屋根融雪から雨樋までのヒーター施工
写真左 | 写真右 | ||
厚さ6m/mの熱伝導の良い特殊ケースで長さの調整 | 長さに合わせカッターで切断 | ||
雨樋の曲がりにあわせ長さ調整 | 寸法が決定した状態で関節を作る | ||
ケースの中にヒーターを納めるこの状態で50wに設定屋根融雪の場合同ヒーターを使用回路分けの必要なし | 全ての雨樋の形を作りケースにヒーターをセットする | ||
雨樋に挿入 | 挿入完了 あとは、位置を決めて特殊テープで貼付て終了 |
●屋根融雪ヒーターを使用し、雨樋にも入れることで、融雪電力をそのまま効果的に使用できます。
家庭用電源は、必要ございません。
注:雨樋ヒーターをオンリーワンで使用時、降雪センサーとの連動を、お勧め致します。(6分/1分方式時のみ)