由 緒

2.
国分氏が滅亡してから伊達氏の時代に、万治年中(1658年〜)七北田・市名坂に宿場町が開かれるようになり神社も、 市名坂冠川(七北田川)の付近に霊地を占い、寛文2年(1662年)4月現在地にうつられました。
また明治5年9月、七北田村の神社として村社となり村挙げてのお祭りがされ、神社境内地の整備等の事業を推し進めておりましたが、 昭和4年8月31日未明、原因不明の怪火により社殿全焼という悲劇にみまわれました。

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