2003年1月から2月まで(3月2日まで)
キャスト(千秋楽)12:00開演
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
男性アンサンブル
佐野 正幸 寺田 真実 三原 康志 田井 啓 長 裕二 末谷 満 才加志 実
女性アンサンブル
平野 万里 八田 亜哉香 中島 さやか 笠井 真由美 高橋 早苗 中川 愛子
岡山 梨都子 池田 さやか 古屋敷 レナ 堀 水菜子 野村 仁美 安那 瑞穂
千秋楽は抽選だった。無事当たって、今日は前から10列目中央ブロックで観る。
締めくくりには最高の席だ。
舞台としてはいつも通り。特に思い入れのありそうな演技はしない。
このあたりは演出家の意向だと思われる。千秋楽も、ある1回の公演にすぎないと。その考え方は嫌いではない。
特別カーテンコールはやっぱり来た。
一度目が終わったら一度ライトが落ちた。オーバーチュアが鳴り始め、天使像が降りてくる。シャンデリアが明滅する。
なにが始まる?と思ったら、再び天使像が上がっていった。
降りて上がるだけかい!
いや、舞台の上には最初のシーンと同じ、全ての幕が下りていて、それが順番に上がっていく。
全て上がると一番奥に出演者が三角形に並んでいる。
おい、足踏み始めるんじゃなかろうな?(←そりゃレ・ミゼラブルの人民の歌です)
・・・マスカレードだった。(あたりまえです)
アンサンブル、次は準主役級と、奥から前に出てきて、「スペクタクルの夜」の歌詞で腕を上にぐるっと回してお辞儀。
上から「オペラ座京都公演ロングランありがとう」というパネルが降りてきた。わあ。
深見さんの挨拶。こんな長期間になるとは予想していなかった。みなさんのおかげですってやつだね。
あとはいつもと一緒。
村田さんは涙をこらえているのか、少し目が赤い。
10何回のカーテンコールの後に、最後3人だけがカーテンの後ろから出てきた後も拍手は収まらず。
もう一度全員が出てきて、ようやく終わった。
御祝儀相場だけど、やっぱり千秋楽は良いな。招待公演が別なので、会社関係のおっさんもいないし。
よかったよかった。
キャスト(招待公演)4:30開演
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
男性アンサンブル
佐野 正幸 寺田 真実 三原 康志 孔 大愚 長 裕二 末谷 満 才加志 実
女性アンサンブル
平野 万里 八田 亜哉香 中島 さやか 笠井 真由美 高橋 早苗 中川 愛子
岡山 梨都子 池田 さやか 古屋敷 レナ 堀 水菜子 野村 仁美 安那 瑞穂
スポンサー関係の人たちと、その公演のチケットを多く買った人を招待して上演する。
そんな「招待公演」の噂は知っていたが、自分がそれに行けるほどチケットを買うことになるとは、実は京都公演が始まる前には思っていなかった。
自分で行った分は招待公演を入れて、57回。体調不良その他で行けなかったチケット、3回。
他の人に頼まれて用意したチケットを入れると100枚ぐらいか。
半分以上がC席だが、招待してくれるのね。
1時間前から招待券とチケットを交換。オークションやダフ屋対策で、会員証を持っていないと変えてくれない。
前から3列め?くらいで左端の方。
幕間、ロビーでA利 K太氏を発見。俳優らしき人達に囲まれている。彼らは姿勢がいいからすぐわかる。
生A利氏は割と格好いい。私はいつもボロクソに言うが、確かに力を持っている人だ。気に入らないけど。
今日はご機嫌が良いのか?営業スマイルか、和やかな表情。
上演後には鈴木涼太らしき人を売店の前で見る。間近で見ると確かに男前だな。
カーテンコールは昼間と一緒。
後にパーティがあるから、回数は5,6回で切り上げていた。
グランヴィアであるようで、パーティパス(仮面の絵が描いてある)を持っている人はロビーからの渡り廊下を通ってホテルに移動していた。
私はいつもの店でモルトセミナーがあるので、それをうらやましく見ながら、ダッシュでタクシー乗り場へ急いだ。
上演内容は・・・覚えていない。
今日は朝からいつもと違う格好をしていたので、疲れていたのもあるだろうが、夢の中で観たような感じだ。
心地よく、幸せな夢だった。
ただ、それだけは覚えている。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
いわゆる「前楽」である。
千秋楽は四季の会会員だけの抽選なので、どんなに好きでも当たらない人が出てくる。
チケットの発売日には当たるかどうかわからないので、熱烈なファンはとりあえずこの日を押さえる。
ファン率が高いので盛り上がる日だ。
村田さんの声は今期トップの出来栄え。
墓場のシーンで泣けた。
澄んで伸びる高音はクリスタルに例えるほど弱くない。
演技の微妙さは良くも悪くも幽玄の域まで達しているのではなかろうか?
高井さんの声はビブラートが掛からなくて、ひとつの色だけを持っている。
魂のない人形が歌う嘆きの歌みたいだったが、ごく偶に感情が歌に入って人間に戻るときがあった。
ただ歌だけ(もちろん、ある程度の演技はあったが)で満足させてしまうのは大したものだ。
彼はこれからも怪人を演るだろうか?やりつづけるなら変化に期待する。
この二人の声を聞けただけでも幸運だった。
京都キャストでのCDを出してくれることを切実に願う。
カーテンコールはやはり10回を越えた。
もう私はほぼ拍手をするために来ているようなものである。立ち上がって出演者に拍手を送る。
2階席は6割ほどが立ち上がっていた。
最後、カーテンの中から3人が出てきた。
柳瀬さんはガッツポーズで。
今日は男性が多いらしく、村田さんがカーテンから出てきたときに野太い声でブラボーが飛ぶ。
高井さんはあくまでクールに。ニヒルな感じで。(いや、笑えるけどホントにそんな感じ)
さあ。明日で最後だ。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
入口エスカレータを上がったところでは、チラシではなく火曜日に私が取り損ねたロングラン感謝のカードだけを配っていた。
A5サイズで表はいつもの仮面と薔薇、「妖しい調べが支配する、そこは愛の迷宮」定番のコピー。
下の方に3月2日千秋楽ありがとうございました、と公演期間。
裏はプロセニアムアーチと上がった状態のシャンデリアの写真に感謝の言葉。
本日前から3列目。役者さんの表情がよく見えるので、私は好きなのだが、初心者にはお勧めしない。
なぜって、隠しておいて欲しいことまで気づいてしまうから。
見上げる形だしね。Mで始まるお二方のお顔がより丸く。Yで始まるあの方はすごい付けまつげの上にバンコランのようなアイシャドウ。
Tで始まるあの方は・・・やっぱり演技が今ひとつだー。
でも、今日は生声がバリバリ聞こえる。村田さん、柳瀬さんはもちろん、高井さんも。
やっぱり終わりが近いから力が入っているのね。
高井さんの声は本当に綺麗だ。エコーをかけてしまうのがもったいない。うーん。
マイクはいつも通り入っていたようだが、その中から生声を聞き分けることに集中してしまった。
立岡爺ちゃんは相変わらずピアノが下手だけど、いいなあ。頑固じじい。
只一人、台詞回しが四季メソッドっぽくないお方。
劇団ご自慢の発声法は確かに聞き取りやすいけど、みんな同じようなしゃべり方だとつまらないもんね。
千秋楽の前前日ということで、カーテンコールが10回を越えた。数え損ねてしまいました。
最初は2,3人しか立ってなかったけど、最後の方は観客総立ち。
今日ここに来ている人たちは半分以上、もしかするとほとんどがリピーターなのだろう。
ブラボーやありがとうという声が飛び、役者さんは満面の笑顔で応え。
私も力一杯拍手をした。感謝を込めて。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
5公演連続観劇。事情さえ許すなら、明日と明後日昼から休んで観に行きたかった。
年度末に向けてクソ忙しいときに休んでられないので心で涙を流しながら仕事しますけど。
ドンファンの勝利で高井さんのマイクにエコーがほとんどかからなかった。
この曲はいつもエコーを押さえ気味にするが、ここまで入らないのも珍しいような。
今日配られたチラシにはロングランありがとうのあいさつも挟んであったみたいだが、いつもの調子でうけとらなかったので、気づくのが遅れた。
金曜日にはもらっとこう。
キャスト
昨日と一緒
高井さん、声の調子に不安があるのかな?
柔らかい歌い方をする。今まで押す一方だったので、ちょっとびっくり。
また、村田さんの表情も柔らかい。
笑ったりするところが自然な感じだ。
ただ、柳瀬さんがお疲れっぽいんだなあ。声がこもりっぱなし。
ところで、レイエやってる松下さんが目を細めている顔って天才柳沢教授に似ていると思うのは私だけなのだろうか?
キャスト
マチネと一緒
夜は1階の前から11列目で観る。
やっぱり音が大きくて耳が痛い。ここまで大きくする必要はないと思うぞ。
近くで観ると、高井・村田両人の演技の変化がまた際立つ。
千秋楽前、最後の週末でいよいよなにかが起こるか?
村田さんの化粧も変わったような気がする。
ちょいと若くなってるぞ。
山田五十鈴ではなく朝丘雪路に似るようになった。
いや、良い変化だと思うけど。
最後の銃声のところ、火薬が着かなかったらしく、パチッと撃鉄が落ちた音だけがして一瞬後にズキューンという効果音が入った。
用意してるんだね。それにしても、ズキューンはないだろう。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:松下 武史 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:石井 健三 ブケー:須郷 裕介
今日は昼夜両方の公演を観る。極楽極楽。
先週と比べてお芝居全体がガンガン良くなってる。持ち直したなあ。
でもまだ青木さんが台詞を棒読みにしている。苦しいな。
一方、村田さんがえらく情感たっぷりに演じている。
おお?なんだなんだ?いつもはどちらかというといつも夢の中にいるようなボーっとした表情が多いのに、今日はちょっと違うぞ。
声の調子もそれに合わせている。でもやっぱり「ぽややんなお嬢さん」は外していないぞ。
でも、Phantom of the Operaは最後まで録音だったなあ。いつもと呼吸の感じが違うからわかっちゃった。
歌っているときもあるんですよ。生声聞こえることがあるもの。
高井さんもがんばってる。台詞回しがちょっと変わった。演技っぽい。仕草は全然変わってませんが。
ソロとかで歌うところは気合い入ってます。感情が出てきた。
で、今回はマイクだけでなくて音楽の音量もすごかった。
2階の一番後ろで聞いてて耳が痛い。
おいおい。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:松下 武史 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:石井 健三 ブケー:須郷 裕介
ピアンジ石井さん。初めてだったかな?
あまりイタリアンな装飾過剰的な歌い方をしないので、少し物足りない気がする。高音が苦しそう。
カルロッタとの掛け合いもあっさり気味。
でも、ドンファンの勝利の「抜かりなくうまくやろう」と歌うときに語尾を弱く伸ばして、シー、と黙るような仕草をするのはよかったなあ。
高井さんの演技が戻ってる。ああ、よかった。千秋楽まであの調子だったらどうしようと思った。
それでも段取りさんなところは抜けないな。
演出全般的にそうなんだけど、動きや台詞が絶対かぶらないようにしているんですな。
日本版がまったりしているのはそのせいと思われます。
それにしても高井さん、「行ってくれ、お願いだ!」の後にちょこちょこっとオルゴールの方へ寄っていくのが笑えます。
タイミング取らなくていいのよ、そんなところで!
柳瀬さんは相変わらず腰がつらそう。でもよく回ります。
マスカレードの時も吊られたときも。くるくると回る回る。
今日はまたマイクの音量がすごかったなあ。特にラウルとクリスティーヌ。
ラウルはいつものことだけど、クリスティーヌにここまで入れるのは珍しい。
村田さんはThink of meで確かに中音域が少しよれていたから、フォローなんだろうか。二幕は持ち直していたんだけど、そのままだったな。
これからの一週間、平日の昼公演以外は全部観ます。
さ、とりあえず4公演連続、次行くわよ。
演出のことです。覚え書き。
マイクの入り方。歌い方。
日本はメロディラインを歌う人の音量が明らかに大きい。ロンドンはそんなに大きくしない。
例えば「こわ〜いわファ〜ントムのけはーいよ〜」ってところとか。日本はメグのマイクがドン、と上がって彼女自身も前に出てくる。
ロンドンは群衆の一部として歌っている感じ。また、主役、準主役級は旋律に乗せず台詞っぽく通す場面も多い。
もちろん歌うべきところ(プリマ・ドンナとか)は歌っている。
日本は音楽が付いてるところは楽譜通り全部歌います。
青山さんのフィルマンが最初ちょっとそれをはずしてたんだけど、すぐ変わったし。
カルロッタとピアンジは特にコミックメーカーとして色々面白いことをしてくれます。
二人ともイタリア訛りの英語でしゃべってる。
ピアンジは象に乗り損ねて悲鳴を上げたり、「作曲家はここにはいないわ」「そうでしょうか、シニョーラ?」のところで、そーっと舞台の上を覗いたり。
ラウルとクリスティーヌと怪人さんの関係。
若い二人はロンドンではくっつきまくりのキスしまくりですが、日本はラウルが大人しい。
これは習慣の違いによるものでしょうな。
「すぐに馬車を呼んでちょうだい」「僕も一緒に行く」「私を導いて」
「Order your fine horses! Be with them at
the door!」「As soon you'll beside me!」「You'll
guard me, and guide me...」
というシーンも
ロンドンではさっとラウルがエスコートして階段を下りていくが、日本ではクリスが先に走っていって、ラウルがそれを追いかける。
ラストシーンは逆で、
ロンドンでは怪人さんに寄っていこうとするラウルをクリスが引っ張っていき、日本ではラウルがさっさとこの場を去ろうとクリスを引っ張っていく。
この違いはなんだろう?
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:柳瀬 大輔
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:松下 武史 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
うーん。なんでこんなにテンポが悪いんだ?
ロンドンの間に慣れて違和感を感じる、というわけではないと思うんだが。
各役者さんの台詞に妙な間が入っちゃっているような。
今日はマイクの音量を押さえているので、2階席だと少し声量が足りなく聞こえる。音楽も抑えめなんだけど、ちょっと声が負けてるな。
A利御大からダメが出たか?(何でも彼のせいにしたりして)
地下のシーンで高井さんが無茶苦茶格好良く見える。
中肉中背っていいなあ!やっぱり!
でも、喜んだのもつかの間。
なんだ?何で演技が1年前に戻ってるんだ?
なんてやる気のなさそうな怪人さん。テンション低いなー。
ロンドンの役者さんが演技中心だったので、このギャップはきつい。
本当に御大のダメ出しのせいじゃなかろうな。
救いは村田さんの墓場のシーン。丁寧でよく声が出ていました。
今日は2階席全然盛り上がらず。拍手少なかったなあ。
団体客?土曜日だし違うと思うんだけど。
音量の問題かな。音が大きければ迫力があるように聞こえる、というものなのかな。
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:五東 由衣 ラウル:鈴木 涼太
カルロッタ:河合 和代 メグ・ジリー:安食 智紀 マダム・ジリー:横山 幸江
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:松下 武史 ムッシュ・ルフェーブル:深見 正博
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
旅行から帰ると、家族がインフルエンザに倒れていた。
もれなく私も感染。5日の夜から39度を超える熱が出て、翌日緊急検査によりインフルエンザと断定、夜に特効薬をもらい、明けてこの日。
熱は34度9分まで下がっていた。
平熱より1度3分ほど低いんですけど。怖いです。この薬。
もちろん息するのはまだ苦しい。しかし今日はS席、無駄にはできない。
周りの人たちに移してしまわないように、花粉症・ウイルス用のお高いマスクをつけて、いざ出陣。
クリスはお久しぶりの五東さん。1年ぶりである。ああ。そんなに経ったのか。
もうすぐ京都公演が終わるんだなあ。(しんみり)
しかし、役に入って間もないからか、歌がやたらと不安定である。とりあえず、歌詞を間違えずに歌うのが精一杯な感じ。
演技はベテランらしく細やかなところを端々に見せるので、ギャップが目立つ。
彼女も最後フードを取ったときに呆然と見るタイプなんだよね。すかさず逃げるよりこっちの方が好きだなー。
わりとしゃんとしたクリスですが、線の細い感じもないではない。
せめて1カ月続けて演じると面白くなりそうなんだけど、長くて2週間でしょうな。千秋楽は村田さんだろうし。
最大の問題は。顔は実はあまり重要視してなかったんですが、それでも。この人も超老け顔になってしまったなー。
村田さんも10代には見えないけど、今日の五東さんは20代も苦しい・・・
横山さんもお久しぶりですが、何故かこの人赤毛のアンのおばさんのイメージが強くて、違和感ありました。
何でだろう。私はアンは一度も見てないのに。
村さんはえらく無難な感じだなーと思っていたら、今日はA利先生が客席にいたらしい。
ホントかどうかはわからないけど、もしそうならすごく納得するなあ。のめり込む系の演技はお好きでないという噂だし。
・・・客の邪魔よ、先生。私はもっと壊れて欲しいんだから。
去年の11月からまた貧血がひどくなり、常に酔っぱらったときのような現実感のない状態になっていた。
仕事にならないので、さすがに医者に通い、薬をもらって対処していたが、観劇後の感想を書くためパソコンを立ち上げる気力も出ず、結果、日記に2カ月近い穴が空いてしまったことが残念でならない。一生に一度しかないだろう、この機会に。
旅行が終わり、いよいよ千秋楽まで1カ月を切る。集中して、観られますように。尽くせる人事は尽くそう。
もったいないおばけが出るよ〜もったいないおばけがあ〜
キャスト
怪人:村 俊英 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:鈴木 涼太
カルロッタ:種子島 美樹 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:川地 啓友
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:須郷 裕介
旅行前の最後の観劇。これをあちらの舞台と比較するつもりで観る。
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:鈴木 涼太
カルロッタ:種子島 美樹 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:川地 啓友
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:宮本 力
キャスト
怪人:高井 治 クリスティーヌ:村田 恵理子 ラウル:鈴木 涼太
カルロッタ:種子島 美樹 メグ・ジリー:石倉 康子 マダム・ジリー:西島 美子
ムッシュ・アンドレ:林 和男 ムッシュ・フィルマン:青木 朗
ムッシュ・レイエ:立岡 晃 ムッシュ・ルフェーブル:川地 啓友
ピアンジ:半場 俊一郎 ブケー:宮本 力
新年一発目。今年の前4分の1は旅行と怪人さんにのめり込みますよ。
でも相変わらず貧血で体調不良気味。ダメじゃん私。せめてキャストは残しておこう。