2004年11月から2005年12月まで
キングコングを見てきた。
感想は・・・西洋人はコメディとして見るのか?、古きアメリカ映画への皮肉も溢れるオマージュ、怪獣大戦争、かな?
CGの画面での違和感のなさは凄い。
恐竜との格闘シーンも迫力がある。
でも、肝心のキングコングにCGくささを感じる時間が多かったのが残念だ。
全ての動きをキャプチャーではできないので、しょうがないのでしょうが・・・
ゴリラにモーションキャプチャー着けるわけにはいかないだろうし。
野獣は美女に弱いもの。
ただ、普通の人間にとっては共存できない、排除するしかない存在なんですよ、ということを徹底して見せるにはキングコングは人間に近すぎたかな?原住民の扱いはどうなのかな。
人種や価値観の相違によって起こる差別を引きずって、今ひとつ煮え切らない鑑賞後の気分だなあ。
Hellsingでは「アーカード」となっているが、ドラキュラの逆綴りは「アルカード」と書く方が多いように思う。
それで思い出すのは夢幻紳士。
アニメージュコミックスの冒険編に出てくる「じい」だ。なにをどうやっても死にそうにないってのは共通してるよな。
夢幻紳士は全部持ってたのに昔捨てちゃったんだよなあ。
高橋葉介は大好きなので、いずれ揃えてしまいそうな気はしてますが。
でも、彼の漫画を読んだらしばらく後を引くので大変。素敵な悪夢が見られます。
腸詰工場の少女とか。
この人のファンに女性が多いような気がするのは怪奇編の魔実也のせいだろうな・・・
実際は男性も多そうですが、サイン会とかで魔太郎が来る!みたいなのがうぞうぞと来たらリアルホラーだろうな・・・
私は榊原良子氏が声をあてたキャラの中でも「北へ。」の椎名薫をことのほか気に入っている。
我が家ではドリームキャストはこれをプレイする為だけに使われていたが、何年かプレイせずに置いておいたところ、電源が入らなくなってしまった。
本体を修理に出すか?それとも買った方が安いか?
ゲームのイベント用ボイスというのは当然、成功したときと失敗したときのものがあるが、薫さんにあの声で冷たく見捨てられるのに耐えられず、音声コンプリートができていないのだ。
多分あきれたように冷たくあしらわれるだろうイベント失敗時の声をまだお聞きしていないのだ!
修理に出すか・・・データを吸い出すべきか・・・いや無粋だやっぱり買うべきか・・・
・・・なにやら悩むこと自体を楽しみ始めたような・・・
大人っていやらしいわね。
榊原良子つながりでHellsingのアニメを見てしまいました。
くうっ!やっぱええのう!お姐さん!
はずみで思うところあって自主規制していた原作の方も読んでしまいましたよ。
ぎゃー!やっぱ好きじゃアーカード!
アニメはOP以外は原作の雰囲気が薄れていたけど中田さんの声はピッタリだったと思うので、キャストはアニメのままでストーリーは原作絶対遵守のOVA化は非常に嬉しい。
フリーク、フリーク、フリークス!
化け物好きには天国のような、あまりにもその欲求があからさまになりすぎてこっぱずかしくなるような、素敵な漫画Hellsing。
インテグラ様の原作版見敵必殺が見られることを期待しつつ、OVA第1巻が発売される12月を楽しみにしております。
ガンダムはZとZZしか見たことがないが、青春のバイブルとまで言い切るほど好きだったという友人がいる。
映画化を楽しみにしていたのに、仕事と私事で忙しくて見に行けないという話をしていたので、フォウ・ムラサメの声優交代でファンと制作サイドがもめているらしいねと振ってみたところ、
「どんなキャラやったかな。声優って誰やったっけ?交代なんか知らんかったな」
と、のほほんと話をしていたから、巷のファンほど思い入れがないのかと思っていた。
映画化第2弾の噂を聞いたので、もう一度話を振ってみた。
「映画第2弾はそろそろか?で、フォウ・ムラサメの声は「許しません」」
「絶対に認められません」
「スタッフは許しません」
・・・キャラの名前を忘れていただけで、思い入れはたっぷりあったようである。
その友人の興奮具合に、私が好きなモノに例えるならなんだろうと考えてみた。
ナウシカがOVAになってクシャナ殿下が榊原良子ではなくなるようなものか?
・・・許せぬわ!!
Zファンに心よりお見舞い申し上げます。
ALW版オペラ座の怪人はオペラに近いスタイルのミュージカルなのであって、オペラじゃないぞ。
イタリア語じゃないとオペラじゃないなんて言わないけど、マイクにエコーとか使ってる時点で全然違うから。
そこのところは私のこだわりなんだよ、頼むから。
頼むからこれはミュージカルじゃなくてオペラだ、とか主張しないでくれ、ファンのひと!
感じ方の問題だって言われれば、それまでだけどさ。
ようやく自意識過剰っぷりが落ち着きました。やれやれ。
ところで、ジッポのハンディウォーマーってのがあるんですね。今日初めて知りました。
まんま小さいハッキンカイロ。ちょっと欲しい・・・紫の別珍で携帯袋作って持ち歩いたりして。
いつも一緒に遊んでる友人達が今度タモリと糸井重里と中沢進一のトークライブを見に行くそうです。
会社休んでまで!なんとうらやましい。私も行きたかったなあ。
くそう。彼女たちが行ってる間に私も国立民俗学博物館に行ってやる。読みかけの白川静の本を読破してやる!
芸術と学問の秋!外で本を読んだら気持ちいいかも!
負け惜しみじゃないやい!
わたくしは正真正銘のオタクである。
なにヲタかという問題ではなく、性質がそうなのである。
今年の流行に関係なく、ヴィクトリア朝の衣服が好きだ。もちろんメイド服もその中に入る。
集英社のマンガより白泉社の方が読みやすい。
ハチクロやNANAより断然ガラスの仮面である。
ドラゴンクエスト(X〜[)よりナムコのテイルズシリーズ(いのまた絵に限る)が好きだ。
頑固に貫く古き良き戦闘システムや毒にも薬にもならない世界観より、ゲームシステムやシナリオに見られるあの紛々たるヲタ臭が心地良い。
それがどうした!文句があるか!
だれや耳の後ろでイチャモンつけとんのはー!!(自分です)
コレクターズエディションに収録されているサラ様出演のビデオには初演前に制作されたものがあるらしいです。
スティーブ・ハーレイのやつとかですね。もっとロックよりの演出にする予定だったのかな。
そうなってたらこれほどハマってなかっただろーなー。
ところで、あのAll I ask of youは15年前に作られたとしてもチープすぎると思います。
マイケルを見習え!(←それもどうか)
ALW版映画オペラ座の怪人の日本版DVDが発売されました。
今回はもちろん予約して初回限定版コレクターズエディションを手に入れましたよ!映画のサントラはうっかり初回版を買い逃したからね!
特典ディスク1の方にサラ・ブライトマンが出てる昔の舞台用のプロモーションビデオが収録されてて、舞台ファンの間で話題になってたんですが・・・
これがツッコミどころ満載。
まず見たのはThe Music of the Nightがマイケル・クロフォードとサラ様。オリジナルキャストコンビです。
高まる期待、弾む胸。さあスイッチオン!
どこのホラー映画だ、これは。
っつーか、白塗り欽ちゃんなクロフォードよりインパクトのあるサラ様の歯はどうよ。
いやーん、歯をむいて威嚇しないでえ!
舞台メイクだからか、目の回り真っ黒でゾンビも真っ青な迫力ですよ、サラ様!
夏にふさわしい映像だな。まさかこれに合わせて発売時期を決めたのか?
えー、気を取り直してスティーブ・ハーレイとサラ様でThe
Phantom of the Opera。
お、これはサラ様目の周りは黒くなくて、若くて可愛い感じだ。
さて、ミラーから怪人が出てきた・・・
銀色でー。なんかローマの真実の口みたいなー。
舞台のプロモのはずだけど、歌詞も大分替えてあるなあ。
なんか、パチもん見てる気になってくるのはなぜー(何故もなにも)
えー、再度気を取り直してクリフ・リチャードとサラ様でAll I ask of you。
しかも燃える夕日ですよ。なんか白いジャケットに白いシャツ、白いズボンのクリフ・リチャードが歩いてきますよ!
一緒になったら背景は青空と海ですかー。
な、なんじゃこりゃ・・・
もうなにが来ても驚かない気で見たサラ様ピンのWishing
you were somehow here againが一番まともでした。
サラ様もかわいいし、へんな演出もないし。やれやれ。
他の特典とか本編については次に。
今年の夏は「小さい子持ちの相方さんがお盆に夏休みを取った」+「自分の体調不良」にてコミックマーケットには不参加と相成っていた。
その穴を埋めるべく大阪のイベントには行こうと思っていたが、まさか5時半起きで出発することになるとは。
妹君のリクエストにより。去年は昼過ぎくらいに入ったら目当てのサークルが売り切れていたそうだ。
その悔しい気持ちは分かる。久しぶりに始発組なノリで行くことになった。
会場は大阪南港なので車で。10年以上行き来した慣れた道である。7時過ぎに到着。
何故か7時から、と書いてある駐車場が開いていない。妹君を先に一般入場列に並ばせて待つ。
30分ほどしてやっと駐車場屋さんがわらわらと仕事を始め、めでたく会場に向かう。
思ったより人が少なく、建物内で待機列を作っていた。よっこらしょと妹君の隣に座った。
が、蒸してる。・・・蒸してる・・・蒸し暑い・・・目が回る・・・!
リタイア。無理。私帰る。
でも妹君を置いて帰るのはあまりにも可哀想だ。交通費もかかってるのになにもなしで帰るのはどうかとも思う。
経験値が上がりそうなことをなにか・・・よし、ハイアットリージェンシーで朝飯を食おう。
ハワイに行ってから上等なホテルの朝食に味をしめてしまったうえに、同人誌を買う気で金銭感覚を麻痺させてから南港へ来ている私に、朝食に3200円かけることに疑問を抱く余地などありはしない。(すでに高速に乗る前にマクドナルドに寄っているが)
いざ行かん、オタクの祭典からラグジュアリーリゾート気分へ。
ブッフェスタイル全制覇を目指したが、これも無謀だった。置いてあるものは
フレッシュジュース3種、ミルク2種(ノンファットあり)、ヨーグルト(トッピングシロップ3種)、フルーツ3種(イチゴとパイナップルと柑橘類)
シリアル3種(さらにシード類5,6種)、パン10種以上(バケット類3〜4種、トースト、甘いパン6種)
スモークサーモン:ケッパーとクリームチーズ添え、チーズ三種(ウォッシュタイプとブルーチーズと白カビタイプ)、白ソーセージ、厚切りボイルドハム、クリスプベーコン、ハッシュドポテト、スクランブルエッグ、ベイクドビーンズ
パンケーキとフレンチトースト
和食は魚の切り身と納豆、豆腐、おみそ汁、漬け物、生卵その他諸々。
あとエッグステーションというところのスタッフが注文に応じて卵料理を作ってくれるので、トマトとパプリカとマッシュルームとチーズを入れたオムレツを作ってもらった。半熟の部分はなく、ふわりとした絶品のオムレツ。
コーヒーと紅茶は声をかけるとサーブしに来てくれる。
ロイヤルハワイアンと比べると、フルーツの種類が少ないのとパンケーキ類を作り置きしてあったのが減点だったが、スタッフは行き届いていた。
目障りでもなく、こちらが席を立って帰ってくると必ず食器が整えられていた。こういう快適さがあるとサービス料を取られても納得する。
大変満足してホテルを出た。
妹君と合流し、30分ほど会場を回って今度は妹君とスイーツブッフェのためにロビーのカフェに入った。
が、こちらの感想は妹君にまかせようと思う。私はお腹が一杯で紅茶しか飲めなかったので。
というわけですBETTYさん、あなたを並ばせている間はこんなもの食ってました。
カフェの方、なにか書いたらデータよろしく。
みなさんこんばんは。
エロスの女王、良識の府議長、またの名をTEDDYオブジョイトイ(仮名)です。
夏は貧血が進行してただでさえ低い思考能力が無いに等しくなります。困った困った。
思っていた以上に私はいのまたさんの絵が好きらしい。
最近お目にかかってなかったけど、昔は宇宙皇子をいのまたイラスト目当てのみで第4部あたりまで読んだという・・・
同じように、服部あゆみ目当てで山浦某のコバルト文庫「星子ひとり旅」、みずき健目当てで林葉直子の「新とんでもポリス」を買っていたあのころ。
読むのにすごく苦痛を感じる文章もなんのその。今から考えると信じられないほどの根気があった。
宇宙皇子なんかぐだぐだぐだぐだ悩んでうっとおしいことこの上ない性格なのに、あのイラストで許せてしまったこの不思議。
ヴェイグもいくら罪悪感バリバリでなにがなんでもクレアを守ると思いこんでるとは言え、クレアクレアとゲーム中何回叫ぶんだか。
でもいのまたさんのキャラが叫んでると思うと許せるんだ、これが。
外見は大事だよ・・・もしくは全て想像の中で終わらせれば最強萌えの出来上がりだよ・・・
・・・いのまたキャラにはネコ耳が似合う・・・(あら違う方向の萌えに)
引き続きゲームライフを満喫中です。
エターニアが気に入ったので、テイルズシリーズでもう一つやりました。
テイルズオブリバース。いのまたむつみキャラです。
どうも人気はその前に出たテイルズオブシンフォニアの方があるようなんですが、私は藤島御大の絵が好きではないので。
というか、「ああっ女神さま」がだらだら続くようになってから苦手になったというか。話も絵も停滞を感じるようになってしまい・・・まあ、これは関係ないか。
さて、リバースです。以下ネタバレを含みます。
主人公(ヴェイグ)がいのまたキャラの根暗な美青年です。がっつりツボを掴まれました。
ヒロイン(クレア)が金髪長髪可憐な美少女です。鼻の奥がキナ臭くなるほど好みです。
内容はというと、ヴェイグのクレア依存症が微笑ましく、クレアの肝の据わりっぷりが清々しい一品。
テーマは種族・差別を正面から扱って、夕日をバックに男と男の殴り合いなども入るちょっと暑苦しめの演出・・・
しかし、2作テイルズをプレイして感心するのは声優さんに隙がない。
クレアと身体が入れ替わるアガーテというキャラ(故にゲーム中ではクレアとしての台詞が多い)のCVが篠原恵美さんでした。
篠原さんといえば?そうセーラージュピター!まこちゃんです!(スイッチオン)
すっかりベテランに・・・さすがに上手い!
で、処刑台を前にしての大演説があるんですよ!
台詞回しの絶妙さに涙が出そうになりましたとも!やあもうちょっと気恥ずかしい演説でも気にならないですよこれは!
ヒルダというキャラの大原さやかさんもよかった!こっちは実際泣いた!
本当、アニメやゲームのCVに俳優さんを引っ張ってくることが多くなりましたが、声優さんには声優としての独自の技がありますって。
舞台に舞台に合った、TVにはTVに合った演技があるように、私はやはりアテレコするなら声優さんの演技が好きです。
上手い役者さんはなにをやらせても上手いですが、そう感じるのはごく少数ですしね。
ということで、篠原さんばんざーい!(あれ?ゲームは?)
赤ちゃんのお肌を見ると切実に羨ましくなってまいりました。
そのぷるぷる感を俺にもよこせ・・・!
そんなこんなで趣味が完全にインドア化してしまっておりまして、しばらく遠ざかっていたゲームに手を出してしまいました。
ワイルドアームス4(WA4)とテイルズオブエターニアとポンコツ浪漫大活劇バンピートロット。
WA4は2をやったことがあるので、そんなにハズレないだろうとの見込みで。
絵は3Dが綺麗で奥行きがあって○、ストーリー的には追っ手から逃げるだけという珍しい形で、広そうな世界の一部分しか出てこないのもまた意外。4人パーティは全員未成年ですが、年長組二人に面白いエピソードが多くてよし。戦闘システムはターン制なのでゆっくり考えられて、まったりできました。やり込みたい感じではないけど、キャラ萌えでまあOK。
エターニアはPSで出たRPGですがテイルズシリーズの中でも秀作という話を聞いたことがあったのと、このたびPSPに移植されたと聞いて中古屋でPS版を購入。
いやいや・・・オープニングでバトンみたいなの振り回してる子がいるから、また魔女っ子ものか!?と思ったら、違いましたよ。(でもやっぱ最後はこのメルディたんハァハァになったけど)
テイルズシリーズを最後までやるのはこれが初めてですが、スキットという会話があったり、料理で体力などを回復したり特徴あるシステムがあって、面白かった。声優さんしゃべりまくり。皆口さんはいい・・・南さんもこれはよかった・・・
戦闘システムは一人だけ操作して他はAIですが、傾向を細かく指定できるのでストレスなし。
やり込み要素もいろいろあって、FFシリーズの向こうを張ったRPGと言えたんじゃないでしょうか。
RPGは話とシステムがしっかりしてれば、ドット絵でも十分以上に楽しめることを再確認。
ゲームとしてはFF9に次ぐ評価をしたいと思います。
バンピートロットはいつも行くサイト管理人さんのお薦めで。ただ今進行中。
ロボットアクションアドベンチャーと言ったらいいのか、まあそんな感じなんですが、12禁のゲームだけあって、割と鬼畜な言動をする選択肢があるようで、これは2周目が楽しみです。やっぱり1周目はいい子ちゃんでやるでしょう。
でも今ストーリーそっちのけで、夕方の港町で白い帽子、白のスーツ、白い靴な格好でサックスを演奏するためにサックス練習中。
サックスがちゃんと吹けるようになったら次はホテルのバーにあるピアノで演奏会するためにピアノを練習するから。
ああストーリー進まないー。
酒が飲めねえ!猫さわれねえ!
ぐれてやるー!
amazonから予約の案内が来たから速攻予約、ついでに勢い余ってUK版まで買う始末。
発送通知から1週間せずに無事付いたにもかかわらず、見られない罠。
UKはリージョンは一緒でもテレビ方式が違うから、うちのDVDプレーヤーでは見られない。これは知ってた。
だからパソコンで見るつもりが、iTune入れてからなにをどうしても音が出ないのを忘れてた!
哀れに思った友人がデルの最新ノートを貸してくれましたよ・・・17インチ液晶ですってでかいわね・・・
しかし、あれだ・・・それでも小さい画面でショボい音で見ると入り込めなくて、見てて恥ずかしくなってくるんだな。
病院のベッド(昔、父が間違えて発注したものをもらった)の上で、ひとり恥ずかしさにもだえながらノートパソコンをのぞき込む。
そんな自分がやっぱり好きだ。
ああそう、映画「オペラ座の怪人」(ALW版)のDVDですよ!もちろん!
やっぱりちょっと休みが固まってるときのNHKは面白いですよ。
日曜美術館とN響アワーと芸術劇場は必ずチェック。
久しぶりにカルミナ・ブラーナを通しで聞いて大笑いしました。
2か月ほど前からとうとうアトピーに捕まってしまいまして、GW中は部屋の大掃除を決行してみましたが、本の多さに我ながら呆然としてます。
またいつの間に増えてるのか、この本たちは。また捨てに行かねばならんのだろうか・・・
途方に暮れつつ、掻いてはイカンと思いつつ、耐えきれずに頭をガシガシ掻いたら、あまりの気持ちよさに涙しながら恍惚となったりして。
うおう。今現実から逃避してたよ!お脳に羽が生えてたよ!
我にかえったときの気恥ずかしさは結構なものがございます。
しかし辛いなーアトピー。くそう、ダニーめ!
にゃんこちゃんのフケにも反応が出たけど、お風呂に入る前になで倒してすぐ洗い流せばなんとか・・・うう、猫に思う存分触れないのがつらいの・・・
映画「オペラ座の怪人」を11回見て・・・今言えるこの映画が私にもたらすもの、それは―――
エミーたんの肩。
なにを思ってもThe Point of No Returnを見れば幸せになれる、そんな映画―――
ありがとう。監督、ありがとう!
エミーたんのクリスティーヌ綺麗だよ。
肩が!二の腕が!
衣装デザインの人もありがとう!ドンファンの勝利はバッチリよ!
まだもう少し上映するみたいだけど、昼間にやるから土日に1800円払うしかないな。
UK版のDVDも買うか。
萌えすぎて困るので、基本に帰って落ち着こう。
オリジナルキャストのアルバムを聴いてみる。
マイケル・クロフォードの笑い声が好き・・・
Phantom of the Operaを聞いてると、なんか変な人が喜んでるよ!変態さんよ!ってのがしみじみわかって良い・・・
シャンデリア落とすぞ、って脅すところも嬉しそうでステキ・・・
歌は下手だけど、このキャラクターだけでお腹いっぱいごちそうさまだ。
サラ様のクリスティーヌが全然イノセンスに聞こえないのが少し難だが・・・
この人、CDで聞いてもちっともいいと思わないんだけど、生で聞くとやられるから困ったものだ。
スティーブ・バートンのラウルはやはり良い。
ロンドン版は少し音楽のテンポがゆっくり目なんだよね、うんうん。
実際の舞台もそうなんですよ。2年前までの話だけどね。
また見に行きたいな。
もう一度映画のサントラを聴いてみる。
エミー・ロッサム可愛いのう。
パトリック・ウィルソン良い声だなあ。
ジェラルドがいいのは顔よ!
画面で見たい・・・いかん、全然落ち着いてない。
だから、映画のサントラ聞いちゃダメなんだって!
7回目を見てきたところですが・・・ど、どうしよう。
イケメン怪人さんが可愛らしくなってきちゃった。
予想外だ。どうしよう。
人間らしいファントムなんてどう料理しても私には食えないと思っていたのに!
それはそれ、これはこれ、も極まってきたのかしら・・・
教え子に下心バリバリで催眠学習までさせたのが裏目に出た上、トンビにあぶらげさらわれて
カメラ目線で世界を呪う、あなたにfall in love!
ありえないはずの墓場での決闘も、正面から剣で戦って負けるところが愛しいと思えるわ!
私の好きな怪人さんは後ろからパンジャブの輪(首吊り用)が基本だけど。
間違っても敵の前に立って戦ったりしないけど。
ああ、間違ってるわ〜
でも可愛いわ〜
どうしよう?(←処置なし)
6回目は妹君とともに。
私が一番気に入ってるシーンはどこだと思う?と聞いてみたところ―――
「最初に地下に行くシーンでクリスティーヌのガーターが見えるところ」
そんなとこ一番気に入るのはお前だけじゃ!このランジェリー好きめ!!
映画が始まる前にも下着雑誌を買っていたし、しょーがねえなー。
私は下着より中身が好きですとも!・・・この場合は。
大体、彼女は雑誌を見てても服の可愛さしか見てないらしいですよ。
着けてる人がセクシーに見える下着がいいと思うんだけどなあ。服だけ見て面白いのかなあ。
いや、人それぞれだけどもさ。
そう言う私のお気に入りのシーンは怪人さんがイル・ムートのセットでお人形遊びをしてるところです。
公開3週目の朝に5回目を見に行く。
所詮硬派なエリックファンではないことを暴露されたようなものである。
だってもう、ALW版で動いてる映像に英語で歌ってるってだけで許すよ!
一番飢えて得られなかったものが目の前にぶら下がってるんだよ。
直近にロンドンで見たファントムははち切れんばかりの体格で観ながら泣きそうになってたしな。
クロフォードのようなファントムをやってくれる、または稚気と狂気と憧憬を表現してくれる役者さんにはどこに行っても滅多に当たらないのよ。
だからあと5回以上は見てからでないとファントムをどう描いているかについては真剣に怒れないのよ!
これで舞台のオリジナルキャスト・演出とは違うファントム像がパブリックイメージになってしまったのだとしても。
さて、ようやくゆっくり画面を見られるようになってみると、The
Mirror〜Music of the Nightのときにだんだん濃くなるクリスティーヌのメイクが気になる。
催眠術かけられて体力を消耗してるんだろうか?それともいつでもいらっしゃいカモ〜ン状態なのを濃い化粧で表しているのだろうか?
ファントムはこの時点ではまだ手袋越しでしかクリスティーヌに触っていない。まあ、余裕こいてるわね。
いつもの友人連からは「何でこのときに手を出さんのじゃ!」とツッコミが入っていたが、この人にそんなまともな真似ができるわけなかろうが!
まあ、それにしては情事に手馴れたラテン系の雰囲気むんむんで違和感があることは認めるが。
あごが・・・あごが割れてる・・・まつげバサバサだわー。
フランスのスケベおやじに見えてきたー!
と言ったら、そうじゃないの?と言われた!
・・・ 泣くぞ!!
さて、クリスティーヌはというと。
エミー・ロッサムは撮影当時17歳だったそうだが、堂々とした女優ぶり。
Think of meはまだ声ができてないように聞こえるし、ガラだからか舞台に突っ立って歌ううえにカメラがやたらアップになるので素人くさく見えたが、その後の演技を見ると、あれも「慣れてない」演技だと思える。
それにPoint of no returnでの色っぽさと言ったら!
舞台の演出家の意向や解釈と、監督の演出方針が違うだろうことを差し引いても、すごい。
ドンファンの幕が上がる前とはえらい違いだ。超押せ押せである。
舞台では初めて自分自身が怪人と正面から向き合うという覚悟と葛藤を表現してくれる・・・と嬉しいな、と思うシーンだが、
(だって英語の歌詞からするとそう思うだろう!)
これは、もう覚悟はできたからさっさと連れて行きなさいよ、なにチンタラやってんのよ!でファントムと一緒に行く気満々。
(まあ、その歌詞を書いたのはファントムなんだけど、ミュージカルのお作法としてもちろん本人達の心情を掛けてあるものとして見る)
それにこのクリスティーヌ、何しろ本当に若いので肌が心底綺麗。肩が出ている衣装がよく似合ってまあ大変。怪人さん挑発されちゃってどうしましょ。
こりゃ映画でないとできない眼福。監督グッドジョブ。
そんなこんなで劇中劇の舞台上で二人はべったべた、今にも押し倒さんばかり。ラウルはそれ見て涙ぐんでるし。
こんなときの女は現実的だな。裾を乱さずに倒れてもしょうがないと判断したときには。
エミー・ロッサムの演技は、思慮深くはないかもしれないが精一杯結果を受け止めようとするクリスティーヌを表現しているようだ。
ラウルは文句なし!
パトリック・ウィルソンはことさらに貴族っぽい雰囲気はないが、良い家で育った性格のよい、条件のいい男を好演していたと思う。
声についても言うことなし。甘いテノール。ピアニッシモの部分などうっとりと聞ける。
最初にオペラ座に挨拶に来るときなど無蓋馬車を立って御し、颯爽と登場。これぞ貴族のたしなみ。
クリスティーヌが自分の目を盗んで父親の墓に行ったときも、鞍のついていない白馬にまたがり、冬の森を疾走する。
思わず笑ってしまうほど出来すぎの男だ、ラウル。
若く、自信にあふれている故にクリスティーヌの心の機微に疎いあたりも完璧である。
まさにこの二人のキャストはうまく若さが出ていると思う。これは舞台では出来ない。
声はどうしても30代になった方が深みが出るし、聴いていて楽しいが・・・あー・・・ビジュアル的には、舞台用ドーランを塗る関係もあり・・・脳内変換率が高くなる。
映画として、よいキャスティングだと思う・・・今のところは。
音楽は・・・アンドリューおかあさん、Brava!Braaaava!
やっぱりあんた天才だ!つなぎに新しく作った曲も美しい。
Learn to be lonelyは・・・なくてもいいと思うけど。
ファントムの解釈も私とは見解の相違があるけど、いいよもう。
舞台の演出とは別物だし、こういうのもありってことで。
言いたかないけど、四季の演出よりはしっくりくるよ。
ファントム役者はロックの要素が必要だ、ってのはそのとおりだと思うしね。
やっぱり稚気が必要だよ、あの人には。声が良くてすましてるだけじゃ、ただの間抜けなおじさんだ。
なんといっても私はあなたの曲にやられてますよ、Lord。
わたくしの新年は1月29日からはじまりました。
おめでとう、おめでとう、ありがとう!
こう言えるのが素直に嬉しいこのごろでございます。
でも色々言ってしまうのもシアターゴアの習い性なので、まあ許せー・・・て誰に言ってるんだか。アンドリューおかあさんか?
映画「オペラ座の怪人」初日、とりあえず朝一番と夜一回見てきました。
とりあえず感想を。
戸田奈津子の訳はほぼ歌詞通りで及第点だが、所々とんでもない意訳が入る。
この意訳の入れ加減が当代一流の訳者と言われる所以らしいが、英語歌詞ファンとしては最後のキスシーンの台詞とプリマ・ドンナの訳が特に気になった。
全体的に怪人の得体の知れなさが伝わってこないので、もっと画面を暗くしてもよかったと思う。
ゴシックホラーな要素は一切ない。舞台でも、そういった雰囲気はすべて美術が負っていたので、映画では切り捨てていいものとみなされたようだ。
カメラワークは可もなく不可もなく。Think of
Meでクリスティーヌのアップがうざったく感じるくらい。
ジェラルド・バトラーは狂気がないファントムとしてはよい演技をしていた。
インタビューを見ていると、彼は映画では思わせぶりな仕草や大げさな演技を排してリアルな存在として演技しなければならないと思ったらしい。
それは成功していると思う。ただ、彼の怪人は何の罪悪感もなく人を殺す人間には見えない。確信的だ。
ここからは舞台版と原作ファンのグチ。
やっぱり怪人の顔が良すぎる。これは譲れない!
舞台でハーフマスクを着けているのは演技と発声のための方便であって、彼は鼻もなければ目蓋もない、まさに棺桶の中の人物のような容貌でないとダメ!彼と結婚するのは死体に添い寝するのと一緒だとクリスティーヌも言っているぞ!(確か原作で。あれ?スーザン・ケイのやつだったっけ?)
顔半分にケロイドがあるくらいでは化け物度が足りない!不許可!
・・・でもまあ、実際の画面ではクライマックスでマスクを剥がれてからは、照明をケロイドがある方だけに当てたりしてがんばっていたけど。
まあね。一般的に受けるのは半面が美しい怪人さんでしょうよ。(すねすね)
でもそれでは原作の、醜い顔に生まれついたので人間扱いしてもらえませんでした、人への接し方は隠れて盗むか脅すしか方法を知りません、でも、もしクリスティーヌが自分の妻になると言ってくれたら「普通の」人間らしく公園を散歩したりしてみようかなーとかクリスティーヌ本人に言って結局脅してみる、といったような精神構造が見えてこないような気がする。
もちろん、ウェバー版の怪人像は原作とは別個のものだけど、せっかく怪物ものとしてではなく、人間としてファントムを描いている作品なのだから、ここをはずさないでほしいと思うし、オリジナルキャストであるマイケル・クロフォードはCDだけでも独りよがりで人生綱渡り的なやり取りを表現していると思う。
さて、3回目の鑑賞からは感じ方が変わるかな・・・?
レアモルトのロイヤルロッホナガ、ウマー!!
うまい酒は高い!でも買っとけばよかったな・・・3万円弱か・・・買っておけばよかった・・・
肩こりが酷く、母の薦めによりカイロプラクティクに通い始めておりますが、そこの先生に胃が一番悪いところだと言われました。
おお。そうそう。常にイタ重いですね。でも胃もたれ・胃炎は現代日本人の基本オプションです。どうにもなりません。
とりあえず、背骨のズレを直してせんせー。私の顔をのぞき込むのヤメテー。
気分転換は他できちんとやってるから。
カイロの効果は出始めております。骨が正しい位置にあるってのは気持ちいいもんだなあ。
関係各人には是非ともがんばって世界にこれを広めていただき、保険がきくようになって欲しいところ。
年末にはまた長距離ドライブが待っているので、それまでにはもう少し首が回るようにしないといけません。
むう。忘年会シーズン、がんばるぞ。
おおっとそうそう、ハウルの動く城とMr.インクレディブルを見ました。
ホッとするなあ。
Mr.〜はこういうアメリカの笑いが好きだと再認識。
ハウルは及第点。宣伝文句がちょっと。以下ネタバレ。
「ふたりで暮らした」じゃなくて、「ひとりで壊した」の間違いじゃないのか、と評判でした。
ふと思ったんだけど、この日記始めて丸5年たったんですね。
ああ、スコッチウイスキー飲み始めて5年か。
あの頃はまだ元気だったなあ・・・夜中2時に友達と待ち合わせして飲んでたな。
それから歩いて家まで帰って。
・・・今の体調はそのツケか?!いや、貧血は関係ないはずだ!!週末だけだったし!
5周年記念で流行のブログに替えてみようかと思いましたが、無理でした。
思考的に順調に引きこもっているというのに、わざわざ交流しやすくしてどうする。
この日記は倉庫なのでブログ不要!
瓶詰めレターのようにネットの海に沈め!(たまに拾われて焦ることもある)
前の分読み返してみて思い出した。
ハワイ日記あげてないや。
続き書こうっと・・・今年中に終わるかな?