つらら・雪庇防止ヒーター

  稼動写真

     平成17年・平成18年は、近年にないほどの大雪に見舞われ融雪対策に翻弄されています。
     当社が融雪の一部の手助けになればとの想いに稼動写真を掲載いたしました。



昨年までは、大きな雪庇が出来て部屋全体が暗い状態で窓ガラスを壊す心配もありました。
窓の部分につらら・雪庇防止ヒーターを施工(楕円部分)左写真のとおり雪庇や、つららが出来ません。特に平成18年の積雪量の多い時期に、このような状態で施工した当社でもホッとした次第です。


折半屋根に、つらら・雪庇防止ヒーターを施工、昨年は、つららと一緒に雪庇が、張出して隣家に届くほどになり、危ない思いをして、スコップで雪切りを行っていたそうです。
K

車庫屋根斜め部分に、つらら・雪庇防止ヒーターを施工、隣家への雪庇を解消する。昨年までは、雪庇が伸びて、隣家の駐車場へ落ちて、跡かたずけが面倒であったのと、隣家への御迷惑を掛けていた。
B

2階屋根部分の雪庇を解消するために、つらら・雪庇防止ヒーターを施工、昨年までは、危険を感じながら屋根下を通過
B
A

一番暖かい部屋の上に当たる屋根には1m以上もある、つららが昨年までは、出来ていました。その部分だけにつらら・雪庇防止ヒーターを施工、つららが出来ずに他人への危険を回避することが出来た。
お客様の声
・毎年つららや雪庇で、悩んでいたのが嘘みたいで、今回からは、安心できます。
・隣家への御迷惑を掛けないで済みますし、自分たちも安心できます。
・雪庇でガラスを割る心配や、毎日暗い部屋で過ごす事無く気持ちまで明るいです。

このウインドウを閉じる         戻る