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Episode23
ワクアナ、椿さんですか？ ですよね？ 今日は出てなかったけど、でもあの声は、多分。
結局また何故だか水辺に佇む二人。髪が伸びたね一条さん。って、雄介もだけど。
杉田さんに電話する一条さん。助手席で聞いてる雄介。なんで聴き終わってサムズアップだったの？
榎田さんちのさゆるくん。子供が肩落としてちっちゃくなってる姿は憐れを誘うなぁ。しきりと気にかけるジャン。今後の展開への布石ですか？ でも、どんな展開なんや、これ。
奴らのあじとかも知れない場所が二箇所。だからって、なにも二手に分かれて行かなくてもいいでしょ。二人で行ってよ。だいたい、奴らが束になってたら一条さんにはどうすることも出来ないんだしさー。しかも、普通二手に分かれたら主人公のほうを映すもんじゃないのか？ （私は嬉しいけど）何故か一条さんのほうが当たりだし。そして、また奴らのことを覗き込むシーンでは、またまた携帯が鳴るなんじゃないかと、妙な心配をしてどきどきしちゃったよ。またやったらもう非難ごうごうだけどさー。ワンパターンだから疑ってしまった。
で、バラ様と一条さんのツーショット。あやしく美しいのでした。でもね。
「リントも変わったな」って、台詞に「そうじゃないの。普通の人間は今でも別に普通なの。そのひとが特別、異常に、素晴らしく美しいだけなのよ〜!!」と教えてあげたくなったのだった。え？ 変わったって、そういう意味じゃないの？
そしたら、なにもせずに立ち去ろうとするのはどうして？
あとね、バラの花びら吹き付けられただけで倒れてしまう一条さん。それって、ただの花びらじゃなかったってこと？ それとも、花びらよりなんか吹いてきた風みたいなのが毒だったの？ どっちにしてもその花びら持ち帰って成分分析しなくていいのか？ だいたい、それで原因不明で倒れてたのに、車の中でリクライニングもさせずに座らせておくってどういうことよ、雄介！ なんで、君らは医者に行かないのかな。でも、また肩を貸してたなら文句言わなかっただろうなぁ。残念。
で、目が覚めたらすぐに予告現場直行？ くどいようですが、医者に診せなくていいのか？ でもなぁ、椿先生のところに一条さんが行くのは嫌だなぁ。あんなヤらしい目で見られたら･･････。お願いだから、知り合いじゃないお医者さんところに行ってね。
ここのところお約束になりつつある杉田、一条、桜井のスリーショット。今週も銃をかまえて格好いいのでした。今日はテレビの映りもクリアだったので、美しい一条さんがたくさんよーく見られて幸せでした。
そして「五代、もうすぐ消えるぞ！」って、結局また戦ってる現場には一条さんだけがやってくる。緑のクウガに超変身した雄介に当然のように銃を投げる。いいけどさー。それで一条さんは丸腰なんじゃないの？ 危ないんじゃないのそれ。だって、見えないんだよ？ 一条さんは危なくないって解ってるんだけどね。ちょっと言ってみた。
で、３1号を呆気なく倒して何故だか二人きりで屋上にいる。これもまたサービスショットでしょうか？ それとも頑張った雄介へのご褒美？ 刑事たちの目の前で爆発炎上した３１号。そこには一条さんも居たんだけど、気がつくと雄介と二人きり。こういうお約束なら大歓迎ですが、しかし、謎は謎。
来週は『不安』で、不安になるのはまた桜子なの？ 椿さんと桜子の会話。それはいいけど、予告で雄介も一条さんもかけらも映らないなんて、不安じゃなくて不満だってば。
