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屋根融雪
既存の屋根にテフロンヒーターを特殊テープで張りつけ
テフロンヒーターの間隔によりワット数を設定していきます。
軒先から希望により全面までお客様の希望により施工できます。
電気料は、従来の1/2赤外線技術の成果です。
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新技術採用
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軒の先端部にツララが付かない。
縁きりヒーターを採用 |
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ロードヒーティング
現在アスファルトまたはコンクリートでもそのまま布設できます。
モルタルの高さが4〜5cm高くなります。また、掘削埋設は、浅くて済みます。
たった4mmのテフロンヒーターが地表に近く熱損失が少なくて済むのが特徴
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階段融雪(工事途中)温水融雪 |
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床暖房
和室の床暖房またその他フローリング双方とも省エネ設計
屋根融雪と同様
電気料は、従来ヒーターの1/2です。
暖房畳・フロア暖房共に赤外線技術により熱効率日本一を確立
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一体型フローリング
12mmのテクノロジー
たった12mmの薄さに技術を
凝縮 超シンプルシステム
大工さんの施工方法で施工
詳細(青森雪国科学)
施工例
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コントローラ
屋根融雪、ロードヒーティング、床暖房のコントロールが出来ます。
小規模のものから施設などの大規模のものまで同一機器による設計施工まで行います。
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融雪の詳細
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