アテン(アトン)神
先端に手のついた光線をもつ太陽円盤(または太陽球)としてあらわされる。 元来は太陽のものをあらわしていたが、新王国時代になり太陽神として神格化され、第18王朝のイクナテン王により唯一神としてアメン神に代わる国家の最高神にまで高められた。
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