平成15年8月13日

BS名古屋第45団VS隊 2003夏の北海道アドベンチャートレイル速報

1 日程概要

月/日
(曜日)
内  容(場所,活動等)
8/1(金)
晴天
15:00川名公園集合
20:00発太平洋フェリー
 
 
8/2(土) 船中見学(特別に,操舵室にて,レーダーやジャイロコンパスなどの機器を見学。船長さんや航海士さんの話も聞けた。
機関室では,騒音の中でエンジンを見せていただいた。感謝)
また,フェリー内も楽しく,快適に過ごすことができた。
8/3(日)
雨天

 
苫小牧着
苫小牧着
苫小牧駅へはバスで移動
雨天のため白老へ移動


ポロトコタン
白老アイヌ民族博物館見学
 

室蘭本線早来駅へ移動
早来駅は無人駅でした。

早来町ときわキャンプ場泊

手前はリーダーのテント

雨天のため,今後の日程を考慮し,
スカウトはバンガロー使用
8/4(月)
曇り
 
移動
早来町→層雲峡
 
途中,旭川で---を食べた。

層雲峡国設キャンプ場泊
上川町層雲峡(無料)
01658-2-1211

 
8/5(火)
晴天
 
黒岳登山 
 
ロープウェイ 1650円,リフト 600円
(いずれも往復料金)


登山路途中から層雲峡北側を望む





黒岳山頂着
正面のカルデラが美しい。
リーダーは,ここから正面に見える御鉢平をめぐる。(登山口から全16km・6時間の行程)

石室へ降りる。向こうがお花畑
スカウト諸君は今回はここまで

間宮岳山頂(旭岳を背に)


御鉢平の眺め(カルデラ)
中央は有毒温泉で硫黄が析出している。
(亜硫酸ガスと硫化水素の反応)
8/6(水)
晴〜
  曇り

早朝の層雲峡

国設野営場の看板が道路からは見にくい
リーダーはここを利用したことがある。
約30年前1000ccのサニーで来た時は,トイレ以外には何もなかったような気がする。
設備は基本的には変わらずシンプル。
トイレ・炊事場などきれいに整備されている。

朝食を食べて,ぼちぼち撤収

まだ朝は早い。

顔は洗ったかな?

左の滝が,銀河の滝
レンタサイクルあり
ここからは,スカウトとリーダーは別行動

スカウトは札幌へ移動
層雲峡→旭川→札幌(バス,JR)
 札幌散策 時計台はどうだった?
札幌→追分(JR)
追分鹿公園キャンプ場泊
8/7(木)
曇り〜小雨
 
千歳にて牧場体験
苫小牧→浜厚真(JR)
苫小牧東埠頭へ(バスの発射時刻が遅いためリーダーの自動車利用)
敦賀行き新日本海フェリー乗船
8/8(金)
雨天
 
20時前に敦賀着
敦賀→名古屋(JR)
22時名古屋駅着 解散(育成会員の皆さんお出迎えご苦労様でした。)
 

2 評価・反省について

・公共交通機関で移動し,北海道の広さが体感できた。

・苫小牧到着日が雨天のため白老見学に変更した。スカウトは協力し時刻表などを調べて変更に対処できた。

・層雲峡におけるスカウトの登山については,安全のため黒岳〜お花畑となったが,リーダーの現地調査の結果,御鉢平を一周が可能とわかった。旭岳からの縦走も条件によっては可能。次回に備えたい。

・8月7日以降は台風の接近により天候不順。幸い道央は天気は大きくは崩れなかったが,道東は大雨だったそうだ。北海道は道南・道央・道東で天気が異なるので要注意!帰名後,台風の影響で日高で大雨が降り,行方不明者が出ていることがわかった。結果的には,日程を切り上げ,行動範囲を道央にとどめたのは良かった。

・8月9日苫小牧フェリー発の予定を,台風の接近により,スカウトのみ7日発に変更。これも,スカウトが自分たちで調べて予約するなど,てきぱきとできた。リーダーの援助は最小限にとどめ,リーダーと連絡を取りながら自分たちで行動した点は評価してもよいのではないか。

・帰りのフェリー乗り場(苫小牧東港)への中継地である日高本線浜厚真駅は何もない無人駅で,スカウトを車で迎えにいくリーダーも「ほんとにこんなところに駅があるのか」と思うような場所でした。フェリーに乗り,敦賀で降りてからはJRへ乗り継ぎ,迫る台風との競争で,最後はまさにアドベンチャーになりました。

・個人テーマの評価・反省については,今後行う予定。

3 その他

・帰りの太平洋フェリーをキャンセルしたので,キャンセル料(10%)を引いた額を返金します。
  9,400円−940円=8,460円

・自動車で伴走したリーダーは予定どおり9日出航のフェリーで11日に帰名(予定より3時間遅れで到着)。台風の関係で出航が危ぶまれましたが,揺れも大したことなく無事到着。

・これから,スカウトの反省や写真が出てくると思いますので,お楽しみに。

・登山口(リフト降り場)から黒岳まで1時間10分かかりました。約30年前は,黒岳へ40分程度で登った記憶があります。