浅深施工で抜群の熱効率

新設はもちろん
  既存路面にも施工できます!

テフロンヒーター(外径3〜4mm)だからできる『浅深』施工。
浅深施工とは…熱源を舗装面から20〜40mmと非常に浅い場所に埋設すること。
熱効率が抜群に高く、極めて少ないエネルギーで融雪が可能です。

【コンクリート仕上げ】
 最もロードヒーティングに適した仕上材。流し込むだけなので施工が楽です。ヒビ割れの心配がでますが、ヒータ敷設時にワイヤーメッシュも入りますので大丈夫です。
 アスファルト施工時は、とても高温になります。テフロンヒーターの耐熱のギリギリなので、注意が必要になります。さらに焼きゴテで表面を慣らすときに、ヒーターに接触する可能性も出てきます。

【アスファルト仕上げ】


TOP