モラルが好きな快楽主義者のする
風俗風習悪習その他あまり大っぴらにはしない方がよい話。
もしくはそれにまつわることもある雑記。

前の分はこちらですよ

いきなりこのページに来られた奇特な方はこちらをご一読ください。→お願い


僕の話を聞いてくれ(7月下旬3)

興味がないというのはウソでした。
どうしても、見ておきたい。
ということで、行って来ました宝塚。
コピット・イェストン版を下敷きにした「ファントム」です。

遠い遠い宝塚。阪急を十三で乗り換えてさらに40分。
大劇場までの「花の道」には劇場前らしいお店がちらほら。
バレエ用品を売っていたり。
私的には和菓子屋の「づか乙女」がクリーンヒット。
買えなくて残念。

大劇場は客席数2600人オーバーで、グランドシアターの名にふさわしいキャパである。
建物内のレストランも和洋にカフェテラス合わせて7つほどある。
グッズ売り場も2カ所。
その内大きい方では人形焼きをその場で作っていた。(京都のロンドン焼きみたいな機械ね)
キティちゃんのご当地ストラップを集める友人への土産に、ストラップがなかったのでヅカキティのピンバッジを買う。
タキシードを着たダニエルと、パニエかバッスルかという感じでふくらんだドレスのキティちゃんである。
よく見ると4色あり、それぞれの組にちなんだマークがドレスに付いていた。
が・・・後で気がついたが、今5組ないか?花・星・月・雪・宙で。どれか売り切れかな?
今公演のパンフも買う。帰ってからゆっくり見よう。
公演時間を見ると、休憩時間を入れて3時間あるので、あわててカフェテラスでうどんを食べる。
準備完了。
ホールに入ると、緞帳が下りている。
ALW版に慣れてると、妙に新鮮だ。
観劇ツアーがいくつか入っているのか、旗を持っている人が案内している席がある。
しばらくするして照明が落ち、緞帳が上がったとたんにフラッシュがバシバシたかれる。
なんじゃこのマナーの悪さは?ツアー客か?

オープニングからファントムらしき人が出てきて、歌う。
おお。やっぱり美しい・・・いやいや。ここは割り切ったからこそ観に来たのだ。
しかしこのファントム、登場するときは必ずとりまきがいる。
濃いモスグリーンのテールコートを着て、ファントムさんの周りで踊る。
トートダンサーズならぬファントムダンサーズかと思ってたら、ご友人にツッコまれたファントムさんが説明してくれた。
浮浪者を集めて養ってあげてるんだって!
綺麗な格好で美しく踊る浮浪者。こりゃすごい。
目の当たりにする宝塚マジックに、おもわず口が開いたままになる。
舞台で表現されるものをそのまま観ようと努力するが、この後どうしてもツッコミベースになってしまった。

その後も、ことあるごとにみんな出てきてダンスを踊る。
が、どうも踊り手の力量に対して振付がショボい。
数頼みで、ステップを揃えるだけ。
演出がさらに微妙。主役が出てくるときは必ずと言っていいほどセリで上がってくる。
おかげで出てくるたびに笑えてしまう。普通に演出しようよ。
照明は平面的で、学生演劇を彷彿とさせた。
このあたりのスタッフの力量には他のプロダクションとの差がかなり感じられる。

役者の演技は、まず独特の身振りがあるために、なかなか演技として観ることが難しい。
しかし、舞台上での身のこなしは非常に美しく、これを観に来る人がいるのはうなずけた。
(男役が座るときに皆膝をがばっと開いて座るのはどうかと思うが)
そして、こうでなければ納得しないファンが多数いるだろう、宝塚の演出の難しさ若しくは限界も伺える。
歌唱力については、ファントム役春野寿美礼とその父のキャリエール役彩吹真央の二重唱は、声に張りがあってかなり聴かせてくれた。
カルロッタ役の出雲綾は演技の乗った歌で楽しませてくれ、存在感は抜きんでていた。
残念なのはクリスティーヌ役の桜乃彩音とその他の娘役たちで、声に伸びが感じられなかった。
これは他でも聞いたことがあるが、やはり宝塚のシステム上の問題が出ているのではなかろうか。
娘役が思い切り声を出すと、男役の力強さが相対的に下がってしまうために、弱い歌にしかならないのではないかと思う。
宝塚のファンサイトをちょっと回った所によると、どうも桜乃さんは歌は苦手なようだ。
トップ制度に関わらずその演目に合った人を主要な役に持ってきて、男女の表現を相対的に特徴づけることをやめれば、宝塚の舞台はもっと面白くなるような気がした。

宝塚版ファントムは不運な境遇の箱入り息子の物語だった。
宝塚版(というかコピット版)ファントムは母の狂気の故だったとしても、無条件に愛されたことがあり、クリスティーヌに母の愛を重ねてストーカー的執着を見せるけれども、最後は父キャリエールに自分を眠らせて欲しいと願う。
キャリエールは原作に出てくるダロガのバリエーションで、これまでの映画化などによくある役割だが、母の扱いがかなり違うので他の作品とは一線を画した感じになっているのだろう。

ということで、やはり歌唱力という点で宝塚のサントラCDを買う気にはなれなかったので、輸入盤サントラを買って聞いたところ、美しい音楽がようやく素直に耳に入ってきた。
クリスティーヌがファントムに素顔を見せて欲しいと歌う、「My True Love」。
「あなたのお母様はあなたの顔を見て微笑んだのでしょう、それが愛ゆえなら私にもそうできるはず」と言われて、鬼のように美しい旋律に合わせて「暗闇と恐怖の向こうにあなたを見つけたの、あなたの音楽のようにあなたを知りたいの、さああなたの顔を見せて!」なんて懇願されたら、そりゃファントムもつい受け入れてくれるかもと思ってしまいますな。
で、実際ファントムが仮面を取ると悲鳴あげて逃げるんですよ、この女。
なんて非道な。
で、逃げられたファントムが歌う「My Mother Bore Me」。
前半で母に愛されていたときのことを歌い、後半ではクリスティーヌが自分の唯一の救いであると歌うんですが、歌詞にやられました。
中盤でかなりクリスティーヌクリスティーヌ連呼するんですが、その後が。
And never, No you'll never be
For anyone except for me
I damn you when I love you
And I love you
And I damn you
My Christine!
やだこの粘着な感じ、これぞファントムさんね!
普通のコピット版ファントムを観てみたいなあ。昔、テレビドラマになったそうですが・・・歌も入ってたのかな?


物欲MAX(7月下旬2)

お財布ミニマム。
しかし新しいパソコンがほしい。
ちゃんと音が出る、DVDも見られるパソコン。
エロゲーをやるために。
ただ、新しいエロゲーを音つきでやりたいがために、新しいパソコンが欲しい・・・

うむ、さすがにまだ理性が勝っているな。


ついでにもういっちょ(7月下旬)

気がついたら夏祭りまであと3週間じゃないですか。
暑そうだなあ。カタログもう売ってるのかなあ。

これから、にいさんがたの間を縫って歩く体力づくりに励みます。
でもデオドラントな野郎どもが増えることを希望。
前日には風呂に入るように。
洗濯したその日のうちに干した服を着るように。
制汗スプレーなどしていると好感度アップ。

うう、最悪な奴らを思い出しただけで体力削られた・・・


影響について考える日々(7月中旬)

私は綺麗な格好をしたおねえさんを見るのが好きだ。
実は自分も綺麗な服を着るのは嫌いじゃない。
靴さえきゅうくつでなければ。
私は履けば足が美しく見える、ヒールのついた靴全般のことをこう呼んでいる。
地獄靴と。

皆一度はあの靴を履いてみればいいのだ。
最初は座っているだけでも、まず30分後には履いているのが苦痛になる。
歩けば50メートルで靴ズレだ。
いい靴を選んで慣れれば半日や一日大丈夫になるし、地下鉄1駅分ぐらいは歩けるようになるが、はっきり言ってこんな苦行はよほどの理由がないと御免こうむる。
しかしファッションは足元で決まる。
ふさわしい靴が履けないなら美しい服は着られない。

中学生の頃に西村しのぶ氏のマンガ「サードガール」を読んでいた。
思春期に思いっきりバブル経済魂をたたき込まれて今も行動パターンに多大な影響を受けているが、当時自分の着る服のセンスには影響が出なかった。ヴォーグやフィガロを読んで目で楽しむのみ。
まあ、当然のことではある。ダイエットをしなければ着られなかったし、経済状況から言ってもアパレルの仕事をする覚悟もなしであんな服は着られない。
ファッションモードはながめるもの。そう思っていた。

私に最近、服についての導師(笑)があらわれた。
あなたにはこれが似合うんだから、こういうのを着なさい!
と言われるのはこれまで考えもしなかった華やかな色の、フリルなどがついたフェミニンな服だ。
言われて気がついたのは、西村しのぶ氏の描く女たちの強烈な刷り込みだった。
私が好みと思う服はほぼ彼女たちが着ていたようなシャープなラインを持つブランドで、手の届く範囲ではヨージ・ヤマモトやDKNY、値段的に無理だがデザインだけならちょっと前のグッチ。
だが、彼女たちがこれを目指せ、と言うのはディオールやエトロ、ベルサーチだった。
彼女たちに選んでもらって試着などするうちに、暗い色しか着たくなかった私が段々明るい色の服も好んで着るようになった。
そして彼女たちが言うような服が本当に似合うのかは半信半疑だが、着られるかも、と思うようにはなってきている。

それにしても靴を履くと足が痛い。
が、痛いけれども履いてもいいかと思うことも増えてきた。
着たい服のために痛みを我慢する?
それもアリかも。
履き心地の良いBALLYの靴も買ったしね。
相変わらず”傾向”には疎いけど。


あやしい(7月初旬2)

ところで、私が行っている講座の講師さんの言うことには、
「私のしゃべる内容を丸暗記しても意味がないです。また、そのまま信じちゃダメですよ。私がどんな人間か知らないでしょう」
ああん、つれないわ!信じさせてえ!

冗談はさておき、その講座を受けることで自分にどういう影響が出てるか常に観察してます。
講師さんが話す内容というのを又聞きで聞いて、本人から聞いてみたいと思った。
実際に聞いてみて、自分はその影響を受けてみようと思った。
冒険ですよ。前のネタのような副作用が出るのは知識としては知っていました。
ちょっと考え方を変えてみようと思うと、今までハナから拒絶していたものも受け入れてから、再度考えて拒絶するか受け入れるか決めようとするわけだから。防御が弱くなる瞬間です。そういうときに、ひっかかるものなんですな。あーゆうのは。なるほど。
やあでも、本当に体験する羽目になるとは。
ちょっと恥ずかしいけど、嬉しくもあります。
だって自分の気持ちの持っていきかたが変わってきてるのが確認できた上に、次の日にはリカバーできてたからね。
失敗しても、対応できてりゃ上出来です。
対応できなかった、と思うときにストレスが溜まるんだなあ。
だからって対応できる自分を確かめるために火中に栗を拾いに行く必要はないんですが。

しかし、この講座を人にお勧めするかというと、微妙です。
なぜって、私が講座を受けるにあたって、講師が話す内容の粗探しで終わらせようという気がないかどうかで悩んだから。
また、お金を払って人の話を聞くということ自体で達成感を得ようとしていないかどうか。
ネタ目的にしてはお金と時間がもったいなかったので。

本当に受けるかどうか決めるまでが大変でねー。(心の中で)
その講座を受けて自分にいい結果が出たと思ってる人のお薦め文が、その方法に思い入れがある分だけ薦め方もちょっと「私が信じるものをあなたもどうぞ!」な感じになっちゃってたりして。
あえて申し込みのハードルを高くしてるのか?試されてる?と思いましたよ。
講師さんのお話自体は非常に論理的な心理解説です。
まだコースの最中なので、次の講座が楽しみです。
まあ、これで私の調子が良くなっていけば、それが私のお薦めだってことで。


面白いにも程がある(7月初旬)

いま私は人のしゃべっている言葉の意味を自分の中で要約して理解するのではなく、聞いたままの言葉を理解する練習をしています。

私はものごとを判断するのに大雑把な分類をしてから細かい分類をして、要は大雑把な分類でいいってことよね。で終わらせたり(イタタ)、人の意見を聞くと、とりあえずその反対のことを言ってみて、相手の反応を見たりする傾向がありまして。
これをすると、私にとってはどう対応するか決めやすくても、その判断の対象を正確に理解することができていないし、結果が出にくいということがわかったので、ちょっと考える方法を変えてみようと思ったわけです。

で、人のしゃべる言葉をそのまま聞くって考え方、なかなかいいじゃん!って浮かれたときに絵のキャッチセールスにひっかかりました。
店員さんが話している内容は心理的にテクニカルなキャッチセールスの王道であることはその場でもわかっていたんですが、それでもいいと思ったんですよね。
私にとってこの絵の価値があるかどうか。判断をそういう天秤にかけてしまいました。
正直、趣味にかけるお金としてはあり得る額だったので。
一晩寝たら、その天秤が乗っているかもしれない、もっと大きい天秤の存在が見えましたが(´д`)ウソハイカンヨ

自分も簡単にこんな状態になるんだと、変なことながら感動しました。
こりゃ自己啓発セミナー本当にあぶないな、と。
これ、この考え方を教えてもらったセミナーでそんな自分への対処法についてなにも聞かされず、物品販売とグルになってるような所だったら、イチコロでひっかかったままですよ私。
その可能性を実感できました。
いやもう本当に笑える。そして怖い。
人生の記念にここにも記します。
いい体験でしたよ。


ビキニの魔力(6月中旬)

おっさんの水着姿を追い求めるうちに、本物の夏がやってくるかも。
今年の素材はニット!(あいさつ)

ところで、私の高校時代の友人たち。(のうちの一部)
一人は大学では考古学を修めて教師の資格もとった真面目な人。なぜか現在とあるところのシステム担当。(仮に友人Aとしよう)
もう一人は文系クラスの中の隠れ理系として6桁の割り算(宴会のワリカン)ぐらいは0.5秒で暗算する特技を持ち、外国語大学を卒業して英語圏では通訳いらず。現在大手保険会社関連にお勤め。(友人Bとしよう)
彼女たちはその職場での壮絶なストレスを阪神タイガースの応援と旅行で解消している。
にわか趣味ではない。それぞれ10年越しのキャリアである。
携帯ストラップは八木選手のユニフォーム、流れる着信音は六甲おろし。
ヨーロッパを横断するような旅行もチケットやホテルを全て自分たちで手配してしまう。
(いつぞや一緒にディズニーシーに行ったのはこの二人)

その二人がこの間、南の島に行った。
海沿いだから水着を買った。
ビキニ。やっぱりいいらしい。セパレートより体型がよく見えるとか。
うつくしいひとはうつくしく。そうでないひとはそれなりに。
パレオをつければ少し気は楽になる。巻きスカートみたいで可愛いし。

そして旅行写真を撮るのに熱心な友人A。
水着姿を海岸で撮るべく、友人Bにポーズをつけるように要求した。
(私たちは彼女の要求に従い、清水寺の狛犬の前で6人ほどで同じポーズを取ったこともある)
友人B、パレオと上に羽織ったものはそのままに、砂浜に横座りしてみる。
友人A、ちょっともの足りない。
「んーちょっとパーカーはだけてみようか。せっかく南の海だし」
「それいい!ちょっと見える水着がいい感じ!足の組み方はこの方が綺麗かも」
「いいねーいいねー。パレオ取ってみようか!」
とか言って最後は友人Bもノリノリになり、水着だけで写真を撮ったらしい。
それを見ていた旅行の同行者(職場の同僚らしい)も
「Aさん・・・おっちゃんみたい・・・」と言いつつ、結局きゃーきゃー言いながら写真撮影に参加。
かくして南の海リゾートは女だらけのビキニ大撮影会(さすがにポロリはなかったらしい)となり、海には入らず帰ってきたそうだ。

友人B「最初はどうかなあって思ったけど、平気になっていってん!すごい開放的になって気持ちよかったわ」
友人A「南の海がわたしをそうさせる!って感じやな!」

それを聞いた私ともう一人。
「今、そこまで楽しめるあなた方を私は心から誇りに思う」
「ナンパは海で、ってことやな。写真は記念で引きのばさんと!」
そして明日、グラビアばりの写真ができあがってくるらしい。
すばらしい私の友人たち。
「あんたに足らんものはワンナイトをゴムなしでいってもいいわと思う勇気。ホンマに行ったらあかんで」
うるさいわい!
君らみたいに度胸ないんじゃ!


夏祭りへの道(頭煮え5月下旬)

鬼畜眼鏡氏の「リゾートキング」コスチュームで天雷槍を出すと黒ビキニが見えるとのネタをいただき、アビス再プレイ中。
ジェイドたん、ハアハア。
つか、他を全部アビスマン(腹割れてる)にして、三十路眼鏡をバスローブ姿でプレイってどこの変態ですかあなた。
あなたじゃないわ、あ・た・し♪
それもこれもこの暑さが悪いのね。きっとそうね。


旅行の虫(5月中旬)

ヨーロッパに行きたい病が出てきて困っています。
ロンドンを歩き回りたい。ルーブル美術館回りたい。今ドイツでイーサン・フリーマンがファントム演ってるって本当!?
・・・でもここは我慢だ。
パソコンいつ壊れてもおかしくない。
それに今年は体調を整えるのに全力を傾けると決めたはず!
来年、来年な?
とか言って格安航空券握って発作的に3泊5日とかで行ったりして。しかも南回りで。


またピンチ(連休明け)

パソコンのモニタ画面がブルブル揺れます。
買い換えか!?5年以上保ったから御の字なのか!
この金がないときにつぶれそうなのは俺のせいじゃヌェー!

曽我町子さんの訃報を知って、特撮モノの他になにに出てたのかなーと思ってWikipediaで調べたら、009のグレートブリテンってのがありましたよ。
アル中のおっさんだとまずいってんでこどもに替えられたときかな?
その時の劇場版のヘレナが市原悦子だというのにも驚きましたが。003がジュディ・オング。60年代だもんな。若いよなあ。
市原悦子の若い頃の舞台は凄みと形容しがたい色気があった、という話を職場の人に聞いたことがあります。
声優としては・・・どうだろう?聞いてみたいようなみたくないような。


まことくれない千年の(5月連休中)

命の花咲かせましょうぞ!
ハアかっぽんかっぽん。

新作能「紅天女」見てきました。
シテが梅若六郎でワキが福王和幸、狂言方が茂山七五三なんて配役でこんな色物を見られる機会は他になかろうと思いまして。
ちなみに脚本は宝塚の一番偉いさんです。ベルサイユのばらを上演するときは必ずこの人が関わるらしい。

最初に月影先生が出てきて口上を述べる。
衣装は紅天女を一人芝居でやったときの白の着流し。
宝塚出身の人で、特有の台詞回しが聞いててつらい。
でも謡のところは少しやりこんでいる感じがしてよかった。最初から最後まで謡でやったらもっとよかったかもしれない。
さて、旅回りの僧侶が立派な梅の木を見て少し休んでいこうと腰を下ろすとはじまる、今や昔の物語・・・
非常にオーソドックス、正統派な入り方。狂言方のやりとりで世情を説明する。すごくわかりやすく面白い表現をしてくれる。
一真と阿古夜の恋物語はちょっとストレートな台詞が多くて我にかえってしまうことがあったのが残念だった。
(あの独特のバイブレーションで「お〜ま〜え〜さ〜ま〜」と言われてごらんなさい)
ラブラブな場面を少し削って、恋をした相手が神木の化身でその神の木で仏を彫らなければならないという面にもっと時間をかけたら面白いのに。
最後、紅天女として出てくるところは非常に長く、激しく舞う。
ここまで動きの多い舞も珍しいので見応えはあった。

脚本というか、筋立てとしては全体よくまとまっていて、納得できる作品でした。
非常に説教臭いのはもう、しょうがないとして。
あとは細かいところの台詞を違和感のないようにしたり、照明が明るすぎたような気がするのでそのあたりを考えたり、よりよくなるように手を加えたらいいんじゃないでしょうか。
紅天女ってテーマは本当に能向きだと思うんですよ。
また機会があったらもっと舞台に近い席で見てみたいです。


ちょいと本気で(5月連休前)

ストレスを感じる→体調を崩す→体調の悪さ自体がストレスに
の連鎖に心底飽きてきたので、心の動きと対処法を改善するべく動き出しましたよ。
年中マスクなしではいられない自分のへたれ加減にさよならするのよ!
グッバイ、ロキソニン!
グッバイ、ステロイド!

そして快適な睡眠を我が手に!
(↑拳を突き上げて)


あたりを見まわしてみよう週間(3月ラスト)

今週のしょっぱい出来事。

そのいち。
スポーツジムに妹と自分の分の申し込みをしに行ったら、受付の人に「もうおひとりはお子さまですか?」と聞かれて表情の選択に困った。

そのに。
申し込みに行った次の日、職場の他の課の人に
「○○さん、△△ジムに行かれるんですか?僕も会員証持ってますよ」
と言われた。目撃されていたらしい。

これだから人数の多い職場はよう。
悪いことできねえなあ。今回は悪いことじゃないけどなあ。
いいんだけどさ。
だってなんだか
だってだってなんだもん。


自分では選ばないものを読んでみよう月間(3月下旬3)

たまにはお薦めコーナーに置いてあるマンガを読んでみようと思った。
まず、友人がそこそこ面白いと言っていたデスノート。
主人公の名前にひきまくって2,3ページ目で読むのを諦めかけたが、7巻ぐらいまでは面白かった。それ以降はだれてきたので読むの中止。
ハチミツとクローバー。
前に読みかけて挫折したので再挑戦。
所々にちりばめられたオタクな表現を足がかりになんとか読み進めると、リカさんという人物が出てきて鼻の下が伸びる。
「薄幸そうで行動がミステリアスな美人」また造形が綾波そのもの・・・アイタタタ。作者の趣味からして多分確信的だね。
我ながら飽きもせずよくひっかかることだなあ。
お話は集英社の少女マンガらしい、青春系で薄い感じ。ただし、メイン乙女モノローグ担当は竹本君という男の子だった。

ケロロ軍曹も職場の方に借りて読んだ。
面白かった・・・が、30代ヲタ内輪ウケなにおいがつきまとうように感じてしまった。自意識過剰の一環かな。
アニメにもなっているし、実際のファン層はそんなことないんだろうなあ。


修羅の門(3月下旬2)

4月はうちの職場、大規模異動しないみたい。うわさだと5月にあるとか。
7月ハワイの予約はどうするかな。

今日のFF12は「状態異常がつらい」「身の程を知れ」。
ああもおこれよこれ。
多少レベルを上げてても状態異常対策をしていないと、ボス戦あっさり全滅。
ちょっとエリアの外れたところに遊びに行ったら、レベル段違いの敵に一撃で倒され、うっかり全滅。
久しぶりにドキドキしながらダンジョン攻略・・・と思ったら、セーブクリスタルの位置が序盤ほど厳しくなくなってきた。
と思ったら、扉を開けた途端にわらわら出てきた敵に囲まれて、またしても全滅しかけて逃げ出した。あーれー。おたすけー。
ただいまレベル22。エンディングまで半分来たか来ていないか。お楽しみ。


信者のたわごと(3月下旬)

何もかも皆懐かしい。
そんな気分のFF12。
ああもう、いいところ持ってくるよね。レベルをそこそこ上げてても辛いボス戦がほんっとうに懐かしい感じです。
で、そもそもは音楽でFFにハマッたのを思い出しました。
電子的な短音でも綺麗な旋律で想像力を刺激できるんだなと。
8ビット(16だったかな?)でも壮大な音楽が鳴らせるんだ、とね。
考えてキャラメイクをやっていかねばならないところにもこだわりを感じます。
セーブポイントが少ないのも、これはこれで緊張感があっていいですよ。
ボス部屋の前に必ずあると気分的に楽だけど、世界観的に萎える部分もあるからね。
キャラ萌えでなく、面白いです。私はこれぞファイナルファンタジーと思うなあ。

3Dで酔うのはどうしようもないな・・・もうちょっと視点を引いたところから固定してくれれば・・・
それとヒロインはまだクシャナ殿下を目指して修行中な人でした。
それはそれで。がんばれ。がんばれ私。レベル上げえええ!


鶴の一声(3月中旬2)

ファイナルファンタジー12はしばらく様子を見てから買うかどうか決めようと思っていたのに、某所でその噂を見た途端に買いに走る羽目になりました。その噂とは。
「ヒロインがクシャナ殿下みたい」

踊れー踊れー輪になって踊れー
・・・また死なれませんように・・・


ぶらり湯けむりOL3人旅(3月中旬)

冬の温泉旅。いつもよく遊ぶ3人組でいくのだが、去年は下呂温泉でちょっと宿に張り込んで雪見で温泉を楽しんだ。
さて今年は少し節約していこうと宿代を抑えることにした。
しかし、目的が「温泉と水木しげるロード」となった時点で交通費がかさむことが決定。
結局2万円は抑えるつもりだった総予算は去年と1万円しか変わらなかった・・・。
独身OL(しつこい)3人旅怖いものなし。

温泉はアトピーにめちゃくちゃ効いた。
もちろん友人が源泉掛け流し、しかも旅館の風呂場のすぐ下で湧いているのが売りの温泉を選んでくれたんだけど・・・
家族を連れてもう一度行こうかなあ。


大人買い(3月上旬)

うちの妹君のブログに戸川純の裏玉姫がCDで出たと書いてあったので、アマゾンに飛んでみたら。
えらいことになってました。
欲しくて中古屋周りをして探していたものたちが、わらわらとDVDになって出ているではないですか!
これは買うしか。やるしか。
並んでるのを全部いただくわ。

くっくっく・・・やった!!
これでテープが伸びる心配をせずに動く戸川純が堪能できるぜ!
さー、3月残業どんとこーい!!


氷上の優雅?(2月終盤2)

ビールマン。
スピンで有名なポジションでしたが、新採点方式での基礎点が高いので、出来る人はスピンにスパイラルにとあらゆるところに入れてきました。
そりゃ凄い技とは思うけど、これ一辺倒ってのも寂しいなあ。
これは凡人が真似しようと思ってもできません。
高校のときに平均台の授業がありましたが、T字バランスまでがせいぜいでした。

イナバウアー。
技としてはつま先を180°開き、片足を曲げて滑ることを言うようで、上体を反らすのは荒川さんがそこに取り入れている要素だそうです。
なるほど、それなら新採点方式で技としての「イナバウアー」に加点がないのは納得できるような。
ただ、なんでもないようなスケーティングに柔軟性やそこに入るまでのエッジ運びの難しさを入れるというのも素晴らしい技のはずなのに、その部分への点数配分が少ないのは今回の新採点方式への不満なところです。

ということで、イナバウアー。
普通の床の上でポジション取るだけなら私にもできる。
曲がれ俺のイナバウアー!そりゃ!
明日休んだら接骨院に行ったと思ってください。


氷上の優雅2(2月終盤)

フィギュアスケート競技が終わりました。
採点方式と芸術性関わりについては思うところありですが、荒川選手の金メダルは素直にすごいと思います。
村主選手のラフマニノフもよかったですよ、うんうん。
日本の選手のプログラムにぶつ切れ感がなくなりましたね。ロシアのコーチが入った影響なのでしょうか?
この女子シングルで面白かったのは、スルツカヤが動きとジャンプの歯切れの良さをアピールして荒川が動きの柔らかさと安定感で上回ったというかつてのそれぞれの国のお家芸がひっくり返ったような状況でした。

それはそれとして。
サラエボのアイスダンス、トービル/ディーン組、
カルガリーでペアのゴルデーワ/グリンコフ組やアイスダンスのベステミアノア/ブキン組、
彼らがくれたあの感動は本当に一生一度見られるかどうかのものだったんだな。
あの演技を収録したDVDがないかなあ。カルガリーのビデオは残してるはずだけど・・・
サラエボが22年前。カルガリーが18年前か。
中学の時にあの演技を見られてよかった、というべきか。
ああDVD探そう。


ふたたびチェック(2月下旬1)

いやだから、流行ものも結構好きなんです・・・
ではいってみよう!アビス相似度チェック!

ルーク度 0アビス ティア度 160アビス ジェイド度 450アビス アニス度 200アビス ガイ度 160アビス ナタリア度 10アビス アッシュ度 90アビス
あなたの総合相似度は1070アビス です。(ルークについては断髪後です)
名無しさんに一番近いのはジェイドでした!
やったぁ!!最高ですね!!

ダ ン ト ツ でジェイド。
・・・最高か?自分が35歳鬼畜眼鏡になりたいとは思ってないぞ!
でもあの人たちの中で思考パターンがわかりやすいのはジェイド。
仕事してる大人なら皆そうだと思うな。
実行に移すかどうかは別にして、ゲーム中の彼の感情の割り切り方はお勤め人には慣れた考え方ですよ。
まあ、この歳になって17歳主人公に一番共感できるとか言ったらそれはそれで面白いですが。


氷上の優雅(2月中旬2)

トリノのコンパルソリはラベンスブルガーワルツだった。
放送・出版関係では固有名詞は現地読みするようにしているので、こういう表記になるのかな?
アイスダンスのルールが大分変わっているようだ。
昔は5秒以上体が離れてはいけないとかリフトは男性の腕が肩より上に上がってはいけないとかがあったような気がするんだけど。
コンパルソリで気に入ったのはリトアニアのドロビアツコ・ヴァナガス組です。
見ていて一番優雅で音楽が聞こえなくてもワルツとわかるスケーティングでアイスダンスらしかったと思います。
あと、ロシアのナフカ・カスマトロフ組とイタリアのフーザル−ポリ・マルガリオ組も気に入りましたが、オリジナルダンスとフリーではドロビアツコ・ヴァナガス組に表彰台圏内に上がる演技を期待したいと思いますよ!

しかし、ワルツなのにフーザル−ポリ・マルガリオ組はサンバでも踊り始めそうな衣装だったわ。


Cerimonia di apertura dei Giochi Olimpici

待ってました、冬季オリンピック!今回こそアイスダンスをコンパルソリから見るぞ!
トリノオリンピックの開会式は選手入場を楽しく見られました。
いつもダレがちなあの時間に世界中で有名なスーパーヒット曲を流し、選手も観客も楽しい時間にしたのは素晴らしいです。
でも入場が終わった後のセレモニー、天下のフェラーリのマシンで土曜の夜のヤンキー技を見せてもらえるとはさすがイタリア。
大阪ノリなんだな。

スーザン・サランドンがオリンピック旗持って入場したけどイタリア出身だったのか!?
オノ・ヨーコ持ってくるとはこれもさすがマンマに弱い国?
聖火は”ラ・ボンバ”アルベルト・トンバが最終じゃなくってステファニア・ベルモンド、ノルディックスキーの有名な人。
私はアルペンは見るけどノルディックはあまり見ないので、知らない人だったなー。
あの演出だとホントに聖火が移ったのかよくわからないような・・・

出たオペラハウスのセット!イタリアの誇る文化は全て出しとけか!
名誉職は抜かりなくさらっていくな、パヴァロッティ!
誰も寝てはならぬとか言われなくても、競技見てる間は寝られませんって。


魔性の女(2月中旬)

そういえば有頂天ホテルは封切日に見てきました。
これでもかというほど豪華なキャストで、それぞれの出番を確保するために脚本が間延びするのも無理ない感じです。
キャストの中で一番印象に残ったのは篠原涼子でした。
コールガールの演技が上手すぎて、次に何かに出るかチェックしたくなりました。他の役の演技も上手いといいなと思います。

祇園で毎週飲んでいたとき、ホステスさんとしゃべりながら飲む機会がたびたびありました。
しゃべる内容はどのお酒が美味しいかとかたわいのない話でしたが、中には私のオタク兄ちゃんなルックスとしゃべり方からか、ふとした拍子に男の人に対するように接してくる人もいました。主に同意を促すときにそっと私の二の腕を押さえる、などのボディコンタクトと目線です。
もちろん綺麗なお姉さんにそんなことをされて喜ばないわけがありませんが、一方この人は意識的だろうと無意識だろうと私がこのように接されると喜ぶだろうと思っているのだな、とも感じました。
もちろん彼女たちは、そんな風に接するからといって私を客になる可能性がある人として認識しているわけではなく、ただ「経験上こういうタイプの人にはこうした方がいいと思う」のでそうするだけでしょう。
今のところ私は人への好意を執着心とか独占欲とか性欲などで感じることができないので、行動学的なことに興味がいってしまい、いきなり触られることに不快を感じたとしても、思わずどこまでやってくれるか待ちの体制に入ってしまいます。
この状態もいわゆる「気のある素振りに振り回される」というやつかなどと、また一人でいやらしく悦に入ったり。
飲み屋にいて普通にしゃべっている人相手にこんなことに一々拘っているのは馬鹿らしいと自分でも思います。
なんとかコミュニケーションを取ろうとしてくれる人に対して、こんな見方は失礼に当たるとも。
ふと我にかえると小さな世界で遊ぶのばかり上手くなるようで、反省することしきりです。

この映画の篠原涼子を見ていたとき、そんなことをつらつら思い出していました。


I'm tasting gooooooood !

ウルティマオンラインやってた頃悪党のたまり場にこんなこと言ってるゾンビさんがいたが、やっぱ食ってるのは人間だったんだろうな。
殴りに行くとまたべらべら英語でしゃべるんだけど、のんびりしてたらこちらが殺されるので読んでる暇がないのでした。
UOはモンスターとかNPCの悪党がみんなハイな感じでよろしゅうございましたよ。
もうあんなちまちまスキル上げする気力はありません。

忍者さんの能力がわかったので、アクセス解析外しました。
二次創作とかのサイトマスターさんたちってこんなのチェックしたりするのか大変だなあ。


ラヴィ!(2月初旬3)

ここのところ乗り回す体力がないので手放してしまったが、まだバイクに乗ることは少し未練があります。
父がドゥカティを買いたがっていますが、まず本当には買うまい・・・でも買ったら私も大型免許を取りますよ、もちろん。
うちの職場には屋根付き駐車場があるから、毎日乗ってエンジンの吹けが良いように調整しますよ、旦那。
友達が昔モンスターに乗ってたんだよね。新車で買ってもあちこちパーツ替えなきゃお話にならないって言ってたけど、エンジン音が日本車とはやっぱり違ってて面白そうだったな。
父はフルカウルがいいらしいので、スーパーバイク999・・・でも高すぎるからスポーツツーリングだろうな。
でもスポーツツーリング買うぐらいならドゥカティはやめとけと思うなあ。乗りやすいのと安いのはわかるけど、それならホンダにすりゃいい話だもんな。
私が買うとしたらまたスティードを買いそうな気がします。それか思いっきりカスタマイズしてスーパーカブ。90cc郵便局仕様で。
ハンドルとタイヤを大きくしてブレーキとサス強化してステップも大きいめの付けて。もちろん荷台を付けますとも。
ロータリーミッションのスムーズさとバタバタいうエンジン音が好きです。
書いてて思った・・・やっぱカブが一番好きだ。
最初に乗ったバイクじゃないけど、一番乗り込んだバイクだから思い入れがあるんだな。
いいですよーカブ。

ところで、最初に乗った車である三菱のデリカスターワゴンも市バスとタメを張れる座席位置の高さとか大きい割に取り回しがわかりやすかったところなどが未だに忘れられません。
その代わり、ディーゼルだったので最後の方はエンジン吹かすと煙幕状態だったとか、高速に乗ると坂道を利用しないと時速100kmまで上がらなかったとか、どう考えてもリコールもののブレーキ利かなさだったとか、それで何度もディーラーに持ち込んだけどロクな対応がなかったとかで、もう二度と三菱の車に乗ろうとは思いませんが。


余は如何にして眼鏡信者となりしか(2月初旬2)

眼鏡の魅力というものはどうも魔術的なもののような気がする。
いや、魔法的?呪術的?
私にとってはキャラクターを彩る記号というよりは、結界に張った注連縄的な位置づけで。
知的なイメージもいいですが、レンズの反射や直す仕草で表情が隠れるというのが一番のポイントですな。
そして外したときには目元に注目するから眼の表情が際立つでしょう。
このギャップが。隠されたものを暴いてああええもん見せてもらいました的な達成感が。
これがいいのよ・・・
あ、男限定で。女の子は最初からかわいい方がいいな、私は。


たまにはお勉強(2月初旬)

アクセス解析ってどんな風に見えるのかなと思ったので、このページで実験してます。
そのうちはずすと思うけど、うれしがって一人で出たり入ったりして遊んでます。
やっぱりOperaって使ってる人少ないんだろうなー・・・マウスゼスチャーに慣れるとこれ以外使う気なくなるんだよね。


内角高め(1月最後)

繁華街にある本屋に寄って新刊平積みコーナーに行ったところ、なにやら濃い表紙の恋愛ものが目についた。
作者は秋乃茉莉。 Petshop of Horrorsはちょこちょこ読んでたので懐かしい。
題名「暗闇のファンタジー」ん?原作つき?・・・ハーレクインコミックス?原題はTwilight Phantasiesか。
ハーレクインの漫画化は地味に人気があるなあと人ごとちっくに思っていたところ、うっかり帯を読んでしまった。
「運命のように惹かれあう吸血鬼・エリックへの思い」
・・・吸血鬼・エリック・・・吸血鬼・・・・・・エリック!!
はい、阿呆です。エリック買いをしました。
人外でエリックって名前ならなんでもいいのか?
ええ、もうなんでもいいらしいです。
ヒロインが夜の公園でスケートをしたり、怪しい男が真夜中のテラスに現れて馬が牽くそりでデートしたり、暴漢に襲われたところを危機一髪で助けられたり、お約束満載でステキー!ギャー!
それにしても元がアメリカのお話なのだなあ、と思うのは設定に陰影がないこと。
ヒロインは超能力研究所勤務。吸血鬼は血液の中に特殊な抗原を持ち、普通の人にも偶にその抗原を持っている人がいて、吸血鬼はそれをかぎ分けて仲間にしようとすることが研究でわかっている。
ゴシックホラーじゃなくてSFなのかなあ。暗闇はどこ?
ヒロインの造形に色気がないのも相まって、ちと読むのが辛いけど・・・いいのよエリックがいればそれで。
エリックが可愛かったからそれでいい!悔いなし!
ボール球とわかっていても、全力で空振りするのがメジャーリーガーの心意気じゃ!


暗黙の了解(1月その7)

少し前に日本人の平均年間セックス回数が世界で一番少ないということがニュースになっていた。
コンドームメーカーが主催している調査で、2005年で9回目を迎える。調査対象は16歳から55歳までで、インターネットによる筆記式。
どこまで信用したものかわからないが、どの国でも条件が同じだということを考えると面白い調査だ。
日本人の平均は45回。ダントツ1位の少なさである。下から2番目のシンガポールでも73回なのだ。
だがこの数字、妙に納得できるものがある。365を45で割ると、まあ週末に一回。
サラリーマンならそんなものじゃないかと感じた。むしろ少し見栄を張っているような印象もある。
ところが、世界の平均は103回で1週間に3〜4回セックスしているらしい。
回数上位の国はヨーロッパが占め、下位の国はアジア圏が圧倒的に多い。
習慣や道徳観の違いによって実状と調査結果に乖離があるかもしれないが、補正が入ったとしてもこの差が埋まることがあるのだろうか。
もし、この調査結果が本当に世界の常識を反映しているとしたら。
寝室が別であることが離婚の理由になるという理屈がようやくわかる。
コンドームメーカーのサイトを見に来るような人たちにとってはセックスをしない間柄は夫婦とは言えないのだ。
この問題において、世界の常識に日本人が合わせる必要はないと思うが考えると非常に面白い。
子供の前では普段から手も繋いでいないように振る舞う夫婦も多いと思われる日本。
しかしこの調査で性生活に不満を持つ割合は多く、回数は少なくともセックスパートナーの人数は多い。
これはセックスを家庭のパートナーに求めず、風俗で、出会い系で、またはイマジネーションのみで補完してしまうという人口が多いという意味ではないか?
だとすると、ここは世界で一番想像力豊かな人々が住む国なのだ。
なるほど。萌え文化もこの土壌があってこそだろう。
・・・おもしろい。


定型文(1月その6)

「眼鏡で鬼畜」は確かに腐女子に欠かせない記号だが、これに対応する野郎萌えはなんだろう・・・
「おさげでドジっ子」とか。おさげほどくとそこはか色っぽくなるの。

眼鏡で鬼畜な35歳子安声にきゅんきゅんする今日この頃です。
あー俺って乙女だなーと実感しますよ。ジェイドたん、イイ!アタシのレプリカ作ってえ!
ウテナの冬芽を演ってたときはハマらなかったんですが、キャラって大事だね。
やっぱ若造は好みじゃなかったんだなー。30越えて家庭なり仕事なりで責任負わないと話にならんよな。
軍人だから体格もがっしりしてそうだしね。
ナムコさん釣られました!すげえエサだね!これだけ揃えてくれればよろこんで!


レッツゴー(1月その5)

三波春夫でございます〜。
いや違った、いけいけゴーゴー青信号ですよ。
冬コミで見た本のおかげで「マリア様がみてる」熱がちょっと上がっていて、次にイベントがあれば行く気満々です。
上手いギャグ描く人って観察力があるよなーと思います。

もう一つ年末のお話。
今回車で一緒に東京に行った友人達が、今横浜に住んでいる友人(私との面識はほとんどない)と会えるので喜んでおりました。
後で聞いたところによると、車の中でしゃべり倒しておられたとか。
提供した甲斐があるってものなんですが、その会話がまた素晴らしかったようで・・・
特定の恋人ができないわというお話から。
「サウナで知り合った若いのと待ち合わせてやることなんてメシ食ってオ○コするだけよ!」(♂アパレル系おねえさま)
「おいおい(君らのどこに○メコが)」(♀事務叩き上げ美人兄貴)
「こらこら(あんたストレートすぎるわよ)」(♂中島みゆきの魂を持つがっちり系ねえさん)
「そう、オメ○はいかん。マ○コと言いなさい。(一緒じゃ!←周りのツッコミ)」(♀ちょいとGID系超オヤジ)
「もうあなたたち、ここは上品にエッチ、って言いましょ」(♂美しいがっちり系お姫様)
ああ、私もその場にいたかった・・・大阪のゲイの名に恥じぬしゃべりっぷりがすげえ面白かったろうに・・・


夜の帝王(1月その4)

大阪のH氏に冬コミの獲物を引き渡したときに、新しいタワレコの場所を教えてもらいついでにMBSのビルについていったところ。
なにやらホストのドラマの宣伝チラシがありまして、これはどうだと渡されました。
ホストですから皆、スーツです。それなりに高そうな。
芸能人だから皆、顔はいいです。ポスターにアップで写って正視に耐える顔は貴重と思います。
しかし私にグ、とくるものがない。萌え所がない。
なぜって?
薄っぺらい体型にスーツだと、服に負けてるように見えるんだよね。
街中に立ってる人たちよりはもちろんマシですが。
そういう意味で世のいわゆるカラス族がスーツ着てることに我慢がなりません。
どんなに仕立てのいい服でも背中丸めて着られちゃ台無しですな。
ええ、服に対する冒涜ですとも!
リーマンのスーツはいいんですよ、ビジネスマナーに反してなけりゃなんでも。
でもヴェルサーチのスーツを安物かつ貧乏くさく着るのは是非ともやめていただきたい。
というか、格好良くスーツを着こなしてほしい。その姿を拝ませていただきたい。
綺麗に見える服、というのはメンズもレディスも同じです。
その体のラインの美しいところを強調するのです。
すなわち、着ている人のラインが隠れているようでは失格!失格ゥゥゥ!!

・・・服飾に対する第三者的な意見と自分が着るものについての意見が一致する日が来るのかどうかについては、未だ予断を許しません。


ひとり分の日溜まり(1月その3)

ナムコのテイルズシリーズ10周年で予約特典ファンダムDVD付きの「テイルズオブジアビス」、ようやくクリアしました。
12月半ばからちまちまと。
ファンダム目当てで予約しましたが、面白かったです。2周目やろうと思うぐらい。
欠点はめちゃ長い上に頻繁に発生するマップ移動時のロード時間と最近の3Dにしては大雑把に見えるポリゴンでしょうか。
でも後者はディスク1枚に納めてあることを考えるとこれでいいよ、って感じです。
前者は言い訳の余地なし。

テイルズはやっぱり声優さんが面白いわけですが、今回はジェイド役の子安です。
子安節大爆発。
最高にうさんくさい、言葉だけは丁寧で鬼畜な大人はこの人に限る。
キャラのビジュアルもミスティック・ケージ発動時のカットインが鬼・・・!ラスボスと対峙するときの眼鏡を外した顔も超美形でうはー!
というわけでジェイド萌え。
1周目はほとんどサブイベントこなしていないので、2周目でネビリム先生関連のイベントやるぞー。

ファンダムはリッドのファラ馬鹿っぷりとヴェイグちゃんの(こいつは常にちゃん付け決定)かわいそうな子っぷりに満足しました。
ヴェイグちゃん浮いてるよなあ。周りと会話が全然かみ合ってないし、クレアコールもしてくれたし。
そうね、ヴェイグちゃんはクレアが側にいないと他のことは考えられないのよね。
ナムコさん、主役の一人をここまでこき下ろすとはさすがです。
歴代一位決定のバトルシステム論議の所も爆笑させていただきました。

で、テイルズは次DSでいのまた絵らしいんですが。
ああ。購入決定かなあ。逆転裁判と赤ちゃんはどこから来るの?をやりたいと思ってたからいいけど。


SOB(1月その2)

今年も年賀状は年が明けてからの作業になりました。
ってかまだ書いてません。各方面すみません。
友人からの要請があり、アトピーや体調なんかについてのブログをこちらに作りました。
都合により名前が変わってますが、あっちとこっちは別物ってことで。
ここはできれば自分の好きなことや趣味に関してだけ書いていきたいと思ってるので、体調不良については向こうで書くことにします。
かーっ、それにつけても酒飲みてえー!


Pleasures(2006年1月)

皆様あけまして、今年もよろしくお願いします。今年もお楽しみを多く見つけていく所存でございます。
てなわけで

劇団四季「海」劇場 オペラ座の怪人キャスト

怪人:高井 治 クリスティーヌ:高木 美果 ラウル:石丸 幹二
カルロッタ:種子島 美樹 メグ・ジリー:松元 美樹 マダム・ジリー:秋山 知子
アンドレ:林 和男 フィルマン:小林 克人 ピアンジ:藏田 雅之
レイエ:立岡 晃 ルフェーブル:深見 正博 ブケー:岡 智

年末に念願の東京行きが叶いましたよ。
初めての「海」、クリスティーヌも初めて見る人です。
1階席の後ろの方(A席)で見ましたが、舞台がかなり近く感じます。
ただ、2階席が張り出していて、アーチの上が見られないので、本来ならやっぱり前3分の2以内のS席で見たいところ。
でも2階席も割と見やすそうですね。

クリスティーヌは演技するときの声がブリブリ全開にならず、シックすぎもせず。
なかなか微妙な良いラインでしたが、ちょっとひっくり返りそうになったりして調子が安定していませんでした。惜しい。歌は及第点。
演技はまだ付けられた感が拭えません。手の表情で演技しすぎ。四季全般に言えると思うんですが。
そしてラウル・・・ラウルが石丸さんなんて・・・ふっふっふ・・・こんな美味しい思いは久しぶりだ!
いいなあ!やっぱりな!
燕尾服が似合う顔のええ男は国の宝じゃ!守れ!文化財!
もう、どこまでもさわやかくさい笑いがステキだわ〜なんでこんなに貴公子の役が似合うんだろう。
いや眼福眼福。

総体的には75点くらいの舞台でした。フィルマンも台詞噛んだりしてたし。
Think of meのテンポが無茶苦茶早くてクリスティーヌが合わすのに必死だったり。
アンサンブルの声が出てないとか、バレエで転けそうになってたとか、カルロッタの調子も悪そうだったとか。

ただ、点数外として怪人がですね。演技がさらに酷くなってまして、カラオケ状態でしたね。
これは本気でどうにかならんかな。映画との差別化を図るのに声を重視したのはわかるんですが、あまりにもお粗末な気がする。
怪人が出ると見てるのが辛いなんて非常に不本意です。
次に観るときまでになんとか・・・ならんかな。