--写真判定システム--
陸上競技のトラック競技では、100分の1秒単位で記録を計測します。
ここでは、そのシステムをご紹介しましょう。

INDEX
[写真判定装置][判定画面][フィニッシュライン][ビーム測定装置]
[記録表示板][ビーム測定装置操作盤][写真判定席のTATCH]

写真判定装置

コンピュータを使います。
ディスプレイには「スリットカメラ」で撮影した画像がカラーで表示されます。

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判定画面
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画面の上下に100分の1秒単位のグリッドが表示されています。
判定用のカーソルは上下に垂直に表示され、ジョグダイヤルで左右に移動させます。
カーソルを、選手の「胴体」にあわせて「判定キー」を押すと記録が表示されます。

拡大表示していただくとよく分かりますが、この画面のレースでは、2−3着、4−5着、6−7着がそれぞれ非常に接近していますが、100分の2〜3秒差で、はっきり認識できますね。

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フィニッシュライン

表示されているレーンナンバーの右の白線が「フィニッシュライン」です。
「スリットカメラ」のスリットは、この線上に固定されます。
フィニッシュライン上では、レーンの境界は黒く表示しています。
したがって、判定画面では、トラックが白く、レーンの境界が黒く表示されるわけです。

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ビーム測定装置

1着の選手が「フィニッシュラインに到達した時間」を測定します。
必ずしも「胴体」部分が先に到達するとは限りませんから、これはあくまで非公式の「速報」です。
短距離種目では、この装置によって2着以下の選手の記録を測定するのは、事実上不可能です。

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記録表示板

ビーム測定装置の測定結果が表示されます。
その後、正式判定がされますと正式な記録に切り替わります。

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ビーム測定装置操作盤

ビーム測定装置と記録表示板を操作します。

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写真判定席のTATCH

ちょっと太めです。現役復帰はとても無理ですね(^^ゞ

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