本日、見初めて一話以来初めてクウガ見てて寝そうになりました。というか、一話はねそのまえにやってた555があんまつまんなかったんで、最初から寝てしまってて半分くらい寝たまま過ごしちゃったんだけどね。
あのナレーションにいきなりのけぞった、私。なんか、時代劇のひとかなんかみたいな声じゃなかったか?
回想すんのはいいけど、ツーショットシーンを中心にしてもらいたかった。やたら、クウガ変身後が多くて辟易。もしかして昨日のチャットで「YASHA」もクウガ並に戦闘シーン少なかったらいいのに、とか特撮子供番組を舐めた発言してたのが、未確認のやつに聞かれたのか? なんてな。
「彼はなんのために戦い続けるのか?」愚問すぎ。一条さんのために決まってるじゃん。
クウガが五代雄介であるということを知っている人間は極めて少ない。おじさん、極めてって言葉の意味を知ってる? 桜子に一条に椿にみのりに榎田。おーい、蝶野を忘れてるぞー。おやっさんにも隠してないし(おやっさんは認識できてないうようだけど)こんだけいて、極めてはないんじゃない?
グロンギ。彼らは超古代から蘇った戦闘民族である。って、そこまで断定しといて未確認なのか? やっぱり日本語間違ってないか?
そしてラストのツーショット。炎のまえで話す二人。こら、ナレーター、かぶるんじゃない!! 雄介なんか喋ってるのに聴こえないじゃないか。どなたか読唇術のあるかた、是非なにを言っていたのか教えてください。
けど、燃えてる現場にお喋りしながら背を向ける雄介と一条さん。二人の世界。それはいいんだけど、消さなくてもいいのか?
『喪失』26号はおかまですか? 井上さん、色物好きそうだなぁ。このまえ、椿の彼女を出してきた脚本家さんです。来週はなにをやらかしてくれるのか、今からすっごい楽しみです。倒れて苦しんでいる雄介に必死の形相で心配する一条さん。カットしたら怒るよ!! の、とっても楽しみな予告編でした。