費は各隊で立て替えていただきました

        参考 ハイカーズサニット+帰りのバス代:1910円(大人)

                                                960円(子ども)

        内訳:ハイカーズサニット湯ノ山周遊コース大人1650円

                       バス代(三交湯ノ山〜近鉄湯ノ山)     大人 260円

5 健康状態等

        全員異常なし

        ・スカウトの健康状態は良好であり,訓育を楽しむことができた。

        ・BVS隊は登り下りともロープウェイ利用(個人負担)

            ・団委員会も下りはロープウェイ利用(個人負担)

6 今後のために

        注意事項「必ず集合させ注意すること」

(1) 集合時:@参加者の確認A切符購入の分担(人数が多いときは隊ごとにするとよい)

  (2) 登りの注意:@グループ分け A準備運動 B付かず離れずゆっくり踏みしめて登る

                 C石を落とさない

 (3) 下りの注意:@走らない A三点確保 B疲れているので油断しない

 (4) 各隊で出発・到着ごとに健康チェック(少なくともインスペクティング)を行うこと

7 感想と反省

 無理せず,2時間半程度で裏道を登り,同程度の時間で中道を下った。2時間程度で登ることもできるが,なにぶん子どもたちにとっては始めての登山である。小学校5年生ということを考えると,適当なペースであったといえよう。クマスカウトはいずれも元気で,特に下りでは楽しそうだった。中道の岩場ではロッククライミングだとばかり,緊張しつつも大喜びであった。さらに,下りのオバレ石を過ぎたあたりで,岩場から,下りのロープウェイで手を振るリーダーとビーバー隊を眺めることができた。グッドタイミング!

前日土曜日は雨だったが当日日曜日は晴れ。所々薄雲があり,それが日を遮ったおかげで暑くなく,天気にも恵まれた。しかし,家に帰ってから首のあたりがすっかり日焼けしているのに気がついた。タオルかチーフでも首に巻くべきだった。(大人は日焼け止めが必要) 足下は所々水が流れていたが,量は大したことはなく,下りでも岩はほとんど乾いていたのは幸いだった。
 昨年は大人が体調を崩したため,下りのペースが大幅に落ちた。今回はその反省に基づき,完調でない大人は無理をせず,ロープウェイで下った。大人の人数が十分だったからこそできたわけだが,これは大変良かった。安全に楽しむことを第一としたい。子どもは休めばすぐ回復することが多いが,大人はそういうわけにはいかない。また,慣れていない人は,登り始めるまで自分の不調に気がつかないことがあり,また責任感で無理をすることもある。リーダーは,子どもだけでなく,大人の方にも注意を払いましょう。

例年は5月の連休明けに実施しており,裏道登山は列をなすほど混雑していた。今回は,時期を後ろへずらしたのが大正解であった。行き帰りの電車・バスも全員座ることができた。

BS隊の二人は,バディとして行動した。さすが,余裕で登山を楽しむことができた。リーダーとしてはスカウトの年齢に応じた課題と注意を与え,次第に子どもたちから手を離していくのがよい。スカウトが自ら企画計画していけるようにしたいものである。

今回も,事故もなく楽しむことができた。感謝。