バックドラフト |
ご存知サンフランシスコ消防署の消防士さんの物語。 バックドラフトとはなにか・・・から学ばせていただいた後、 工場火災現場体験です。 迫力ありますよね。目の前で炎が立ち上り、爆発が起こる。 小さい子供は怖がってダメかもしれません。それにちょっと熱い・・・ 入り口の列は3列です。一番右側の列が爆発にもっとも近い列です。 迫力を追求する人は一番右側の列にどうぞ。 ただし1番後ろの列が見にくいかというとそうでもなさそうです。 列は後ろにいくほどだんだん高い位置になっており、 どこからでも見やすい設計にはなってます。 |
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ ザ・ライド |
アトラクションの形式はTDLでいえば<スターツアーズ>。 大画面スクリーンに連動して、デロリアン号が激しくゆれる。 この手のアトラクションは最近はどこにでもあるというと言い過ぎかも 知れませんが、結構慣れてしまってるのも事実。しかし、迫力は満点です。 |
ターミネーター2:3D ※グッズショップ「サイバーダイン・ プロダクト・ショーケース」にて |
3Dの迫力ある映画と、舞台の組み合わせ。 立体映像の出来は本当にすばらしい。映画の中にいるような気分が 味わえます。 しかし、それだけに舞台に登場する俳優さんのダイコンぶりが気になりました。 スクリーンのシュワちゃんがカッコ良ければいいほど、 舞台のシュワちゃん役が貧弱で・・・ 劇場に入る前の待ちの時間に登場する女性(名前はネタばらしになるので 伏せます)がなかなかのもので、楽しませてもらいました。 結構ファンも多いらしい。お見逃し無く。 特徴のある服を着て行くと「当てて」もらえるかも? 本当は舞台上にターミネーターがバイクで登場するはずが、 私達の時には間抜けにも歩いて御登場になられました。 他の俳優とお二人で歩いてご退場し、スクリーンに切り替わったとたんに スクリーンの中ではバイクに二人乗り。フシゼ〜ン!!!! 「歩くターミネーター」が登場したのはこれが初めてではないらしく、 他のHPにも同じような書きこみがありました。 今日の運試しと思って見に行きましょう・・・ |
アニメ・セレブレーション |
ウッディ・ウッドペッカーのアニメと人間との共演です。これは結構面白い。 よくぞここまで上手く舞台上の人間の動きとアニメが融合するものだと 感心しました。ぼっちゃんには大好評でございました。 行ってみたら、ショーの開始時間が近づいていて、待つことなく入れました。 前で見ても後ろで見ても大して差がないので行列に並ぶ意味は あまりないように思います。 ショーが終わったらゲームコーナーに出るのですが、 これにぼっちゃんがハマリました。 アニメに効果音を張りつけたりするゲームお遊びなのですが、 簡単にアニメ制作者の気分になれるようです。 |
E.T.アドベンチャー |
アトラクションの形式はTDLでいえば<ピーターパン空の旅>。 E.T.の名場面と映画では出てこなかったE.T.の星の風景を堪能できます。 子供達は映画を見たことがなかったので、翌日ビデオを借りてきました。 先に見ておいたほうが楽しめると思います。 最後に、乗る前にエントリーした自分の名前が呼ばれます。 聞き逃さないように。 とにかく混んでいる日は1日中待ち時間が長い。Eパスの活用を勧めます。 |
ウォーターワールド |
水上スタントショーですね。別に映画を見ていなくても楽しめます。 もちろん見ていたほうがショーの「時代背景」が理解しやすいとは思いますが・・・ 高さ10メートル以上の所から火達磨でダイブするシーンや、 水上飛行機が突然飛び込んでくるシーンなどみどころ満載。私は好きです。 開園時間の20分前に行ったら余裕でした。 ただし、このショーは真ん中のブロックがやはり良い席だと思いますので、 早めに行って並ぶ価値はあると思います。 真ん中の一番前が特等席か?ただしポンチョが必要。 前の方のブルーの席は真ん中に限らず、少々水をかぶる席です。 真ん中のブロックが一杯なら、左側のブロックに陣取ってはいかがでしょう。 どのブロックであれ、ステージ手前にある2つのタワーに気をつけて下さい。 中途半端な席に座ると、タワーが目障りです。 水上飛行機は左から飛び込んできます。(左の写真) |
スヌーピーのグレート・レース |
ミニ・コースターです。スヌーピースタジオの中です。 そんなに混んでませんでした。 小さな子供はスヌーピースタジオで解放してやれば結構遊ぶと思います。 ※左の写真はスヌーピースタジオ前に居たスヌーピーです。 これ以外にキャラクターと出会う事はあまりありませんでした。 |
アニマル・アクターズ・ステージ |
動物タレントの「一瞬芸」の寄せ集めみたいなショー。飽きさせません。 |
ザ・ワイルド・ワイルド・ワイルド・ ウェスト・スタント・ショー |
映画「ワイルド・ワイルド・ウェスト」とは関係ないようです。 コミカルなウェスタン・スタントショーです。 とうちゃんは「8時だよ全員集合」を思い出してしまいました。 前半は普通のショーなのですが、終わりに近づくにつれ過激に・・・ ここでもやはりUSJお得意の爆発ドッカンでおどろかせてもらえます。 アニマル・アクターズ・ステージとは隣合わせ。ショーの時間もお互いに 30〜40分程度ずれていて終わったらすぐ隣のショーを見る、と言う形で回ると 時間の節約ができると思います。 (いつもいつもそんな都合のいいスケジュールなのかは確認していません。) |
ジョーズ |
アトラクションの形式はTDLで言えば<ジャングルクルーズ>。 だいたいご想像の通りのアトラクションだと思います。意外性が少ない? 船の左側(列の先頭)に乗るとすぐそばでジョーズがガバッと来ます。 ビックリします。ポンチョを着てても靴が濡れます。気をつけましょう。 かあちゃん困ってました。 |
ペパーミント・パティの スタント・ライド |
プールによくあるチューブスライダーを2人乗りゴムボートで滑り降りる遊び。 (一人乗り可)面白い。スカットする。 待ち時間が長い(40分程度でした)わりにあっという間に終わる。 空いてたら猿みたいに何回でも乗ってしまいそう。 人によるみたいですが、靴をびしょぬれにする子供達をよく見ました。 足元が濡れないようにビニール等でカバーしておくといいかも知れません。 |
ジュラシック・パーク・ザ・ライド |
アトラクションの形式はTDLでいうと<スプラッシュ・マウンテン>。 リアルな恐竜が楽しめます。 最後の急流も、怖いのが苦手なぼっちゃんにも意外と楽しめるものでした。 このアトラクションが我が家の8歳から65歳までの 面白さの最大公約数だったように思います。 ※左の写真は最後の急流を「落ちて来た」ところ。ご覧のように凄い水しぶき。 これ25人乗りボートなのですが、ほとんど水しぶきに隠れてますね。 というわけでポンチョ着用者が多かったです。 |
ハリウッド・マジック |
これはちゃんと見ないといけないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、 我が家は見ないでジュラシックに乗りました。 今度はちゃんと見ます。 |
モンスター・メーキャップ |
「ハリウッドの特殊効果ステージを使った、世にも恐ろしくて楽しいショー」 だということです。 なんとなく、ぼっちゃんが嫌がりそうで・・・ |
ユニバーサル・スタジオ モーション・ピクチャー・マジック |
「不可能が可能に。スクリーンの秘密が今、スティーブン・スピルバーグの 解説で明らかになります。」らしいです。 これ、とうちゃん興味あります。 |
テレビ・プロダクションツアー |
「毎日放送の人気テレビ番組が目の前でつくられていく様子をご覧下さい。」 とのことです。 空いてたら、行ってみようかな?運・不運がありそうな・・・ |
ステージ22 |
「ユニバーサル・スタジオ最新の超大作映画で実際に使われた小道具や 舞台装置、衣装など、映画の舞台裏をのぞきましょう。」と言う事です。 |
ロッキン・ミッドナイト・ モンスターフェスト・ライブ (今は名前が変わってます。 ユニバーサル・モンスター・ライブ・ ロックンロールショー) |
「ドラキュラ、狼男、フランケンシュタイン、フランケンシュタインの花嫁、 ビートルジュースが結集。ド派手なロックンロール・ライブショーが 始まります。」ってことなんですが・・・ これ、聞くところによると人によって好き嫌いの激しいショーみたいですね。 |