〜今月はオリジナル!〜
★お戻りはプラウザバックで ★2月の日記を見る
3月31日(土)
長く待っていた「封殺鬼」新刊。なんだか、びっくりするほど涙が止まらなかった。ほとんど、ずっと泣きながら読んでしまった。あれで泣く奴はめずらしいんじゃないだろうか。普通に考えたら泣くような場面ではないのだけれど、三吾シンクロしまくりで、彼が泣けない分よけいに泣いていたというところか。聖も弓生をかわいそうだけど、とにかく三吾が不憫で・・・。続き、早く読みたい〜。
それにしてもあんまり泣くと、頭がそれだけでぼーっとする。前日の二日酔いもあって、よけいにぼんやり。毎週、酒はほどほどにしないとな、という同じ反省を繰り返すってのも問題大有り。
3月30日(金)
送別会で、飲み過ぎ。調子にのって、三次会までつきあったら帰りが午前3時になってしまった。チャットで遊ぼうと思ってたのに、その時間にいっても誰もいない。当たり前か。くそー。最近酒に弱くなったような気がしたんだけど、そのわりには大量に飲んでしまったのに、けろっとしてた。慣れない人間が一緒にいると、酔わないように出来ているらしい。人数も多かったし、私よりも先に酔ってる子がいたせいかな。昔、同期の女の子が「先に酔ったもん勝ち!」と言ってたのを思い出した。ということは、完敗したわけか。だけどもう、勝ちたくないな、最近。
3月29日(木)
昼に食べたampmの「紅茶とくるみのおいしいパン」が、大ヒットvわざわざ名前に「おいしい」と書いてあるところが、偉い。ホントに美味しかったから、嬉しかった。非常に解りやすいネーミングだ。しかし、まずいと感じたかたがいたら怒るかも知れないので、そのリスクをしょっての命名だと思うと、尚更恰好いいとか妙なことを思う私だった。ところで、私はアールグレイの香りがかなり好きなんだけど、同僚はこの匂いが非常に嫌いだと言う。匂いというのは、言葉で描写するのがとても難しいしろもので、どうして嫌いなのかが理解出来ないのと同様に、私が好きだと思う理由を説明することも出来ない。そもそも、他人が私と同じように匂いを感じてるかどうかも確かめる術はないわけなんだけど、それを言うなら、色なんかも同じだったりする。他人の目を通してものを見ることは不可能だもんね。
3月28日(水)
優先順位表にのっとって、荷物を発送した。ペリカンはやはり安い。あんなに重たいものを最小料金で受け付けてくれるなんて、太っ腹。シティの専属が猫に変わってしまったことは、返す返すも残念な話。ペリの兄ちゃん愛想もいいし、親切だし、みんな優しくて大好きだったのになぁ。と、まぁ、これはうちに集荷に来るかたたちがたまたまそうだっただけかも知れないんですけどね。
今更な話だけど、先週のT×2しょうを見た。中学生にプロポーズされてたじたじの高見沢さんv可愛い。相手があの子なら、私は許す。私が許しても、あの子の親は泣くかも知れないけどね。
3月27日(火)
仕事中に、優先順位表を作る。いや、帰ったらまずなにをしたらいいかという問題なんですけどね。取り敢えず、荷造り。これは友人宛てが二件と4/1くぅがおんりー用の荷物。それから、小説を書く。とにかく、早くしろよ、アリスのペーパー。ということで、途中までは書いたのに、なかなか終わらないショートショートを書く。頑張ったのでようやく出来上がった。封筒を長らくお預かりいたしました皆さま、本当にごめんなさいでした。
3月26日(月)
体調不良、というのでもないんですけど、飲み過ぎが祟ったのか身体が重い。ので、テニスは散々でした。そして、あれもこれもと思いながら出来ないこと多数。どうして自分、こんなにノロマかしら?
3月25日(日)
歌い終わって日付が変わる。また新たな店で、更に飲む。友達の友達も合流。初対面のくせに、すっかり意気投合して調子ずく。深夜にもうひとり呼び出して、更に飲む。もう、酔っているので発言があやしいあやしい。記憶なくなればいいのに、覚えてるから正気にかえってからが辛かったりするよ。
そして、友人宅になだれこみ、昼頃帰宅。
洗濯してあぎとの感想UPして力尽きてまた寝てしまった。目が覚めたら夜の11時まえ。もう、ペーパーどうするんだよ、自分。
3月24日(土)
でじもん02と、わんぴーすの映画を見た。友人が招待券もらったというので、付き合いで。昼間なんかに行ったせいで、子供がすごかったよ。すごい人気なんでびっくり。でも、夏のでじもん02はもっともっと面白いはずなので、見てね。
じゃなくて、今回の映画はよく知らなくても楽しめるわんぴーすがメインらしかった。ホントに設定よく解ってない私でも楽しめた。頭使わない内容だよね。力技。そこが、爽快。
そして、すっごく美味しくて高い(?)店でコーヒーとケーキ。それから、ウィンドウショッピング。そして、飲みに入って、食べて飲んでいい気持ちになって盛り上がってカラオケ。二人で3時間歌いたおす。すげー、たくさん歌った。しゃんぜのOPとEDも歌った。あぎとはまた玉砕。どうやら、キーが合わないらしい。くぅがは結構歌えた(つもり)のになぁ。
3月23日(金)
芸能人さばいばるばとる!オダギりさんに惚れ直す。あんな高い跳び箱、絶対無理だと思ってたよ。恰好良かったなぁ。足も速いしさー。今までが過小評価だったんだなぁ、特に、運動神経に関して。アクセサリー作ったり絵を描いたり、そういう趣味のインドアなかただもの、運動神経なんかたかが知れてる。などと、思い切りみくびっておりました。本人のぐろーんぐフォームのよわっちいところが親しみ持てて好き、なんて談を鵜呑みにしてた私が間違ってたわ。有言実行のかたかとも思ってたんだけど、謙遜することもあるんだなぁ、とか。とにかく、いい番組だったなぁ。ごうき優勝したのも嬉しかった。次も絶対見ようと思った。彼が出ても出なくても、ごうきが出るなら見るよ、私。
3月22日(木)
ひっそり静かに少人数で送別会。同期じゃないけど、同じ歳の同僚が今月いっぱいで退職してしまうので、御茶ノ水で飲みつつ喋りたおす。
退職の理由は一言ではいいにくい。色々重なった結果ということか。淋しくなるし残念。自分はこれからどうする気なんだろう? と、考えてみたり。結局、どうする気もなく漫然と、だらだら過ごしていそうな自分がいる。
3月21日(水)
うひゃー、日記ためたら、記憶がとんだ。この日なにしてたか覚えてない。さっぱり。
3月20日(火)
日曜の疲れを引きずっているのか、だらだら過ごす。予定ではオリジナルの原稿などするはずだったんだけど、まるで出来ないで、寝てばかりいた。どうして、こんなに寝ても寝ても眠いのか、なんか病気だろうか、これは。と、心配するほど体調が悪いわけでもない。ということは、単なる怠け者ってことか。
でも、休養は充分なはずだ。このまえので平日にだって原稿出来るって解ったんだし、明日からは頑張ろう。と、言い聞かせてみたりして。
秋刀魚御殿。そんななかでも、しっかり見た。しかし、出番は今までで一番少なかった気がする。髪の匂いがとか言ってるのを聴いて、つい2話のラストを思い出してへらへら笑ってしまったバカがひとり。ラブシーンはないと思いっきり否定してるのを見たときにも、やっぱり同じ場面を思い浮かべて「あれは、違ったのか?」と当然なことを思っていた。腐った目で見れば、ほかにも色々あったんだけどねー。
3月19日(月)
いつも送迎にきてくれるコーチが休みで、何年もまえに、数期だけ教えてもらったことのある女性のコーチがピンチヒッターで迎えに来てくれて、ホントにもう3年ぶりか4年ぶりくらいで会ったんだけど、誰だか解らなかった。小学生時代の友人に「全然変わってない」とすぐに見つけられる自分もどうよって思うけど、わずか3.4年でこんなに変わるのも、驚き。落ち着いたと言えば聴こえはいいが、なんというか若さがなくなったよ。一瞬にして老けてしまうような、辛い出来事に直面したのかも知れないけど、それを問い質せるほど親しくもなく。いや、親しくてもまさか、聴けないか。人間、歳とったら若くないのは当たり前なんだけど、なんだかショックだったなぁ。
3月18日(日)
たいむ本を探そうとか、あぎともあったら欲しいとか。色々思っていたharuシティ。印刷屋の手違いラッシュで、大忙し。もう、なんだかわけわかんなくって、くたくた。で、全然、本探してる余裕がなかった。時間ないっていうより、心の余裕が。
でも、いただいたくぅが本はとっても面白かったので、ほくほく。
サンデージャングルでは、昔のライダーとか出てきたから滝和也の姿を探してしまった、バカな私。映らないよなぁ、そう簡単には。
あぎと3ショットは、やっぱりいい感じっす。涼君と友井君のギャップが素敵。いつでもG3がって言ってる要君も可愛い。でも、やっぱり賀集をもっと映せ!とか、思いながら見ているあたり・・・。
3月17日(土)
洗濯して、ぼんやりしてたら一日終わってる。なんだろう、これは。いや、休息はたっぷりとれましたが。いいのか、これで?
あんまりよくないような気がする。オリジナルのストーリーの内容を、あれこれ考えたりはしてたんだけど、なにも書いてないと、考えただけだと、結果的にはなにもしてないのと同じみたい。自分としては、それなりに有効な時間の使い方だと思っても、目に見えるなにも残らないというのはやはり辛い。だいたい、その考えてたストーリーというのが、SFというかファンタジーというか、なんとも胡散臭い話で。こんなの書いて誰が読むんだろう? と、思うと、考えただけで終わってしまいそうだ。で、そうなったらやっぱりなにもしてなかったのと一緒だったりして。
くぅがの新刊が届いた。うわー、赤い。って、赤くしたんだから当然だけど。思い立ってから入稿まで一週間。寸暇を惜しみ睡眠を削り・・・やれば出来るってことなのか、それともそれなりのものしか出来ないという結果なのか。ご判断は読者様しだい。
3月16日(金)
開放感に浸りつつ、調子にのってチャット三昧。もう少し、サーバー軽くなってくれるといいんだが。特に11時過ぎは、重たい。段々マシになってくるんだけど、すごく快適になった頃には、いい加減に寝ないとって時間になってるのが困りもの。
3月15日(木)
無洗米その後。一応、まずくはない。けど、よく磨いだ普通の米よりは、ちょっとぱさぱさ。いや、これは私の水加減のせいかも知れない。
取り敢えず、ガーリックライスにしてみたら、結構イケる。ジャガイモのフライなんかと一緒に食べたりして、またしても高カロリー。痩せなきゃ、って掛け声だけで痩せりゃあ、誰も苦労しないよ。
3月14日(水)
アリス本、新刊出したんだからペーパー作らないとなぁ、と思いながらなにもしないまま時間が過ぎる。すみません。どうしよう、封筒預かってるんだから、早く送らないとならないのに。通販事務もいまいち滞ってたりするし。とか、思いながら夜の9時に寝て、3時起きのつもりで目覚まし時計セットしてたのに、結局6時まで爆睡。遅刻しなかっただけで、さすがのプロ根性だと、自画自賛するしまつ。
ホワイトデー? なにそれ? って、感じだなぁ。もう、関係ないや。
3月13日(火)
外為送金がパソコンで出来るので、そのデモをしに銀行のひとが来るから、とか言われていまいち無関係な気がするのにデモの見学。もう、すげー眠くて拷問のようだった。なにせ、昼いちだったから満腹だったし。
なので今日はもう帰ったらすぐに寝る。速攻で寝る。もう7時半には寝ちゃうもんねー。なんて考えて帰ってきたのに、夕飯食べてみたらお腹が苦しくなって、このまま寝たら全部血となり肉となっちまう。と、考えパソコンに向かう。結局いつもより少しだけ長いくぅが小説を書いて、UPしてしまった。その間、FAXはくるし返事も必要だったし電話もきたし・・・なので、寝ないで本当に正解だったと思う。小説書いてて良かったなぁ。
米がきれたので、無銭舞・・・なんだそりゃ、無洗米とかいうのを買ってきた。これだと、洗わず水を入れて炊くだけ。2kgで普通の米より100円か200円ほど割高だけど、水も大事な資源だと思えば、そんなに高いもんじゃないかな。しかし、問題は味だよね。まだ、食べてないからなんとも言えない。うまかったら、ずっとこれにしちゃいそうだよ。実は、水の資源性よりも問題は寒いのに冷たい水ってのが辛いのとめんどいの。結局、楽するためになら100円や200円は安いじゃん、ってのが本音だわな。
3月12日(月)
有給休暇をとった日の原稿密度の高さっていったら、ないんである。原稿密度。そんな言葉はないんである。今、作ったのね。ああ、なんかちょっと誰ぞの真似っこ入ってるな。気をつけよう。
なことはさておき。どうにかこうにかギリギリセーフ。もう、ホントに危ういところで間に合った。締め切りぎりぎりに印刷屋に行くと、入稿密度もかなり高いことが判明。いつもは無駄口叩いてお喋りしたおすお姉さんたちも、今日は遊んでくれなかった。いや、私もいい加減疲れてたので、構ってくれなくて親切だったかも、ですが。会社で書いたフリートークはまったくの役立たず。なにせ、思ったよりも本文が長くなってしまって、全部カット。代わりにあとがきらしきものを、5分くらいで早打ちしてしまった。画像加工してバランスよく配置するよりも、文字埋めたほうが、断然早いんだからしかたがない。けども、誤字脱字文法間違いの嵐になっていそうで、もう読み返したくない。表紙もかなりヘボい。時間なかったのがバレバレだ。
で、帰ってきてゆっくり眠ればいいものを、たまっていたドラマのビデオを見たおす。目が疲れてるのに、疲労の上塗り。そのうえ、見終わってから、あぎとの感想とか・・・結局またパソコンで遊ぶのだった。病気だよ、もう、パソコン依存症。それとも、キーボード打ちたい症候群かな。それって、かなりヤバイ種類の病気っぽいな。なんか、変態入ってそうだよ。って、自分でなに言ってるんだか。間に合ったので、ちょっとハイになってます。こんなの読んで笑ったかたがいらしたら、ジョークのセンスが三咲と一緒なので、ちょっと注意が必要です。ご愁傷様です。
3月11日(日)
大阪インテックスへ日帰り。なんつーハードスケジュール。新幹線は往復寝たおし。でも、やはりあの角度で熟睡するのは結構厳しい。
相方には、原稿終わらせて出力して新幹線なかで校正すればいいと言われていたんだが、終わってないもんはどうしようもないんだった。
そして、深夜11時55分帰宅。時間がないくせに取り敢えずあぎとを見たりする。だって、イベント会場で色々聴いてきて、我慢出来なかったんだもん。
3月10日(土)
中目黒ウッディシアターにて、お芝居。『ロストタイム・ロストマイセルフ』堤幸彦氏の作・演出で、主役は前原一輝さん。芝居っつーか、コントというか。ギンガれっどの変身を生で見てしまった。でも、レッドの頃より引き締まって凛々しくなって、彼が舞台にあがると華があっていいなぁ、と思った。内容は、1974年と2001年が錯綜する学生運動とか、精神科の死にたがってる患者たちとかの狭間に、飛行機事故のせいで迷い込んでしまった2001年に26歳の平凡な青年の話。1974年の記憶が薄ぼんやりあるところで、なんだか笑えてしまったり。こんなところ、誰も笑わないじゃん、とか自分にツッコミを入れつつ、歳を感じたりするのだった。はは。さすがに、安保だとか学生運動がなにを主張していたかなんてことまでは、さっぱり理解してないんですけどね。パッションと勢いと気合いのこもったパワフルな舞台で、とっても楽しかった。投票により存続が決定するとのこと。是非とも次回は、もう少し大きい小屋(矛盾してるか?)で、たくさんのひとたちが見られる状況でやってもらいたいものだと思う。
で、芝居のあとは、一杯飲んで食べてきた。余裕? いや、まだ原稿は残ってる。でも、それはそれ、これはこれ。
3月9日(金)
ひたすら原稿を書き続ける。こんなに、集中して書いたのって、すごく久し振りな気がする。この瞬発力のおかげで終始一貫、美しく辻褄のあった話になっても良さそうなものなのに、やはりそうはいかない。だいたい、今回はプロットも書かずにいきなり始めて60頁の本にしようというのが、既に無謀すぎ。いや、当初の予定ではもっと薄くてもいいはずだったのに、いつこんな厚さになったんだろう?
3月8日(木)
会社でも原稿出来ればいいのにと思いながら、せめてフリートークくらいはとか、昼休みにせこせこやってみる。しかし、原稿もなくひたすらパソコンで早打ちしているさまは、瑞から見たらかなり異様だろうな。
3月7日(水)
通勤のお供は、原田宗典のエッセイ。たまらなく、腹筋が痛い。しかし、彼の書いているあれやこれが面白いと思うのも、もしかして同世代のせい、ってところもあるのかも知れない。笑いって、新鮮なもんだから、対象年齢外したら鮮度はがた落ち。勿体無いなぁ、と思うけど、こればかりはどうしようもない。前から見たい見たいと思いながらまだ一度も見たことがない東京壱組のお芝居が、やっぱり見たいと思う。いつやってるんだか、ぴあ行って調べないとな。
3月6日(火)
速攻帰って、いきなり寝てみる。でもって、夜中にごそごそ起き出して原稿。平日は同人誌の原稿はしない主義、返上。もう、なんだか意地になってる感じ。
3月5日(月)
仕事中に、唐突に3/18にはクウガ本の新刊を出すぞ! などという無謀な決意をしてしまう。だって、やっぱり大きなイベントで新刊ないのって淋しいし。ということで、まだギリ間に合うかも知れないオンリーイベントの申し込み用紙をしこしこ記入してみたり。だから、今月はオリジナル書くんじゃなかったのか自分? とか、もういい加減にするってこの前まで言ってただろうが。とか。自分にツッコミを入れつつ。でも、まだ、やっぱり書きたいことがあるような気がするんでした。というわけで、サイトの更新はますます遅れます。しばらく日記と感想しか増えないかも。
3月4日(日)
なんとかアギトに間に合うように帰宅。そして、ちょっと朦朧としながら見る。そのあと、巻き戻して巻き戻して深夜の水泳大会とか、まぼペンとか色々見る。しかし、ちょっと頭に霞かかってたような・・・。寝てないんだから、当たり前か。
大阪インテックス行の荷物。今回からヤマトになったら、ペリより300円くらい高くってびっくり。くそー、ペリのが安くて良かったのにー。でも、会場から自宅発送する荷物があるときには、ヤマトなら夜8時以降指定が出来るので、便利かも。
3月3日(土)
ひな祭りとはまったく関係なく、飲み会&カラオケ! アギトにチャレンジするも玉砕。そりゃあそうだよな。なにせ、本編で初回はOPなかったから聴いたのなんか5回きり。感想書くためにビデオ巻き戻したときには、すでに早送りしちゃったし。そんな回数で覚えられるはずないわ。
初めて行った居酒屋はなかなかリーズナブルで美味だった。土曜だったからか、2時間で追い出されることもなく、ゆっくり出来た。
ハイパージョイって、曲数が多くて素敵v
3月2日(金)
とにかく開放感に浸ってぼんやり過ごす。と思ったんだけど、溜めてしまった通販事務をこなしてみたりしつつ、溜めてしまったドラマを見たたおしたりしているうちに、電話がかかってきて・・・いったい何時間喋ったやら。
3月1日(木)
どうにか火村とアリスのサイキック編の入稿を終える。とっても頑張ったと思うので、ミルクレープとジョニ赤が自分へのご褒美。
それにしても3月はあっという間にやってきた。どうしてこうも時間経つのって早いんだろう? などと年寄りくさい感慨に浸ってみたりする。
秋葉原で小山卓治の新譜を探したけど、入荷してなかった。くそー。インディーズだったのか、これ。知らなかった。とは言え、マキシシングルなのに2曲入りで、しかもその2曲を私は両方とも知ってたりする。それでも一曲はカセットテープでしか持ってないし、もう一曲は歌詞が違うので、やはりCDで欲しいのだった。どこに行ったら買えるやら。
昨日原稿してたせいであんまり寝てないわりに、今日の仕事中はあんまり眠くならなかった。なんか、妙にハイな状態で、我ながら不気味だった。