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『テクスト経営システム』は、 既成の枠組みから自由な方法で、 新しいソリューションを提供する 次世代シンクタンクです。 ‘TEKEI Research Institute’ provides novel solutions with interdisciplinary methodology. |
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インドから帰国してはや一ヶ月経つが、この期間ずっと葛藤に悩まされてきた。2次元関係への嗜好性が脅かされている。友人はアイマスの如月千早バースデー記念企画アルバムをゲットして絶好調なのが正直羨ましい。
日本では『ふたりはプリキュア Splash Star』が放映開始を迎えたというのに相変わらず私はインドの地方都市にいる。現地でアニメというと『Cartoon Network』のドラえもん程度しかないありさまだ。
とりあえず休日なので街の2大ショッピングセンター、CENTRALとMARIPLEXに行ってみることにした。品物と値段はイトーヨーカドーや西友をやや上回る程度でやはり限界を感じる。CENTRALはセール期間中だったのでとりあえずお土産を購入。

写真前景はMula-Mutha川沿いの貧民街。後景はMARIPLEXと高級マンション群。光と陰のコントラストが強烈な光景である。出歩くと客引きと物乞いが寄って来るのに閉口していたのだが、眼鏡を外してコンタクトにするとなぜかあまりたかられなくなった。なおMARIPLEXですらトイレにはペーパーがなかった…
大変申し訳ありませんがインド滞在中のため、最終回のWeekly Precma Reportは休載となります。本当に断腸の思いでございます。
| 第46話 捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!! | |
| キャラクター | ★★★★★ |
| マーチャンダイジング | ★★★☆☆ |
| テーマ | ★★★★★ |
ジャアクキングにあっさり取り込まれてしまう少年。それを見たルミナスは自らと引き換えにクイーンを復活させることを決意し、シークンにチュアレクトの中に入るように指示するのだった。
ところがクイーンは復活せず、ルミナスとチュアレクト、そしてルルンはほわほわ〜とした中間世界を漂うことになる。そこでチュアレクトはルミナスの心の葛藤を指摘する。
あなたはこの世界に深くかかわりすぎたようです。
あなたはこの世界を愛している。いつまでもここにいたいと願っている。
でも、崩壊しようとするこの世界を守るためには、あなたはこの世界から消えなくてはならない。
二つの気持ちが、あなたの中で揺れ動いているのです。
とまどうルミナスにルルンが自分が光を守ると告げる。これは王女であるルルンがクイーンを継承するということなのだろうか…?
一方プリキュアはサーキュラスたちと壮絶なバトルを繰り広げる。サーキュラスたち三人がマッチョ化したあたりまでは前年度のベルゼイたちとの戦いとよく似ていたが、まさかスパークルブレスを破壊されるとは! 露骨な残酷描写ができない制約の中で、ぎりぎりの痛みを描いているところに感心。
プリクマ(Max Heart)は無印とは異なり、最後の最後まで虹の園住人としてのプリキュアとルミナスが主役を演じきるという展開になりそう。光と闇、その二元論からの脱魔術化(Entzauberung)が達成されるのか、最終回が非常に楽しみである。
来週の仕事のイメージが描けず頭を抱える。とりあえず、アリスター・コーバーン『ユースケース実践ガイド』を読み終えユースケースの評価にはある程度心得ができたが、重箱の隅をつついても仕方がないんだよな。もっと高い視点から工程を評価・支援しなくてはいけないのだ。
海外出張の長時間移動に備えCDを大量にレンタル、曲をiPodに転送する。問題はアニメだよな……
正月から『NANA』に手をつけた。内容について行くのに苦労するが、これも視野を広げ柔軟性を確保するためのひとつの訓練と捉え、読み進めている。女性のダメ人間は明るくて友だちがたくさんいるものなのかな、というバカげた偏見にとらわれそうになる。
| 第45話 無限の闇、永遠の光 | |
| キャラクター | ★★★★★ |
| マーチャンダイジング | ★★★☆☆ |
| テーマ | ★★★★★ |
前回見落としてしまったが、なにやら予想以上に盛り上がっていて引き込まれてしまった。クイーンが復活すると代わりにひかりが消えてしまうことはかねてより察しがついていたが、同じことがジャアクキングと少年の関係にもあてはまるとは(個人的に)全然思いもよらなかった。しかしひかりはそのあたりをちゃんと承知しているらしく、ジャアクキングの復活を図るバルデスから少年を守ろうとする……
命はただそこに輝き続けるもの。誰にも利用されず、誰からも自由であるもの。
この子はたとえ闇から生まれたとしても、やさしさ、ぬくもり、命の輝きを持っている。
だから……この子は絶対に渡しません。
このように光と闇の対立構図に収まらない、別の角度から入ってくる契機(モーメント)は初年度のプリキュアで何回かテーマとされていたが、結局はクイーンとジャアクキングのバトルに回収されてしまった。ところがどうやら今年度は違うらしい。「ずっと待ち望んでいたんだろ? クイーンの復活を」とバルデスに問われたなぎさとほのかは「待ってない!」と即答するのである。
ひかりは、私たちの大切な友だち。クイーンかどうかなんて関係ない!
ひかりさんがこの世界からいなくなるなんて、絶対いや!
誰かの犠牲の上に成り立つ世界なんていらない。
この世界は私たちが守る。
私たち自身の力で!
これまで光の世界と闇の世界は戦いの期間と休眠の期間を繰り返してきたわけだが、とうとうそのサイクルに終止符が打たれるときが来るのかもしれない。世界や信仰、思想レベルの争いがまったく個人的な愛や友情によって停止させられるというのは、よくあると言えばよくある話だが、悪くない…まったく悪くない。輪廻が絡んでいるので『神無月の巫女』を思い出してしまった。もっともあれは百合百合だが。
HDDレコーダーのトラブルのため、本日の『Weekly Precma Report』は休載とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。