2003年11月分(これまた・・・)
林檎さんはやはり、あの看護婦さん姿にやられたのですけど、みなさんいかがですか。
いっすね、ノーマルな丈の白衣に真紅の唇。
で、耳を見せないといけませんよ、耳。ここ重要。
女性のフォーマルは耳飾りを付けてないと駄目な理由ですな。
セレブ(個人的にこの単語見るたびに爆笑するんだけど、他に言いようもないんだろうな)の世界ってイヤらしいのよ本当に。
あの世界のマナーってのは目に見える美しさを追求してるんだから。最高だね。
やっぱりヴォーグを買おうかなあ。あ、そうだマダムフィガロのバックナンバー買いに行かなきゃ。
(妄想入りまーす!)
海外では少女革命ウテナはレズビアンアニメとして認識されてるって本当でしょうか。
ちょっとまってくださいよ、これはセクシャルマイノリティのお話ではないですよ。
ジェンダーからの解放ととられるのはまだしも、最後は女同士でくっついて目出度し、ではないと思いたいんですけど。
確かにそういう見方も出来るけど。
監督や脚本家は社会システムに抑圧されているものの象徴として「少女」という言葉を使った、少数派を主題にはしていない、って言ってるんですが、そんな作品外の蘊蓄は抜きにして。
樹璃さんは枝織に思いを寄せてるわけだから、そう言われても間違いではないと思いますが、ウテナはトランスセクシャルな訳じゃないし、服装倒錯でもない、ただ憧れた人に近づきたいと思ってあんな格好をしている。
アンシーに対しても理不尽な状況に置かれている彼女を「王子様のように」守ろうとしただけですね。最初は。
割と最初から僕は君と友達になりたいんだ、とか言っていますが、結局は全編に渡ってそれが二人の関係のテーマであるような。
ウテナは王子様の価値観から脱出し、アンシーが他の人間のことを「書き割り」扱いせずに対するようになるまで。
現実感、とかをハナから無視して、登場人物にはそれぞれ象徴するものを背負わせてある世界ではありますが、TV版はそれでも登場人物達それぞれは完全な記号ではなく、人格を持ってその世界に入ってきているという印象があります。
さて映画はといえば、妖しさ倍増。さらに登場人物達は記号そのものになっているような。
特にウテナの。初期設定では男として転校してきてたり、いろいろとやってますが。(最初の若葉との会話はこれを引きずってるし)
なんか、冬芽の話はあるんだけど、やっぱりウテナカーになった時点で私の中で完全に人間扱いできなくなったのかなあ。
いきなりアンシーとウテナがキスして胸から剣が出てきたり、部屋で電気消して「細いのね・・・」とか言って身体撫でたり、ウテナカーの後の全裸でちゅーも、なんてーかアレ別個の人間だと私は思ってないんで。
最後なんかそのまま見たらウテナは車になってギリギリまで削られて潰される寸前で元に戻って城から抜けて、しかも車軸は残って上に乗ってることになるんですよ。無理。あれを見たまんま解釈は私には無理!
脱出後KAGEナビゲーションの二人が藁人形になって、名札が「姫宮アンシー」「天上ウテナ」ってのがいかにもでよろしいですな!
「もう一人の僕よ/世界を革命する力を我に」にペルソナ(いやーん)を持たさずにいられないってか。
ぺらく言って、私には両方とも与えられた環境から自分で選ぶ状況への脱出という一般的なテーマをちょいと(いや大分)ケバ目の表現で取り扱っていたように見えます。素直に。
それをふまえて。
という意味を被せてあるものとして、表現自体はエロティックが基本でもうなんでもありですレズホモもしてますとも、ええそれはもう真正面から!
しかし、セクシャリティを抜きにして人格は語れないと私も思う、トランス、ユニセックス、ノンセックスなどはグラデーションの合間にあってなお、その間の線引きをすること自体で自己確立をせざるを得ない状況の人たちがいることも知ってる、ただ、ウテナの場合それらが表現としては非日常を象徴している節があって、それが日常である現実のセクシャルマイノリティの人たちから見ると必ずしも肯定的でばかりもいられないんじゃないかな、とTV版本放送の時点から感じていたので、レズビアンのアニメだと言われるのに今ひとつ抵抗を感じるということがあります。
一方、表現としてこういうものが出てくること自体が、タブー視され隠れ無視し続けられてきた文化の側からすれば素晴らしいことであり、昔から衆道や稚児趣味などで存在することは認識されてきたゲイと違って、まず存在を主張することから始めなければならない彼女たちにとっては、前述の意図をふまえた上でも格好のプロパガンダ(言い方は悪いが)もしくは自己の投影になるかもしれない、とは思いますが。
げほげほ。やっぱり体力使うなあ。綺麗にまとめられないよ。
理路整然と考えられる人を尊敬しちゃうわ。
で、キャラにはまるのも、もちろんあり。
ウテナかわいいよな!
アンシーにいい様にされる君が大好きだ!
すげえぞ、枝織!
実際にこのままの行動パターンを取られたら遠巻きにして見るしかないわけだが、これもいわゆる「過剰な女らしさ」ってやつかしら。
それを「女」と認識すると某方面から抗議が来そうだけどね。
てな感じでまた劇場版見直しております。
ああ、いいなあ。オープニング最高に格好いいなあ。
最後の「世界を革命する力をー!」でいつもちょっと力抜けるけどね。
うわ。師走までカウントダウン。
東京遠征けってーい!
どんどんぱふぱふ、ププッピドゥ!(風邪でUSJ行けなかったのよ!)
ウテナのDVD発売!とどこかに書いてあったので幾原監督のサイトに行ってみたら、
「『機動戦艦ナデシコ』『少女革命ウテナ』『アキハバラ電脳組』各劇場版のDVD3枚をセットで販売」
「描き下ろしジャケットはそれぞれのキャラクターデザイナーが担当
・全ディスクピクチャーレーベル仕様」
どんな客層を狙っているのだ、これは。
スタチャのO月氏はアニメ界のキャメロン・マッキントッシュを気取るつもりか?
私はウテナ以外は・・・ナデシコはウテナの予告編を見るために行ったな、そういえば。
結構面白かったけど、TVと全然違うらしいですね。かつての主人公がほぼ悪役に回っているそうで。
アキハバラもウテナを連続2回見るために間に1回見なきゃいけなかったから知ってるな。
こっちは心底どうでもよかったぞ。
劇場版はすでにDVDと、制作者に貢ぐつもりでVHSも持っているのよ。
さらに要らないものを増やせと?
それも、ジャケットとピクチャーレーベルしか変わってないんでしょ?
かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
・・・こんな客層です。
知らない街を歩いてみたい。どこか遠くへ行きたい。
などと、日曜の朝っぱらから陰鬱としたメロディーと厭世的な歌詞で世のお父さん方の蒸発を薦めているような歌があるが、聞くと良い歌だなあと思う。
今のアレンジはあまり好きではないけれど。
ケルト系の感傷的な旋律も好き。
スコッチ・ジャパニーズ・アイリッシュ、とにかくウイスキーが好き。
焼酎なら芋。
ビリヤードするのにマイキュー買っちゃった。
おいおい、オヤジだよオヤジ、どうしよう・・・止まらんがな。
飲みに行ったときに仕事と政治と経済の話をしだすまで、もう少し。
おーい、すぐに追いつくかもしれないわよー
(↑先にその道を突き進んでしまった友人あり。それにしても君はもうちょっと戻ってこい、セクハラしてないで。人のこと言えないけどー)
Office2000プレミアムに入ってたフロントページを使ってみたのですが。
使いにくいったらありゃしない。
デフォルトで開くファイルを設定できないのかしら、もしかして?ああ?
MS-IMEも嫌なのよ、ATOKが好きなのよ〜
一太郎さーん!戻ってきてー!
そういえば、パプワくんの新しい連載が始まっていたな。まだ読んでないわ。
シンタローさんスキーだったというのに、不覚。
ん?新しいのにシンタローさんは出てないのかしら?
さ、妹さんのところから一太郎さんとビルダーさんをお迎えしてインストールし直したぞ。
MSさんはぺぺぺぺぃ!あっち行けー!
新しいパソコンには無事引越し終了したんだけど、ファンの音がクソやかましくてイヤンな感じ。
その代わり、DVDフル画面で見られるし、動画はさくさく動くしでその他は言うことないんだけどねー。
ここ2か月ばかりひきっぱなしの風邪がようやく佳境に入りまして、38度を超える熱が出ました。
水曜日(これは前から取ってた休み)から金曜日まで仕事休んで、寝込んでまーす。
そして木曜日にお医者さんに行って、「これは胃が荒れますから」と言って胃薬とともに渡された薬の袋には。
なぜか「解熱薬 男」と書いてある。
男性用解熱薬という意味なのか、胃を荒らすとか他の部分を壊しつつもしっかりとした薬効を誇る猪突猛進型解熱薬の意味なのか首を傾げつつ、とりあえず飲んでみました。
次の朝、胃が重い・・・ぐえ〜胃がおーもーいー!
・・・熱は37度2分まで下がってますね。
でも、この薬は38度を超えないときは飲まずにおこう。風邪が治るより先に胃がイカレそうだ。
おとなしく寝て月曜日こそは仕事に行かなければ。
でもここのところ、いくら寝てもこの微熱の状態から全然良くならないんだよなあ。
冷却が及ばないと熱により融解しはじめます。
一度思い出した物欲なんか簡単に忘れられるわけないのよね。経験上、わかってるのよ。
あやうく日本橋からパソコン抱えて帰りかけたのを我慢しきったと思ったのに、帰りにパソコン自作が趣味の知人に会いまして。
結局京都でパソコンの部品いろいろ買うから、作ってくださいとお願いしてしまったのは昨日の話。
持って帰ってきた方が安かったかもとか、今日一生懸命組んでたんだけどCPUがAthlon2500なのにBIOSがアップデートしてもどうしても1100としか認識しないので明日に持ち越しアハハ〜ンとか、まあ人生いろいろあるやね。
これで東京へ行くとしたら夜行バスに決定だな。それでも行く可能性の方が今は高いのよね。
もう、いい歳なんだから。
・・・行く道は行くしか。
表現の規制には反対するぞ!
やっちゃいけないことぐらい周りで教えないとね!
周りってのが地域も含むので、プライバシー保護との関連が微妙なんだけどね。
人と正面向いて話せないのは情けない、と私は思うので。
耳ふさいで聞かなければないのと同じなんて、現実を認識するのを拒否してても反動が来るからなあ。
とりあえず、自分の対処能力が下がるし。
ってなわけで、とりあえず今日は朝一番で選挙の投票に行って、その足で日本橋へ行きました。
ネタとエロ本探しにネ!
その割には戦利品少ないんだけど。
梅田についてまずなにをしたか?
インドカレー食べました。
マサラくさくなって日本橋にGO!
何はなくとも、とらのあなだね。
友人に頼まれた近親相姦モノのアンソロジーを買おうと思ったら、入り口すぐの所にNitro+なんて貼ってあるコーナーがあるから、ちょっと覗いてみたら。
メディ倫版PHANTOMがあるじゃないですか!
パッケージが制服エレンと正面顔玲二と横顔で考え込むドライ。
その横にサントラ。ジッパー降ろしたボディスーツ姿のアイン。
その横にオープニングとエンディングのシングル、夕日に照らされた制服姿のエレン(コルトパイソン付)
・・・俺を殺す気かお前ら。
ちょっと待て、待て待て!5分考えろ!
・・・今度にしよう。(理性が勝ったようです)
ふう。ついでだから、まんだらけも見ていくか。
・・・人は何故いけないことと分かっている道へ進んでいってしまうのだろう。
綾波が好きになってキタァァァァァァァァァァァ!
ああそうさ!ビジュアルだけでオッケーさ!
なにしゃべるかなんてどうでもイイ、君が君でさえあれば!
12月には育成計画を進めているかもしれん・・・
いかん。やはり日本橋は危険すぎる。
卓越した忘却力を発揮し、なかったことに・・・!
・・・・・・できるか?
うむ。こう書くと京舞もアイリッシュも変わらんな。
リバーダンスを最前列のど真ん中で観てきました。
友人が深夜番組の先行予約でチケットを取ったのですが、一発でかかったんですって。
大阪城ホールのあんな席、もう二度とないかも知れません。
この演目、実は全体が見られる位置でないと面白さ半減するのですが、それでもダンサーの呼吸がわかって面白かったです。
それとフラメンコの人の踊りはかぶりつきで良かった、と思いましたな。
前回はマリア・パヘスという振り付けもやった人が来日してたんですが、今回は違う人で。
一幕のファイアダンスは二人で「色気が足りん」「もっと挑発してくれなきゃ」とか言ってましたが、二幕のHeart
beat〜は前回に負けない迫力がありました。
タップダンサーズは前回と変わり、リズムと基本に忠実な感じで。
身体を使って音を出す、それが唯一の娯楽だったというのがよくわかる踊りに見えました。
なんか楽しそうなんだよね。ステップが流れていくんじゃないけどスウィングするような。
二幕の最初にこの人達が出てくることで、一気にノリが良くなりました。
Walter FreemanとRogello Douglas Jr.なんだけど、パンフレットの日本語訳がですね。
Self-styled parformarを自称パフォーマーって訳してるんですけど。
これ「自己流」じゃないの?styledを他動詞として訳すの?妙に気になるな。
モスクワ・フォーク・バレエ・カンパニーの動きのキレもよし。
ロシアの踊りはエレガントで大好きだなあ。どんな動きも優雅に見えるこの芸風は他の国にはないよなあ。
いただけなかったところといえば、男性のプリンシパルが身体が斜めに傾いてしまっていて、しかも動きがいちいち決まらなかったことぐらい。
女性のプリンシパルはよかったですよ、ラジオシティの録画より良かったかも。
ジュネーブライブのDVDもその場で買っちゃった。
プリンシパル人形は・・・さすがに買いませんが。
リーグオブレジェンド見に行ってきました。
その前の日にリバーダンス観に行って、当日5時から若狭湾に釣りに行って、帰りに温泉入って、大津でレイトショーで。
くたくたで観たけど寝ませんでしたよ。面白い!
でも「ファントム」悪役かよ!(ファントムファンとしてひとまず抗議)
話が荒唐無稽でも皆さんしっかり演技をされていて、その中でトムソーヤの演技が浮いてる感じが可愛くてまた良い。
でも坊やと爺ちゃんの心温まるお話はどうでもよくて、楽しかったのはやっぱり動きです。
ショーン・コネリーの腰の入ったどつきあい、貫禄十分。
ネモ船長の重心の低い華麗なアクションだけでも観る価値あります。
ドリアン・グレイのハッタリ効かせまくったサーベル使いであたりを払う様にメロメロ。
ジキル博士のフロックコート姿と卑屈な態度に萌え、女吸血鬼ミナ・ハーカーの怒りをあらわにした顔にノックダウン。
これは買う。DVD買います。
その前にもう一度観てこよう。