由 緒

1.
昔から神様を一人二人と云わず一柱二柱というように申しましたので二柱神社と申します。

当社は万壽2年(1026年)に市名坂の修林壇(現在の七北田字東裏付近旧社 殿地現存)におまつり(神社の記録)されました。

その後、天正年間(1573年〜)には 地域豪族国分氏の荘園三十三ヶ村の内 市名坂・七北田・北根・野村・上谷刈・古内・松森・鶴谷の8つの村の総鎮守(氏神様)として祀られるようになりました。

←戻る 次へ→


-*-*-*-*-*-*-*-
0.TOP
1.ご案内
2.由緒
3.祭典日
4.アクセス
5.ご祈祷受付
6.リンク
-*-*-*-*-*-*-*-