4/2 勝山オオボケ  7:00〜14:00  水温12℃
             中潮、9:30干潮 澄み、流れほとんどなし、晴れ 

 BFBCの例会で19名が参加でした。朝、船頭から今日の水温15℃と聞いていたので期待充分でした。しかし、釣り始めてみると餌取りはおらず、戻ってくるオキアミも冷たい。怖くて水温は計れませんでした。その上、潮の流れもほとんどありませんでした。
 このような状況では少しでも広くタナを探る必要があると考え、早い段階から沈め釣りを中心に攻めました。基本的には竿一本くらいから底(竿2本)までウキを沈めましたが、餌は全く取られません。結局、いつものボウズ。外道の1匹も釣れない完全ボウズ(バビブベボウズ)でした。
 全体でもこの日クロダイは1匹も出ませんでした。幸田さんが25〜30cm程度のメジナを3枚上げたのが唯一といってよい釣果でした。

集中力
 
釣れる気配がないと集中力が続かないものです。いつも釣りに行く時は2食分の弁当を持っていきますが、ほとんど食べずに釣りをしています。しかしこの日は早々に諦めモード。12時の時点で弁当を食べ尽くしていました。そして昼からは磯なのにクーラーに座ってのんびりとした釣りをしてしまいました。帰りに水温を計ってみるとやはり・・・12℃。最初に計っていたらきっと昼寝をしていたでしょう。

エイプリルフール
 
4/1に私のHPに来てくれた50人弱の方にはご迷惑をお掛けしました。普段は嘘はもちろん誇張もしないように気をつけているつもりなので、ここは軽い冗談と言うことでお許しください。でもBFBCの例会では「ペテン師」、「嘘つき」と罵声を浴びせられました。完璧に騙せたようです。

付け餌:オキアミ、バイオワーム(岩イソメ)
コマセ:オキアミ、チヌパワー、オカラダンゴ、鯉ムギ、食わせの達人
(亀吉さん、ごめんなさい。また結果を出せませんでした。)

 

     

 

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4/8 金谷   2:00〜7:30  水温12℃
             中潮、6:30干潮 晴れ、向かい風強い、波高い、濁りあり 

 向かい風が強く、波が高い状況でした。最初は2段ウキ仕掛けで始めましたが、飛ばしウキが波に持っていかれるため、ポイントをやや内側(波がややマシ)に移動しました。さらにどんぐりウキに変更し、針の上30cmにガン玉を打って仕掛けを安定させました。しかしこの日も餌取りはいません。夜が明けてから私が最初に釣っていた場所に後から入った常連の釣り人に30cm位のカイズが2枚立て続けにヒット。そして私より内側の常連に40オーバー(max47〜48cm)が3枚、これも立て続けにヒット。満潮が過ぎた辺りから波がやや収まってきて、カイズを2枚釣った常連が場所を外側に移動して40cmオーバーを1枚追加。計6枚でした。

 しかし、私のところにはクロダイはきませんでした。外道も釣れませんでした。2週続けてのバビブベボウズです。今回は周りが釣れていたので全く言い訳が出来ません。完璧に腕のせいです。 でも、ちょっとだけ愚痴を聞いてくれます? 実はコマセひしゃくが折れて短い柄杓(ひしゃく)を使いました。短くても飛ぶことは飛ぶのですが、柄杓のカップに穴を空けていなかったのでコマセの飛びが一定しないのです。そのため、ポイントの集中が出来ませんでした。

柄杓が折れなければ・・・

短い柄杓にも穴を開けていれば・・・ついに柄杓まで悪者扱いです。

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/9 三浦 「O」 5:30〜12:00 晴れ、澄み、凪、水温13℃ない。
           中潮、7:00満潮 


             竹下さん江、お言葉に甘えて全部使わせてもらいました!

 土日連荘の釣行です。今日は三浦への遠征で「団子釣り名人への道」の竹下さんとご一緒です。竹下さんの4連勝に肖って今日こそ連敗脱出!と目論んでいました。場所は竹下さんのホームグラウンドの「O」です。
 釣り方はダンゴ釣りで、竹下さんお勧めの「はわせずらし釣り」です。ウキ下を水深+1ヒロくらいとしてウキを団子の投入地点より手前に落し、仕掛けを張るようにします。仕掛けは小さなヨリ戻しだけでガン玉は打ちません(サナギを餌にする時は針のちもとにガン玉を打つそうです)。
 
団子の作り方を教わって釣りを開始しましたが、私はほとんど餌がとられませんでした。ところが数メートルしか離れていない竹下さんのポイントはほとんど毎回餌を取られるのです。底はほぼフラットだということなので、他に原因があるはずです。団子が沈降途中で割れているか?、底に着いても割れないか? 怪しいのは沈降途中でのダンゴの割れです。この場所は水深7mと私にとっては深場でした。しかも仕掛けのオモリは8号のヨリモドシ(ガン玉7G相当)と針のみなので、もしダンゴが途中で割れたらなかなか沈まないはずです。というものの、ダンゴによってウキ止めの位置まで仕掛けが沈んでいくのはちゃんと確認していたし、針の上30cmにガン玉(5G)を付け、長い時間待ってみたりもしましたが、やはり餌は付いたままでした。
 また、私の左の釣り人も餌はほとんど返ってきていました。やはり私のポイントには餌取りはいなかったということになるのですが??? どこかが違っていたのでは???と、最後まで釈然としませんでした。やっぱり竹下さんのポイントに一度でいいから私の仕掛けを投入させてもらえばよかった。

 後半になるといくらか餌が取られるようになり、時々ウキにアタリも見られるようになりました。11時位に勢い良くウキが沈み、釣れてきたのはボラ。でも3連続バビブベボウズだけは阻止で内心ホッとしました。でも結局はボウズ。周りもクロダイは全く上がりませんでした。この日の水温は13℃ないとのことで、昨日(13.5℃)より下がったとのことでした。

竹下流ダンゴ
 
私は配合餌、オキアミ、ヌカ等の材料を均一に混ぜ合わせてから水を加えてダンゴにしていました。
 一方、竹下さんはオキアミ、オカラダンゴ、水、サナギ粉、砂を順次混ぜ合わせ、最後にヌカを混ぜるダンゴでした。ヌカを混ぜてからは水は加えません(詳細は竹下さんのHPをご覧ください)。この竹下流ダンゴは手にべとつかない非常に扱いやすい団子でした。竹下さんのダンゴへの拘りは本当に凄いの一言でした。竹下さん、今度は生オカラベースのダンゴにも挑戦してください。

ドクロマーク 
 本当はマークを使わせてもらうつもりだったのですが、まさかというか、やっぱりというか、
を使うことになってしまいました。それも11個も・・・

水温低下仕掛け人より皆さんへ
 どなたか私が行って、水温が下がってもクロダイが釣れる夢のような場所をご存知ないですか?

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4/15〜16 金谷、勝山 

4/15  1:00〜3:50 凪、曇り
 2週続けての土日連荘です。今回は「釣れるまで帰らない大作戦」です。まずは金谷で第1R。
 今日は最初から餌取り(ゴンズイ)がおり、時々針掛りします。いつもは餌取りもいない状況が続いていたのでなかなかの状況でした。釣れそうな気がしました。そのうち、常連さんに30cm強のカイズがヒット。しばらくして私にもヒット。でも走っています。ボラの可能性が高かったのですが、今年はボラが少ない。もしかすると???とちょっとドキドキしました。でも闇の中で細長い光が・・・やっぱりボラでした。状況は良かったのですが、朝から勝山の沖磯にいく予定なので 3:50で終了。勝山には行きたくなかった。後で聞いたらやはりあと2枚でたそうです。

 

4/15 勝山、浮島の民宿裏 6:30〜14:30 13℃ 

     雨、凪、やや濁り 

 第2Rです。勝山の沖磯でチームグレックスの発足会です。総勢28名が参加です。
 乗った場所は浮島の民宿裏です。沖磯なのにコンクリートが打ってあり、堤防で釣っているよな気分です。ちょっと興ざめですが、釣りやすいことは釣りやすい。そして釣り場の右手には洞窟が3つ見えます。何でも昔、軍艦を隠すために掘られた人工の洞窟ということです。

   

 ポイントの水深は竿1本、カジメ林の間の溝を攻めます。コマセを投入し釣りを開始したのですが、潮の流れはほとんどなく餌取りもいません。またか・・・という感じです。コマセの投入を続けても餌取りすら寄ってきません。仕掛けも通常のドングリウキ、V−TEN、2段浮き、色々試してみましたが、反応はありませんでした。そして10時過ぎからはぽつぽつと雨が降ってきました。
 
昼過ぎにコマセがなくなったので作り直し、コマセを多めに打ってみるとウキがシモリました。根掛りか?と思いながら、そっと聞いてみると動き出しました。魚です。乗りました!。水の中で黒銀に光ったので本命です。ラインを2度出したのでかなりの良型のようです。久し振りだったので、体が知っているはずのハリス1.5号の耐久力を必死で思い出そうとしました。このくらいは大丈夫のはず。もう少し強く引っ張れる。そう思っているうちに竿がフッと軽くなりました。ハリス切れでした。絶対許容範囲のはずなのでハリスに傷がついていたのでしょう。悔しい。
 以降、何も来ませんでした。

釣り会の方はオオボケ、コボケで計4枚。最大は56cmでした。デカかった。小ボケのクロダイは黒鯛行脚さんでした。さすがです。

 付け餌:オキアミ、喰わせエビ
 コマセ:オキアミ、チヌパワー、オカラダンゴ、サナギミンチ、食わせの達人、魚粉パウダー

 

グレックスの社長
 
釣りが終わってから表彰式があり、グレックス社長の伊勢氏の話を聞きました。全国各地でチームグレックスを発足する目的は「マナーの向上」を浸透させることが第一だそうです。
 さらにグレックスではゴミを出させないようにする商品を意識して出しているとの事でした。例えばバッカンの側にゴミ入れののためのネットが付いています。またタバコの吸殻入れも上市しており、使い終わったハリスの収納容器も今後売り出す予定だそうです。

コマセ
 最近コマセに亀吉さんからもらった「食わせの達人」を試していますが、結果が出ていません(亀吉さんすみません)。また以前から魚粉パウダーも使っています。いずれも臭いがきついものなのですが、混ぜ合わせて使っていいの?と思っていました。またクロゲンさんからは「あれもこれもと一緒に使わない方がいい。人間だって甘いものと辛いものを一緒には食べない」とお聞きしたことがありました。
 そこで、今回はバッカンのコマセの右1/3に食わせの達人、左1/3に魚粉パウダーを混ぜて投げ分けて見ました。結果は出ていませんが、何かこっちの方が良さそうです。

 

4/16  14:30〜18:00 薄濁り、凪、後半波あり 12℃ 

 
第3Rです。金谷に戻って車で寝て、朝に釣り場をするつもりでした。しかし起きてみると、冷たい雨が降っており、前日のハード釣行もあってダウン。不戦敗となりました。関東黒鯛行脚のやすきちちゃんも合流したのですが、彼も寝不足でダウン。

 第4R、やすきちちゃんと共に復活し、夕方に釣りをしました。初っ端からボラの猛攻です。立て続けにボラを掛け、クジメも釣れました。しかし、後半は餌取りも少なくなっていきました。結局、周りも全滅でした。やすきちちゃんはちょっと外側でタナゴの入れ食いを楽しんでいました。

 釣れなかったので、家へは帰宅となってしまいました。家を出発してから仮帰宅まで48時間。とても疲れました。


変なおばさん
 クジメが釣れた時、これはクジメ?アイナメ?とやすきちちゃんと話していた時のことです。近くで海藻拾いをしていたおばさんが「メバルじゃないですか? 私は魚はあんまり知らないんだけど。」と近づいてきました。真剣に議論していたので、「知らないならあっちに行ってくれ」との言葉に出来ない願望を込めて「絶対違います」といってあげました。
 しかし素人扱いされたことが悔しかったのでしょう、おばさんは諦めるどころか「私はあまり釣りは解らないから」という枕詞を何べんも繰り返しながら、「ここでは最近50cmオーバーが釣れた。」「向こうの堤防では型は小さいものの釣れている。」「40枚上げた人もいる」と、自分が知っていること(私も知っていたこと)を矢継ぎ早にしゃべった後、満足したのか去っていきました。なんだ、このおばさん?

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4/22−23 金谷

 今週は「釣れるまで帰らない大作戦partU」です。粘ったおかげでようやく今年の初物ゲットです。59.63cmは釣れませんでしたが本物ですよ。
 これで正式に家にも帰れました。

また竹下さんから頂いたニコちゃんマークもようやく使えました。バンザ〜イ!

これからは当分、気楽に釣りに行けます。長かった。

 

4/22 3:00〜8:00 向かい風強い(後半収まる)、濁り強い、波高い 12.5℃

 第1Rです。BFBCのタツ君との釣行です。波が高い時は内側がいいので、内側に釣り座を構えました。最初の内はゴンズイが掛かるなど、餌取りがいたのですが、途中からいなくなりました。夜が明けてから、私達の釣り座より外側でクロダイがヒットし始めました。こっちに来い!とばかりにコマセを打ちますが、気配はありません。そのうち、ヒットポイントはどんどん外側に移っていきました。結局内側では来ませんでした。ポイント選びの失敗でした。外側では11枚。最大は51.5cm、2.49kgでした。選んだポイントは水温が低下したようです。常連のボラおじさんには「俺でも釣れたのに」と笑われてしまいました。 

 

4/22 15:00〜20:00 横風強い 濁り 波高い

 第2Rです。朝の釣りが終わって、タツ君の車で会社まで送ってもらい、午前中仕事をしてから電車で釣り場に戻りました(さとちゃんに言わせると奇行だそうです)。最初から横風が強く釣り難い状況でした。ウキが波に持っていかれるので、思い切って内側に移動しました。夜が暮れてから、私のウキが沈みました。波が高いので、アタリかどうか解りにくかったのですがウキが浮いてきません。合わせると魚の感触です。頭を振っています。誰がどう見てもクロダイです。でも小さい。今年の初物なのでタモを使おうか?この程度ならブリ上げようか? 迷いましたが思い切ってブリ上げました。釣れたのは29cmのカイズでした。ボラおじさんに見せたところ「神棚に飾らなくっちゃ」だって。本当にそう思いました。やりましたよ! ちなみにこれはリリースしました。全体ではカイズ4枚でした。

4/23 4:00〜8:00 横風強い 濁り 波高い 13.5℃

 釣れたから家に正式帰宅すればいいものを車で寝て、日曜の朝まで釣りをすることにしました。昨晩と同じように横風が強い。夜が明けてから隣の常連がカイズを2枚連続ヒット。「釣れましたね」と声を掛けるものの内心は焦ります。しばらくして、私のウキが波の動きとは異なる沈み方。合わせると重い感触です。でも走りません。リールを巻いて来ると魚が走り出し、リールが逆回転。レバーを緩めた訳ではないので、リールの故障です(まだ修理に出していない)。でもすぐに直り、落ち着いて魚を寄せました。上がってきたのは腹がパンパンのクロダイでした。46.5cm、2.33kgでした。それからは昨日と同じく、ヒットポイントが外側に移動したので、私には来ませんでした。全体で10枚。でも1枚良型が釣れたので満足です。 

 

検量
 釣った直後、メジャーで測ったら丁度50cmでした。

私 [丁度50cありましたよ」
常連「岡澤釣具に持っていってちゃんと検量してもらった方がいい」
私 「でも50cm切ったら悔しいから遠慮します」
常連「大丈夫だよ、私のも丁度50cmだったけど検量したら51.5cmだったよ」。
   「岡澤で測ってもらったら伸びるよ。」

という会話の後、私は岡澤に持っていきました。ところが結果は46.5cm。うそー、別にインチキして測ったわけではないのに。体に沿ってメジャーをあてて測っていたので大きく見えたのでしょう。まあ釣れたから良いか。

写真の撮り方
 
岡澤釣具の女将さんに写真を撮ってもらいました。数ヶ月後に磯投げ情報のクロダイダービーに出ます。でも写真のとり方にもコツがあるのですね。「賢いですね」といったら「考えなくっちゃ、商売だもの。」

1.魚の頭を右手に持つ。
2.魚は手のひらではなく指先で持つ(指で魚を隠さないようにするため)
3.一番頭よりの背びれの1本と自分の親指を輪ゴムで結び、背びれを立たせる。
4.魚を大きく見せるために手をなるべく前に突き出す(みやちゃんのアニメと同じです)。
5.笑顔を作って「はいチーズ!」

大マヌケ
 
10時過ぎ、家に正式に帰りついたら、なんとクーラーがない。岡澤釣具に忘れてしまいました。アホ〜! 家には岡澤釣具から既に連絡が入っていました。
 しょうがなく取りに戻りましたが、ただ行くのはバカラしかったので、子供を連れて行き磯遊びをしました。カニ、ヤドカリ、アメフラシ等をゲットです。

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4/29 3:00〜7:00  晴れ、やや濁り、うねりあり 12.5℃

 今日はいきなり言い訳から始めなければいけません。いつものように前夜から場所取りし、車で仮眠してから釣りを開始する予定でした。目覚まし時計を1時半にセットしたのですが、常連に1時に起こされました。「そろそろ釣りを始めましょう!」という合図だと思っていたのですが、実は「釣れてるから早く!」だったのです。その上ウトウトしてしまい、ハッと気づいたら既に2時半。もう満潮も過ぎています。急いで釣り場にいってみると、「1時頃にパタパタっと食ったのに食わなくなった。起こしても起きないんだもの!」と常連。不覚!
 急いで用意して釣りを開始すると、潮は動かなくなっています。でもフグ、ゴンズイは釣れるので何とかなりそうでした。
 しかし夜が明けると餌取りの猛攻が激しくなりました。オキアミでは一瞬になくなってしまいます。こうなると付け餌を変えるしかありません。岩イソメのバイオワーム(常連にもらっていたもの)、練り餌に変更しました。そしてクロダイが寄ってくるのを待つ作戦です。しかし、釣れてくるのはウミタナゴ、フグで本命はきませんでした。全体では6枚上がっていました(4枚は1時前後)。

 結局、寝坊がすべてでした。

 付け餌:オキアミ、バイオワーム(岩イソメ)、練り餌
 コマセ:チヌパワームギ、粗挽きサナギ、オキアミ、食わせの達人