2002年4月から6月まで
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:石丸 幹二
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:澤 一孝
変わっていく役者さんの演技を見られるのは良いことだ。
沼尾さんのやりたいことがわかるようになってきた。
今日は歌の調子も良く、この調子が続けば先を楽しみにして観られる。
ただ、この人は地声で演技すると喉の奥にこもるような感じで、低音で歌うときもそれが気になる。
好みの問題なのだろうか?いや、だって可愛くないんだもん!だめよ!
でも、今はまだ「演技してます」というのが見え見えだけれども、自分なりの解釈で一つ一つの動作に意味を持たせようとしているのはわかりますから、がんばってください。
村さんはすごくテンションが高い。
先週の失敗を取り戻すためにか、お歌も迫力あるし、演技も情けない怪人っぷり全開でよろしかったです。
素晴らしい、この人も長くやるうちに変わってきた人です。最初は「歌の上手いジャイアンのリサイタル」以外の何者でもなかったし。
変わり続けていつか奇矯なファントムをやってくれないかなー。
それまでやり続けてくれるかなー。A利K太氏に降ろされません様に。
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:石丸 幹二
4月から職場でコンビを組んでいた方が退職されるので、この日送別会が入った。
今週また沼尾さんに変わったのでまだマシだが、それでも泣く泣く妹にチケットを譲り、感想を聞かせてもらった。
「えらいブスくれたクリスティーヌよね」
「可もなく不可もない怪人」
「演技が小上手な役者さんのこれといって特徴のないラウル」
ばっさり、ばっさり。
容赦ないがわかりやすいか。
彼女がこの前観たのは高井・沼尾・佐野トリオであるが、高井さんの怪人は最初笑えて最後の方はじんわりと良く、佐野ラウルは顔はコワいがかっこいい、だったそうだ。
でもね、村さんがこの不可のない状態になったのはすごいと思うのよ、私。たとえまだ顔は丸くても。
沼尾クリスについては私たち二人とも文句炸裂だった。
石丸さんについては、劇団四季のいい子ちゃんの究極のジレンマでしょうなあ。まあ、正当派いい男って個性がなくなるしー。
ネット上で、村さんが一番最後の歌詞を思いっきり間違ったという話を見たので聞いてみると、「そう言えばなにかおかしいと思った、納得納得」
いやーん。思い入れがない人にとってはそれぐらいの違いでしかないのね。
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:石丸 幹二
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青山 明
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:岡本 隆生
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:澤 一孝
注意:本日、お脳の中に小人さんがいるみたい
うふふふ、S席。村田さんで、S席。うふふふふ。(我ながら気色悪いな、おい)
えへ。観てきました。(わかっとるっちゅーの)
村田さん、うつくしい声。(もっと形容詞ないんかい)
村さんは声もいいけど役に入り込んで演技してくれるようになったみたいでやっぱり高井さんより好き(そりゃよかったな)
手のしわとしわとを合わせて幸せ〜(よう考えたら違うやろ)
まあ、ともかく。
いいですよ、やっぱり。村田さんは先週よりは調子悪そうでしたが、他のキャストに比べるとそれでも抜き出てるし。
今日も西川のりおに似ていることは否定できない村さんのファントムでなにが好きって、クリスティーヌに触れたいけど自分からは触れることができない、というところを押さえてるのがよいです。
私はこの舞台に関してはもう絶対最後までプラトニック派なので、べーたべたクリスティーヌに触る怪人を観るたびに冷めてしまう。
ちなみに、フォーサイスの「マンハッタンの怪人」なんて俺の怒りの鉄拳で地球7周半回ってこい、てなものです。
あーよかった、あんなのを原作にしたミュージカル第2弾の話がつぶれて。
ああ、他のキャストがいいとやっぱりラウルに目が行かなくなるなあ。
ちょっとまたマイクも入りすぎてたしなあ。
ラストシーンの三重唱で他の二人の声を消すほど音量あげちゃいかんでしょ。
絶対、音響の人はラウルという役に関してなにか勘違いしてると思うんだが。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:石丸 幹二
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青山 明
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:澤 一孝
Brava!Bravissima!村田さん最高!
うはー!透明な声質のソプラノ絶好調で、可憐な演技にも磨きがかかってるぞ!
ランキングは我が心の鈴木京子と同列に昇格よ!
演技は鈴木さん、歌は村田さんですな。
久しぶりに、歌声を聞いただけで涙が出そうになったわ。
伸びる高音と細やかな演技にノックアウト〜
日本のクリスでしかなかなかみられない特長。(私が見た分には)
本当に世間のことをなにも知らないような、全く地に足の着いていないような、”おとぎ話のお姫様のように”ふわふわしたお嬢さん。
ここでもう一声、The
Music of the
Nightでの怪人さんにカリスマがあって、それについていくことができれば・・・
もう鈴木さんのクリスを観なおして比べる機会がないのが残念。沢木さんの怪人も観られないし。
未だに私のベストコンビは沢木・鈴木ご両人ですが、新しくいい人も出てくるのが喜ばしいですな。
いや、村田さんはもう大ベテラン扱いですので、いつまでやってくれるかな。
たのむから京都では村田さんメインのままでよろしくー!
「少林サッカー」
香港映画といえばジャッキー・チェンの初期有名どころしか知らないが、久しぶりに大画面で見てみたいと思った。
噂に違わぬバカっぷり。最初から最後までものすごいハイテンションで笑わせてもらった。
ヒロインの扱いが悪いとか笑いがお下品だとか、文句を付け始めたらいろいろあるが、要するにこれは昔のジャンプなどの少年雑誌のノリと思えば。
ちょっと躁病テイストだが。
私はこういうバカも好きなので、DVD購入予定である。
フランスの映画が好きでチャーリーズエンジェルは楽しめたというお連れさんは、今回まったく趣味に合わなかったらしい。
男の裸とみじめったらしい描写が嫌いではこの作品、なかなか厳しいだろう。
フランス映画の貧乏くささとはちょっと違うもんな。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:石丸 幹二
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青山 明
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:浦田 敬二
立岡さんのレイエが可愛くて好きだ。頑固度アップ。おじーちゃーん!きゃー!
石丸さん髭剃った。似合ってましたけど、お顔を隠す無粋なものはなくてよろしくてよ。ああ男前。
今日はマスカレードで肩リフトをやったし。京都公演では、これまでやってなかったのに。
そろそろ次の演目へ行くから特別サービスですか、石丸さん?前回はやってなかったはず・・・
でも、いいわ。逞しい殿方って素敵〜。
本日の高井さん。最初からえらく低音を響かせる歌い方をして迫力満点だったのだが、天使像の上、高音で歌うところで声がひっくり返った。
パンツのひもが切れたような失敗でしたなー。
最近ちょっと歌い方が押せ押せすぎるので、引くときも作って欲しいところ。
京都で割と有名なマールブランシュというケーキ屋さんでケーキバイキングをやるというので、またしても妹さんに誘われた。
友達にラーメンもケーキも断られたらしく、私にお話が回ってきたようで。まあ、仲はいいんですが。
混雑を避けるために夕方6時頃に着くようにしたら、駐車場も空いてて私たちの前に2組しか待っていなくて、大当たり。鼻高々。
少し待って席に案内されると、早速ケーキを取りに行く。
コーヒー紅茶フレッシュジュース、サンドイッチにサラダ、ほうれん草とベーコンのキッシュとケーキ各種食べ放題で2000円。
とりあえず名物のモンブランと白いムースケーキ、イチゴのショートケーキ、ベリーのタルトにキッシュを皿に取ってみる。
食べ放題で置いてあるケーキは質が下がっているのが多いが、なんと普通に売っているときと味が変わらない。
これはなかなか。少し味が濃いけどキッシュもおいしい。しかし、この一皿だけでかなりお腹一杯って感じなんですけど。
二皿目。今度はサンドイッチとチーズケーキとティラミスともう一度キッシュ。
チーズとハムだけのシンプルなサンドイッチが旨い。さりげに良い素材を使って、小技を効かせたマスタード入りマヨネーズでしめる。妹さんが家で作ってもこの味にはならんと言っております。
ティラミスはリキュールグラスの底にショコラのスポンジ、その上にマスカルポーネ、その上に生クリーム、その上にワインゼリーが乗せてある。
ゼリーのおかげで、一口目は思いっきり意外な味がする一品。
チーズケーキもレモンが利きすぎず、チーズの風味を生かして作ってある。
またキッシュ。甘いものを食べた後の辛ものは格別ね。
今回の食べ放題はお店の20周年記念企画らしい。妙に力が入っているような気がする。
美味しくお腹一杯いただいて、時間もまだあるので和んでコーヒーなどを飲んでいたとき、おもむろにスタッフがドリンクを置いていたテーブルの上を片づけ始めた。
「ショータイムやろか」「いきなりブラックライトがついたりして」とか言っていたら、テーブル用バーナーとキルシュ・バッサー(さくらんぼのリキュール)が運ばれてきた。
大当たり!
マネージャーが出てきて説明を始める。
いわく、20周年を記念し、みなさまのご愛顧に感謝し、今からこちらでベークドアラスカを作らせていただきます。氷山が燃えているような情景をご堪能ください。
金属の四角い皿に大きな枕ほどもあるメレンゲの固まりが乗っている。その中身はスポンジケーキにくるまれたアイスクリームだそうだ。
照明が落とされ、黄昏が終わって夜が来るまでの蒼い闇の中でキルシュ・バッサーの入った小さな銅容器がバーナーの上にかざされる。
炎が上がり、大きくなったところで大皿の上に傾ける・・・アルコール特有の淡い炎がメレンゲの上に移っていくところは本当に美しかった。
マネージャーがまた、中で切り分けて後ほどおもちいたしますと言って、イベント終了。
いや、運がよろしい。これは一日一回ぐらいしかやらないんじゃないだろうか。日が落ちてからじゃないと面白くないだろうし。
その後の切り分けられた代物が結構大きくて、食べるのに四苦八苦したのを差し引いても。
妹さんなんか、家に着いたとたん×××に直行。あれ、半分くらいでちょうどよかったな。大半がアイスクリームだものねー。
でもキルシュの風味も効いてたし、美味しかったですよ。
しかし、イベントが食べ物がらみばっかりだな。いいけど、幸せだから。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:石丸 幹二
カルロッタ:種子島 美樹 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青山 明
ムッシュ・レイエ:松下 武史 ムッシュ・ルフェーブル:岡本 隆生
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:浦田 敬二
ダバダ〜ダ〜ダ、ダバダ〜ダバダ〜
イエイ!違いがわかる男、石丸ラウル登場〜!
顔良い、声良い、演技良い。三拍子そろったラウル役の大御所。
一時期はこの役の解釈に全てを賭けているとまで言われた彼も、最近は他の演目で主役として引っ張り出されてなかなか観る機会がありませんでした・・・お久しぶりです。でも、年月は過ぎ・・・
落ち着いちゃって。このクリスティーヌ相手だと、パパみたい。
歌はメグの石倉さんも良い声をしているので、プリマ・ドンナが聴いてて面白い。
声量がない人だとカルロッタとマダム・ジリーの声に埋もれてしまいがちなところ、きっちりと前に出てきます。
自前かどうかわかりませんが、鼻の下だけ髭を生やしてる。渋い。
クリスティーヌは相変わらず音をはずさずに歌うので精一杯で、演技が乗るまではいっていません。
ので、男二人のやりとりの方に心が向いたりして、妄想横滑り。
ラウルがこれだけ渋くて貫禄があるならば、彼が怪人を愛せるのでは。
All
I ask of
youなんか、その方が絶対いいって!
ラウルと怪人のラブラブデュエット。
ラストシーンも、怪人さんはラウルの首に縄掛けて「殺してでも離さないわ」!
ラウルは縄掛けられて、身体で示す「ホントはあなたに首ったけ」!
いかん、この前に昔の関西ローカル番組を思い出してたので発想がベタ過ぎる。
今日も一階席で良かった良かった。チケットを取ったときの私に乾杯。
「大丸で物産展をやってるから、ラーメンを食べに行かないか」
昼休みにうちの妹さんからお誘いが来たので一緒に行ってみた。
何故ラーメン?と思ったが、深くはつっこまず。
でも仕事が終わった6時過ぎ、7階の催し物スペースに着いた私達の前にチーズ屋ブースが立ちはだかった。
イエス、アイアムチーズ好き。I’mチーズラバー。Theチーズフェ・・・いや、そこまではいかない。
あたりの柔らかそうな売り子のお兄さんに試食を要求し、全種類食い散らかす。
んまい!普通に売ってるチーズとはひと味違う。食べ頃。これでワイン飲む!
で、気に入ったブリーチーズとゴルゴンゾーラを買おうとしたそのとき、現金を持っていないことに気づく。でもあわてない。ここはデパート。ATMで金をおろしてでも買う。うし。
さて、そもそもの目的である妹のお目当てのラーメン屋ブースだが、列ができてる。
私は引け腰。常日頃から並んでまでラーメン食べたくないと思っているから。
横の稲庭うどんが食いたいだの味見だけでいいだの、ぐちぐち言いながら順番を待っていると、妹が私たちの前に並んでいた中年男性二人連れが業界人っぽいと言い出した。
改めて先にカウンターに案内される二人を見る。む。妙にぱりっとしたスーツ。
右の男が特に怪しいと言われて見ると、なるほど、ちょっと良いもの食べてそうなつやつやしたお肌だ。
彼はカウンターにシステム手帳を置いた。そして勘定はカードで。
ラーメン食うのにカードかい!
と大声でツッこみたいのをぐ、と堪えて(でもボソボソとコメント入れつつ)順番を待つ私たち。
ここで、なぜこのラーメンを食べに来たかったのかを聞いたら、妹さんは横浜のラーメン博物館でここのを食べたことがあるのだという。
イエローモンキーファンの間では吉井氏が好きなラーメンとして有名なのだそうで。でも、食べた人の感想は「もしもし?」が圧倒的に多く、前に自分が食べたときもラーメンを食べた気がしなかった、と。
今回私がどんな感想を持つか、知りたかったらしい。
席が空いたのでカウンターに向かい、その間も例の二人連れの動向をチェック。しかし、座ってしまうと見えない。ちっ。かろうじて手帳は見えるので、食べてる最中に書き込みをするかどうかだけでも見ていよう。
自分の分が来た。みそベースの赤茶けたスープに太めの黄色がかった麺・・・ぶ厚めに切ったチャーシュー。一番の特徴である、焦がさないように薄く色づくまで炒めたタマネギ。普通のネギと、もやし少々。
スープを一口いただく。なんか食べたことのある味だ。ひょっとしてテールスープ入ってるかな?
炒めたタマネギと相まって、すごく洋食屋テイストだが、みそと油がどうしようもなくこれがラーメンであることを主張している。
いくら食べても後口がさっぱりしている。何故かいつまでたっても冷めない。後ろに人が並んでいるのが見えるので、急いで食べようとしたら、上顎に大きな水ぶくれができてきた。痛。
ご感想は?
妹「ラーメンとして好きか・・・不味くはない。」
私「へんなの。」
無条件でおいしかったと言わないが、もう食べたくないとも思わない。不思議な感触のラーメンだった。
妹さんはもう一つどこぞのピロシキを探していたのだが、迷ってようやく見つけたと思ったら売り切れ。
閉店時間も迫っていたので、急いで良さげなプリンとシュークリームを買い、おいしいソフトクリームを食べてデパートを出、帰るのにバスか電車どちらにしようか悩んでいたそのとき!
CD屋さんを見つけた。今日はハリーポッターDVD発売日だ。
うわ。お金がないから予約してなかったのに。
見てしまったからには一目確認せねば、と店の中に入る。
3000円切っている。思ったより安い。私は聞いたり見たりすると欲しくなるので、お金のない時期は入る情報を制限するのである。
これなら今買えるな・・・あら・・・限定スペシャルボックス・・・スニッチバージョンで、シリアルナンバー入り。一万円弱。
ピクチャーレーベル・・・ミニ魔法帽付き!
買い。
雨の中、自分が抱えた大きな袋を見るたびに「あっ、バカ」「大バカ」とゴシック文字が頭をよぎる・・・
家に帰って一番になにをしたか?
ミニ魔法帽をうちの猫にかぶせて記念撮影ですよ。おバカさん・・・
ところで後日、私と妹二人ともが次の日にも他でラーメンを食べていたことが判明した。
なにかを確かめてみたくなったようだ。インパクト満点なことだけは請け合い。
ああ、肝心の店の名前忘れちゃった。
土曜日の朝は「旅サラダ」みやちゃんのセクスィーショットに始まり、渡辺篤志の建物探訪を見てからトミーズ司会の番組でおもろい夫婦の不動産物件レポートを流す。
私は基本的に贅沢好きなので、宝くじが当たったら絶対家を買う。または建て直す。二つオーディオルームを作る。画像・機械中心用とアンプラグド・アナログ盤中心用。ホームバーを作って・・・室温と湿気を管理して・・・気に入ったボトルを置いて、簡単なカクテルも作れるように・・・シガースペースをその横に・・・うふうふ・・・良い香りと音に囲まれた生活・・・3億円ぐらいすぐに使い切ってあげるわよ〜(ただいま妄想拡大中)
関西ローカルをこんなに楽しく見られるのは私が関西人であることの証?
でも、ファッション関係は関西系好きじゃありません。なんかヤンキー・お水のイメージが拭えない気がして。
どうでもいいけど、昔番組の終わりにスタジオ見学のおばはん1名に大阪モード学園の人がコーディネートして、その服をプレゼントするってのがあった気がするが、合ってると思ったことがなかったなー。モード学園と西沢学園は2大謎学園だな。大阪モード学園は本当に一級の人材を養成しているのか?そしてアダ・マウロと西沢学園理事長の関係は!
いや、なんでもいいんだけども。
友人の妹さんがこのたび華燭の典を挙げられまして。日頃親しくさせていただいてるので、私も招待してくれました。
ここで問題になるのはご多分に漏れず「何を着ていくか」でございます。
自慢じゃないが、一昨年私が服に費やした金額は確実に2万円以内。去年はコート買いました。借りてばかりで申し訳ないし。
その前の年に友人の結婚式等でまともっぽい服を買っているのに、何故かそれが見つからない。
むう。これは覚悟を決めて買いに行くしかないのか。無事に戻れるだろうか。デパートの中で途方に暮れ、憔悴した顔で立ちつくす自分の姿がもう想像できるわ。
と思っていたら、本当に丸2日かかりました。京都で間に合わず、大阪まで行って。
趣味で大阪行きなんてしょっちゅうですが、服を買うためだけに行ったのは初めてです。
デパートとかの場所が嫌いで、買いに行く前日ナーバスになっていた私の愚痴を聞いてくれた人たち、ありがとう。
何故服を買いに行くだけであんなに弱っていたのか、さぞ不思議だったでしょう。
一日目に見つからなかった後、フェラガモやグッチ、ヴェルサーチと訳の分からない世界に行きかけていたし。
でも、なんとか花嫁の綺麗な姿を無事拝見できたので、終わりよければ全て良しとしておきましょう。
・・・ああ、疲れた。
キャスト
6日と一緒。
久しぶりの1階席。後ろ寄り真ん中ブロック。せっかくだから、キャストが代わっていることを期待したけど、ダメでした。
オープニングからリハーサルのシーンでアンサンブルの生声がはっきり聞こえてくるのがうれしーなー。
やっぱりね、舞台は1階席で観ないとダメですって。全然受けるイメージが違うって。
最高の贅沢ですが。
でも、2階席よりマイクっぽくないかと思ったら、1階でもガツガツと機械を通した音が聞こえてきますな。
おーんーきょーうーさーん!頼むよー!もうちょっとだけボリューム下げてー。
でも、フィルマンの音量調節は良くなってるぞ。
クリスティーヌ。村田さん達と比べて技術的にどうかといえば、及ばないこと甚だしくて棒読みの台詞も多いし、頼むから代えてくれと思うけれども、がんばって先行投資と思うしかないのかしら。うう。
ラウルはかーっこいいわあ。佐野さんは名古屋でも観たけれども、こんなによいと思わなかったのですが。比較対象の問題・・・ではないでしょう。
高井さんも声と動きがバラバラだったのがしっくりくるようになりました。
村さんとお二方とも「わがまま中年親父」の域を出ませんが、歌謡ショーの雰囲気は一掃されたと思いますな。
いよいよ第一期発売分が終わり、私のチケットもS席をちょこちょこと入れてあるので、これからも楽しみにさせていただきますよ。
・・・一つわがままを言えば、そろそろ第3のエキセントリック系怪人さん出てきてくれないかしら・・・
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:佐野 正幸
カルロッタ:種子島 美樹 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青山 明
ムッシュ・レイエ:松下 武史 ムッシュ・ルフェーブル:岡本 隆生
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:浦田 敬二
間に東京行ったり、白タイツ見たりで3週間ほど空いた。こんなに見ないのは、この1年間でここだけの予定。
さて、色々代わったが、まずクリスとラウルについて。
クリスティーヌの沼尾さんは歌がひどいという前評判を聞いていたが、私は演技のまずさが気になってしょうがなかった。
口がいつも半開きで何だかなって感じだし、台詞回しに統一性がない。
何を考えているのかわかりにくい。歌は気が弱そうに歌うのに、台詞部分を聞いていると気が強そう。
この女なら、怪人の顔見たとたんに速攻ラウルと逃げる。うじうじ悩まない。
気が強いクリスっていうのはやりようによってすごく面白くできると思うけど、これでは・・・
ラウルの佐野さんは素敵!ええ男や!これを見ると柳瀬さんは一本調子の台詞回しに聞こえるなあ。
柳瀬さんが育ちの良い横柄さっていうのを感じさせるとすれば、こちらは夢の王子様かな。クリスに細かい気を利かすし、やさしいしー。
文句ありませんとも。・・・顔以外は。(ああ、男は顔じゃないと思ってるものの、やっぱり役者さんという仕事で「ハンサム」という役を振られていると、重要な要素になってきてしまう、けどホント気にならないくらい格好良いんですよ佐野さん。アップさえなければ)
フィルマンの青山さん。雰囲気が合ってれば台詞を旋律に合わせなくてもいいと思いますが、どうも浮いてる感じがするなあ。
風雅を欠片も解さない男をやりたいのでしょうけど、良い声持ってるんだから怒鳴らないで歌ってほしいなあ。
今回、高井さんの出来はたぶん良い方だったと思うのですが、クリスのへタレぶりとラウルの男前っぷりに気が行って、堪能できませんでした。
うう、村田さんカムバック。
でもカーテンコールは4回だった。いつもは3回。GW相場かしら。
早く行かなきゃ、と思いつつ機会がなかった熊川哲也のパフォーマンス。
一日休みを取ってあるので、大阪で買い物をしてから舞台を見に行こうと思ったら、昼過ぎまで寝てしまった。
東京行きで疲れてたらしい。
職場の同僚に誘われなければちょっと勇気が出なかったかもしれない。チケット代は15,000円也。
2番目のランクの席である。フェスティバルホールの1階後ろの方、右寄りだった。
これまた3部構成で、1部が一人で踊るラヴェルの「ボレロ」、2部が熊川の振り付けなどで小品3つほど、3部がジャン・コクトー「青年と死」。
ボレロは斜めになった正方形の舞台と衣装は黒のTシャツ、パンツ、帽子。もちろん始めは押さえた動きからだんだん派手になっていくのだが、その動きに緊張感がなかったかな。それとモーリス・ベジャール振り付けの方が好きだな。綺麗なんだけど迫力がなかった。ちょっと肩すかし。
2部は最後に熊川哲也振り付けの「モーツァルト」が面白かったです。コミカルでどっちかっていうと「アマデウス」とつけたほうがしっくりくるかなとは思ったけど。
3部は1部を見てほとんど諦めていた情緒性が割とあって、技術的にも素晴らしく、楽しめた。
わずかに膝を曲げる動作から腰より上まであがるジャンプや、どこの瞬間を切り取っても美しい動きはいつも見るダンスにはないバレエのダイナミズムが堪能できるし。
勢いだけが迫力ではないね。うむうむ。見に来た甲斐があったぞ。
しかし、この青年ったら女に蹴られる蹴られる。
なんか閉塞感溢れる時代を連想させる灰色基調のセットでなにかを嘆いてうずくまる男とそれを訪ねてきた女、二人だけの演目で青年はひたすらやられ役。
すがりついては冷たくあしらわれ、最後は去られて自殺。その後がまた泣かす。あまり言うとネタバレになりますが・・・べつにいいんだけど・・・
コクトーさんの作品ってこれと映画の「美女と野獣」しか見たことないのですが、女は残酷なものなりという信念でもあるのかしら。すごい豪快な男捨てっぷりだ。
「現実」の象徴としているの?いや、素敵な蹴りでした。
総じてよかったです。これからもちょくちょく見ていきたいダンサーですな。
ブタがー道をーゆくよー、ぶんちゃっちゃーぶんちゃっちゃー
向こうから車が来るよー、ぶんちゃっちゃーぶんちゃっちゃー
ブタはー死ぬのがイヤだからー、自動車をよけてーいくよー
ぶんちゃっちゃーぶんちゃっちゃー
・・・小学生の時に流行った歌だが、元ネタは何だったのだろう・・・
とにかく、この週末に東京に行くと1月から言っていた。
妹が参加したいというオフ会。
私が観たいミュージカルが上演されて。
ディズニーシーに行きたいという高校時代からの友人(女性)二人を誘い。
安く上げるには車がいいので、金曜日夜出発して日曜日夜帰宅。
計算違いはまず、うちの父の入院から。
妹がその分の仕事をかぶって、行けなくなった。
次に私の春風邪。行くというその週の水曜日まで喘息が治らなかった。
妹が行けなくなったことで、運転手は私一人。新幹線に切り替えようかさんざん迷ったが、最後は貧乏人の意地が勝ったわ。
12日、仕事が終わってその足で京都劇場へ行き、終劇が21時10分。家に帰って風呂に入って用意をしたら出発予定時刻に近づいていた。
いよいよ友人達を車で拾って高速道路に乗るが、東に行くというのに京都南インターに向かってしまう。
はや寝ぼけているのかと不安がよぎったが、行きは途中3回のトイレ休憩込み、7時間で午前7時前にディズニーシーに無事着いた。
足柄SAあたりで猛烈な睡魔が襲ってきたが、一つの波を越えると何とかなった。すごいぞ、私。えらいぞ、病み上がりで。
車を降りるとさすがにふらついていたが、なにやら8時から開場するらしいので、休まずに入場列に並びに行くことにした。
バカンスモードに突入するべく、気合いを入れる。
私は午前中に主だったアトラクションを回れるだけ回って、午後は少し車の中で寝てから、浜松町にミュージカルを見に行って、また帰ってきてあわよくば花火を見る予定。友人たちは一日中ここで遊ぶ。
ディズニーシーは皆初めてなので、テンションが上がってきた。
「奴らはこっちにいるかなあ」「奴らって」「そう、クリーチャー」「黒ネズミやな」「そりゃいるやろ」「わからんで、ミッキーは世界に一人しかいないという設定があるらしいで」「同時に別々の所へは出没していない、という噂ですな」「世界中のディズニーランドは時差があるし大丈夫やけど、東京ディズニーランドとディズニーシーはそうはいかんからな」「苦しい設定やな、それ」「普段はどうでもいいんやけどな、あのネズミも」「ここ来たら、やーん握手してもらおー、て思うなあ」「洗脳効果抜群やな」「まさか自分が洗脳されるとは思わんかったで」「私も私も」
てなことを言ってる間に開場5分前。
キャラクター達が入り口の向こうに姿を現したらしく、前の方で歓声が上がる。心の準備をしているところへ、いよいよ開場。
走る!走る!走る!目的のアトラクションまで!インディジョーンズ!
こんな長距離走るのは久しぶりだ!っても300メートルぐらい?目的地は敷地の一番奥にあるのだが、半分くらいで息が切れてきた。
ああ〜目が回るう〜
根性がつきて一番目は今なら10分で乗れるという火山のアトラクションに変更。
乗れた。乗れたが・・・最後落ちものだった。寝不足の身にきつい〜目が回るー!
次は竜巻の中に行くというアトラクション。ふいー。酔う。
これだけは行くぞ、と決めてたインディジョーンズ。かっちょいい!あああ。かっちょいい〜。一度見に行ってください、いい男です。
昼飯。シーでは酒が飲めるのが特徴になっているので「マゼラン」という地中海コース料理の店に入ってみた。
味は・・・まあ、今までのディズニーランドの基準から言えばおいしい方かな。まあ、記念に一回。あとはイクスピアリで食べることをお勧めします。
体力の限界が来たので、車に戻って仮眠を取ろうと思ったら、友人達もよく眠れていなかったらしく、一緒に寝ることに。
2時間寝たらすっきりするもんですね。
さあ、メインのミュージカルを見に行く。
浜松町の四季専用劇場まではJRで。東京のJRは安くて良いですな。
「春」はまだライオンキングをやっていて、コンタクトは「秋」。800人ぐらいのキャパかな。
「コンタクト」は3部構成のオムニバスで人と人との様々な関わり合いを表現する作品らしい。
振り付けがスーザン・ストローマン、Crazy
For
Youの人だ。わざわざ見に来た理由の一つ。
感想は・・・「成人向けダンスミュージカル」。見る人を選ぶかな。
劇団四季のダンスレベルも低いとは思わないが、アメリカンな笑いを出すにはもうちょっと練ってほしい。
あと、欲求不満のネタは見に来た理由その2、加藤敬二のダンスシーンが少ない。
聞いてなかったよ、踊れない男の役をやるなんて!
この日は風が強く、花火はやらなかったらしい。
次の日は上野へ行ってパンダを見ようと思ったら、彼はメキシコへお見合いに行ってしまっていなかったので科学博物館でノーベル賞に関する特別展示などを見てからガイドブックに載っているトンカツ屋さんでお昼ご飯を食べて、帰路についた。
高速途中のSAでご当地キティを色々仕込んで妹さんにあげると言ったら喜ばれた。
が、そのうちのいくつかはあげる前に行方不明になっている。おーい、あの労力は!
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー: マダム・ジリー:
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:川地 啓友
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:浦田 敬二
またキャスト表なくしたぞ。
フィルマンに青山さん。前に観たことあったかな?台詞をあまり旋律に乗せずに、語る調子を強くしている。
ちょっと力が入りすぎているのかもしれないが、怒鳴るような感じが少し鼻につく演技だ。
アンドレの林さんは開幕から出ずっぱり。相手によってタイミングや歌い方を変えていくのは大変です。コロコロ変わると。
何回も言うが、ラウル。
マ・イ・ク・が・は・い・り・過・ぎ・だ。
音響さん、そんなラウルと怪人の音量張り合わなくていいって。
申し訳ないが、そんなに良い声(演技)でもないのに音量だけ出されても嬉しくない。
一番個性のない役だから飽きるのが早いといえば言えるが、最近演技が手順通りに見える気がするし。
それを抜いても、やっぱりマイク出しすぎてると思うな。
にっかつロマンポルノが若い女性に人気って本当ですか?
なにかの雑誌で見たんですけど。マイナー系の小屋で再上映とか。
ふーん。昔一本だけ見たけど、筋を覚えてないなあ。借りてこようかなあ。・・・なにが彼女らのツボなのだろう。知りたい。
この前書いたノーズレイプ、されて喜ぶ人がわかんないのであって、して喜ぶのはよくわかりますとも。
でも、Mの人も「痛いこと」自体が好きなのとか「痛いことをされている自分」が好きとか色々あるから、ひとくくりにできませんが。
セクシャルマイノリティの集まる場へ行くとそういう話は聞けるけど、話を聞いたら聞いたで自分が社会で一番少数派なのではないかと思ったり。
未だ不明ってやっぱりどっちつかずのコウモリさん状態に見えるものねえ。実はストレートしかだめっていう線もありかもしれないし。あ、そりゃないか?
ものの本によると、今のところは未成熟なナルシスト的自己完結人ということになるらしい。・・・ちょっと人がやることをしないからって言いたい放題言われるじゃないのよ。
ほっといてよぅ!どうせ私は脳内分泌物しか愛せない女よ!ウィトゲンシュタインなんかも読んでないってば!
私がエロティシズムとかセクシャリティとか恋愛感情とかについて多大な興味を持っているのは、ぐだぐだなんか書いてるのでわかっていただけると思いますが。
遺伝子を残すための本能(内部情報)と経験(外部情報)のせめぎ合いを見るのが好きなのです。
が、そういった感情はなかなか自分自身には訪れてくれません。待っているのにー!
「そんな面白い状態の自分を」。
これが一番の問題か。
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:相川 忍 マダム・ジリー:秋山 知子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:川地 啓友
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:浦田 敬二
京都で見た中で今のところ一番良かった。
村さんの評価が大幅に変わった一日だ。
照れがなくなったのか、Music of the
Nightもナルシスっぽさや変質者ぶりがよく出ていて、歌謡ショーみたいに客席目線になることもなし。
声もマイクにそんなにエコーを入れないのにとどろく低音と綺麗に引っ張る高音を堪能。
もう「ぃ夜の調べの中で〜」と必ず「い」が入るのが演歌みたいでイヤなんて言わないわ!(思うだけにしとこう)
エキセントリックじゃないけど、精一杯虚勢を張る可愛くも渋い怪人さんだぞ!舞台の上で素になることもなかったし。
毎回これでやってくれたら、顔が西川のりおに似ていても多少背が低くてもおっけーだ。
最初にこの役を演じた頃から比べたら大分痩せられましたしね。努力なさったのね。
現時点で高井さんより好きになりました。
村田さんは調子もよろしく、この間みたいに顔が気になることはなかったわ。なんだろう、飲み過ぎでむくんでたのかな?(そりゃねえだろ)
この間はヅラ新調した感じで、髪の巻きがきつかったのが丸く見えた原因かしら。顔が隠れないから。うむ、ひどいことを言ってるな。
さて、あとは一律な四季クリスティーヌの演技幅から出てくれると嬉しいのだが・・・ラウルにも言えますが。
でも、そういうことするとキャストから外されるという噂があるんですなあ。四季というところは。
あ、ルフェーブル役の川地さん、この間も同じ。
この人のルフェーブル「なにかありましたらフランクフルトにおりますから」で退場するとき全力疾走するんだな。
なにもそんなに力一杯逃げんでも。よっぽどオペラ座の仕事に嫌気がさしてるのね。
かかりつけのお医者さんに紹介してもらった耳鼻科に行くと、寸前じゃなくて完全無欠の中耳炎だった。
久しぶりに鼻から棒をつっこまれたと思ったら、その後に鼻から金属ノズルを耳の方に入れられて空気を送り込まれた。
水が溜まっていたけれども、なんとか鼓膜まで空気開通。内側から勢いよい風の音が聞こえたときには、ほっとしましたがな。
しかしやはり一回では治らず。このまま耳閉感があるようなら、鼓膜を切開して水を出さなければいけませんなんて脅された。
私は小学生の頃に慢性鼻炎の治療で鼻に無理矢理綿棒をつっこまれて、さらに3分ほど鼻から口に水を通すという苦行を定期的にさせられていたので、歯医者より耳鼻科の方が嫌いである。ノーズレイプが好きな人の気がしれん。ふん。痛いのよ、あれはっ。
ともあれ切開だけは避けたいので、出された薬をおとなしく飲んでいる。
が、抗生物質をこんなに長期間飲んでるのは初めてだ。たとえ39度を超える熱が出て2日分処方されたときでも一回しか飲まないようにしてきたのにな。
今、私が山奥でのたれ死んでも、食べていただく動物方にはお勧めできないなあ。
運動して体力つけよ。