無責任連載企画
「きみもSEVENのオーナーになろう(仮)」

新コーナーであるこのPageは、なんのことありません。
SEVEN購入予備軍に捧げる
「いかにしてばびいは、SEVENを手に入れたか!!!」
(そんな大層なものぢゃないけどね...(^^;))
くだらね〜文章になってますが、まあお暇なあなた
読んでやってくださいな!!

それでは、第一回はじまりはじまり〜
(しばらくは、SEVENと関係ない話かも...)


CATERHAM SUPER SEVEN INTRODUCTION
<第一部>私がSEVENを買った訳!

第一話「黄金の幼少時代!!」
スーパーカーブーム・・・う〜ん心地よく懐かしい響きである
(・・・いきなりおやぢ口調)。
青春時代というには、幼すぎる時代に突如現れたモンスターたち。
当時の少年のほとんどが、このモンスターたちに魅了され、
そしてこの熱病に冒されていたのである。
時は、1970年代、小学生低学年だった私もこの熱病にどっぷり
冒されていた。
(まあ、しょせん小学生のやれる範囲では、プロマイドや
スーパーカー消しゴム(懐かし〜)、プラモデル程度であるが...)
その火付け役となったのが、当時「週刊少年ジャンプ」で超人気連載されて
いた「サーキットの狼(池沢さとし著)」である!!
主人公「風吹裕矢」の駆る白色に赤ライン、星の撃墜マークのはいった
「LOTUS EUROPA SP」は、当時私の憧れであった。
近所にあったEUROPA(TC?)を柵越しによだれを(おひおひ...(^^;))
垂らしてよくみていたものである。
まあ、詰まるところこの頃から私は全然成長していないのである。
でも、おそらく今、こういった車に乗っている30代〜の人たちは、
そのほとんどが、少年時代にかかったこの熱病から抜け出せない
ままでいるひとたちばかりなのでは、ないだろうかと思う。
(私の勝手な思い込み??)
とにもかくにもこの時代に車!しかもスーパーカー、
スポーツカーというものに興味を持ってしまったのである。

今回はこの辺にしておきましょうか。

[次回予告]
一挙に時は、飛んで大学時代
「いよいよ目覚めるかエンスーの血!」


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