パチンコ新内規時代   格差が一気に拡大する


499分の1という確率と70%以上の確変突入率。これほどギャンブル性のあがる機械が認められることも不思議だが、この荒い台に飛びつくホール経営者も不思議だ。
お客様の収入は減り、パチンコ人口も減少しているというこの時期に、更にお客様の負担を増やす入れ替えを何の考慮もなく行う。つまり新内規の機械の特性、スペックの理解がないまま行っているとすれば、まさに自殺行為である。
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                    中小企業診断士
                     菊池 義弘


 




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