平成14年度夏期舎営ハイキングの下見報告

 7月30日(火)に曽爾少年自然の家へ行き,ハイキングコースの下見をしてきましたので報告します。
 

1 曽爾少年自然の家の駐車場から,東にそびえる二本ボソを見る。

2 駐車場からの登山口。 足下は整備されており,ここは草が深くない。

3 おかめ池から亀山峠を目指す。急勾配に見えるが,斜めに登るので,ここはさほどでもない。

4 ここから次第に草深くなっていく。暑いが,長袖の方がいいかもしれない。

5 亀山峠到着。ここまで,20分で来れる。左(北)へ行けば二本ボソ(0.6km),右(南)へ行けば亀山(0.4km)。
 距離は大したことはないが,この暑さには,まいる

6 亀山峠から南西を望む。下はおかめ池。なるほど,おかめの顔に見える。

7 亀山峠から北へ延びる稜線。正面山頂が二本ボソ。これを登る。東斜面は樹林となっているが,尾根道の途中まで日陰はない。反対の南への道は亀山への登山道。

8 やっと日陰へ。暑い夏は,歩く時間と同じくらい休憩時間がいる。ここで十分体を冷やす。気を付けないと熱中症になるほどの暑さ。

9 今登った稜線は木陰で見えない。ちょうど木に隠れている山頂が亀山(849m)。

10 二本ボソ山頂手前の小屋。ここで入山料(大人500円,子供200円)をポストに入れる。

11 二本ボソ到着。たった996mの山であるが,暑い中急な登りはこたえる。熱中症対策を十分とること。

12 二本ボソから,北の倶留尊山(1038m)を望む。この倶留尊山に登るにはいったん10分ほど下ることになる。
 

13 同じく二本ボソから南へ亀山(849m)を望む。手前の丸い尾根が亀山。亀山が低く見えることから,ここ二本ボソへの道が急な登りとわかる。カブ隊は亀山へのコースの方が無難。

14 車で青蓮寺川まで戻り,葛橋(吊り橋)へ。

15 鎧岳を車道から見上げる。登山路はこの裏手から。

16 屏風岩公苑から屏風岩(柱状節理)を見上げる。手を打ったら大きく反響した。この公園は日陰は多くキャンプに適するが,アプローチも悪く,施設はすっかりさびれており,水の確保ができない。
 ということで,自然の家から二本ボソまで歩き,青蓮寺川周辺を車でまわった様子を報告した。青蓮寺川へは距離があるので暑さの中を歩くのはちょっとつらい。従って,曽爾高原周辺の散策を楽しむのがよい。

 曽爾高原は,高原というには標高があまりないため,夏期は気温が高くなる。日陰もあまり無いため,ハイキング時は熱対策を十分行う必要がある。
1 午前の涼しい内に登る。
2 水筒は当然必要。
3 帽子など日よけ。
4 休憩を充分取る。
5 早めに戻り,昼寝,水遊びなどを取り入れる。

 曽爾高原は広々とした雰囲気のいい高原です。十分準備をして,夏期舎営を楽しみましょう。

(文責:伊藤)