平成15年度 CSクマハイク報告

ぬかるみとガスの中,楽しく,裏道と中道に挑戦!

1 日 時         平成15年5月17日(土) 

2 目 的           クマスカウトとして登山ハイクに挑戦する

3 目的地         御在所岳

4 日  程       7:30地下鉄「川名」集合

                 近鉄名古屋(8:21発 急行) 8:56 四日市着(8:59発 普通)

                           9:25 湯の山温泉駅着(バスに乗り換え)

                           湯ノ山温泉バスターミナル(トイレ休憩)

                     裏道登山口 10:00発  10:40 藤内小屋着 10:55発

                         12:30 御在所山上公園着(昼食,休憩)

[裏道登り所要時間 2時間30分]

                    御在所山頂公園 13:25発 15:40 中道登山口

                           16:15 湯ノ山温泉バスターミナル

                           [中道下山所要時間 2時間50分]

                     湯ノ山温泉バスターミナル(16:24発 バス) 湯の山温泉駅(16:37発 普通)

                             17:03 四日市着 (17:09発 急行) 17:45 近鉄名古屋着

              地下鉄「川名」18:15着 解散 

 


三交湯ノ山温泉バス停から少し登った場所で。

ここでロープウェイの組と分かれます。登山組は裏道から登ります。


到着まで40分かかった藤内小屋で,岩登りの練習(遊び?)。余裕ですね。


国見峠まで2時間かかりました。前日までの雨で足元はぬかるんでいました。


御在所山上公園は,このようなガスで景色が見えなかったのが残念


帰りは中道を利用。山頂直下は急な下り。やはり,足元が悪いので慎重に下ります。


キレットからの登り。スリル満点です。


キレット東の岩場を上りきって一安心。天気が良ければロープウェイが見えたのですが。


おなじみ,おばれ石の前で。この後時間はかかりましたが,全員無事下山しました。

5 持ち物        スカ弁,水筒,携帯食(あんパン,バナナ,スポーツ飲料等)

               着替え(Tシャツ),タオル

               防寒具(ウィンドブレーカー等)

               雨具(ポンチョ等)

              軍手

                      参加費及び こづかい(名古屋駅までの地下鉄代(往復),みやげ代等)

6 服 装          制服(上),チーフ,制帽。制服の下にTシャツを着る。

              長ズボン(ジーパンやジャージでよい)を始めからはいていく。

              荷物はハバザック(デイバッグ可)にいれる。

              運動靴はすべらないもの(靴裏に山があるもの)

7 参加者      リーダー    ;CS副長,デンリーダ2名,VS隊長

              スカウト    ;クマスカウト

              その他      ;クマスカウトの父,姉,妹

8 注意事項 

  (1) 集合時:        @参加者の確認A切符購入の分担

  (2) 登りの注意:   @グループ分け A準備運動 B付かず離れずゆっくり踏みしめて登る

                    C石を落とさない

 (3) 下りの注意:   @走らない A三点確保 B疲れているので油断しない

 (4) 各隊で出発・到着ごとに健康チェック(少なくともインスペクティング)を行うこと 

9 参加費

 (1) クマスカウト   :なし

 (2) 小学生         :1000円
 (3) 中学生以上     :2000円

       ハイカーズサニット(1650円)+帰りのバス代(260円)=1910円(大人)

    雑費90円(写真代等)


10 今年のクマハイクを振り返って

 週の初めから雨が降り続き,登山予定日の土曜日,予備日の日曜日とも天気予報は雨。ところが金曜日に雨はやみ,土曜日は雨が降らず何とかクマハイクを実施することができました。さらに翌日の日曜日は思いがけず晴天で,天気予報が外れた形になりました。日曜日に実施すればよかったかとも思いましたが,運動会やいろいろな行事もあり,結果的にはこれでよかったようです。登山は全員無事楽しく終えることができ,スカウトも自信がつき,良い思い出,よい訓育となったと思います。

 さて,恒例のクマハイクについてですが,長年,御在所(裏道を登り,中道を降りる)を利用してきました。幸い今までは大した事故もありませんでした。しかし,登山路は標識なども整備されてはいますが,ところどころ険しく,大人の歩幅の踏み後も多く,小学校の5年生,特に小柄なスカウトには危険と思われる箇所が多くなったと感じました。特に足元がぬれている場合,滑落すれば大きな事故に繋がります。冒険心も大切にしつつ,スカウトの安全を第一に考えたいと思います。

 私もこれで10年ほど引率しましたが,
スカウトの挑戦する気持ちや達成感を大切に,しかもより安全な場所,たとえば入道ヶ岳あたりのほうが適当かと現在考えています。今後,いろいろ調査研究したいと考えています。よいお知恵があればお知らせください。