制限しりとり
<人 数> 何人でも。
<隊 形> テーブルを4人くらいで囲んで、そのメンバーを1チームとして行う(個人戦でもかまわない)。
<準備物>
しりとりの用紙(A3くらいの大きいものが良いでしょう)(参考:右図)
<内 容>
制限のあるマス目にそって、”しりとり”をするといゲームです
<遊び型>
- ゲームの方法をいろいろと変えて楽しみましょう。
- 単語の数を決めて行う。
- 制限時間を決めて行う。
- 多くの単語を使って完成させる。
- 横文字(外来語)は禁止で行う。(バス、フライパンなどは禁止)
- 漢字やカタカナの言葉だけで行う。
- などなど
<ポイント>
- 一般的なしりとりは、右脳(イメージ)をメインに使うゲームであるが、文字数を制限されることで、数を考えたりして左脳(計算)も刺激され、右脳と左脳の両方の脳の活性化に役立ちます。
- 季節や地域に合わせて言葉を変えたり、間隔を変えたりすると難易度が変わり、何度でも楽しめるでしょう。