赤外線の利用技術で日本一!!

 床暖房がぽかぽか心地よく快適なのは、床から出る温もりの“光”【赤外線】によるものです。理科の教科書にも載っている熱の伝わり方「伝導」「対流」「放射」から再学習し、「放射」つまり赤外線による熱の伝わり方をとことん追いかけて完成したのが雪国科学の床暖房です。BL(ベターリビング)優良住宅部品認定基準の床上放熱試験において、国内最高の89%を記録。つまり、ヒーターの熱【赤外線】を効率よく使う技術で日本一を獲得しました。
現在では、この技術を住宅の断熱システムに発展させ、【赤外線バリア】として、
究極の省エネ住宅をご提案しています。
高気密・高断熱住宅から赤外線断熱住宅へ、
雪国科学の床暖房には新しい時代の原点がいっぱい詰まっています。