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シンクタンク・カタログ

 2004年に40のシンクタンクの計100本近くのレポート、論文を読破したモンタギューが、各機関を独断と偏見で格付け! またそれぞれの強み、注目の研究員、および彼(彼女)が著したレポートについてコメントをつけた。

総合シンクタンク

名称 野村総合研究所 野村総合研究所
URL http://www.nri.co.jp/
格付ランク ★★★★☆
コメント  経済・産業分野からIT、文化領域まで、幅広いスペクトルのどの分野においても一定の研究レベルを保つだけの厚さを持つ、まさに日本を代表する総合シンクタンク。2004/08/24発表の『「オタク層」の市場規模推計』は「変人窟」をはじめとするオタク系著名ニュースサイトでも取り上げられた。まだ分析に粗が目立ち仮説が大胆にすぎるきらいがあるが、今後に期待したい。
注目レポート 北林謙 『イノベーションの実験場としての「オタク層」−マニア消費者層のビジネス面からの再評価−』 (2004/10)
中村実 『「オタク層」の市場規模推計と実態に関する調査』 (2004/08/24)
フリーエージェント、ミニ企業の活性化のために』』 (2004/07)
ポケモンが地球を駆ける 世界に羽ばたく日本のアニメ・ビジネス』 (2004/02)

名称 三菱総合研究所 三菱総合研究所
URL http://www.mri.co.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  伝統的に科学技術研究に強いシンクタンク。他の○×総研とは異なりSI部門を持っていない純粋研究者集団である。研究員のコラム、『MRI TODAY』は玉石混交で全然やる気がない文章もよく見受けられる。そんな中で、「女性は積極的に労働市場に参入し就業している一方、男性は非労働力化もしくは失業する割合が高まっている」という事実を指摘した矢野氏の小品が佳作だった。だがほぼ同内容の内閣府のレポートに比べ地味さは否めない。
注目レポート 村野正泰 『ソフトウェア欠陥は誰の責任か』 (2004/03/24)
山田聡 『イギリス経済』 (2004/07/27)
矢野菜穂子 『労働力調査(2 月)−労働者層毎に温度差』 (2004/04/05)

名称 日本総研 日本総研
URL http://www.jri.co.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  旧住友銀行系シンクタンク。2004年は韓国経済を取り上げたレポートが目を引いた。好業績をあげる大企業の陰で一般民衆の暮らしは豊かではなく、反米・親北朝鮮感情が高まっていることを指摘した。
注目レポート 渡辺利夫 『ブラックホールの中を漂う韓国政治』 (2004/07)
向山英彦 『出口のみえない韓国の消費低迷』 (2004/08)

政府系

名称 独立行政法人 経済産業研究所 独立行政法人 経済産業研究所
URL http://www.rieti.go.jp/jp/
格付ランク ★★★★★
コメント  当サイトが自信をもってお勧めする2004年度最優秀シンクタンク。論文の質が群を抜いて高い。アニメ、ポップカルチャー、オープンソース…流行のテーマを取り上げても決して表面的な議論に留まらない。統計手法や経済学のフレームワークがしっかり丁寧に駆使されており、各フェローがハイレベルな学術訓練を受けてきたことをうかがわせる。
注目レポート 山口一男 『少子化の決定要因と対策について:夫の役割、職場の役割、政府の役割、社会の役割』 (2004/12)
久保雅一、戸矢理衣奈 『日本製アニメとマンガの国際戦略』 (2004/11/16)
中村伊知哉 『ポップカルチャー政策概論』 (2003/11/24)
八田達夫 『電力競争市場の基本構造』 (2004/03)
阿部正浩、黒澤昌子、戸田淳仁 『資格と一般教育訓練の有効性−その転職成功に与える効果』 (2004/03)
児玉俊洋 『注目すべき首都圏西部の製品開発型中小企業』 (2004/03)
池田信夫 『オープン・プラットフォームと非営利組織』 (2004/03)
横山禎徳 『イマジネーションの時代』 (2004/3/30)

名称 内閣府 内閣府
URL http://www.cao.go.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント 今週の指標」コーナーに注目。ポイントの箇条書きと統計グラフだけから組み立てられた簡潔な記事で、レポートや論文という体裁はとっていないが、その視点・視角には鋭いものが多い。(特に日野参事官) 経済の最新トレンドを最初に捉えるのはやはり官公庁、というケースはいまだに多いものだ。
注目レポート 日野力 『若年層で増加する派遣労働者』 (2004/12/13)
日野力 『低下する男性の労働力率』 (2004/04/05)
植田博信 『在庫調整の進んだ首都圏マンション』 (2004/03/29)

名称 内閣府 経済社会総合研究所 内閣府 経済社会総合研究所
URL http://www.esri.go.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  内閣府の付属機関。唯一浜田氏の『無償労働と所得分配』が面白かった。
注目レポート 浜田浩児 『無償労働と所得分配− 収入階層別の無償労働の貨幣評価 −』 (2004/08)

名称 日本銀行 日本銀行
URL http://www.boj.or.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  そのお堅い雰囲気を打ち破る『日銀キッズ』を開設して2004年エコノミスト界の話題を集めた日本銀行。ユニットレーバーコストの分析から説き起こして若年層の技能形成支援を提唱した『雇用・所得情勢にみる日本経済の現状』が良作。
注目レポート 中原伸、桜健一、高橋靖子、門間一夫 『雇用・所得情勢にみる日本経済の現状』 (2004/12/7)
「生活意識に関するアンケート調査」(第18回)の結果』 (2004/04/15)

名称 日本銀行金融研究所 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.imes.boj.or.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  日銀系ならではのアカデミックな香り高い論文が魅力。貨幣という存在について、公的・国家的な視点(公法的な視点)と、私的・市場的な視点(経済学的な視点)を複合させる問題意識から書かれた『法・言語・貨幣』は経済哲学に属する論文と言ってもあながち外れではない。『負債と資本の区分問題の諸相』も実務家より学者が良くその価値を理解できるだろう。
注目レポート 川村義則 『負債と資本の区分問題の諸相』 (2004/04)
中里実 『法・言語・貨幣―― ソフト・ローの観点からの研究ノート――』 (2004/01)

名称 日本政策投資銀行 日本政策投資銀行
URL http://www.dbj.go.jp/index.html
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  とりあげたのは受け狙いの『本格焼酎が清酒を逆転する日』のみ……著者が鹿児島支店(視点?)の人だから、偏向あるよなあ(笑)。
注目レポート 本格焼酎が清酒を逆転する日−2005〜2008年の初夢』 (2004/01)

都市銀行系

名称 みずほ総合研究所 みずほ総合研究所
URL http://www.mizuho-ri.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  派手さこそないものの、統計データのデリケートな性質に配慮した緻密な分析は読んでいて勉強させられる。2004年夏、IT関連材の在庫積み上がりのニュースに巷のエコノミストたちが過剰反応する中、冷静に「ラスパイレス指数の罠」を指摘した丸山氏のレポートはいぶし銀のような輝きを放った。
注目レポート 丸山義正 『IT・デジタル分野の生産調整に関する誤解』 (2004/09/13)
丸山義正 『デジタル景気は日本経済を救うか?』 (2004/02/17)

名称 UFJ総合研究所 UFJ総合研究所
URL http://www.ufji.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  お堅い銀行系シンクタンクにもかかわらず、レベルの高い芸術・文化政策センターを擁する。「オプション価値」の視点から音楽コンテンツ産業再生の可能性を検討した太下氏の論文がすばらしい。
注目レポート 太下義之 『音楽コンテンツ産業のジレンマ〜「失われた十年」からの再生の可能性〜』 (2004/09)

名称 東京三菱銀行 東京三菱銀行
URL http://www.btm.co.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  約2週間に一度発行される『東京三菱レビュー』には一通り目を通す価値あり。2004年の1本としては、個人消費の回復が長続きしないことを予測した長尾氏のレポートをチョイスした。
注目レポート 長尾賢志 『基盤脆い個人消費の回復力』 (2004/09/07)

外資金融系

名称 モルガン・スタンレー モルガン・スタンレー
URL http://www.morganstanley.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  見所は「ジャパン・エコノミック・フォーラム」に掲載される各種経済レポート。時々、妙に文学的な文体やメランコリックな表現が出てくる。カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガー氏に対して「どうせ私は女々しいエコノミスト(economic girlie-men)だよ」といじけた態度をとったスティーブン・ローチ氏が代表的論客。また欧州経済の動向に敏感であることも特徴。
注目レポート Stephen Roach 『グローバル:ある女々しい経済論者の告白』 (2004/09/06)
Elga Bartsch 『ユーロ圏:統計オタクの告白』 (2004/08/02)
Eric Chaney 『労働時間の延長に乗り出す欧州』 (2004/07/12)(削除済)

名称 CSFB(クレディ・スイス・ファースト・ボストン) CSFB
URL http://www.csfb.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  為替関係のレポートに優れている。とりわけ米国の利上げがドル安を招くことを予言した小笠原氏のレポートが印象的。普通は金利を上げると通貨も高くなるものだ。ところがこの逆説的な予言は的中したわけで、まったく見事と言うほかない。
注目レポート 小笠原悟 『為替・外債ストラテジー・ウィークリー』 (2004/06/14)
田中泰輔 『為替介入それ自らが円需要を生む』 (2004/02/06)

名称 スタンダード&プアーズ スタンダード&プアーズ
URL http://www.standardandpoors.co.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  大手格付機関だがリサーチもやっている。「バンカシュランス(Bancassurance)」のビジネスモデルを取り上げたレポートが読み応えがあったのだが、サイト移転に伴い行方不明状態……
注目レポート 銀行と保険兼営の欧州金融グループ、そのビジネスモデルはいまだ有効か』 (2004/05)(削除済)

生命保険系

名称 第一生命経済研究所 第一生命経済研究所
URL http://group.dai-ichi-life.co.jp/cgi-bin/dlri/top.cgi
格付ランク ★★★★☆
コメント  知る人ぞ知る優良シンクタンク。注目研究員は、労働分配率や経済格差についての研究で鋭い切れ味を見せる熊野英生氏。また生保の付属機関だけあって、ライフスタイルのトレンドを取り上げたレポートも粒ぞろいだ。
注目レポート 石井博子 『価格転嫁進捗の背景を探る 〜価格決定要因における産業別格差』 (2004/12/06)
熊野英生 『資産収益率は上昇しているのか?〜労働代替による収益拡大〜』 (2004/12/03)
永濱利廣 『野菜価格の高騰が日本経済に及ぼす影響』 (2004/10/29)
熊野英生 『家計金融資産1,400兆円のミステリー 〜3倍の大口資産家が隠れている』 (2004/10/15)
青木康 『新しい構造変化に突入したソフトウエア業界』 (2004/09)
宮木由貴子 『「ママ友」の友人関係と通信メディアの役割』 (2004/02)
小谷みどり 『こんな風(ふう)に逝(い)きたい』 (2003/11)

名称 ニッセイ基礎研究所 ニッセイ基礎研究所
URL http://www.nli-research.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  クオンツアナリシス、数理モデルによるシミュレーションなどを得意とするが、そればかりでもない。小本氏のレポートは最近の能天気なサラリーマン起業推奨論に(良い意味で)冷や水を浴びせた。
注目レポート 伊藤隆敏、熊谷潤一、矢嶋康次 『モデル系ファンドのテクニカル売買と為替レートの変化』 (2004/12/24)
川北英隆 『株式市場における投資家の行動』 (2004/04)
小本恵照 『増加する中高年創業の特徴と経済的意義』 (2004/03)

その他金融系

名称 信金中金総合研究所 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.scbri.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  大手都市銀行どうしの合併が進む中で、地域金融機関の生き残り策を模索するリサーチが多く、アメリカのコミュニティバンク事情を紹介する『NEW YORK通信』シリーズがその典型例。また中小企業の産業動向を逐次レポートする『産業企業情報』シリーズにはバンカーの視点だけでなく経営者の視点も盛り込まれている。
注目レポート 平井昌夫 『建設・不動産業界の概況 −業界の特徴と調整から再生に向けた動き−』 (2004/12/15)
青木武 『リレーションシップバンキング再考 − 米国の中小企業向け貸付テクノロジー 』 (2004/11/17)

名称 農林中金総合研究所 農林中金総合研究所
URL http://www.nochuri.co.jp/
格付ランク ★★★★☆
コメント  農業系の地味シンクタンクと思いきや、意外と(失礼!)質の高いレポートがたくさん出てくる。まさに穴場で本当は人に教えたくない(?)ところだ。渡部氏の『これからの住宅需要』は持ち家派対賃貸派という一般的な対立軸に一石を投じた。
注目レポート 渡部喜智 『これからの住宅需要を考える (1)〜団塊ジュニア世代の動向が住宅需要決定のポイント〜』 (2004/10)
永井敏彦 『最近の金融機関のリテール戦略−1〜大手銀行とは一味違う戦略を展開する地域金融機関〜』 (2004/10)
長谷川晃生 『個人預貯金の地域別動向』 (2004/04)
藤野信之 『外食・中食産業の米需要』 (2004/02)

名称 野村アセットマネジメント 野村アセットマネジメント
URL http://www.nomura-am.co.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  商売柄、株式・為替市場の動向に関するレポートが多い。
注目レポート 住田友男 『インフレとデフレが混在する日本経済』 (2004/08)
榊茂樹 『インフレと 株式・債券投資』 (2004/08)

名称 中小企業金融公庫 中小企業金融公庫
URL http://www.jasme.go.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  特にコメントなし。
注目レポート 田中文男 『好調に推移する米国住宅投資に関する考察』 (2004/08)

名称 住友信託銀行 (バナーが大きすぎます)
URL http://www.sumitomotrust.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  販促ツールであるはずのポイントカードが逆に企業の利益率を押し下げてしまうケースを浮き彫りにした竹内氏のレポートがユニーク。また経済的不平等や格差問題を考える人にとってもここは見逃せない調査機関である。花田氏の『国内雇用の回復は本物か』によると、失業率は数字の上では下がってきた(2004年01月5.0%)が、実は公務員や低賃金の正社員が増えているだけということだ。また貧富の格差について、上位10%ラインを基準とすると格差は縮小傾向にあるが、上位5%ラインを基準とすると格差は拡大傾向にあることを発見した青木氏の『フローリッチ層の貯蓄動向』が面白い。
注目レポート 竹内(名前非公開) 『問われるポイントカード戦略〜MD の高度化に向けて〜』 (2004/03)
花田(名前非公開) 『国内雇用の回復は本物か〜月例経済・金融環境レポート2004 年3 月〜[住友信託銀行』 (2004/03)
青木(名前非公開) 『金融取引に積極的で株式志向強い〜フローリッチ層の貯蓄動向〜』 (2004/02)

マスコミ・広告代理店

名称 リクルート ワークス研究所 (バナーがよく変わります)
URL http://www.works-i.com/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  あの「フリーター」という語を生み出したシンクタンク。社会におけるワークスタイルの変化をすばやく捉えるだけでなく、逆に社会に対して影響力を揮ういわば別格の存在。
注目レポート 分断されたキャリア教育をつなぐ〜子どもの職業観を育てる3つの視点〜』 (2004/07/15)

名称 博報堂生活総合研究所 博報堂生活総合研究所
URL http://www.hakuhodo.co.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  リクルートと並んで別格の存在。センセーショナルなレポートが多い。
注目レポート 一番幸せなのは10代、一番不幸なのは40代−『失われた10年』に、育った男の子の意識−』 (2004/12/21)
性別に対する男女の意識比較調査 「美人」と「金持ち男」はやっぱりお得?』 (2004/01/27)

総合商社系

名称 丸紅経済研究所 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.marubeni.co.jp/research/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  BRICs4カ国のうち珍しくロシアを高く評価する榎本氏のレポートが目立つ。ロシアの他の国に対する比較優位性は、「貿易・投資の自由化」、「原材料の安定的確保と利用効率改善」、「高い平均的教育水準」にあるという。
注目レポート 榎本裕洋 『ロシア市場を有望とみるこれだけの理由−BRICsの将来性比較』 (2004/09/24)

名称 双日総合研究所 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.niri.co.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  聞きなれない名前のシンクタンクだが、その前身は日商岩井総合研究所。他のシンクタンクとは異なり政治的オピニオンを出しているところが特徴。SAPIOあたりが好きな人には受けるかもしれない。
注目レポート イラク戦争の再評価〜PMCを中心に

IT系

名称 NTTデータ経営研究所 NTTデータ経営研究所
URL http://www.keieiken.co.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  論文・レポートの量は多産だが、質的にややぬるめ。
注目レポート 福村真理子 『米国における 人材派遣ビジネスとIT』 (2004/06)

名称 富士通総研 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.fri.fujitsu.com/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  IT系に限らず、ときどき妙にアカデミックな論文がでてくる。下掲米山氏のもその一つ。
注目レポート 米山秀隆 『新しいマネーの登場とそのインパクト』 (2004/03)

名称 CIO Online CIO Online
URL http://www.ciojp.com/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  シンクタンクというよりジャーナリズムなのだが、普通のITサイトに比べ視点が経営寄り、ないしアカデミックなためとりあえず紹介する。
注目レポート Eric Knorr(エリック・ノール) 『「BPM」の実像に迫る ビジネス・プロセス主導のシステム開発は、どこまで可能か』 (2004/11)
“脱・東京型ビジネス”の可能性に迫る〜コンタクトセンターの地方進出で、競合他社とのさらなる差別化へ〜』 (2004/08)
Richard Pastore(リチャード・パストア) 『シカゴ市警 “情報武装”で犯罪撲滅に挑む〜統合データベースで警察業務を革新〜』 (2004/07)

名称 株式会社情報通信総合研究所 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.icr.co.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  特にコメントなし。
注目レポート 本間雅雄 『日本の通信インフラは5年後にパンクする?』 (2004/02)

コンサルティング・ファーム

名称 アクセンチュア (バナーが大きすぎます)
URL http://www.accenture.com/xd/xd.asp?it=jpweb&xd=locations\japan\index.xml
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  特にコメントなし。
注目レポート グローバー・T・ファーガソン 『ITコンサルタントの必要性』 (2004/11/17)

その他

名称 社会経済生産性本部 社会経済生産性本部
URL http://www.jpc-sed.or.jp/
格付ランク ★★★☆☆
コメント  毎年春に行われる新入社員の意識調査で有名なところ。(あの「仕事とデートのどちらを優先するか」という質問ですね。)
注目レポート 平成16年度新入社員(3,843人)の「働くことの意識」調査結果』 (2004/06/17)

名称 経済同友会 経済同友会
URL http://www.doyukai.or.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  経団連、日本商工会議所と並ぶわが国経済団体の雄……のはずなのだが、あまり見るべきものはなかったりする。
注目レポート 企業の採用と教育に関するアンケート調査』 (2004/02/09)

名称 日本貿易会 日本貿易会
URL http://www.jftc.or.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  本来は商社系のカテゴリに入れるべきかもしれない。唯一、波頭氏の『アニメ産業における他国の進出』が目に留まったのだが、実は彼は「ぴあ総合研究所」の所長だった……
注目レポート 波頭亮 『Cool Japanを支えるゲーム、アニメ産業における他国の進出』 (2004/07)

名称 国際貿易投資研究所 (バナーが大きすぎます)
URL http://www.iti.or.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  特にコメントなし。
注目レポート 田中信世 『手工業法改正後のドイツ・マイスター制度』 (2004/01/23)

名称 日本経済研究センター (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.jcer.or.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  特にコメントなし。
注目レポート 白石小百合 『豊かさの中の分裂? 家計の資産格差が急拡大』 (2004/04/21)

名称 矢野経済研究所 矢野経済研究所
URL http://www.yanoresearch.jp/
格付ランク ★★☆☆☆
コメント  エンターテインメント産業分野に強い。パチンコビジネス専用のカテゴリを設けている。
注目レポート パチンコ人材白書〜経営企業・店舗・遊技者アンケート結果より〜』 (2004/05/13)
玩具産業白書 2004年版』 (2004/01/23)

名称 ひょうご経済研究所 (バナーが大きすぎます)
URL http://www.heri.or.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  トップページからして手作りのほほえましさが伝わってくるローカルシンクタンク。
注目レポート 山口三十四 『日本の少子高齢化と人口減少問題』 (2004/03)

名称 連合総研 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.rengo-soken.or.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  連合系だけあって、(とりわけ中高年の)勤労者の視点に立った論考が多い。
注目レポート 大橋勇雄 『若者の失業率はなぜ高いのか』 (2004/02)

名称 JMR生活総合研究所 (バナー、エンブレムなし)
URL http://www.jmrlsi.co.jp/
格付ランク ★☆☆☆☆
コメント  面白そうなレポートのタイトルをちらほら見かけるが、どれも有料……。無料一般公開のものもあるが、早く読まないと公開終了で有料になってしまう。
注目レポート 2003年のヒット商品 「ハイクラス」志向と「スローライフ」志向が牽引するヒット商品』 (2004/01)(一般公開終了)