水彩画・・・70の手ならい 【2年と8ヶ月目】・・・2008年11月
2008年 11月 |
カルチャー教室の第55回目(写生会) 第56回目(写生作品講評) 第57回目 ●かなり時間をかけて40号を1枚仕上げました。冬のある日、面白いと思って写真に撮っておいたリヤカーとホウズキの取り合わせです。下書に苦労しましたが、何とか完成にこぎつけました。今月はこの絵に大半の精力を注ぎました。 ●これまで静物はほとんど描いてきませんでしたが、知り合いから枝つきの柿を頂戴したので、これを描いて見ました。背景にアクリル絵の具を使いましたが、アクリルは始めてです。初めての静物ですが絵らしくなったでしょうか・・・。 ●筑波温泉、鬼怒川温泉を旅したとき、宿の窓から見た風景をスケッチしてみました。気軽に短時間で描く面白さがありました。 講師の碓田先生のひと言 ・ある人(講師クラスの方)の作品について『何を描いても詩があり、心に響くものがある。 ・現場で描いた作品には呼吸がある。リズムがある。 |
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今月完成した作品 (絵をクリックすると拡大します)
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