そのに うどんツアー(つづき)


- 大阪から香川へ -

 大阪から自家用車で行く場合には、

(1)   瀬戸大橋経由(山陽道〜瀬戸大橋〜坂出市)

(2)   明石大橋経由(阪神高速〜明石海峡大橋〜大鳴門橋〜鳴門市〜国道11号)

(3) ジャンボフェリー利用(神戸(三宮新港第3突堤)〜高松(高松東港フェリー埠頭)) 
と3ルートがあります。(1)と(2)の詳細は日本道路公団のホームページを見ていただくとして、私が好きな船利用を紹介いたします。  神戸三宮駅からフラワー通りをまっすぐ南に下るとフェリー乗り場に着きます(連絡バス有。車なしでも乗船できます)。1日5便が運行されており、神戸0時30分発、高松4時10分着がうどんツアーには便利です。 船内はイス席とカーペット席があり、夜はカーペット席がおすすめです。ただ、毛布と枕は持参してください。また、男性のみのサウナ付きお風呂もあり、港や橋を眺めながらお湯につかることもできます。ちょっとした飲み物やうどんもありますが、利用したことがないので詳しいことは分かりません。

 



- 朝のうどん -

  さて、香川県に入りました。でも、時間は午前4時過ぎ。観音寺に行くならそのまま、国道11号線を西へ向かって走りましょう。しかし、まず高松市内のうどん屋へ行くなら店は開いていません。miyatake港の片隅で仮眠しましょう。決してコンビニに行って何かを食べたり飲んだりすることがないように、うまいうどんを食べるまで我慢しましょう。 その3の表を見ていただけるとわかりますが、6時頃から開いているうどん屋が数軒ありますの。そのうちの1軒に行って見ることにしましょう。
 初心者なら、高松(仮)駅前の「味庄」や高松市内のちょっと南側になりますが「中西」が良いでしょう。どちらともセルフの店ですので、注文にまごつくかもしれませんが、前の人の行動と同じようにしていれば間違えはないはずです。「味庄」は登校前の息子さん?ががくらん姿で店を手伝っていたりと、なかなかほっこりします。また、高松市内なら、「丸山」や「いきいきうどん」もおすすめです。

写真:宮武 at 琴平町 (麺通団S級指定)

 中讃地区なら「赤坂(綾歌町)」「まごごろ(丸亀市)」、西讃地区なら「岩田屋(観音寺市)」もおすすめですが、初心者には手強いかもしれません。
 さて、そうこうするうちに8時になりました。この時間になると、続々とお店が開店します。なんたって、お昼用のうどんを打たなければならないので製麺所タイプのうどん屋は大忙しです。(ですから、支払いは小銭でね)
 第1回目のベストタイムは開店直後とも言えますが、だしがぬるかったり、掃除中だったりと、神経質な人にはちょっとしんどいかもしれません。

 



- 午前11時までに4軒目標! -

 順番待ちがなければ1軒あたり、約10分(茹でたうどんが無い場合はプラス15分)で食べ終わります。食べながら、店の雰囲気を鑑賞しましょう。最近では、スターのサイン(なんちゃんのものがおもしろい)があったり、町の行事でうどん大会のポスターがあったりと、それだけでも楽しめます。
nakamura また、大将がうどんを打つ様子や、おばちゃんが麺を洗うところなどの人の様子、うどんを延ばす機械やゆでる釜など、香川県以外ではあまり見ることのできないものを観察するのも良いでしょう。通になると、うどん粉の種類にも目がゆくそうです。(私は、まだ分からない。粉に関しては別ページでお話ができるよう勉強します)

 写真:なかむら at 飯山町(麺通団21世紀に残したい情景の店)

 優秀なナビゲータがいれば、スムーズにうどん屋巡りができます。私の場合、午前6時からうどん屋巡りをスタートすると、10時ぐらいには4軒以上の店で6玉+いなり2個、天ぷら2個ぐらいは食べています。まぁ、こんなにがんばらないまでも、2、3軒は行きたいですね。
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写真:赤坂 at 綾歌町

 

 参考文献:るるぶ香川 JTB 

 

 



- ベストタイムは優雅に3軒? -

  さて、午前11時を過ぎました。うどん屋もお昼の仕込みに大忙しです。うどんも次々とゆで上がり、水で締められたのち、せいろにきれいに並べられます。トッピングの準備もできました。
tikusei 早いお客さんもぼちぼち訪れます。

 そうです。さぬきうどんのうまく食べるにはこの時間に行くことをおすすめします(一部の製麺所では朝の方がうまい場合もありますが)。

 うどんはゆでたて、トッピングは充実、ねぎも天かすも新鮮。

 すばらしいことです。

 

竹清(ちくせい) at 高松市

 残念なのは、ベストタイムがそう長く続かないことです。頑張って行っても2軒を廻るのが精一杯。でもうまいうどんですから、1玉だけと言わず、2、3玉食べるのも良いでしょう。お客さんの食べっぷりを見るのもおもしろいです。香川県人は年間100玉以上のうどんを食べるので、その食べ方は非常にスムーズで、県外人が見ると非常に心地いい。歯にもあてず、するするとうどんが飲み込まれてゆきます。tanigawa

 こうして、ベストタイムである午前11時から午後12時半までは、優雅に3軒のうどんを楽しみましょう。

 


谷川米穀店 at 琴南町(麺通団S級指定店)

 



- 午後はお休み、夜に備える? -

  現在、執筆休止中 お待ちください。




がもう at 坂出市(麺通団21世紀に残したい情景)からの田園の眺め

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