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デッドヘッズの大先輩さん! これからヘッズになりたいロック好きの君!
それにデッドヘイトの貴女! GAR-NET へようこそいらしゃいませ。
GAR-NETは、GRATEFUL DEADが好きでたまらない人たちが集まる HPです。
何でも言いたい放題の掲示板です。
気楽に、日頃のストレスは、ここで発散させてください……
GRATEFUL DEAD のこと、あまり知らなくてもドシドシ聞いてみてネ!
レッドカードも怖くない! 自分で削除できますよ …… (-_^)v~
Fallout From The mimi ZONE mimi の Heartily BBSです。
BEST コーナーに投票された「熱い DEADへの想い」は冷めぬうちに
Hot message to the GRATEFUL DEADへ!
家を出てガソリンスタンドに、燃料を補給してもらってるその間に、しっかりと
ビニールテープで封のされたA4封筒包みを開けた、中に入ってるのは「The Dead」
2/14/03 である、早速 Warfield Theater San Francisco での1st set をカーステレオ
に入れ、ボリュームを上げる。
ウン……
スタンドを出て、関越高速に乗る、やがて「Iko Iko」へ、その時、うーん……
ゾクゾクっと来たのです、来ますねー、これは違うナー、思っていたのとは違う。
確かに何かが変わった、考えてたサウンドと違う、魂が入ったようなサウンドである。
これはDeadだよ、うん、Deadだ!
ボリュームを少し上げた、そして又、ゾクゾク感に襲われる……
高速を運転しながらずっとこの侭、走っていきたい、どこまでも、どこまでも
そんないつもは感じない満ち足りた幸せ感のような気分で運転していた。
高速を降りたくない、このままずっと走りたい、車を止めたくない……
頭のどこかが、Deadのコンサート会場にいるような感覚になっていた。
もし、行かれたら今年のNew Year's Eve をSan Francisco で、The Dead と共に
迎えたいナー、と思った、行ってしまおうかナー……行きてーなー……
俺も日本に帰ってきてから、こんなに頑張ってるのだし、かみさん文句いわんだろうサ。
アー! 行きたい!
行くとしたら、息子と二人で舞い上がって、ぶっ飛びたいですネ。
親子で、ハハ〜
会場に行ったら、知ってる人いるかナー……
「I know you! Is he your son?」なんて訊かれたら、どうしよう。
そうさ、その頃、息子は子供だった、私が肩車してコンサートに行ったのサ、そんな
子供だったけど、こんなにでかくなってしまった、って言える人に会えるかも?
「I know you!」って最高の英語だよネ、大好き、この言葉。
皆さん、年取ったろうネー…… ハハ〜 だけどDeadっていいよなー。
Ps >ゆうじ、ありがとう。
作品は garcia@dead.office.ne.jp までお願いいたします。
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