6月30日OA



吉野寿&二宮友和(eastern youth)


6月21日にSg「静寂が燃える」をリリースしたイースタンユースがゲスト。約半年ぶりの登場も今回は1人欠席。二宮はアロハシャツに吉野は阪神タイガースの帽子といういでたち。「静寂が燃える」のPVは時代劇タッチ。吉野「サムライの格好をしたかった」。吉野は鬼平犯科帳とかが好きで、ポロっとそういうことを言ったら実現してしまった。撮影は京都太秦ではなく日光江戸村。このPVでの二宮の役どころはなぜか将棋指し。吉野「まともな気持ちでは(PVを)見れません」。

メンバー3人で遊ぶことはあまりないが3人で寿司を食べに行くことはある。田森の行き付けの店に行く。吉野の好きなネタは鯛の握り。岸本、吉野に対し「玉子とか好きそうですね」と暴言。二宮は鱸か穴子が好き。北海道出身だから舌が肥えている思いきや、二宮は内陸地出身なのであまり海産物は口にしなかったらしい。
岸本はこないだ90cmはあろうかという魚を食べたらしい。岸本「踊り食いしましたわ」と表現するも、90cmの魚を踊り食い?と吉野&二宮のツッコミ。"踊り食い"とは泥酔して踊りながら食べたということ。

「静寂が燃える」のレコーディングは東京で。今回はエディ・アシュワードに来てもらってのレコーディング。相変わらず片言の英語でコミュニケーションを図っている。
お花見の季節にレコーディングしたが、お花見で狂乱している日本人を見てエディは一言、「クレイジーだ」と漏らしていたという。外国にはお花見という習慣がないらしい。

今回のマキシでは他にも「大馬鹿エモーション」と「午前4時」を収録。午前3時はまだ酒を飲める時間帯も午前4時は次のボトルを空ける気にならない。二宮はあまり家では酒を飲まないらしい。
ジャケットも白黒写真で味のある写真。撮影は吉野寿。こういう日本的な家に住みたいとは思うが、必死になって探すほど家を探しているわけではない。暇なときにカメラを持つという吉野の趣味が活かされたジャケットになっている。

7月16日には「極東最前線」が発売される。イースタンユースのライブ企画「極東最前線」に出演したアーティストのオムニバス。このアルバムに参加しているDMBQの増子とはよくつるんでいる吉野。個性派の2人がつるんでいるのを想像してみるも想像できない。
アルバムリリース記念の「極東最前線30 〜国民爆音大会2000〜」が8月23日から25日にかけて渋谷クラブクアトロで開催される。関西でのイースタンのライブは7月13日(Thu)マザーホールで。マザーホールはデッセジェニー(≠ベイサイドジェニー)があったところに作られた新しいハコ。 今のところ今年のライブは今回のツアーのみ。

イースタンユースよりなぜかエチケットブラシのプレゼント(5名)。FAXは06-6229-7671。E-mailはezm@fmosaka.co.jp。ハガキは〒530-8285 FM大阪 EZM「仕事で1人欠席の仕事って、あんたミュージシャンちゃうん?」係まで。





6月23日OA



TOMOVSKY


1年ぶりの登場になるトモフスキーがゲスト。1人トモフスキーで全国を回ったりエレクトリックトモフスキーでライブをしたりとフル回転の活動をしていた。1人トモフスキーのときは開演1時間前になるとユンケルやらの栄養ドリンクを飲んでテンションを高めてからステージに出ている。

6月7日にはAl「ORANGE FICTION」をリリース。この1年の間にアメリカデビューもした。9月にNY、1月にLA、そして3月にはテキサスに遠征。去年の今ごろは海外進出宣言をしていたので、まさに有言実行となった。

「ORANGE FICTION」のプロデューサーはジョーイ・ワロンカー。BECKのドラマーとしても有名なジョーイがたまたま聞いたトモフスキーのCDに興味を持って、今回のプロデュースが実現。このとき渡したのは「EXPO」あたり。「ORANGE FICTION」に入れる曲の原型はあらかたできていたので、LAでのレコーディング前にジョーイにデモテープを送っていたので現地での作業はスムーズだった。
ただ、ロスに行ってから「ギターはきみだ」と言われてかなり驚いた。
運がいいというか、動かなきゃ何もやってこないというか、運命のめぐり合わせというのは恐ろしいこと。トモフスキーにない積極性を他の誰かがやってくれたらこういう幸運なことも転がり込んでくる。

海外のレーベルからリリースする話と1月にロスに行く話とは、どっちも根底は同じ人が関係している。テリーという外人が不法滞在時にトモフスキーといろいろあったらしく、このテリーの縁で海外でのものごとが動いている。
レコーディングに参加した外人の人はみんなベジタリアンでいい人。タバコも吸わないもんだから休憩時間中はトモフスキーだけ外に出て一服。「陽気なアメリカン」ではなく「繊細な北欧の人」といった感じ。移動が嫌いなので海外にはあまり行かないトモフスキーだが、現地についてしまえば大丈夫。疲れやすい体質なのか、到着当日はホテルでゆっくりと休むらしい。
飛行機の中で酒を飲むと、地上ではクソマズイアルコールでも空の上で飲むと"宝石なような味"に変化してしまうから、飲んでも飲んでも酔わない。

「ORANGE FICTION」は監督・脚本・主演がトモフスキー。去年の暮れにカセットバージョンの「ORANGE FICTION」が出来ていたので、今回のレコーディングはイメージをよく膨らませることができた。トモフ「映画っぽいアルバムを作りたかった」。
ザラつき感を入れて風景が目に浮かぶようなアルバムに仕上っている。

免許をまだ取っていないトモフスキーは徒歩がメインの交通手段。30過ぎてそろそろ取ろうかと思っているトモフスキーだが、取りたいとは思いつつ先延ばしになっている状態。デートの移動手段も場所にもよるが「普通に地下鉄や自転車」らしい。散歩の途中でも曲のフレーズが浮かんできたら自宅の留守電に鼻歌で曲を吹き込む。よくアーティストが言う話だが、トモフスキーもやっていた。

テキサスでは1人トモフスキーとバンド隊形のトモフスキーと2パターンで敢行。MCも英語やったが「I'm TOMOVSKY. T-O-M-O-V-S-K-Y.」と言っただけで場内が盛り上がった。トモフ「楽なもんですよ(笑)」。

この1年間は音楽面で活発な活動をしてきたが、私生活面ではラーメン屋巡りが飽きたのが大きなトピック。「ラーメンはどこに行ってもおいしい」という結論に至り、わざわざ探してまで食べに行くことに疑問を感じるようになった。30過ぎてまともに前向きにいきることとなったトモフスキー。2000年後半は活動未定。ライブをやるかもしれないし、やらないかもしれない。

TOMOVSKYからTシャツのプレゼント(1名)。FAXは06-6229-7671。E-mailはezm@fmosaka.co.jp。ハガキは〒530-8285 FM大阪 EZM「マチャミと色違い、もしくは太田さんとおそろいTシャツ」係まで。





6月16日OA



甲本ヒロト(↑THE HIGH-LOWS↓)


前身番組「世紀末大阪」にハイロウズ結成当時にゲストに来て以来の登場。当時は脇役だった岸本も今ではメイン。甲本「横でハガキ読んでいる岡部まりさんみたいな存在だったんだ」。毎週「探偵!ナイトスクープ」は見ているという甲本。上岡局長が辞めてからショボくなったで意見が一致。甲本は夜中の3時は大好きな時間。テレビを見たりCD聞いたり好きなことをやっている。
ツアー中は酒の摂取量も少なくなってきている。さっさとホテルに帰って部屋で読書。勉強するような難しい本は読まずに簡単な本を読書。清水義範は欠かせない。

ハイロウズは6月9日に「Relaxin’ WITH THE HIGH-LOWS」をリリースしている。去年も6月9日にアルバム「バームクーヘン」をリリース。ロックの日だから去年リリースしたら面白かったので今年もやってみただけ。好きな人の誕生パーティのために飾り付けを徹夜でやっても苦にならないように、アルバムのリリースも苦ではない。

岡山出身の甲本ヒロト。岡山でライブがあった時ぐらいは帰るらしい。甲本のお母さんは元SOFT VALLET森岡賢にソックリ。甲本がブルーハーツ時代にNHKでソフトバレエと番組で一緒になったとき、甲本はあまりにもお母さんソックリな森岡賢が気になって仕方がなかった。その時の番組の企画はソフトバレエが鍋料理をするもので、森岡賢が「たんとお食べ」といってくれたことに大感激した。あの妖艶な森岡賢に似ているとは…。
甲本も南方系の濃い顔立ち。学生時代はモテたかと思いきや、「そういう記憶はない」(甲本)らしい。モテたくて仕方がなかったが、特段モテるために努力をしたことはない。バンドを始めたのもモテたいから始めたのではない。バンドは何かのための手段ではない。バンドをするために何かをするということはあってもその逆はない。と甲本キッパリと言いきる。いい意味で純粋な人。

Sg「青春」は真島昌利の作曲。松本人志主演の「伝説の教師」の主題歌。オファーがあってから作った曲なのかどうかは定かではない。甲本は学生時代はボーっとしていたらしく、歌詞とリンクする個所は一つもない。おそらくマーシーも高言う体験をしたことがないのでは?と甲本分析。

ハイロウズにとってアルバムに理想像はなく、毎回「いい」と思ったことをやっていくだけ。甲本「アレンジよりも手クセだと思う」。基本的には一発録りだがハードディスクレコーディングもおもしろいかも。細かいことは気にせず勢い重視でレコーディング。

Sg「青春」のC/Wは「魔羅(シンボル)'66」だが、Al「Relaxin' WITH THE HIGH-LOWS」に収録されているのは「魔羅(シンボル)'77」。甲本ヒロトといえばマラ出し。自分ではイチモツを自慢しているつもりは毛頭なく、「トホホ」的な見方をして欲しいと考えている。ハイロウズの楽曲で何かをわからせようとしているつもりはない。わからないならわからないなりにしてくれればそれでいい。(甲本)
「わからなくちゃいけないのか?」と疑問を持つことから始めればいい。わけがわからないなら「わからんでえぇがぁ」(甲本)となっていくのが自然な流れ。シンプルだけど大事なこと。
ツアーは年内いっぱいまで続いていく。毎日ステージで大暴れしていると次第に体が鍛えられていくのか腹筋が割れてきたりするらしい。

甲本ヒロトからハイロウズTシャツ(非売品)のプレゼント(MサイズとLサイズ1名ずつ)。FAXは06-6229-7671。E-mailはezm@fmosaka.co.jp。ハガキは〒530-8285 FM大阪 EZM「おかんは森岡さん、もしくは鈴木蘭々似。アホアホTシャツ」係まで。





6月16日OA



近藤智洋(PEALOUT)


ことあるごとに近藤のことについて語っている岸本。のっけから舞い上がっている。岸本はこの1年ぐらいの関西でのピールアウトのライブは全部見ている。この前、boatと競演したライブの打ち上げで、boatのメンバーが次々と酔いつぶれてものすごキャラになっていたらしい。
以前、近藤はピアノをチョップして弾いて(?)いたら鍵盤が割れてしまい、事務所の人に怒られた。ナンバーガールと競演したときのライブではこれまでにない壊れ方を披露して、ピアノに乗るは足で弾くはの大暴れ。ナンガ見たさに集まった客をいい意味で引かせてしまった。近藤「あれぐらいするしか勝てないかなと思って」。

今年はワンマンとイベントライブを厳選してやろうという方針の元、東京と大阪と両方で定期的にライブを実施している。また、4月21日にはAl「原始進化」をリリース。年明けのインタビューでは「手応え十分」と言っていた通り、聞き応え十分のアルバムに仕上がっている。

「心臓が動き出すとき」(Al「原始進化」の2曲目)「先週の水曜日冬なのにあまり天気がいいからひとりで公園に行ったら"オレは何してるんだ"と自問自答した」とは近藤本人のこと。実際にふらっと公園に行ったときに感じたことを歌詞にした。それなのに今回のアルバムでは一番の激しさを持つ曲。近藤は暇だからといって外に出るアウトドア派ではなく、内に篭るタイプ。

Al「原始進化」は8曲入り35分。自分がCDを聞くときは収録時間が70分もあったら最初の4曲ぐらいしか聞けないので、短くて全曲聞いてもらおうという試み。CDが高いと思っている人もいるが、ピールアウトの新作は2,100円。CDの購買層は金のない中高生たち。お試し価格で知名度アップを図っている。
8曲入りながらバラエティに富んだ作品になっているのは外部プロデューサーとして上田ケンジを迎えたためか。自分たちがびっくりするような音にアレンジしてくれたらしい。ミキサーも近藤が昔からいっしょに仕事をしたいと考えていた人とやったのだが、実際に組んでみると予想以上の音が作り出せた。(近藤)
爆裂世界」で歌っていた世界がアルバムのコンセプトになっている。

この1年でピールアウトは日本語歌詞をやりだしたり、近藤がピアノを積極的に取り入れたりと大きな変化を遂げたが、そういう自分たちのスタイルを見なおす時期に来ていたかららしい。

ピアノを弾いているときとベースを弾いているときとでは、やはり違う。ベースの時は常に戦闘態勢を整えているが、ピアノのときは笑っている。曲作りはメンバーが持ってきてそれを肉付けしていく形。
ピールアウトはすでに次回作の構想を考え中。その前にライブも決定している。6月25日には心斎橋クラブクアトロ。ライブツアーも後半戦に突入して肉体的にも疲れるが音楽をやっているだけで楽しい。




6月9日OA



堀込高樹&堀込泰行(キリンジ)

体調の方はすこぶる絶好調の堀込兄弟。2000年のキリンジはCDもリリースしてライブもやってのフル回転。すでにライブツアーの第1弾は終了。九州四国をサーキットしてついでに前橋も。初めてのところでのライブはお客さんも初生キリンジの人が多かったので新鮮だった。(高樹)

7月12日にはMaxi-Sg「君の胸に抱かれたい」をリリース。布施明の「君は薔薇より美しい」的な、ちょっと口に出すのが恥ずかしいタイトル。この曲は高樹の作曲。イメージは布施明や松崎しげるでも爽やかな楽曲。今年は忙しくやろうということになり、シングルをどんどんと出してライブをやり、秋にはアルバムを出して1年通して「キリンジ」の名前が出ているようにするのが狙い。
年明けに出した「アルカディア」は泰行の曲。泰行「凛とした感じを出したかった」。

次のシングルは初夏にリリースするが、高樹は海には行かない反夏派。お台場にはサムいカップルだらけ。東京の人はいないんじゃないかというぐらいサムい人ばかり。高樹は会社員時代にゲームの見本市がお台場であったので仕事で行った事があるぐらい。普段はMC業をメインでやっている岸本もビッグサイトでのペット博の司会で初お台場。
ゲームの見本市にもイタい人が多数参加している。しかし、そういう人に高樹は支えられていたことも事実。
岸本は司会の仕事で滋賀県の田舎町で「ぷよぷよ」の大会に行ったときの話。インターネットで情報を入手したゲーマーが九州やら北海道やら全国津々浦々から集結した。血も涙もないマニアはへたくそな子供相手に完膚なきまでにコテンパンに。マニアはすごい。

高樹は先日31歳になったばかり。キリンジのファン層は下は高校生から上はオジサンオバサンまで。ライブでの目撃情報によると893とその愛人がいたりするらしい。高樹「夜の世界でも人気だったら嬉しいですね」。夜の世界に広めるために堀込兄弟自ら飲み屋街に繰り出すのもひとつの手。
Sg「アルカディア」のPVでの堀込兄弟の演技は必見モノ。言われるがままに動いたらあのようなサムい動きに。

これからアルバム作成に取りかかる堀込兄弟。いいものができそうな予感はある(泰行)。全曲シングルっぽい曲で固めるかも。
キリンジが最近気になるアーティストは泰行が青山陽一。キリンジのラジオで一度ゲストに来てもらったことがあるらしい。
堀込兄弟はいろんなアーティストに楽曲提供していることでも有名。泰行は自分で歌うつもりで書いた曲で、結局歌わなかった曲を提供しているのであまり作家気分というのはないらしい。
ライブは7月21日(Thu)に神戸チキンジョージ、7月23日(Sun)に心斎橋BIG CAT。




6月2日OA



日暮愛葉&小山ナオ(Seagul Scraming kiss her kiss her)

日暮は前にもゲストで来たことがあるが、小山は初めての登場。昨年末にドラムが抜けて2人編成になった。4月19日に3rd Al「NO!NO!NO!」をリリースしている。去年の年末にはGALでCDをリリースしているが、あれは子供が生まれる直前にレコーディングした。ライブでもお腹が大きいままやった。「母は強し」を印象付けるライブだった。日暮の初産は難産。3日ぐらいかかってようやく産まれた。以前にインタビューしたときに「いま夢中になっていることは?」という問いに対して「子作り」と答えていた日暮。有言実行の生活。

今作のドラムは日暮愛葉のダンナとシーガルのマネージャーが叩いている。2人に分けたのは曲ごとのテイストをハッキリさせるため。日暮のダンナは元々はギタリストだが、ドラムも叩ける。「NO! NO! NO!」は12月にぐらいに始めて1月ぐらいまでかかった。子供を産んですぐに職場復帰。子育てだけの生活が考えれなかったので、別に何とも思わなかったらしい。いつも通りコンセプトは決めずにできればポップさを出そうとした。小山が今一番変わらない状況なので日暮を側面からサポートするような感じでレコーディングした。

他にはチェロやサックスにバイオリンも入れて、激しくも女の子らしいキュートさがでている。シーガルの2人はそんなことも考えずに作った。
小山の性格はサバサバしている。年齢差は1つなのでいつもの2人の会話も他愛のない話が多い。好みも似ているものもあれば全然似ていないものもある。
GALは日暮の自宅でレコーディング。夫婦での共同作業によるもの。そんなダンナもシーガルの音楽は好き。ダンナでありシーガルのファンでもある。

シーガルのレコーディングは基本的に一発録り。テイク数は多くても3回ぐらい。集中して一発で終わらせるようにする。レコーディング期間中は人に会うこともあまりないから化粧もしないで録音に集中する。どうでもいいはなしだが、立原啓介はラジオ番組でも目張りを入れてしゃべる。
一発目のテイクは緊張感があるからライブ感も出てくる。ちょっとぐらいのミスなら問題なし。空気までレコーディングできればそれでOK。

「NO! NO! NO!」のジャケットは笑いを狙っているのかマジなのか。小山はシーガルのロゴを作成したりしていたが今でもTシャツのデザインを考えたりしている。
7月には台湾でのライブもある。台湾ではトラットリアものがけっこうリリースされているらしい。海外慣れしているシーガルだが日本以外のアジア圏は初めて。

シーガルのオリジナルTシャツ(Sサイズ)を2名にプレゼント。FAXは06-6229-7671。E-mailはezm@fmosaka.co.jp。ハガキは〒530-8285 FM大阪 EZM「アラチョは30でタバコデビュー」係まで。




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