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初顔合わせ。
至福の時です。
数人に囲まれていました（今日は人気者）。
この角度が一番かっこいい。
メータがkm/h表示で、ヘッドライトのON/OFFスイッチが無いため、マレーシア仕様と断定できるそうです。
逆輸入車なので「Made in Japan」の文字が刻み込まれていました。 |
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一新された顔です（賛否両論）。
出回り過ぎるのも嫌なので、くせがある方が好きです。
前のモデルはスパルタンで好みでした。しかし、2台を並べると当然ながら新鮮です。
思ったよりも尖っていました。 |
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タンクは23l。
エンブレムは一文字ずつRに合わせてあります。
格納式荷掛けフックが無くなりました。
グラブバーのフック（左右各1個）とタンデム用ステップ付近の穴を利用します。
距離があるので対応したネットを購入しなければなりません。
排ガス規制に対応した証として「KLEAN」のステッカーがサイドに貼ってあります。「C」ではなく「K」なのは、Kawasakiの「K」。 |
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テールランプはフロントに合わせたデザインです。
一目でZZ-Rとわかりますが、この様な顔をした特撮ヒーローがいたような・・・。
パニアケースを考慮して、マフラーは下目に付いています。
タイヤサイズ 前 120/70ZR17
タイヤサイズ 後 180/55ZR17
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4連メータ。
左から、1万1000回転からレッドのタコメータ。
オド/トリップ内蔵、300km/h表示のスピードメータ。
燃料計。
水温計。
四角い窓は、デジタルクロック（ダイバー用腕時計をつけなくて良くなったのでうれしい）。
今までタコメータが右、スピードメータが左のバイクばかりだったので違和感がありますが、ツアラーの証です。
300km/h規制で少し寂しいのですが、今までで一番の高級感です。
300km/hでリミッターが作動するそうです。 |
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搭乗者の詳細は秘密です（身長170cmだそうです）。
シート高800mmと決して低くはないが、タンクとフレームが大きく絞り込まれており、ライバル車と比べてかなり良好。
両足でつま先立ちではありますが、しっかりと地面をとらえることが出来ます。
ハンドルもそれほど低くなく、タンク形状のおかげで距離もそれほど遠くなく、オールラウンドに使えるポジションだと思います。
レプリカ全盛期にGSX-Rに乗っていましたが、あのような辛さは無さそうです。 |
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