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2022.12.31(土) 御礼のご挨拶 特筆するような感慨や思い出もなく静かに静かに一年が暮れていきます。 毎日が日曜日の平爺・・・一年を振り返るのも面倒だし、一年分の大掃除をする気にもならず、暮れの挨拶に出向く相手もない・・・・つまりいつもとまったく変わらない時間が静かに流れていくだけ。あえて云えば、昨日物置をチョコッと片付けたくらいかな~(笑)。 何もしなくても新しい年はやってくる、わざわざ一年を振りえるのも面倒・・・つまり何にもやる気がないということですよネ~? ◆つたないよもやま日記へお運びくださいました皆さま、ありがとうございました。あらためて厚く御礼申し上げます。恙なく良いお年をお迎えください・・・来年もよろしくお願い申し上げます。 平爺 2022.12.30(金) 本日の日記はお休みさせていただきます 特に理由はありません 単なるサボリ? 2022.12.29(木) 隣のおじさん
今年も手作りの正月用締め飾りを作ってくれました。玄関先や神棚・台所などに飾りました。正月まであと2日、おかげで当家にも正月がきます・・・・。平爺と違って実に器用なおじさん、いただくのが恒例になってしまいました。 ◆子供が中学生のころ、母親同士が懇意にしていて、「いい空き家があるから長野へ戻ってきなさいよ・・・」と電話で誘われて引越してきました。その奥さんは他界してしまいましたが、旦那さんお元気で畑作業に精を出し、作物のおすそ分けにあずかっています。 2022.12.28(水) 年末の思い出光景 もういくつ寝ると・・・♪ 子供の頃、正月用の餅つきは28日か30日だったと思います。29日は「9」が「苦」に通じるから縁起が悪いという謂れからだったような気がします。 当時は杵(キネ)やウスなど餅つき道具がそろっている家も多く、隣組何軒かが協力しながら餅つきをやっていました。早く食べたいな~と指を加えてその様子を遠巻きに眺めていた子供の頃が懐かしい。 餅をつく音が正月の到来を告げていたような気がしますが、今やその風景も見なくなりました。 腹いっぱいごはんが食べられなかった当時、早く食べたくて餅つきの光景を遠巻きに見ていたのを思いだします。今はあのドスンドスンという餅つきの音もありません。 ♪早くこいこいお正月・・・この歌も遠い昔 古い人間には淋しい年の暮れです? 2022.12.27(火) 真冬 日課の早朝ウォーキングにはいちばん厳しい季節。あと3日頑張れば今年も皆勤、ゴールは目の前。頑張らなくちゃ~(笑) 平爺が昔から掲げているのは「つづける」・・・マラソン、登山、この日記もそうです。 寒さが厳しくなると早暁のウォーキングも・・・ ただいま6時15分、東の空が少し白み始めたところです。外の寒暖計を見ると-5℃、これからウォーキングに出ます。あと5日頑張れば、今年もウォーキング皆勤・・・自己満足(笑) 2022.12.26(月) 愛しいスズメたち
それにしてもやることが何にもないというのも淋しいものですネ。 けなげに毎日欠かさず我が家の通ってくるスズメ、まるで平爺の怠惰を咎めるかのようにも見えます・・この季節はエサ探しで四苦八苦なんでしょうネ。毎日眺めていると愛おしさが一層増つのり、まるで家族の一員のような気分(笑) 2022,12.25(日) 今冬初の雪かき
◆北陸地方の豪雪ニュース・・ここ北信濃はそのおこぼれもなく?早朝30分ほどの雪かきで作業終了、軽く汗を流しただけ。有難いような物足りないような・・・とにかく大助かりです。このまま冬が過ぎてくれたら万々歳・・・というほど甘くはないでしょう。雪かきは運動と思って付き合わなくちゃ~。 ◆雪掻きとは無縁の地方の方々はテレビで見る程度? 冬の暮らしは楽ではない。老夫婦だけの家では腰の曲がった爺・婆が頑張っていますが、当人はそれが当たり前と思っているのです。我が家は爺85才、婆81才・・・・あの老夫婦よくがんぱってるな~とみているかもしれない。これからが冬本番、ガンバラなくては(笑) 022.12.24(土)・・・残り一週間。断捨離の年の暮れ 今年も残すは一週間しなったが格別な思いはなし。今年も終わりか・・・と言う程度。 毎日が休日の身には、年の暮れも正月も何の変わりもなく、老婆と二人でお屠蘇をたしなむことくらいです(笑) 思えば停年退職からすでに25年、だれにも拘束されることなく自由奔放・・・思うがままに生きてきましたが・・・さて何か残るようなことがあったかな~? 残念ながらとっさに頭に浮かばない。四国遍路くらいのものかもしれない・・? いつとはなしに、年がが明け86才、今さらバタバタしたって仕方ない・・・何となく生きているうちに、頃合いをみてお迎えもくるだろう(笑) 年の瀬なのに気持ちは何にも変わらない。年賀状もごくごく限られた一握りの方だけ。何にもないということは実に気楽なもの。もっと早く気付くべきだったかな・・・(笑) 2022.12.23(金)・・・今日の日記は休ませていただきます 格別に何かがあったわけではありません。大晦日のためにエネルギーを溜めようとしているわけでもありません。ただ何となく・・・・? めたったに休まないことだけが取り柄のようなこの日記・・・その看板もだいぶくたびれてきましたが、お一人でも目を通して下さるうちは続けていくつもり。年が明ければ86才ですが、気合を入れ替えて新年を迎えられるかな~(笑) 「平爺は歳には負けないぞ~」 (老いぼれのカラ元気・ヤセがまん・・) 2022.12.22(木) もういくつ寝るとお正月…♪
いつもは何があっても落ちついている先生が、落ちつきなく飛び回るから12月・・・それで「師走」と呼ぶようになった・・・と聞いた記憶があります。先生とは関係のない平爺、何かのおりに「センセイ」と呼ぶ声・・・でも周囲をキョロキョロしても平爺のほかにはに誰もいない・・?こんなときは聞こえないフリをする・・・(笑) もし振り向けばバカにされる? ◆ふだんから時間が有り余っている平爺。今年もあと10日でと言っわれてもまったく慌てない。さあ今日は何をしようか・・・何にも頭に浮かんでこない(笑) 以前は12月になるとそれなりに年賀状の準備などに追われたのに、その年賀状も今は何十分の一、ちっと忙しくはありません。「忙しい忙しい」と飛び回っている人がなんとも羨ましい・・その忙しさを少し平爺にも少し分けて~(笑) ◆せめて年賀状でも・・・手を付けたところで往時の10分の一以下、半日もせずに終わってしう。ありがたいやら淋しいやら・・・寝ても泣いてもあと10日。 2022.12.21(水) つづく定期通院 今年も残りは旬日のみ・・・早いような、そうでもないような・・・何だかよくわかりません(笑) 年賀状のやりとりをヤメルのはもう少し先でもよかったかな~ やめると宣告したから言えることかも。もしも宣告をしなかったら今頃はフーフー云っていたでしょうネ。 ◆今年の総決算を考える時期・・・考えてみたものの、思い浮かぶものは何にもないが、敢えて云わせてもらえば、今年も一日も休まず早朝ウォーキングを続けてきたことくらい。それだけでも何にも無いよりマシかな~(笑) 誰も褒めてくれないから、せめて自分で自分を褒めてます(笑) 早暁、寒さが身に沁みるがあと10日、ガンバラなくちゃ~ ◆何か自覚症状があるわけでもないのに、毎月一回町医者通い。人間ドッグでちょっと気になるところがあったということで爾来毎月1回の定期検診が続いています。自覚症状のようなものはなし。転ばぬ先の杖というところ? 2022.12.20(火) つづける
寒いからと云って「今日はウォーキングを休んでいいよ・・・」なんて誰も云ってくれない。 「寒いけどひと回りしてくるか・・・」と気合を入れて夜明け前の暗闇へスタート。歩きだしてしまえば、あとは黙っていても脚が勝手に動いてくれます。今年も一日も休まずウォーキングをつづけてきました。 ◆「つづける」は昔からの平爺のモットー。体力・気力が急激に落ちていくのを認識しながら、あとどのくらい続けられることか・・・? お金もノーミソもありませんが、せめてつづけていこう・・・褒めてやってもいいかな~(笑) あと11日で今年も終わり。何にも残せませんでしたが、元気に過ごせたからそれでよしとしよう。 2022.12.19(月) 年賀状
相手に不愉快な思いをさせないように円満にと思っての思案。何ごとも始めるのはいいが、やめるのは難しい・・・気を使います。心証を害さないように年賀状から身を引くのにあれやこれやと神経を使うのも変な話。例年どおり出すのがいちばん楽なのかもしれない(笑) ◆85才という年を考えると、いつかはきりをつけないわけにはいかない。たかが年賀状されど年賀状?始めるのは簡単だが終わるのは難しい・・・どこかで聞いたセリフ?(笑) あれこれ迷った末、従来の10分の一ほどに圧縮。何か悪いことをしているようで気が引ける・・・? 2022.12.18(日) 本日は都合により休ませていただきます 2022.12.17(土) 気を使う冬場のウォーキング
これっぼっちも冬の到来を待つつもりはないが、平爺の気持ちなど無関係に日ごとに寒さはつのってきました。 今のところ水たまりが凍ったりすることもなく、雪が舞うこともなく、早朝のウォーキングがそれほど苦にはなりません。このまま雪なしの冬になってくれたらありがたいが、そうは問屋が卸すまい。 ◆昨冬のウォーキングは、凍った路面に脚をとられて何回か転倒。老化に伴い転んだ時の咄嗟の受け身ができずに「ガクン」とたたきつけるような無様な転び方をしたことが2回ほどありました。運が悪かったら骨折です。今冬は「骨折しました」なんて書かないよう用心用心でウォーキングを楽しむつもり。 2022.12.16(金) 年賀状の準備・・? 年賀状の準備にお忙しい方も多いかと思います・・・ところが平爺は気がのりません。こんなことは始めて。 礼を欠いたらいけないと思い相応に出させてもらったきたのに、今年はどうしても気がのらず困っています。12月も半ば、出すならもう準備をしないと間にあいませんが、気がのる気配?がない。このまま年が明けることになてしまったら・・・平爺も歳をとったな~ ◆信州には「ずくがない、ズクを惜しむ・・・」という方言があります。この意味を説明するのはかなり難しい。webを見ると「面倒がって何かをやりたがらないときに「ずくがない」と言ったり、その逆は億劫だけどがんばるときは「ずくを出す」なんて言ったり。 ◆年賀状を面倒がって出さないのは「ずくがない」あるいは「ずくを惜しむ」ということ? 来春の年賀状はまさにズク惜しみでゼロ?・・年賀状はまだ1枚も買っていません。平爺fはこのまま年を越してしまうのかな~。 2022.12.15(木) 手持無沙汰?の年の暮れ
あと半月で今年が終わりますが、やり残したことは・・・? 考えてもそれらしいやり残しが思いあたらない。人生終盤を迎えるとこんなもんかなあ・・・。 昨日、そろそろ年賀状に手をつけようと思ったが、昨年暮れに出状先を大幅カット。カットした上にまたカット・・・次はゼロかも? 年賀状がなくなると実に気楽・・・もっと早く気が付けばよかった(笑) やることもなくヒマ過ぎる年の暮れに調子が狂いそう(笑) 平爺も歳をとったもんだ・・・(笑) 2022.12.14(水)「オイッ いつまでも若くはないんだぞ!!」
師走だからと云って日課の早朝ウォーキングは欠かせない。一日平均2時間をノルマにしていても、実績は1時間半ほどかな~。加齢が進む上に寒さの厳しい冬は身にこたえます。この冬はどれだけガンバレルかな? 「凍った路面に脚をすくわれて転倒しないように・・・」昨冬は3回ほど転んだような気がします。運動神経のさらなる劣化は覆うべくもなし、骨折と言うような無様のことは何としても避けなくては。一日ごとに寒さは厳しくなります。ただいま5時10分、これからウォーキングです。 2022.12.13(火) 早朝ウォーキング 12月も半ば、寒さが身にしみるように。 これからの早朝ウォーキングは気力です。 5時半ころスタート、習慣でその時刻にはまちがいなく目が覚めます。手ばやく着替えて外へ出る・・・まだ夜の続きで真っ暗闇。歩きなれた道は目をつむっても歩けるほどで心配はない。 寒さは厳しくてもこんなものさと思えばどうということはない。この習慣は何年続いているのかな~まさにバカの一つ覚え(笑) それにしてもよくつづくよネ・・・自画自賛(笑) 今年の冬も皆勤できればいいが歳が歳だからちょっと自信がゆらぎます。 ウォーキングから帰ると新聞に目を通しながら朝食・・・ウォーキングをせずに朝食なんて考えられないが、いずれその習慣も消える日が必ず来ます。それまではこの習慣を守っていくつもりです。 「つづける」・・・これは座右の銘、もう少しがんばるつもりです。 2022.12.12(月) 年賀状の季節 今年は年賀状をやめよう・・・と決めたはいいが何となく落ち着かない でも実に気楽(笑) 淋しい気がしないでもないが旧知の友人知人も櫛の歯が抜けるように他界したりして年賀状から手を引くころあいと思うようになりました。すなわち終活です。 歳を重ねると面倒なことや気を使うことからはなるべく離れようとする・・・忸怩たる思いもありますが、これは仕方ないことと割り切り。 自分勝手と言わるでしょうネ。 (アイツから年賀状が届かない・・・ついにあの世へいったか~と思われるかもしれません。) 2022,12.11(日) 師走も半ば
昔はどこの家でも内外の大掃除をやったものだが、隣近所もそれらしい様子は見えません。毎日掃除機などでソコソコきれいにしていれば、年の暮れと云ってもねじりハチマキ、タスキガケでいう様子がなくても当たり前かも・・・。 ガラス戸の拭き掃除も1週間ほど前に終わっているし・・・以前は年の暮れにマイカーをピカピカに磨いたものだが、今は自動車を使うのは奥方だけ。すべてガソリンスタンド頼みのようです。歳のくれでも何にもすることがないのもまた淋しいもの(笑) ◆今年は雪のくるのが遅れているようですが、平爺は大助かり・・・雪に縁のない方には雪かきを一度やってみたいと思う人もいるかも・・・? スキー場には叱られるかもしれませんが、どうか雪の少ない冬でありますように・・・。 2022.12.10(土) 遠くの親類より近くの他人 師走も上旬が終わり・・・大晦日まではあっという間でしょうネ。 ◆日ごろ親しくしてもらっている近所のお爺さんがが、手作りの正月飾り(シメナワ)を届けてくれました。器用なおじさんで何でもご自分で作ってしまう・・・とは言え、一つ作るのにかなりの時間がかかっていることは門外漢でも察しがつきます。 当地に越してきてからほぼ20年、転入転出のほとんどない土地がら、越してきて20年になりますが、よそもの感はまだ残っているかもしれませんが、正月飾りのおじさん夫婦は特別でした。その奥さんは何年か前に逝ってしまったのが残念。
例年だと、今頃は年賀状の準備で気持ちが重かったのに、昨年から思い切って縮小・・・ほとんどゼロ。楽ですがちょっぴり淋しさも。 一昨年から「終活」を意識するようになり、師走と云っても私の身辺ではそれららしい雰囲気はなく、いつもと変わりく、この年末はオットリしたもの。 それでもやることはいろいろろあるものです。年が明ければすぐに86才・・・四捨五入すれは90才(笑) あと旬日で年が変わり86才、平爺も歳をとったな~ 昔なら村の長老か?(笑) 2022.12.08(木) 冬のウォーキング
先日「年が明けたら1週間に一日はウォーキング休日にしよう」と考えたのに思ったようにはいきそうもない。意思が弱いのか強いのか・・・? 路面が凍るようになるのも間近。「早朝」ウォーキングをは昼間に変更しよう思案中ですが、何十年も続けてきた習慣を変えるにはかなりの勇気が?いりそう。 2022.12.07(水) 無題 夜明けが遅くなりました。ウォーキングに出る5時半頃、夜の帳は下りたままです。 この日記を続けて休んでしまったのは特に理由はなく、平爺のボケがスピードアップしたから? 年が明ければ86才。年相応ということにさせてもらいます(笑) ◆昨日の日記を確認しようと思ってパソコンを開くと、何と言うことかその日付の日記がない・・・? 忘れていたことさえ忘れている(笑) これはもう救いようにない正真正銘末期の認知症・・・・ガクッ! 都合で休むことはあっても日記を忘れるなんて・・・我ながら悲しいヨ~ ◆師走の声を聞いたと思ったらもう一週間経過、まさに「師走」です。例年だとそろそろ年賀状の準備にとりかかるころ。年賀状を遠慮させていただく旨のお知らせをしたこともあり今年はお気楽。のんびり師走ですが、何だか区切りがつかないような変な気分(笑) 2022.12.04(日) 弁当忘れても・・・ 「弁当忘れても 傘忘れるな」・・・こんな俚言があります。 平爺にとっては「よほどのことがない限り忘れてはならない?大事なもの」があります。それは毎日欠かさないことにしているよもやま日記をつづけること。よくも恥ずかしくもなく幼稚な日記をさらしているもの・・・と冷笑の向きもあると思いますが、もともと才のない平爺の脳、恥を捨てないと何にもできません。 事故満足以外の何ものでもない日記・・・カッコよく云えば「つづける」ことだけが取り柄ですが、それがなかなかの苦難。最近はいっそう難儀の度が濃くなってきた気もしますが、「つづける」は昔から平爺が大切にしていること。 ◆密かに?85才までと思いつつ惰性のように続けてきたよもやま日記ですが間もなく86才。始めるのは簡単でしたが、今は止めるのも続けるのも思いのほか難しい・・・「つづける」ことの意味がわかるような気がするこのごろです。 2022.12.03(土) 若かりしころ・・・ 日本中がサッカーのテレビ番組にしがみついていたようです。 たかがスポーツの勝ち負け、されど勝負の成り行きに寝てなんかいられない・・・やる方も見る方も死にもの狂い・・・熱中できるものがあるというのは実に幸せだと思います。
◆若い頃、後楽園のプロ野球を見るためにダフ屋で高いチケットを買ってまで見たもの・・・あのころが懐かしい。 サッカーの勝利に歓喜する若者たちの様子をテレビで見ていると、若かりし頃を思いだします。サッカーのルールも知らないカミさんが、日本の勝利に沸くテレビを興奮気味に見ていました(笑) 2022.12.02(金) 春よ来い♪ 師走の声を聞いとたんに冬が一気にやってきた感じです。ウォーキングの出がけにのぞく寒暖計は氷点下すれすれ。月が変わったとたん、冬モードに気分チェンジ? 氷点下のウォーキングは楽しくありません。早く終わって暖かい家の中へ逃げこみたい。春が来るまでは寒さとの戦い? 80台も半ばを越えた老体には、ことさら寒さが身に沁みます。毛糸の帽子に手袋という完全装備です。 ♪ 春よ来い 早く来い ♪ 歩きはじめた みいちゃんが ♪ 赤い鼻緒の じょじょはいて ♪ おんもへ出たいと 待っている 平爺の気持ちも同じです(笑) ただいま5時半、外はまだ真っ暗、ウォーキングに出ます。 2022,12.01(木) 師走
◆振り返っても思い出に残るような出来ごとは浮かばない。今月中に特記に足ることでも・・と気張っても何も起こりそうもない(笑) 特記事項なしで大晦日を迎えられたらそれで十分では・・・負け惜しみの弁(笑) 良いことも悪いこともなく平凡そのもの・・・間もなく86才をの平爺、それで十分。年末まであと31日、無事に過ごせますように。 ◆皆様も急いて落とし穴に落ちないよう、年末まで悠々とお過ごしください。 |
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