雑 記
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2012.1.1(日)
2011年に読んで、面白かったと思った本(126冊の中から)
| みをつくし料理帖1〜6 | 高田郁 | 角川春樹事務所 |
| 悪人・上/下 | 吉田修一 | 朝日文庫 |
| 時の地図(上)(下) | フェリクス・J・パルマ | ハヤカワ文庫 |
| 雷桜 | 宇佐江真理 | 角川文庫 |
| 銀二貫 | 高田郁 | 幻冬舎 |
| 影法師 | 百田尚樹 | 講談社 |
| 沈まぬ太陽1〜5 | 山崎豊子 | 新潮社 |
| ガラス張りの誘拐 | 歌野晶午 | 角川文庫 |
| Box! | 百田尚樹 | 太田出版 |
| 九月が永遠に続けば | 沼田まほかる | 新潮文庫 |
| 小太郎の左腕 | 和田竜 | 小学館 |
| ピース | 樋口有介 | 中公文庫 |
2011.1.5(水)
2010年に読んで、面白かったと思った本(143冊の中から)
| ゴールデンスランバー | 伊坂幸太郎 | 新潮社 |
| 時間封鎖/上・下 | ロバート・チャールズ・ウィルソン | 創元SF文庫 |
| マルクスは生きている | 不破哲三 | 平凡社新書 |
| いかずち切り | 山本一力 | 文藝春秋 |
| 人は愛するに足り、真心は信ずるに足る(アフガンとの約束) | 中村哲・澤地久枝 | 岩波書店 |
| くじけないで | 柴田トヨ | 飛鳥新社 |
| 酔いどれ小藤次留書1御鑓拝借 | 佐伯泰英 | 幻冬舎文庫 |
| 犬の力/上・下 | ドン・ウィンズロウ | 角川文庫 |
| ボトルネック | 米澤穂信 | 新潮文庫 |
| 1Q84・BOOK3 | 村上春樹 | 新潮社 |
| 螺鈿迷宮/上・下 | 海堂尊 | 角川文庫 |
| 永遠の0 | 百田尚樹 | 講談社文庫 |
| あしたのロボット | 瀬名秀明 | 文藝春秋 |
| 一週間 | 井上ひさし | 新潮社 |
2010.1.3(日)
2009年に読んで、面白かったと思った本(138冊の中から)
| 水神/上・下 | 帚木蓬生 | 新潮社 |
| 島津奔る/上・下 | 池宮彰一郎 | 新潮文庫 |
| 資本主義崩壊の首謀者たち | 広瀬隆 | 集英社新書 |
| 聖灰の暗号/上・下 | 帚木蓬生 | 新潮社 |
| 乱反射 | 貫井徳郎 | 朝日出版社 |
| あかね空 | 山本一力 | 文春文庫 |
| パラドックス13 | 東野圭吾 | 毎日新聞社 |
| クローズド・ノート | 雫井脩介 | 角川書店 |
| 逃亡者 | 折原一 | 文藝春秋 |
| 脳内汚染 | 岡田尊司 | 文藝春秋 |
昨年は「銀しゃり」を読んで山本一力さんの本にはまりました。
帚木蓬生さんは、本当にすごい。
「脳内汚染」はゲームなどの子どもたちの脳への影響が書かれていて、ぞっとしました。
2009.1.2(金)
昨年読んで、面白かったと思った本(112冊の中から)
| チーム・バチスタの栄光・上/下 | 海堂尊 | 宝島社文庫 |
| 居眠り磐音江戸双紙シリーズ | 佐伯泰英 | 双葉文庫 |
| 密命シリーズ | 佐伯泰英 | 祥伝社文庫 |
| 忍びの国 | 和田竜 | 新潮社 |
| 楊令伝シリーズ | 北方謙三 | 集英社 |
| 別冊黒い画集シリーズ | 松本清張 | 文春文庫 |
| 椿山課長の七日間 | 浅田次郎 | 朝日文庫 |
| ホームレス中学生 | 田村裕 | ワニブックス |
| 古着屋総兵衛影始末シリーズ | 佐伯泰英 | 徳間文庫 |
| 悩む力 | 姜尚中 | 集英社文庫 |
昨年は佐伯泰英さんのシリーズにはまりました。
居眠り磐音のシリーズが26冊(まだ続いています)、古着屋総兵衛のシリーズ11冊、現在は密命シリーズを読んでいます。
2008.1.6(日)
昨年読んで、面白かったと思った本
| 受命 | 帚木蓬生 | 角川書店 | この人の本はどれも重いけど、引き込まれます。 |
| 栄光なき凱旋・上下 | 真保裕一 | 小学館 | 第2次大戦中の日系米国人の実態も興味深かったです。 以前読んだ「奇跡の人」も面白かった! |
| 水滸伝1〜19 | 北方謙三 | 集英社文庫 | 羅貫中や吉川英治の水滸伝より遙かに面白い。引き込まれました。あまりに面白いので、宗建国時の「楊家将上・下」「血涙〜新楊家将上・下」も読んでしまいました。水滸伝の後の時代になる「楊令伝」を現在図書館にリクエスト中。 |
| 蝉しぐれ | 藤沢周平 | 文春文庫 | 「隠し剣シリーズ」も好きです。 |
| 窓 | 乃南アサ | 講談社文庫 | |
| 男たちの晩節 | 松本清張 | 角川文庫 | テレビで「点と線」を見ました。亡くなった父が松本清張が大好きで、私も影響されほとんど読みました。また読み返しています。 |
| 理由 | 宮部みゆき | 新潮文庫 | 「楽園」も面白かった。「模倣犯」「火車」も読み返してみました。宮部みゆきの現代物が好きです。 |
| イン・ザ・プール | 奥田英朗 | 文春文庫 | |
| 交渉人 | 五十嵐貴久 | 幻冬舎文庫 | 「安政5年の大脱走」「TVJ」もよかったです。 |
| 悪あがきのすすめ | 辛淑玉 | 岩波新書 | この人はとにかく元気だ。 |
2007.1.4(木)
昨年読んで、面白かったと思った本
| 風の影 上、下 | カルロス・ルイス・サフォン | 集英社文庫 |
| 愚行録 | 貫井徳郎 | 東京創元社 |
| 名もなき毒 | 宮部みゆき | 幻冬舎 |
| 「新党」盛衰記 | 浅川博忠 | 講談社文庫 |
| 白夜行 | 東野圭吾 | 集英社 |
| 東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン | リリー・フランキー | 扶桑社 |
| 99%の誘拐 | 岡嶋二人 | 講談社文庫 |
| ワイルド・スワン 上、下 | ユン・チアン | 講談社 |
| 量刑 上、下 | 夏樹静子 | 光文社文庫 |
| 容疑者X の献身 | 東野圭吾 | 文芸春秋社 |
| 憲法9条を世界遺産に | 太田光・中沢新一 | 集英社新書 |
| 人間選別工場〜新たな高校格差社会 | 斉藤貴男 | 同時代社 |
このところ東野圭吾にはまっていて、新年になって「ブックオフ」へ二日連続通い、まだ読んでいなかった東野作品を大量に購入してきました。
ブックオフでカレンダーと文庫カバーをもらいました。
ちなみに、漫画は浦沢直紀「20世紀少年1〜22」。まだ続いていますが、そろそろエンディングになりそうですね。正月はT-REX「20th
Century Boy」を聴きながら1巻から22巻まで読みなおしました。「PLUTO」は1巻の最後にアトムが出てきたときに鳥肌が立ちました。「MONSTER全18巻」もよかった。
2006.1.3(火)
昨年読んだ本の中で面白かった物
| 犯人に告ぐ | 雫井脩介 | 双葉社 |
| ハラスのいた日々 | 中野孝次 | 文春文庫 |
| 安心のファシズム−支配されたがる人びと− | 齋藤貴男 | 岩波新書 |
| 13階段 | 高野和明 | 講談社文庫 |
| さまよう刃 | 東野圭吾 | 朝日新聞社 |
| 火の粉 | 雫井脩介 | 幻冬舎文庫 |
| 夜のピクニック | 恩田陸 | 新潮社 |
| 生協の白石さん | 白石昌則 | 講談社 |
| バッテリーT・U・V | あさのあつこ | 角川文庫 |
| 流星ワゴン | 重松清 | 講談社 |
| ぼくはうみがみたくなりました | 山下久仁明 | ぶどう社 |
2005.1
昨年読んだ本の中で面白かった物
| 鎖(上・下) | 乃南アサ | 新潮文庫 |
| 出口のない海 | 横山秀夫 | 講談社 |
| 黄落 | 佐江衆一 | 新潮社 |
| クリスマス・カロル | ディケンズ | 新潮文庫 |
| シーラという子 | トリイ・ヘイデン | 早川書房 |
| 火のみち(上・下) | 乃南アサ | 講談社 |
| 崩れる | 貫井徳郎 | 集英社文庫 |
| 7回死んだ男 | 西澤保彦 | 講談社文庫 |
| 誰か | 宮部みゆき | 実業の友社 |
| ドゥームズデイ・ブック/下 | コニー・ウィリス | ハヤカワ文庫 |
| 黒い春 | 山田宗樹 | 角川書店 |
| 時には懺悔を | 打海文三 | 角川文庫 |
2004.8.25(水)
トリイ・ヘイデン「シーラという子」「タイガーと呼ばれた子」(早川書房)
暴力、貧困、虐待にむしばまれたシーラと情緒障害児教室の担任トリイとの闘い、そして深い信頼の絆、引き込まれるようにして2冊を読んだ。その中に、気になる文が・・・・・
| 「・・・その後ワシントンの行政方針が変わり、それにともなって国の一般方針も変わってきた。十数年前に私があれだけ闘って勝ち取ってきたものが、たった1つのサインで一掃されてしまった。減税と公共経費の削減が時代の常套句となった。障害児を公立学校で教えるためには多大な労働力がいる。つまり高くつくので、私たちのいる職場が第一の標的とされた。そこで、普通学級に特殊教育を必要とする子どもたちを配置するということが、安価な代替案として今まで以上に強調された。多くの普通学級の教師たちは障害児の扱い方をほとんど知らないので、わたしたち障害児教育の専門家は、必ずしも子どもたちに−いや、教師にとってもそうだが、一番有利とはいえないやり方で子どもたちとつきあうことを余儀なくされたのだった。だが、政府がわたしたちに提供している予算で子どもたちを教えていくにはそういうやり方しかないのだった。市場経済が今や教育にまで適用されるようになったのである。・・・」(「タイガーと呼ばれた子」P81) |
今の特別支援をめぐる日本の動きそのままじゃないか。
2004.6.13(日)
図書館が蔵書整理のため、しばらく休みになるので、少し余分に7冊の本を借りてきた。
ネオコンの陰謀−アメリカ右翼のメディア操作/ディビッド・ブロック著・朝日新聞社
アメリカで今、何が起こっているのか知りたかったので。
カフカ小説全集C 白水社
ずいぶん前に「変身」を読んだけど、すっかり忘れているので
アンネの日記 文春文庫
これまた学生時代に読んだ記憶がある。先日TVで「アンネの日記」の映画を放映していたけど、すっかり忘れていたので、もう一度読み直し
直線の死角 /山田宗樹著・角川文庫
「嫌われ松子の一生」を読んだ後、少しこの著者に興味を持ち、「黒い春」を読んだが、個人的には「松子」より面白かった。なので、もう一冊読んでみようかなと・・
ヴァンサンカンまでに /乃南アサ著・幻冬舎文庫
いま、読みたいと感じる著者は、乃南アサ・天童荒太・帚木蓬生。乃南アサは「鎖」が面白かった。天童荒太は「永遠の仔」がすごかった。今「家族狩り」5部作を読書中。帚木蓬生はどれも好きだが「国銅」「逃亡」が良かった。
アドリア海の復讐上・下 /ジュール・ヴェルヌ著・集英社文庫
なんとなく理由もなく、読んでみようかなと・・・
2004.1.12(月)
お薦めの本
「多動性障害児」(「落ち着きのない子」は病気か) 榊原洋一著 講談社+α新書¥700
【子どもの脳の処理速度をコンピュータのクロックスピードに例えると、キレる子どもたちの行動を制御しているクロックスピードは、通常の大人より早く進むというのだ。
すると「多動性障害」の子どもたちのクロックスピードも速くなっているのだろうか?・・・(略)・・・・
「多動性障害」の子どもはむしろ速く呈示される刺激の処理スピードが遅く、それについていけないことが、注意欠陥や多動の原因になっているのだ。つまり、「多動性障害」の子どものクロックスピードはそうでない子どもたちよりも遅いと考える方が理にかなっているのである。
ここまで読めば皆さんにはもうわかったはずである。社会の高速化によって、「多動性障害」の子どもが目立つようになった理由が。社会の高速化によって、「多動性障害」の子どもはますますまわりのテンポについていけず、その症状がより目立つようになったのだ。】
あとがきもおもしろい
「農耕が始まる前の人類では「多動性障害」の人の方が比率が高かった可能性がある。なぜなら、「多動性障害」の人の行動様式は、農耕より狩猟に向いているから。農耕社会になるにつれ、非「多動性障害」の人々の社会的地位は上昇した。コンピューター社会である近未来では「多動性障害」の人々が再び優勢になるかもしれない」と。
同じ著者の「アスペルガー症候群と学習障害(ここまでわかった子どもの心と脳)」榊原洋一著 講談社+α新書¥780
も参考になりました。
2004.1.1(木)
暮れから腰を痛めました。大晦日と元旦は横になっていました。
どうにか、少し楽になってきました。
昨年は112冊の本を読みました。
2003年に読んだ本の中で私的ベストテン
| 1 | 国銅・上/下 | 帚木蓬生 | 新潮社 |
| 2 | 貧困なる精神Q集/非常事態のイラクを行く | 本多勝一 | 朝日新聞社 |
| 3 | 慟哭 | 貫井徳郎 | 創元推理文庫 |
| 4 | 4日間の奇跡 | 浅倉卓弥 | 宝島社 |
| 5 | サム〜あたたかな奇跡 | トム・ホールマン・ジュニア | 学研 |
| 6 | 半落ち | 横山秀夫 | 講談社 |
| 7 | 孤独の歌声 | 天童荒太 | 新潮文庫 |
| 8 | 第4の扉 | ポール・アルテ | ハヤカワミステリ |
| 9 | 「ADHD」の子どもと生きる教室 | 大和久勝 | 新日本出版社 |
| 10 | 千里眼の瞳 | 松岡圭祐 | 徳間書店 |
2003.8.6(水) 〜特別支援教育〜この夏の課題
夏休み前半は、出勤と、各種の研究会や全国大会へ参加して終わりました。
研究会や全国大会の会場で、本をいろいろと買ってきました。
これらの本を読むことがこの夏の次の課題。
購入した本の一部を紹介します。「特別支援教育」関係が2冊。
1.障害児教育改革の焦点 茂木俊彦・荒川智・齋藤繁編/全国障害者問題研究会出版部¥1800
「まえがき」から抜粋
『・・・・文部科学省の「特別支援教育」の構想と施策には、、今後の運動の展開過程で生かすことのできる部分もあるとみられるのであり、これを全面否定するのはおそらく正しくない。だが、「特別支援教育」をほとんど無批判に受け止め、これを推進すればわが国の障害児等の教育は格段に進歩すると考える人々に、私たちは同調するわけにはいかない。私たちはそれほど楽観的ではない。・・・・・』
2.特別支援教育と障害児教育 清水貞夫著/クリエイツかもがわ¥2000
「はじめに」から抜粋
『・・・・私は、「特別支援教育」がめざす制度改革に期待をいだきながらも、本当に望まれる制度改革が実現するのかという懸念を強く持っています。・・・・
・・・教育を語ることは未来を語ることです。「特別支援教育」に向けた改革を語ることは、障害児教育の未来を語ることです。・・・・
・・・こうした時期であればこそ、障害児教育関係者は、「特別支援教育」が子ども一人ひとりに対する適切な教育の拡充になるように声をあげるべきです。そうすることで、「特別支援教育」が充実したものになっていく出発点をつくりだすことができるでしょう。そうした声をあげるためには、多くの関係者が、未来の障害児教育のあり方を語り合わなければならないでしょう。・・・・・』
そのほか、特別支援関係ではありませんが、購入したのは
3.発達とは矛盾をのりこえること 白石正久著/全障研出版部¥1700
4.通常の学級におけるAD/HDの指導 全国情緒障害教育研究会編/日本文化科学社¥3000
5.子育てを楽しむ手づくり絵本 木村研著/ひとなる書房¥1553
6.統合保育で障害児は育つか 茂木俊彦著/大月書店¥1300
7.子どもの絵の見方、育て方 鳥居昭美著/大月書店¥1600
8.ことばをはぐくむ歌あそび 添島康夫著/ぶどう社¥1600
教育関係ではありませんが、このところ帚木蓬生さんの本にはまっています。出版されている本はすべて読みます。夏休み中盤から後半、有意義に過ごしましょう!
2003.1.1(日)
年間100冊のペースは崩れました。
昨年暮れに読んだ本が太宰治の「人間失格」。この本自体はすごい本ですが、これで1年間をしめるのはいやだ!もうちょっと明るい本で1年間を終わろうと、図書館で借りていた水上勉の「老いてこそ電脳暮らし」を急いで読みました。「電脳」と名は付いているけれど、第三部の「一日だけ生きる」の章はよかった。「たった一日でよい。明日も、あさってもいきたいと思うから、この世が面倒になってくる。今日一日を何とか、人にめんどうをかけず、健康で過ごせたらと、そればかりの工夫なら、一日のことだから、雨でも嵐でも、まあ辛抱ができるというものだろう・・・・」
2002年度に読んだ本の中で私的ベストテン
| アフリカの蹄 | 帚木蓬生 | 講談社文庫 |
| わが名はレッド | シェイマス・スミス | ハヤカワ文庫 |
| させられる教育ー思考途絶する教師たち | 野田正彰 | 岩波書店 |
| 12年目の映像 | 帚木蓬生 | 新潮文庫 |
| アメリカミステリ−傑作選2001 | エド・マクベイン | DHC |
| 竜馬がゆく・1〜8 | 司馬遼太郎 | 文春文庫 |
| 鹽壺の匙 | 車谷長吉 | 新潮文庫 |
| 真夜中のデット・リミット・上下 | スティーヴン・ハンター | 新潮文庫 |
| 人間失格 | 太宰治 | 新潮文庫 |
| きのね・上下 | 宮尾登美子 | 朝日新聞社 |
2002.4.4(木)
2001年度に読んだ本のなかでのベストテン
| 1 | 東京セブンローズ | 井上ひさし | 文芸春秋社 |
| 2 | ハリーポッターと賢者の石 | JKローリング | 静山社 |
| 3 | 三たびの海峡 | 帚木蓬生 | 新潮文庫 |
| 4 | ハイペリオン上・下〜ハイペリオンの没落 上・下 | ダン・シモンズ | ハヤカワ文庫 |
| 5 | 臓器農場 | 帚木蓬生 | 新潮文庫 |
| 6 | 模倣犯 上・下 | 宮部みゆき | 小学館 |
| 7 | さらば星座 濁流の巻〜黎明の巻(全9冊) | 黒岩重吾 | 集英社 |
| 8 | 朗読者 | ベルンハルト・シュリンク | 新潮クレストブック |
| 9 | Mr.クイン | シェイマス・スミス | ハヤカワ文庫 |
| 10 | シェエラザード | 浅田次郎 | 講談社 |
2001.4.11(水)
野茂はすごい。
ただいま「ハイペリオン」を読んでいます。これもすごい。
最初は、千夜一夜方式か・・と、がっかりしていたけど、読み進むにつれ、はまってしまった。椎名誠氏絶賛だけある、最近ではさいこーのSF。
2001.4.04(水) 学級通信第1号
わたしのいのち
山本真希子
まいさんのおかあさんは、
大きなおなかだった。
でっぱったおなかだった。
十月三日、
いずみくんが生まれた。
まいちゃんにおとうとができたんだ。
おとうさん、おかあさん。
おじいさん、おばあさん。
たくさんの人たちのよろこびの中で、
生まれてきたんだ。
ぼくもああだった。
わたしもああだった。
みんなこうして、
生まれてきたんだ。
どきどきするしんぞうだって、
みんなおかあさんからもらって、
生まれてきたんだ。
よおし。
この目で、
この手で、
このあしで、
大きく、
大きく、
そだっていくんだ。
新しい学年がスタートしました。
一つずつお兄さんになったこどもたち。
その目で、その手で、その足で、大きく、大きく育っていこうね!
昨日は、6年生が登校して、入学式や新年度の準備をしてくれました。Aちゃんも一緒にがんばりましたよ。
新しい友だちが、きょう入学しました。
新しいメンバーが加わった学級。
学校は集団の場。
教師と子どもと保護者がなかよく、楽しくできるといいなあと思っています。
そして、学校で子どもたちが安心して過ごし、力を発揮できる、そんな学級にしたいと思っています。
1年間、よろしくお願いいたします。
2001.1.09(火) 私の読んだ本ベストテン
Aさん、引っ越しの手伝いありがとう!
読んだ本ベストテンで刺激を受けたとのこと、今年も刺激してあげます。
昨年は、いろんなことがあって、ついに年間100冊のペースを崩してしまい、あと一歩で100冊に足りませんでした。
今年はたくさん読むぞー!
昨年読んだ本のベストテンは、
| 1 | 天の瞳 | 灰谷健次郎 | 新潮社 |
| 2 | 沈まぬ太陽 | 山崎豊子 | 新潮社 |
| 3 | 邪馬台国はどこですか? | 鯨統一郎 | 創元推理文庫 |
| 4 | 一滴の力水 | 不破哲三・水上勉 | 光文社 |
| 5 | クラッシュ | 楡周平 | 宝島社 |
| 6 | 脳を鍛える | 立花隆 | 新潮社 |
| 7 | 逃亡 | 箒木蓬生 | 新潮文庫 |
| 8 | 王妃の離婚 | 佐藤賢一 | 集英社 |
| 9 | 惜別の賦 | ロバート・ゴダード | 創元推理文庫 |
| 10 | 彼岸過迄 | 夏目漱石 | 新潮社文庫 |
まだまだ偏ってます。もっと幅広く読まなくては・・・
教育書も・・・
2001.1.08(月) 「学級通信・12の月の詩2000」No.87 1/9号より」
手 紙
鈴木 敏史
ゆうびんやさんが こない日でも
あなたに とどけられる
手紙はあるのです
ゆっくり 過ぎる
雲のかげ
庭にまいおりる
たんぽぽの わたげ
おなかをすかした
のらねこの声も
ごみ集めをしている人の
ひたいの汗も・・・
みんな 手紙なのです
読もうとさえすれば
あけましておめでとうございます。21世紀になりました。
いつもと同じに陽が沈み、いつもと同じに1日が過ぎただけなのに、
大晦日と元旦のその時だけはなぜかとても新鮮な、新しい太陽が昇ったような気がします。
ましてや、今年は20世紀から21世紀への切り替えの年。
なんだか、意欲や力がわいてきますね。
さて、みんなの冬休みはどうでしたか。私は、都合で転居せざるをえなくなり、あわただしい年末、
正月を送りました。
冬休み中、一度も学校に来られず、ダイクマに買い物に行ったときに偶然、A君に会い、
なんかとっても久しぶりの気がしてうれしかったです。
さあ、3学期。
B君にとっては小学校生活最後の3ヶ月になってしまいました。
ほかのみんなもそれぞれに学年最後の学期。
冒頭の「手紙」という詩のように、優しい目で、たくさんの手紙を自分のまわりから受け取ってもらいたいと思います。
私自身もそうありたいなあと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
2000.9.01(金) 「学級通信より」
花だん
山里 るり
学校では月曜日だけ朝礼がある
全校生徒七百六十人が
いっせいに校庭にならぶ
くっついてならぶ
と
わたしはいつか
かだんのなかの一本の花になった
気持ちになる
なぜ花は
黒い土のなかから
まっ黄色をもってきて
咲かせることができるのだろう
どうやって 目もさめる赤を
あつめてきて咲かせるのだろう
わたしは春も夏も
花のまえにたたずんで
そのことをたずねてきた
でも花は
教えてはくれない
わたしは月曜日の朝礼のとき
七百六十人の頭が
ゆれるなかにいて
ひとりきまってつぶやく
わたしはこの花だんの中で
どんな花びらを
どんな色に
咲かせようかって
(「子どもと一緒に読みたい詩」あゆみ出版より)
学級通信に、始業式の日の子どもたちの写真と一緒に、この詩を載せました。
2000.3.02(木) 「肩たたき」
寝ちがえたのか朝から首が痛みました。朝の会をしながら、「う〜、首が痛い、肩が痛い・・・」と言い、いすに座って首をぐるぐる回していました。
すると、いたずら小僧のA君が、突然席を立ち、私の後ろにやってきました。そして、無言で、突然私の肩をトントンとたたきはじめたのです。
私は、びっくりすると同時に、動けなくなってしまいました。
畳で無防備にごろんとしていると、「今がチャンス!」と思いっきり飛び乗ってくる子どもが・・・
小さな手がトントンとたたく肩からほわ〜っと、暖かい感触が伝わってきて、教室中が春になりました。
2000.2.09(水) 「うさぎ受難」
教室でうさぎを2匹飼っています。子どもたちはとてもかわいがるんです。が、どうも動くおもちゃの気分のようなんです。あまりの乱暴な扱い方で、ついに、うさぎがけがをしてしまいました。う〜ん。どうしたら良いんだろう。
今日から、しばらくうさぎにさわることを禁止。小さな飼育かごにぬいぐるみのうさぎを入れて、ぬいぐるみで遊びながら、だっこの仕方やかわいがり方を学習してもらうことにしました。
もうすぐ3連休だ。待ち遠しいな!
2000.1.25(火) 「寒い」
今日は、積もりはしませんでしたが、雪がちらついていました。寒い寒い。
教室のこたつに入ってみんなで本を読みました。「これで、みかんがあれば・・・」なんて思いました。
明日は、みかんとおもちを持っていって、こたつで、絵本でも読み聞かせながら、子どもたちと食べよう!
2000.1.22 「ソーラーバルーン」
「生活」のページにのせたソーラーバルーンをつくった。
ふんわりあがっていくバルーンに、一番感動したのは先生・・・かも。。前日はビニールで凧を作ってあげたが、これも、ものすごく高くあがり、やっぱり、一番感動していたのは先生・・・かも。
2000.1.11 「同時多発ゲリラ発生」
久しぶりの学校でした。子どもたちは、み〜んな、とっても、ものすごく元気・・・
教室では、早速、あっちではプラレールの線路を全部ひっくり返しているし、こっちではジグソーパズルをごちゃごちゃにかき混ぜてるし、向こうではうさぎを引きずってるし・・・みんなが同時に悪さをしてるぞ!同時多発ゲリラ発生だ!テキはゲバラか毛沢東か・・・
先生は、いつもなら「こりゃー!」と、あっちもこっちも追いかけて、「二兎を追うもの・・・」で、しっちゃかめっちゃかになるのだけど、冬休みにゆっくり充電したおかげで、ゆとりを持って対処。テキがゲリラ戦なら、こちらは補給路を断ち、一点集中で反撃開始。ひとりずつ各個撃破じゃ!ようやく片づいたときには、はや下校時間に。
2000.1.10 学級通信81号「3学期最初の通信」より(1.11発行)
新年あけましておめでとうございます。
今日から三学期が始まりました。
2000年のスタートと言うことで、いつもとは少し違った、新鮮な感覚です。
今年が2000年スタート、来年は21世紀のスタートということになり、この2年間の新年はお祭りムードになりそうですね。
今年の元旦の新聞に「この1000年の日本人」という特集がありました。
1000年前というと・・・ 日本は源氏物語の世界。中国は唐が滅亡し宋,遼の時代。ヨーロッパは、東ローマ帝国やバイキングの時代だったそうです。
2000年を迎えた今、そうやって千年前を振り返ってみているわけですから、きっと3000年を迎える未来の人たちも「2000年とはどんな時代だったのか?」と、歴史を振り返ってみると思います。そのときに、この2000年の前後50年くらいが、つまり、私たちの生きている今が、どんな時代だったかが問われると思います。
「平和で、子どもたちが大切にされる時代」になると良いですね。
さて、今日から三学期。みんなは、どんな冬休みを過ごしたのでしょうか。
私は、ゴロゴロしてました。
気分を引き締めて、短い三学期を充実したものにしていきたいと思います。
三学期の重点
1.体力づくり
風邪を吹き飛ばすくらいの元気なパワーを身につけるため、
なわとび、マラソンなどに重点的に取り組みます
2.日常生活の学習
日常生活していく上で、必要な技術やら態度などを身につけていきます。
目標は子どもによって違いますが、「ひも結び」「排泄」「身だしなみ」等々、
必要なものをピックアップしながら少しずつ着実に身につけてもらいます。
3.学習
学校は学ぶ場所。成長する場です。
それぞれの子どもたちの課題に応じた指導を積み重ねて、
子どもたちに変わっていってもらいたいと思っています。
2000.1.6 私の読んだ本ベストテン
毎年、目標にしていることがある。それは年間100冊は本を読むこと。どうにかこうにか、達成。
本と言っても、最近は、安易に流れがちで、推理小説やSFが多くなっているが・・・
自分流に「読書ノート」をつけている。パソコンを使用するようになってからは、Excelを使っている。「読書ノート」の項目には、書名、著者名などの他に読んだ後の自分流の点数を入れたり、簡単な感想欄などがある。ミステリ−の場合、犯人名なども書いておく。
ちなみに過去3年間のベスト10を紹介する。
| 97年 | 98年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 99年 | 今年は面白い本をたくさん読みたい! 一生のうちに読める量なんてたかがしれているので、 少し取捨選択していかねば・・・ |
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