2001年7月〜12月まで。
うふっ!ダニエル・ラドクリフ君ったら、か・わ・い・い!
頭煮えてます。激ラブっす。メガネ君っす。
いつもの何も考えてない文章からさらにグレードアップ。あったま悪そーなことしか言えませんモード。
ああん、理想のメガネっ子!賢くて冒険心にとんでるけど、ちょっと根が暗そう。(下線部私的最重要項目)
ハリーポッターの映画はお見事。原作のイメージをそのまま持ってきました。ええ。そのまんまです。
ロケーションもこだわりの逸品ですが、キャストがもう。イメージ違いが一人もいないし。
脇も揃えてますが、特にハリー役のダニエル君とハーマイオニー役のエマ・ワトソンは。
初めて予告編を見たときに「まーよくもこんなにぴったりの子が!」という思いと「うわむちゃ好み」という思いに挟まれて、身もだえ。映画館で。
で。エマ・ワトソン。これは激プリ。もうダメ。
健全風味なロリータ好き・・・ってかアリス好きにはたまらないでしょう。
ばり好み。ぶり好み。おねえさんと一緒にお茶飲まない?っつか俺と。俺とお茶飲んでくれねえ?
脊椎のなんだか違うところが刺激されるわ。うおお、この胸のトキメキを!如何にせんー!(止まれ。私。)
でも、原作最大の山場にある、彼女のパズル解きが端折られていたのは大変残念でした。
映画の良いところと言えばほかにも。
制服が好きです。男の子も女の子もネクタイにVネックのセーターで、ローブ。格好いい。
音楽もいいのですよ、これがまた。
サントラには予告編とか壁紙が入ったCD−ROMもついてるし、なによりダニエルくんの立ち姿ポスターが入ってます。
今回は、文句なし。もう一回見に行こう。DVDは速やかに買おう。決まり。
「オペラ座の怪人」京都公演はブロードウェイと同じプロセニアムアーチの高さでやるらしい。
会報にそんな記事が載っていた。
天井がある程度高いのは歓迎すべきことだけれども、さて高さだけが一緒になったりしないでしょうね。
うう、前科があるだけに信じきれないのよ。せめてマリア・ビョルンソンの美術だけでもそのままで!
世の中不景気で、失業率が高いわ医療費はまた上がりそうだわ。
うちの職場は割とのほほんとしている方なのだけれども、やはり締め付けが厳しくなってきましたな。
今のところ口先だけですが。まあそのうちに。
しかしあるアンケートで、職場でストレスを感じている人は9割。そのうちの7割近くは人間関係を原因の第一位にあげているそうな。
まことに社会生活とは人と人とのかねあいの場でございます。
どちらさんも気にくわない人間関係を抱えてらっしゃると思えば、それもまた愉快。
私も神経をすり減りつぶす体験をしたことがございますが、過ぎてしまえばそれもまた一夜の夢ってなものでしょうか。
また、そのように考えていなければ日々を耐えていけないということも。
人によってはそれをまた起爆剤にするとか。できればタフネスということでございますな。
愚痴るもよし。泣くもよし歌うもよし。
とりあえず私はうまい酒飲んでますけど。楽しみが一つでもあれば。
なんかつらいことでもあるのか、私。最近こんなのばっかりだな。
きにしないでください、京都公演が近くなってきたんで情緒不安定なんスよ。
恋は遠い日の打ち上げ花火ではないと言ったのはオールドの宣伝だそうだし。ちょっと違うかも。
葉巻は私にはきつすぎる。
知ってはいるが、つい匂いにつられてしまう。
でも、思い出したようにしか吸わないもんだから、一回吸うごとに火が消えるのはかっちょ悪いなーと思い始める今日この頃。
ゆっくりで50分ぐらいの葉巻を2時間かけてたりする。
タバコ好きの友人に「真面目に吸え!」と言われてしまった。
パイプにシフトすべきなのだろうか。ううう、考えただけでいやらしいわ!竹村健一とかあの辺のおっさん嫌いなのよ。
やっぱりキセルかなあ。Myキセル買って、葉っぱキープしてもらう。
ふにゃ。キープするほどのものか?
葉巻は案外お金は掛からないものでした。酒一杯分と思えば。私向きの軽いやつは一本吸って一杯飲んで2時間半ぐらいかけて3000円ほどだし。
そうそう、いつも儲からない客を大事にしてくれる、例のお店に感謝しておこう。
その内儲けさせてあげられるようになるかも・・・私の収入からしたら今も十分貢いでるような気がするが。
気分よくおいしい酒を飲ませてもらってもいる。
ミルロイのグレンリベット29年もの、絶品でした
テイスト、はじめは少しワックス、アルコールが飛んで焼きたてのフルーツケーキ等、飲めてよかったと思う一杯。
おいしい料理、おいしいものたち。それだけで全てを忘れられる一瞬がある。確かな幸せだなあ。
京都劇場「オペラ座の怪人」1月1日開幕!
ばかもの。何でそんな二日酔いが決定してる日にやるのだ。
いいけどさ、初日のチケットとれなかったから。
今のところは5月の連休までの間、週一回のペースでチケットは確保。
でも、かなり不安が募ってきている。幕が開いたら、私は罵詈雑言をまき散らさざるを得ないのではないかと。
この間京都公演に向けて特別番組をやってたのだが、映像は地方公演のもので、それに映ってたセットがまた、かなり簡略化されたものだった。
さて、京都劇場というのは小さい劇場である。実際行ったことはないが。
あのプロセニアムアーチが全部入るか?いや、全部とはもう言わないが、一つでも天使像は入るのか?
蝋燭台は出てくるのか?切り穴は?幕の数は?
キャパが小さいということは、一公演あたりの収入が少なく、予算を切りつめなければいけないということで。
ロングランなのに、地方公演セットをそのまま持ってくるつもりではないのか?
うわあああ!そんなものロングランされても困る!
役者さんの力量だけに望みを託せるほど生やさしい演目じゃないぞ。
1月5日に一回目を見に行くが、帰りに血の涙を流すことになるのかも。
地方公演セットではないのなら、浅○氏を無条件で尊敬するべき状況だとは知っている。
しかし、切に願う。
できるだけ完全な形で、京都公演を見せてください。
私はあの空間を愛しているのです。
なんか政治経済の教科書で読んだような気がするけど、忘れちゃったなあ。ジョン・ロック?ケインズ?
コージ苑で読んだんだっけ?しりあがり寿だった?いいや、思い出せないし。
またしてもこの前(や、だいぶ前になっちゃった)、大阪で知人F氏をまんだらけにつきあわせて、一冊の同人誌を買った。
正確にはその人が買うのを見て、私も欲しくなったのだが。
男性向けジャンルのまっただ中で売っていたそれのテーマは、自慰。
俺たちは普通に男女でまぐわうよりも、あえて自分の手とイリュージョンのみで楽しむ方を愛す、という究極の快楽に全てを捧げる漢たちの作った本である。
ビバ自己完結。
お友達になりたいとは思わないが。
中はネタを選ぶときに何にこだわるか、山とでる雑誌単行本の中で使えるものの紹介、など。
おっぱい星人やふともも星人など、男性は総じてフェティッシュに傾くのではないかという話は友人としたことがあるが、この本を読んでみると、ことさら精液の描写にこだわる人がいるというのがなかなか新鮮である。征服欲の現れかと思ったが、そういったマンガでは潮吹き描写もよくあるので、ほとばしる何か、がよいのだろうか。
私はゲテモノビデオとかならともかく、普通の実写ではそのような状態を見たことがないのだが。まだ経験値が足りないかな。
ところで、夢見っぷりでいくなら、女性向け男同士ジャンルも負けてない。
10年以上前、その手の本をあさっていた頃にはエロ系顔負けの直接描写をする作家さんもおられたが。こちらは実写版をまじまじ見たいとあまり思えなかったので、現実とどう違うかも今ひとつわからない。
ううむ。私は女のあえぎ声はいいが、男のはいやなのか。それとも同性愛ものがだめなのか、どちらだろう。
検証の余地があるな。
さてハードな作風の人かどうかは知らないが、F氏と行ったまた別の本屋さんでボーイズラブ系と思われる作家さんのサイン会にはち合わせた。
おもむろに、私の隣で大変体格のよろしい男性(F氏)がボーイズラブ系の本棚の前で延々本を物色するだけならともかく、その中身を朗読し始めた。
瞬間、私の心拍数が3割増しになった。
普通の日なら平気だが、周りにはサイン会にまでくるような人たちが束になってるのである。
昔、ある思いこみの激しい女性たちの集団に囲まれかかった思い出がよみがえる。
こわい。こわいよー。
恐怖がF氏の度胸にブラボーを叫びたい気持ちを駆逐し、私はその場から逃げ出してしまった。
今思えば、ごついおにーさんが女性向け小説を朗読する様をもっと見ていればよかった・・・ああ、私の度胸なし!根性なし!
もう一度囲まれてでも、見ているべきではなかったか?
また機会があれば今度は一緒に朗読するかな。この役はどっち、とか言って。(あちらがいやがるだろうが)
いや、先に本屋の店員に追い出されるかな。妹もエロ雑誌コーナーから追い出されてたし、その逆で。
あなたにはこれまでさんざん騙されたわ。
たまに甘い言葉をかけられてね。
そうよ、あなたを追ってイギリスへも行ったしアメリカへも行ったのよ、そのとき持ってるものをなげうって!
今度は本当に私の全てを奪うつもりなの?
よりによって京都。こんなところで4ヶ月のロングランだ。
一週間に十日来い?
上等じゃねえの。
「オペラ座の怪人」馬鹿一代、やってやるぜ!
・・・と言いたいところだが、私がどうしても日本語の歌詞に納得いかないとか、劇団四○の役者さんのレベルに不安があるとか問題は山積み。
さあて、次の週末にチケット取りだけど、どれくらいいっとくかな。週3日ぐらいか。
あまり調子もよくないというのに、最近のお楽しみは薬物依存系ばかりなり。
ああ、葉巻がうまい。
いまもってタバコ(葉巻含む)の煙は嫌い。服とか髪につく残り香もだめ。
でも、上手に吸ったときの葉巻は大変おいしく感じてしまうのはなぜ?
クールスモーキングといって、火の温度を上げないのがよいらしいのだが、上等なコーヒーの焙煎香やら甘い砂糖菓子のような匂いやら素敵な香りが口の中に。
下手に吸って温度を上げちゃうと、辛く、いがらっぽくなって高い葉っぱが台無しに。
例によって楽しむのは難しい。
別物だとは聞いてたけど、本当に味がタバコと違うのね。
しかし。ニコチン類の量もタバコと違うはず。
なんといってもフィルターがない。
肺に煙を入れないとは言っても、多少は入るし口腔内から吸収するだろう。
やだ。ニコチンいらねえ。でもやっぱりその味なのかね?これは。
中毒になりたくなければここで引き返すべきか。
ところかまわず煙とか往来での酔っ払いとかは顰蹙ですな。でも他人に迷惑をかけない限りは許してほしいな。
もちろん自分がアルコールやニコチン依存症になるのは真っ平御免。
ジレンマジレンマ。阿呆だなー。
もちろん、阿呆でなければマニアくさい人生送ってませんが。いまさらですよ、知ってますとも。
楽しみの多い人生こそよきかな。と思って日々を送ってるの。
少女時代(げげ。)に自分から楽しみを見つけることをしなかったから。(エロ本及び同人誌除く)
いや実は記憶が日々疎くなって、あのころ自分が何してたか思い出せないだけだったりして。
結論。依存しない程度にこれからも楽しもうと思います。
おお。さすが他人にも自分にも甘い奴と呼ばれるだけがあるわ。
毎年高校時代の友達連から誕生日プレゼントをもらうのですが、今年は食べ物をリクエストしろと言われたので、チーズにしました。
日頃からオリーブオイルとチーズがあれば味付けは大体終わるというイタリアンっぷりを発揮している私ですが(イタリアンに怒られそうだな)、盛り合わせのチーズを大量に食べるということはなかなか機会がなく(同じ値段ならつい他のものを頼んでしまう)、プレゼントなのだからやってしまえ!ということで。
しかし、チーズというのは本当に精がつくものですな。もらってから毎朝食べているのですが、仕事を始めるころに身体がポカポカしてきます。
中でもウォッシュタイプのチーズは少しアルコールを含んだような口当たりと発酵しましたー!という後味がよろしいですね。
なんという名前のチーズか忘れてしまいましたが。
山羊のチーズも慣れればアンモニア臭に負けない底味が。このなんとも食べるのに抵抗のかかる風味がくせになるのかしらー?
小さいころに憧れた暖めたチーズとパンとワイン(小さいころから。)の食卓で機嫌よくしていたら、母が乱入してきてほとんどのワインをあけ、酔いの勢いでライブハウスに行って誰よりも騒いだりしたのも、またよきかな。
ひょっとして暇なのだろうか。いや、出費を抑えようとして遊び歩いてないだけなんだが。
その割に長時間睡眠はしてないな。
ああ、そう、ファイナルファンタジー10をやり終えました。これだ、これ。
宣伝を見てるとまた8のお子ちゃま達の恋愛ストーリー路線かと思いましたが、いやいや。
なかなか生きることに前向きな主人公達に、今回は名物「気恥ずかしい演出」もあまり気になりませんでしたな。能天気そうな主人公のほうが私の性に合うみたいですな。
それと、おっさん好きにぴったりフィットしたのが、アーロン&ジェクトコンビ。古武士とマッチョ!(マッチョは今のところ2次元及びシュワ様限定好み)
ルールーの勝ちポーズは予想通りだ!パイレーツを思い出すぞ!
それからグラフィック面の遊びやすさですな。
人物背景全部3Dで、歩いたりするときに不自然さがないし、歩幅と進む距離が一致してるので見ててあんまり酔いません。
ゲームじゃない、シネマだと言う意見もありましょうが、これはこれでいいんじゃないでしょうか。ソフトとして楽しめれば、区別なんてどうでもいいか。
ただ、ミニゲーム類をやりこみたいとは思わなかった。ゲームとしては9のほうが集中できましたね、やはり。
FF初期シリーズが好きな人は心底イヤかもしれません。あのなんとなくダークな感じ、私も好きでした。最近のにそういう世界観が感じられないことに不満もありますが、別物ってことにしてます。ソーサリアン?とかウルティマはシステムがマニアックすぎてついていけないんで、ぬるゲーマーでもラストまでいける昔のファンタジー小説風RPGを作ってほしいのですが、売れなさそうだし無理かなあ。
ダンジョンマスターとか好きだったんですが。ひたすら壁に向かって手裏剣投げて拾ってスキルアップして、モンスター倒してその肉食べて水場探して。腹が減ったり水がなくなると死ぬというのはすごく緊張感があったなあ。物投げたら、いつまでもその場所に落ちてたり。持ち物制限があるんで肉投げて運んだり。すっかりダンジョン内で生活することが目的になってました。ストーリーをほとんど覚えてないわ。
次はちょっとビジュアル系を攻めてみるつもりですが、最後までいけるかな。ダンテ君、かっこよく決めてくれたまえよ。
梶原一騎の「愛と誠」を初めて読んだ。
この題名は主人公二人の名前であると同時にそのキャラの表すものだと思うのだが、聞きしに勝るなんとも体力勝負な愛と誠だ。
まずひっくり返ったのは中3の時に出したラブレターなんだよな、岩清水君が「君のためなら死ねる」とか書いてんの。あの有名な台詞ですが。
ひよわな秀才君かと思ったら彼も結構いっちゃってる人だ。
初登場時すでに振られてるのよ。でも、影に日向にひたすら彼女を助け続けるし。
愛の親のコネでむりやり入れた名門高校からクズの吹き溜まりみたいなとこへ転校した誠を彼女は追いかけるんだけど、しばらくしてこれまた追いかけていくんだよなあ。
近くにいなければ助けられない!とか言って。こんなのもある意味絶倫な愛と呼べるかもしれない、と思うほどの勢い。
誠もなあ。
思いっきり女を殴って、「俺は愛している女にしかしないと思っていることをお前にした!」だからなあ。
で、相手の女も「私本当に愛されてるんだ」って納得するしさ。(横恋慕してきた吹き溜まり高校の裏番だ)
愛がまた。
「耐えることが私に課された運命!」(3段抜き)。
これまた俺の生き様を見ろ!的。明朗快活美人のお嬢様なんだが。
自分のせいで人生がねじまがった男への償いにしても、なんというのか豪快な。
相手に納得してもらうにはそれしかない、と信じてそれを実践する・・・そしてひたすら相手を見続け身体を張って暴挙を止めていくうちに自分のこの行動の原点にあるものは愛情だと悟る。
うーむ、スケールが大きすぎて、どこに力を入れて感情移入していいかがわからん。
でも、なんだかんだ言いつつ不思議なパワーがあって、一気に読んでしまった。
ちょっとカバーの返しについてる原作者の顔写真がヤーさまそのものでビビッたけど。
こんなわけのわからん勢いのあるマンガ、そうそうないだろうな。
名作といわれるだけのエネルギー量を持っているような気はする。確かに。
こうなると、巨人の星も読んでみるべきだろうか。またこんな、わけがわからないけど一気に読める話なんだろうか。
またしても自分内マンガ温故知新フェスが始まりそうな予感がするが、さて。
アメリカで同時多発テロ発生。
私はハワイ行きをキャンセルしてたので影響がないが、グアムで挙式を予定してた人とかは、かわいそうに。
もちろん、犠牲者も。
アメリカとやる軍事的な喧嘩の手段としてはまったく正しいが、戦争反対と同じくテロリズムという手段は否定したい。
近年、人の庭でやりたい放題する国に思うところはあろうとも。
報復だっていきりたってるし、これがまた。
結局登らないうちにつぶれちゃったな、ツインビル。
早くも、仁左衛門に別れを告げた。
9か月間の付き合いだった。
値段の割には十分な働きをしてくれた彼に感謝。新しいご主人様は保母さんだ。やさしくしてくれるだろう。
いや、超初心者だという話なので、ハードになるか?そのときはやさしくしてやるんだぞ。
陰ながら見守っているから。
リブレットさんいらっしゃい。
君の名前は島耕作にしようかと思ったが、語感が面白くないのでやめ。
いつか君の仲間があの番組に一般的家庭の象徴として出られるようにとの願いをこめて、マスオさんと名づける。
がんばってくれ。
例年通り、8月コスプレウィークの近いある日。
「どんなビキニがいいと思う?」
「私に聞くなと言うとろうが」
「一緒に買いに行くんやから、前もって聞いとかんと」
「い・や・だ。私は今持ってるのを着る」
「んー。しょうがないなあ。許したろ」
「うむ」
「その代わり、したいことがあるねん。それにつきあってや」
「へえ。なにがしたいの?」
「フラダンスを習う!」
「ははあ。まあ、真剣に習う分にはいいかも」
「現地のカッコで!」
「前のに腰ミノ付くだけやろ!」
お約束な会話をし、指折り数えて待っていたにもかかわらず、今回のハワイ行きは没になった。
理由は2,3あるが、大きいのは私の体調不良。行ったはいいが半分寝ていた、ではもったいなさ過ぎるので。
とにかく、この1か月の私のヘタレっぷりは根性が入っていた。
東京行きから帰った次の出勤日、急な頭痛で職場にてダウン。休憩室で寝させてもらっていたが、もらった頭痛薬が効かず
痛みがひどくなり、嘔吐感も耐えがたく寝ていられなくなったので、病院へ直行。
どうやら偏頭痛らしいので、とりあえず吐き気を抑える筋肉注射をしてもらって、家に帰った。
しばらくは頭痛の予兆が来るたびにどきどきしながら緊張をほぐしてみたりして。
その次の次の週。
貧血がひどい。ずっとエレベータで降りているような感覚。
血、血が足りん!
小松菜か!ニラか?ほうれん草とレバーもか。
原因はわかっているので、これも病院に行って毎日薬を飲めばよくなるはずなのだが・・・診てもらっている先生がいるときに
職場を休めなかったのが痛い。(その前に遊んでたので)薬が切れて2か月、すっかり忘れていた。
9月に入り、だいぶ涼しくなってきても職場の冷房は容赦なく効きまくる。
身体が冷えて節々が痛く、だるい。典型的なクーラー病だが、これは暑いよりましである。
近年調子を崩しているのはちょこっと書いてきたが、それなりに乗り切ってきた。ヤバいと思って体重をだいぶ落としたし、栄養補助食品も少し飲んでいる。だが、根本的な解決には至っていない。
わかっている。運動不足とヘタレた心が諸悪の根源だということは。
だる。とかいって休日一日16時間寝てれば、筋肉も萎え持久力を失って座っているのも苦痛になる。
運動は嫌いではないが、骨の髄まで染み込んだものぐさが。
何よりも睡眠を愛してしまうこの心が!
柄の割には体力のほとんどない人間を作り上げてしまうのだろう。
しんどいから寝るのもあるが、私は純粋に寝るのが好きなのだ。本当に。
これなくしては生きていけない。(情熱的に眠る人、というのもあまり聞かないが、そんな感じで)
睡眠以上に好きなものが見つからないのは淋しい話だが。
ともあれ、今度旅行の計画を立てるときは体力づくりの計画と一緒にしよう。
同行予定の友人に申し訳ないことになってしまった。
都会へ行く分には劇場へ行く以外は寝ていればすむが、海辺はそういうわけにはいかない。
旅行するからにはやりたいことをすべてこなしたいし、スカイダイビングもあきらめたわけではないので、高血圧にならない
ようにしなければ。
目指せ南の島。
祇園祭の行事で御献茶ってのがあります。
茶道の家元がお茶点てるのを見たりする会ですが、それにあわせて祇園中の料亭やお茶屋さんでお茶会を催すようです。
今年は母の伝手で券が回ってきたので行ってみました。
朝7時。さすがにGパンで行くわけにいかないので、母の服を借りて身支度。地味目にしておいたほうがよかろう。
この間の法事も喪服を借りた。お互いにちと痩せたので、身長が10センチ違うにもかかわらず問題なく着られる。母の太ってたときの服が私にちょうどよく、彼女は新しい服を買う。大変助かっている。
9時。一件目の料亭へ。
朝から雨が降り、、順番待ちをするのにテントが立ててある。
だが、私たちはテントとテントの間の椅子に座る羽目に陥り、背中が派手に濡れる。
しかし、こういう会に来る人々は、お上品な方かお上品でありたい方が多い。濡れた私たちを気遣って、席を詰めてくださる。ありがたし。
中にはいると、待合いの部屋があるが、そこに本日の道具がお品書きのように紙に書いて張ってある。
見ていたら、写真のフラッシュが集中した。また、床の間で記念写真を撮るグループもあり。
なんだか思っていたより無礼講な雰囲気である。
中庭は緑が雨にけぶって、情緒あり。亀がちょこちょこ横切っていくのも面白い。
席は50人ぐらいが一度に入る広間。お手前は茶道の社中で持ち回りっぽい。私たちの時は素人くさかった。
菓子はハマグリに入った黒砂糖の羊羹のようなもので、大徳寺納豆がひとつ入っている。なかなか旨し。お茶は大服だが、味よし。
満足して店を後にする。
11時前。二件目京都で一番大きいお茶屋さんへ。
入っていきなり場を仕切る女性が出す威勢の良い声にびっくり。なんだか、チャキチャキである。
お茶屋のおかあさんというよりは、魚河岸に来ている板場のおやじのような。
とりあえず客を掃け、という雰囲気がひしひしとするが、一般人相手だとやはりこんなものか?
ここでは知り合いのお茶関係の方が水屋のお手伝いをされていた。はかま姿がよく似合うおじ様である。母が挨拶する横で私ももごもごと。
さて、お茶室に入るとなんと、舞妓さん方がお茶を持ってきてくださる。
よくすれ違うとはいえ、こんなに至近距離でゆっくり見るのは初めてだが、やはりよい着物をお召しである。
歩く文化財的だな。盛装してるところを侍らすのがステータスなのだが、聞くところによると、最近は舞妓さんのあり方も変わっているらしい。
今の社会にそぐわない面が確かにあるし、芸事で勝負するには誘惑も多すぎる。しょうがないかもしれないが。
舞妓さんばっかり見てたので、お手前とかは覚えてない。お菓子もなんだったか忘れてしまった。
お茶に限らず、日本の伝統芸能一般は嫌いではない。50過ぎてからの趣味にしようと思っている。というのは前にも書いたか。
願わくは、それまでに消えているものがないことを。
イメージはハイソくさいが、歴史背景や思想まで入るとそれなりに面白いのは確かだし。
ただ、堅苦しいこともあるから、肩の力を抜いて楽しめる年齢になるまで、ちょっとおあずけだ。
心の準備が整うまでちょっとまってろ、って感じだな。それまではつかず離れず、楽しませてもらおう。
物欲増進中。先月は母にも色無地のあわせと帯三本を買わせました。
自分は10月にハワイ行き決定。
目的:南の島でなにも考えずに綺麗な海に浮かぶ。(息が止まらない程度に)
連れはNYの時と同じ。もしかしたら、野郎が一人増えるかも。運転手がもう一人欲しいのでぜひ来てもらいたいのだが、奴は休めるでしょうか。
しかし、ハワイに行こうと言った次の瞬間、
「ビキニ着るで!」と彼女。
「どうぞ。」と私。間髪入れずに
「あんたもや!」
待たんかい。
君は着ればよい。そういうデザインが好きなのだから。
だが、私を巻き込むのはやめたまえ。
客観的に言って、私のビキニは見たくないぞ。主観的には着たくない。
あのように不安定なものを着てどうやって泳げるのだ。
加えて、私は「すべての女性らしさが集まったようだ」といわれる(言った奴覚えとけー)ほどの巨乳である。絶対、永井豪のマンガみたいな胸になる。(胸限定)
さらに私のシルエットは士郎正宗の描くLM(ランドメイト)に少し似ている。
ぐは!自虐、自虐ゥ!
すみません。ビキニ着るくらいなら、結婚式のスピーチをする方がマシです。
あなたの結婚式には喋らしてもらいますんで、なんとか勘弁してもらえないでしょうか。
だから、知らない間に買ってこないでね。私の水着をいつのまにか捨てないで。
着ないぞ、私は!