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もうここまでくると怒りを越えて失望だけです。このフイルムメーカはプロ機材の関係から馴染みは古く、親しみを持っていたのですが、こんなデタラメなことをやられては開いた口が塞がりません。みなさんがこの事件の当事者だったら、この後どう処理されますか???。
技術的な結論をいうと、出先の修理部門では設備が不完全で、工場出荷時のような調整とか、確認とかできないのが真実らしい。・・・ということは、修理の内容よっては、購入時の性能に戻らないといえます。
[その後]
6ヶ月ほど前デジカメ購入を知人に頼まれ、ここで問題になっている同型機をセット(本件ゴミの問題が生じる前)したのですが、最近知人のそれの画像を見る機会があり、「3回目のトラブル」と同じようにゴミがあるのを発見しました。本件とほぼ同じ位置にゴミの付着があり、更に、右側にもゴミが付着していました。カメラの液晶ディスプレイで十分確認できる大きさで、本件よりも悪化したものです。
(このゴミ付着画像を見る)
本件機種の中古販売品で「ゴミ写りあり」などと表示されたものがありますが、これもここで指摘したトラブルと同様に思われます。このゴミは一度付着した後、流れたような痕跡のあるものもあることからレンズの可動部に使われている油が飛び散るのが原因でしょう。
本件トラブルはまだ解決していません。その後、本件機種の上位機を代品として渡されたのですが、これにもゴミが1ヶ所に付着していました。しかも最近再度テスト撮影したところ、ゴミの付着が2ヶ所に増えていました。それも先のものより2倍くらいの大きさです。ホトホト呆れました。「3回目のトラブル」以外に4回目、5回目のトラブルを考え合わせると、本件の光学系は簡単に解決できない構造的欠陥(幾度改善を求めても解決できない)があると断言できるでしょう。このゴミの付着は一度付着したあと成長(流れて)してその面積を広げるし、カメラを動作(ズームやフォーカスやレンズ固定動作)させると更に付着する可能性があるのですから継続的にこの問題を回避できません。
(このゴミ付着画像を見る) (レンズ組立精度の検証例を見る)←これは おまけ
本件ゴミ問題と同型のレンズを装着したカメラは現在3機種発売されています。購入の際は十分注意しましょう。購入後も絶えずチェックを欠かさずにしましょう。構造的欠陥が原因ですから、補償期限が過ぎていても無償修理が当然でしょう。
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