|TOP| 紫苑:表「紫」/裏「蘇芳」

 
 

素材の素

 

 

私がCGを描くために作った有職文様等の素材です。 WWW用素材やCGなどにご利用頂けますと嬉しいです。 サイズが大きいものは印刷にもご利用頂けます。 加工、二次配布OKです。 詳しくはこちらをご覧下さい。

■下は見本用縮小版で、大きなサイズにリンクしています。 画像はpngで白黒2値、もしくはグレーも使って4色で保存しています。 文様はすべて連続文様です。 応用がきくように大き目に作ってありますが、文様間の比率はバラバラです。 使うときに適当に調整して下さい。

■説明に不足、曖昧な点が多いですがご了承ください。文様関係は詳しいWebページがたくさんありますので、興味のある方は検索エンジンなどでお調べになる方が宜しいかと思います。

■ここは私がCGを描くのに新しい文様を作れば増えます。 制作や加工のご依頼は基本的にお受けしておりませんので、ご了承下さい。
Web用素材をお探しの方は、まず 綺陽堂 などをご訪問なさることをおススメ致します。 文様の説明も大変詳しく紹介されています。

一括ダウンロード →→→ monyo.lzh    ・・・・・もにょー(笑)
23種類全部の素材が入っています。 大きなサイズだけで、下の見本用縮小版は入っていません。


 

重菱
唐衣の裏の定番。単衣や調度でもお馴染み。
花菱
菱形の花。見たままですね(^^;;
花菱2
花菱2つ目。
三重襷
三本線が斜めに入って、襷を三重にかけているようだから、だと思う。 こちらも調度などでお馴染み。
三重襷入れ子花菱
名前は適当に付けました。 多分、こんな名前で良いのではないかと。
幸菱(さいわいびし)
「十二単のはなし」 によると、「先間(さきあ)い菱」が転じて「幸い菱」になったもので、 流派によっては「千剣菱」とも言うそうです。 菱の大きさや組み合わせで、色々バリエーションがあります。
幸菱2
幸菱の2つ目。 1つ目より、細かい模様にしてみました。

 

丸文

実際は連続文様になっています。 CGで二陪織物の上紋として使う時に地紋と区別しやすいよう、背景にグレーを入れてあります。
八つ藤
藤の房が八つ。分かりやすい名前だ(笑)。細かいです。
花菱丸文(?)
呼び方不明。 この手の丸文は、浮線綾(ふせんりょう)という、 緯糸(ぬきいと/横糸のこと)を浮かせる織り方で織られるため、 すべて浮線綾と呼ばれるようになった、そうです。
伏蝶丸文(ふせちょうまるもん)
蝶に見えません。どこか間違ったかな(^^;;
向蝶丸文(むかいちょうまるもん)
文字通り、蝶が向かい合った図案。

 

立涌

雲立涌文(くもたてわくもん・くもたちわきもん)
縦の波線が立涌で、中の模様が雲です。中の模様が藤なら藤立涌、 という風にバリエーションがあります。
藤立涌文(ふじたてわくもん・ふじたちわきもん)
立涌に藤の模様が入っています。

 

その他の文様

花唐草
唐草文様で花が咲いてるから?  左の見本は連続文様の一部です。
小葵文
植物の葵の図案化らしいのですが、どこらへんが葵なのかよく分かりません。 文様の本を見るとたいてい出ている、ポピュラーな文様です。
七宝つなぎ文1
輪違いのことを七宝つなぎ文というらしいです。 なぜ七宝なのかは不明。七宝焼きの七宝?
七宝つなぎ文2
花菱増量。
カ文(カ:「穴」冠に「果」)/木瓜文(もっこもん)とも
野菜や果物なんかを輪切りにした模様だそうです。 名前の由来は、御簾の上長押の部分に横に張る幕、帽額(もこう)によく使われる文様だから、という説があります。
轡唐草文(くつわからくさもん)
馬の轡に唐草を合わせたデザインだそうです。

 

文様以外

こちらも使えるものがあればどうぞ。
袙扇(25枚)
8枚一つづりで1橋(きょう)だから、三重の扇。 偶数は嫌われたので、 一枚増やしたり減らしたりしたんだそうです。 絵や飾りの糸はご自由に描き足してご利用下さい。
袙扇(39枚)
こちらは五重の扇。
車輪
※ファイルの大きさ 1181 x 1181
牛車の車輪のみ。 近代だと源氏車と呼ばれて着物の柄にもなっていますが、 有職文様ではありません。 よく流水とあわせた柄になっているのは、 当時車輪が乾燥しないように川につけておいたからだとか。
牛車
※ファイルの大きさ 3000 x 3543
後ろから見たところ。 ものすごく中途半端な切り方になってしまいました。

 
宵居の物語, 斎木恵佳, last updated: 2007.07.18