〜希望の21世紀!!だといいね〜
1月31日(水)
再版のための入稿に印刷屋へ。超能力は当たる、とお姉さんに言われた。ホント、クウガはまだまだ売れるって言われたのに、部数減らした私が悪かったよ。3月の大阪、クウガで直参するのに売る本が2種類ではなんとも淋しいので、「Gold Rush」も再版することにした。
でも3月の新刊はアリス本。サイキック編のプロット練ってるところ。まだ、1文字も書いてないけど、だいたいこんなのがいいかな、というのを考えるのはとっても楽しいのだった。
1月30日(火)
やらなきゃいかんぞ、って思うことは色々あるのに、どうもトロくさくてなかなか進まないのだった。なので、一つずつ着実にケリをつけようと決意。さて、今日はなにをしようか? と。で、のろまな私は本当にひとつだけ用事を片づけて満足して寝た。なにせ火曜は「女子アナ。」と「2001年のおとこ運」両方見てるし。それにしてもエステサロンで効果がなかった女性の話は、なんだか悲壮感漂っちゃって、身につまされるわ。私自身は、エステにお金かけるくらいならデブでもいいからその分本を買う、と思ってしまうんだけど、そうは開き直れない女心が理解出来ないというわけでもなく。半端にお金がある状況が、そのひとにとっての不幸かも、と思ってしまいました。だって、すっごい貧乏ならエステに払う金もないけど、食費だってケチらなきゃだから、自然に痩せるかも知れない。今の時代、そんな不健康な痩せかたじゃあ、結局駄目なんだろうけどね。
1月29日(月)
すっかりテニスをやるつもりでウェアに着替えて、張り切って出かけたら、迎えの車がいない。なんでだよ? と、思いながら電話してみたら、雪のため休業だと。くっそー、そんなの電話で知らせろよな。だいたい、雪降ったのなんか一昨日じゃん。昨日も今日も晴れてたもん、やらないなんて思わなかったよ。ああ、身体がなまる〜。とか、文句を言いながらも、おかげで売上の計算も終わったし、タイムレンジャーの感想も書けたのだった。ま、いっか。これは、無理しちゃいかんということだな。
1月28日(日)
有明でイベント。今回は、きんぽうげのスペースとクウガのスペースが近かったから、かなり楽でした。それでもいったりきたり。働かないくせに、疲れきってしまいました。歳には勝てないよ。
終わってからは、御茶ノ水でご飯。店の迷惑顧みず、すっげー、長時間いて喋りたおしてしまいました。なにをそんなに喋ったやら。よく覚えてないんですけど、変だなぁ。
売上の計算とか、通販事務とか、やろうと思ってたのに、家に帰ったらぐったり疲れて爆睡。コンタクト外さないで寝てしまって、目が痛いったら。間抜けだった。目が覚めたの午前3時頃。それでようやくコンタクト外して、ちょっとだけネットつないで、また寝る。なんか、身体に悪い生活送ってる気がする。
1月27日(土)
両親の誕生日の間なので、ケーキを予約して実家に帰るはずだったのに、大雪で断念。でも、お金払っちゃったケーキというのがイチゴ山盛りで、私には食べられない。困ってケーキ屋に電話したら、予約日を変えてくれるとのことで、ほっとした。ありがとう、コージー●ーナー!! しかし、小心な私は夕方、店をのぞきにいって私の予約したケーキがもう売れていることを確認してしまった。だってこの雪だから、売れ残ってたら申し訳ないことだと思って。でも、なかったよ、あー良かった。
新刊、Imaginary Blueを受け取った。なかなか綺麗な表紙に仕上がっていたが、ちょっとセンターが右にずれてるわ。まぁ、こういうデザインだと思っていただければ・・・嘘だけど。はは、言わなきゃ解らなかったかなぁ。
1月26日(金)
関連会社の女性社員と一緒に新年会。なんかようわからんが、喋りたおす。ちょっとだけ年長の女性二人との会話は、やけに昔の話で盛り上がってしまって、楽しかった。色々と覚えてることが一緒で、なんだか懐かしくて、自分よりもずっと詳しく知ってることも多くて、記憶の補完をしてみたり。吉田照美さんのファンで、なんて聞いたものだからついつい、最近彼のラジオにオダギリさんが出てなんて言ったら、知らないと言われてしまいました。そりゃあ、そうか。酔っ払っていたので、一生懸命仮面ライダークウガに出ていて、と説明したら、変わってるとか言われるし。そりゃあ、独身の女性会社員であってみれば、日曜の朝8時の番組なんか、そうそう見るもんじゃないでしょうよ。
1月25日(木)
あ、今、日付を書くまで忘れてたけど、今日って給料日だったんだ。ということは、私の場合、よくある。別に、ものすごく裕福なわけではなくて、生活に必要な食料品などのあれこれを、ダイエーのカードで買ってしまうせいで、現金をあまり持ち歩かないし使わないせい。もっとマメに余分があったら定期にするとかしてたら、給料日が待ち遠しいなんて気分を味わえるかも知れないんだけど、面倒くさくて・・・。金利がもっとあがったら、もう少しマメになってもいいんだけど、今の利率ではわずかな余分をいちいち移動させるのも虚しいもんね。
「渡鬼」の葛山さん。一箇所明らかにかんでた。撮り直しさせてもらえないんだぁ。ベテランばっかなところじゃしょうがなくても、たかが藤●朋●ひとりが相手のシーンなのに。なんて、どうしても余計なことを考えながら見てしまうのだった。素直にたくさん台詞があってきゃー、嬉しい〜vvと、騒げないところが、可哀想なファンかもね、私。
1月24日(水)
昼休み。行きもしないくせに、ゲレンデ情報をチェック。今年はすごく雪が多いと思い込んでいたけれど、北海道あたりは、それほどでもないことが判明。印象だけで判断すると勘違いってことはあるもんだな、と思う。
そうしてまたクウガの小説を書いていた。昼間にひまだったので、仕事しながらずっと構想を練っていて・・・なんてたいそうなもんでもないんだけど・・・書くのは楽だった。というか、早かった。この勢いで、あと2本くらいいけるかな。そのあとは、どうするかなぁ。
1月23日(火)
一日中ずーっと、眠かった。今日こそ早く寝ようと決めて家に帰ってきた。なのに、結局起きてるじゃん、私。どうしても、夜になると目が冴えるという悪循環。平日はもう、4時間寝られたら上等だから、と開き直るしかないかも。
アギト公式頁の内容を見て、ごろごろ転がる。いや、なんだかもう、なにを言えばいいのか解らない。若いんだよ、みんな。若すぎ。でも、まだ誰だか解らない脇役さんにちょっと期待。あとは、とにかく物語それ自体がきっと面白いはずだと信じて日曜を待つのだった。
1月22日(月)
テニスはやっぱり毎週やっとくもんだなぁ、とつくづく思った。先週、原稿のせいでさぼったので、今、腕が痛い。寒くなかったから、そこのところだけは良かったけど、くたくた。根性も体力も最初からないけど、ますます軟弱化が進んでいるような気がするのだった。
1月21日(日)
クウガ最終回。とうとう終わってしまった。なんか、あっけないなぁ。覚悟はしてたんだけど、それでも最後にプレゼントのお知らせでもご挨拶のカーテンコールでもなんでもいいから二人でいるとこが見たかったよ。山ほど残った謎はもう、どうせ解明されっこないと思ってたから、やっぱりなーって、感じでそれほど不満でもないかな。説明されても、映像で見せてもらえなきゃ、あんまり意味ないって思うし。
午後から友達が遊びに来て、45話からラストまでをもう一度見た。見ながらケーキを二つも食べた。明日からは、真面目に減量に励もうと思う。
1月20日(土)
録画溜めてたドラマを一気に見る。もう、ずっとテレビにはりついていた。なんつー暮らしじゃ。洗濯だけかろうじて、したけど。
期待してなかったのに、案外ヒットだったのは「女子アナ」伊藤英明くん目当てで録画したんだけど、彼も恰好いいし、それとは関係なく物語自体もなかなか面白そうな気がする。「カバチタレ」は、常盤貴子のキャラがいくらなんでもバカすぎ。今時、男に騙されて温泉宿に売られるなんて話を真面目に作ってるのかと思うと、見てるこっちが恥ずかしいよ。深津のキャラは結構恰好いいかも知れないんだけど、やっぱりそれだけじゃあ、見る気がしないよなぁ。「諭吉」は、もっと経理のエキスパートとしての実力を見せてくれるのかと思ったら、そういう方面ではまったく期待はずれ。いまいち、どういう年零層をターゲットにしてるのか、謎な内容だ。「2001年の男運」田辺誠一、もっといっちゃってる役のが見てて楽しいんだけど、これもいまいち。ただ、主人公の幼馴染の名前がカヲル。で、みんなで名前を呼ぶものだから、その音にいちいち反応してしまうのだった。
1月19日(金)
会社で「クウガが終わっちゃうよ〜。終わっちゃ嫌だよ〜〜」と駄々をこねていたら「昨日と言ってることが違う」と言われた。
でも、私のなかでは、アギトを早く見たい気持ちとクウガに終わって欲しくないという気持ちは、なんの矛盾もなく平和共存しているのだが、この乙女心(?)を理解してもらうのは、非常に難しいようだ。
帰ってから、開放感にひたりつつシャンゼリオンを最終回まで7話分、一気に見てしまった。なんで、少しずつとか楽しみをあとに残すとか出来ないんだろう? 堪え性のない私。どうしても、あると時間ある限り見てしまうんだよね。ラストはやっぱり亜州のようなノリだ、ある意味。というか、「虚無への供物」でもいいけど。解るひとにだけ、解る説明だな、これ。
1月18日(木)
なんとか間に合って、入稿完了。そして、大陽出版のお嬢さんと盛り上がった特撮の話題はなんと「アクマイザー3」これには、大爆笑。なんで、知ってるんだ? 私もだけど。
昼休み、会社でオダギリさんのBBSを読んでいて、4歳のお子さんがアギトのCMを見て、早くアギトが見たいと言ってる、薄情だ。とか、書いてあったので、それを同僚に話して「私も、早くアギト見たい〜」と言ったら「モトって4歳並?」と言われた。わはは。知能程度はそのくらいかもね。
1月17日(水)
休暇をとって、原稿に励む。なんとか間に合ったような気がする。しかし、もうくたくた。結局84頁の本になる。これが、クウガ本のラスト。今のところ悔いはない。もう、本当に書きたいことはみんな書いたよ、って思ってる。あとは、のんびり最終回を待つばかり。
オダギリさんが文化放送に出演されてて、休みとってたおかげでリアルタイムで聴けた。ラッキーvv
1月16日(火)
会社から帰ってきて、ひたすら原稿に励む。私のようなテレビッ子がテレビも見ないで、頑張る。めずらしいよね、だからこんなに寒いんだったら、みんなごめんね〜。
1月15日(月)
今までなら祭日のはずだったのになぁ、などというぼやきはさておき。
テニスをさぼってしまった。どうしても、原稿を優先させたくて。で、実際に平日にしては頑張ったほうだと思う。新刊は、長編と短篇の2本だて。各話のタイトルは『ここにはない青』『いつか見た空の色』です。さて、明日会社行ったら水曜は休みだ。これがホントのラストスパート。この休みでなんとか書き上げられないと、本がまにあわないぞー!!!
と、唐突に小山卓治が聴きたくなって、今日はずっとBGM。やっぱり、いい歌だ。いい声だ。いい歌詞だ。
1月14日(日)
NHK教育テレビ、土曜の6時から「幻のペンフレンド2001」というのをやってた。昨日で2回目。実は、この原作の「まぼろしのペンフレンド」という眉村卓さんの作品は、私の愛読書だったりする。本当にものすごく感動して、これについてご本人にファンレターを書いたことがあるくらいに、大好きだった。(ちなみに、自筆の返事をいただいて、今でも家宝にしている)ので、一回目を見逃したのが悔しいが、とにかく二回目はしっかりビデオ録画して見た。
たった30分だし、これで評価するのも早計なのかも知れないけど、いまいち違和感があって楽しめない。2001というのがタイトルについてるだけあって、ネットだとかパソコンだとか今風にアレンジしてるんだろうけど、原作のファンとしては、もっと原作の持ってる魅力を大切にしてもらいたいところなのだった。
1月13日(土)
予定では20頁くらい書こうと思ってたのに、やっぱり駄目だったなぁ。集中力が落ちた。それに、気合いがいまひとつ足りない気がする。
からっといいお天気で、洗濯物が一気に乾いてくれたら、もっと元気が出て原稿もさくさく進むと思うんだけど・・・って、天気のせいにしても駄目か。
1月12日(金)
シャンゼリオンのビデオを返してきた。ホントはまたなんか借りたいと思ったけど、見ている場合じゃないので、ぐっと堪える。だいたい、借りたらまた返すのが面倒だし。という理由で、図書館も面倒くさいんだけど。
とにかくなんとか原稿進めたいと気持ちは焦るくせに、サイトの更新をしてみたり。なんで、長編書いてるときって、短い話がどうしても書きたいとか思ってしまうんだろう?
1月11日(木)
焼肉をたらふく食べて、それから喋りたおす。高田馬場って、家から逆方向なのに、そのわりにはよく行く場所だなぁと思ったら、スタジオライフがよく公演している「ウエストエンドスタジオ」行くときの乗り換え駅だからだってことをあとから思い出した。最近は、行ってないのは、ライフも人気が出てきて、あそこがちょっと手狭になったせい。応援してる劇団が人気出るのって、ちょっと複雑。昔は、安く見られたのに、チケットも倍くらいに値上がりしちゃったしねぇ。アルフィーなんか、3倍だけどね。
1月10日(水)
ようやく1/28発行予定のクウガ本のタイトルを決める。『Imaginary
Blue』困ったときの、小山卓治なんでした。へへ。それで、表紙の画像など作ってみようとしたんだけど、どうも気に入らない。誰か、代わりに作ってくれないかなぁ。
1月9日(火)
お米を1合炊いた場合、それを何杯に分けて食べるのが普通の一膳だろうか? 3合炊いて、食べきれない分は冷凍しようとして、ふと、真剣に悩む。これって、何等分すればいいのか? と。
なんて嘘。別に、いつもテキトー。ただ、ちょっと素朴な疑問がわいただけ。だいたい、8等分くらいが私の適量かなぁ。ただし、等分が理想なんだけど、どうしてもバラつきが出るのが、いまいち気に入らない。でも、面倒くさいからやり直しなんかしないけど。
おかずなんかほとんど包丁使わないようなもんばっかりだけど、とにかくご飯は炊いてるって話をしたら「偉いねー。私なんかほとんど外食で自炊してない」と言われ「偉いでしょー」と胸を張ってしまった私だが、なんて低レベルな偉さ加減だろうね。
史上最悪にくだらない日記を書いてるような気がする。寝不足だから、早く寝ようと思ってたのに、夜になると目が冴えるのって、やっぱりなにかの病気だろうか? それとも同人屋の呪い?
1月8日(月)
オダギリさんのセーターブックに載ってたマフラーを母に編んでもらった。色違いで、青。すっごくあったかい。
かなり切羽詰ってきていて、ようやく真面目に原稿。それでも10頁かそこら。こんなんで、本当に間に合うのかね?
という状況下のくせして、テニスに行ってきた。初テニスだってのに、新人に喧嘩売られた。しっかり、購入してやった。そしたら、コーチに「力に力で対抗しないで、技で対抗して」と叱れてしまった。くそー!!! 正月早々、ついてないぜ。だいたいこんな寒いなか、ナイターテニスなんて、正気の沙汰じゃないよな。とか、言いながらもやめる気はないんだけど。
1月7日(日)
今朝がたまでチャットで遊んだりして、なんだか眠れなかった。のに、タイムレンジャーはあれだし、クウガなんか、あんなことになってるし。
で、昼まで寒いからって布団でうだうだしちゃったりして、それから感想UPして、原稿を少しだけして。ホントに少しだけで、集中力が切れた。どうしてこんなに簡単に集中力が切れるのか、歳ってことかなぁ。まいるよ、もう。
とかなんとか言いつつ、借りてきたシャンゼリオンのビデオ鑑賞。事情があって、間をぬかして8巻を見てしまったんだが、暁の演技が上手くなっててびっくりした。やっぱり、成長するもんなんだね。雄介だって、最初の頃より今のがやっぱり上手い感じだし。
1月6日(土)
後楽園。五代雄介の舞台挨拶、を目当てに早起きして並んだ。水道橋の駅に着いたのが6時過ぎ。それから、あまりの寒さにほとんど駆けるようにして後楽園遊園地へ。着いたとき時計見なかったけど、多分まだ6時15分かそこらだったと思うんだけど、それでももう、かなりのひとが並んでいたんでした。すごーい。しかも、並んでるのってお姉ちゃんたちがほとんど。私よりは、少しは若いかなぁ。でも、どう見てもうえだろうな、ってかたもいたしな。
舞台挨拶のまえにあったタイムレンジャー&クウガショー。これは、ある意味すっげー、面白かった。原作のパロディみたいな内容で、笑いなしでは語れない。いや、大人が笑うことを批判するむきもあるようですがね。気合い入れすぎな台詞なんかは、お約束なんで、笑いをこらえることも出来るけど、本編の内容を無視した「おまえ誰だよ?」というストーリー展開にまで笑いを堪えろってのは、一種、拷問に近いもんがあると思う。そんなの、笑った奴よりあんなふざけた台本書いた後楽園側にこそ苦情言ってくれって思う。同じ子供でも、多少知恵がついてる年頃の子供なら、やっぱり笑ってたんじゃないかな。
ちっとも「五代雄介」じゃなかったオダギリさんを批判する声もあったようだけど、それもどうかと思うよ。子供の夢を壊すななんて言葉を免罪符に、あれこれうるさいことを言いたがる「親御さんたち」が多いけど、ホントに子供ってそんな夢見る天使ちゃんなのか? だいたい夢を守りたいなんて気持ちがあるなら、あんなその場から動かないはりぼてのタイムロボなんか見せてがっかりさせるより、テレビだけ見せておきゃいいよ。子供だって、いつまでも子供じゃないし、そんな簡単にあんなもんを現実と混同するほどおめでたくもないんじゃない?
1月5日(金)
初出勤。仕事たまりまくりで、思うように進まなくて、かなり苛々した。しかも、どうも月曜のような錯覚を起こしていて、なにかというと「じゃあ、それは明日」とか言って「明日来るの?」などというツッコミを入れられたりする。明日もあったらいいのに、なんて、普段なら絶対に思わないようなことを思うほど、仕事がはかどらなかったのでした。
あさひ銀行麹町支店脇にあるお肉屋でよくお弁当を買うんだけど、そこのおばさんとはすっかり顔見知りで、お正月の挨拶までして久し振りにささみ弁当を食べた。やっぱり、ここのは美味しい。肉はもちろん、ご飯もすごく美味い。しかし、揚げ物なんで食べ過ぎると体重にダイレクトに響くところが、ちょっと辛いのだった。
1月4日(木)
昼夜反転どころか一回転してるかも。もう、明日には仕事だというのに、ヤバイ状況です。チャットしながらいつの間にか飲みすぎていたらしく、目が覚めたら頭が痛かった。大ばか者。
夕飯は鶏ひき肉をソースとブラックペッパーで味付けしてそぼろ状にしたのと、玉子のそぼろと、炊きたてのご飯をどんぶりにぶっこんでかき混ぜてみた。なんかすげー、テキトーな料理だけどなかなかいける。不精者には洗いものも少なくすんで、簡単だし、お勧め。相変わらず安上がりな味覚だね。
1月3日(水)
今年の正月はテレビがつまらんとか言っておいて、「平成教育委員会」「LOVELOVEあいしてる」と続けていったい何時間見たんだろう? 別に、特に見たい誰かが出てたってほどでも・・・まぁ、幸ちゃんは見られて嬉しいけど・・・なかったのになぁ。平成〜のほうは、漢字が読めたら嬉しかったりして。あとは、算数の問題とか。毎週放映してたときも、ほぼかかさずに見てたんだよなぁ。しかし、出来ても誰にも自慢出来ないから、ひとりでクイズ番組見るのってなんか虚しいんでした。だったら見るなよ、自分。
今日こそは原稿しようと気合いだけ入ってたのに、起きたのはほとんど昼だったのに、シャンゼリオンを探してレンタルビデオ屋のはしごをしちゃったりして、時間ないってのにテレビ見てるし、夜は夜でチャットで遊ぶし。怠け者根性は、根強いんでした。
ただひとつ、気がついたことは、もしも1/28に高いセット以外の方法で入稿するとしたら、クウガの最終回を見るまえに脱稿しなきゃならないということ。作品自体には、最終回の行方なんかほとんど関係ないと思うけど、フリートークくらいは最終回について触れたいって気持ちもあるので、発行延期も視野に入れてしまうのだった。2/11のオンリーのほうで最後の本発行というのでもいいかなぁ。しかし、もしも発行が2/11になったところで、書く時間がものすごく増えるというわけでもないんでした。単純に考えると、1日5頁書ければ10日で50頁。締め切りまでまだ10日以上あるわけだから楽勝。ってことになるはずなんだけど。そんな、簡単な算数は、大前提に問題があり過ぎなんでした。
1月2日(火)
クウガ新春スペシャルは、ちょっと期待はずれ。半分寝ながら見てしまった。正月のテレビは、昔はもっと面白かったような気がするのに、どうしてこうつまんなくなったんだろう? と、相方としみじみ話してしまった。私らの感覚が世間さまとずれてしまったのか、テレビ自体が衰退したのか。多分、お互いに逆方向に突っ走った結果じゃないかということで、なんとなく納得。まぁ、テレビなくてもパソコンあれば、それなりに遊べるからいいかな、と思ったりする。
1月1日(月)
新世紀ってことで、は、あんまり関係ないけど、HP作成ソフトを変えてみる。どういう変化になるのかは不明。でも、多分、タグがシンプルになるんじゃないかな。
昼過ぎに墓参りをして、それから帰ってきて両親と昼食を外で食べて、それから父の買い物に付き合って・・・いるふりをしつつ自分のほうが大きな買い物をしたりして。新年早々、ダイ●ーの戦略にはまるのだった。
さすがに、月曜でもテニスはお休み。腕がなまってるよなぁ。
夜は相方と電話。久し振りなので喋りたおす。