本文へジャンプ必見!英語学習法     ■分野別 ・・・ ★語彙力(単語力)をつけるには?
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語彙力(単語力)をつけるには?
【1.まずは文章を読むこと】

「ボキャブラリーを増やすにはどうしたらいいですか?」
これが一番よく聞かれる質問です。

答えは簡単で、「英文をたくさん読んでください。」
となります。

理由は、
まず、私自身を振り返ると、例えば大学受験のときは
めちゃくちゃ長文を読んだおかげであっという間に偏差値が上がったこと。
40台から70台に。
また、大学でもゼミの教科書が洋書だったおかげで、さらにいろんな表現に出会えたこと。
さらには趣味が洋楽を聴くことというおかげで、歌詞を確認するうちに、
堅い文章では出会うことのないいろんな表現に出会ったこと。
こうした土台をもとに、ネイティヴの方々との交流等によって、それが磨かれていったわけです。


【2.文章の種類によって出会う単語が違ってくる】

「英文は読んでますが、どうも単語力がないのです...。」
という方。
それはきっとこういうことではないでしょうか?

●小説ばかり読んでいると、文学的表現やその小説の分野にかかわる表現にはたくさん出会うが、
 時事英語等の表現には弱い。
●逆に、英字新聞のみ読んでいると、英字新聞には登場しないような表現には弱くなる。
●ネイティヴと会話等する機会がある方
 ・・・日常会話に必要な表現に磨きはかかるが、基本的に会話はアウトプットなので、
   インプットの機会が少ない。

要するに、自分の接している英文や英語には強くなりますが、その他の部分が少ないので、
偏りが出てくるわけです。



【3.英単語本だけで単語力をつけようとしない】

語彙力(単語力)は文の中で培うものです。
単語だけで覚えても、応用が利きません。
ただの記号の暗記と同じようなことになってしまうのです。

「いい英単語本」は、その本の持つ役割を2種類に大別できます。

 1.文(章)で理解してもらう形式のもの
 2.
関連のある分野に分けて「知識を整理する」タイプのもの

英語に接する機会の少ない人が、2.のタイプでしかも例文や文章の
少ない英単語本で学習しても効果は少なくなります。

なので、まずは「英文を読む機会をつくる」ことが必要なのです。
しかし、ゆっくり英文を読む時間が取れない場合は、
上の1のタイプの英単語本を使って学習することになります。

またある程度時間が取れるのであれば、1.2.の2つを網羅した
英単語本もありますから、それを活用することです。

大事なことは、「語彙力は文を読むことでついてくる」ということです。


 ★目的に合わせた英単語本のおすすめ

【時間の取れない方や、幅広く重要単語を短文で覚えたい方】

 Duo 3.0  
   セクションの区切りもあり使いやすいです。辞書要らず。
   ただし、分野別には分けていません。
   CDは別売りですが購入すればリスニング対策も可能。
    ※CDを聞くことでより効果が上がるのは確かです。

  ※DUO 3.0 CD復習用 (3)
    ネイティブスピードで例文の聞き取りができる。
    単語1つ1つの発音チェックはないです。

  ※DUO 3.0 CD基礎用 (3)
    「基礎」と書いてあるのは、はじめに日本語訳が読まれ、それから
    ゆっくり目のスピードで例文が読まれ、単語1つ1つの発音チェックがあり、
    最後にネイティブスピードで英文が読まれるというステップになっているため。
    時間のある方向け。

【日常的な単語を覚えたい方】

 ●速読速聴・英単語 Basic 2200

   単語が分野に分けて扱われていて、なおかつストーリー(文章)で
   確認ができる優れもの。
   時事英語等の語彙力を望む方や英語が得意な方には物足らないかもしれません。
   CD付きなのでリスニング対策も可能
   
【時事英語によく登場する単語を覚えたい方】

 ●速読速聴・英単語 Core 1800 ver.2
   中級者向け。これも単語が分野に分けて扱われていて、なおかつ文章で確認ができる。
   英語が苦手な方がこれに取り組むには時間がかかると思いますので
   時事英語目的なら上のDuo 3.0 のほうがいいと思います。
   CD付きなのでリスニング対策も可能

 ●速読速聴・英単語 Advanced 1000 ver.2
   上のCore 1800では簡単だという方はこちらを。
   目安としては英検1級とかTOEIC900以上を目指す方向けです。
   CD付きなのでリスニング対策も可能
 

 他の英単語本については、こちらも参考に。
 
 ★おすすめ!英単語自習本
※このHP内でも英語学習ができます(^^)。(上のリンクをクリック)
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