私の書いた本
さわまゆみの「児童文学の世界」
キミはもう読んだかい?
1作目
作家さわまゆみの処女作。
「あぶない学校の階段」はこんな話
2作目
キミはもう読んだかい?
この夏一番の「こわい話」を。
本の題は「校長室であそぶ幽霊」。
偕成社発行の”シリーズみんなこわい話”第8巻だよ。
1冊に「こわい話」が13作のっている。
偕成社は毎年夏に「こわい話」を出しているんだ。
「校長室であそぶ幽霊」はこんな話
3作目
今度はコレを読んでみよう。
「ぼくのミニ岐阜ちょうちん」
共著だから、他の人のも一緒にのってるよ。
「愛蔵版県別ふるさと童話館 岐阜の童話」というのが本の題名になっている。
リブリオ出版が出しているよ。
キミは岐阜ちょうちんを知っているかい?
お盆に田舎のおじいちゃんやおばあちゃんの家へ行った時、見なかったかな。
仏壇のあたりで。
卵型に形作った竹の骨の外側へはったうすい絹に菊や萩の絵がかいてあり、
中に電気であかりをつける。そう、あれを「岐阜ちょうちん」というんだよ。
「ぼくのミニ岐阜ちょうちん」はこんな話
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